りらっくまさん 書き込んでくださってありがとう
どうかあやまらないでくださいね。 レスはできないときは無理なさらないで大丈夫ですよ。 みんな辛い時をがんばり過ぎるくらいがんばっているのですから。
私も脱出後、何もできなくてぼーっとしていることが多かったです。 ちょっとした物音に怯えたり、悪夢にうなされて眠れなくて薬に頼ったり、かと思うと1日中起きられなかったり・・・ でもモラ夫と関わらない日々が重なるにつれ、そういうことは減っていきました。
無気力状態も、きっと心身が休養を必要としているのだと思います。休めるときはできるだけ休んでくださいね。また少しずつ動けるようになると思います。
ご長男の様子、つらいですね。。 お子さんなりに、現実に一生懸命に適応しようとしているのでしょうか。 家に迎えに来てしまうなんて。
なんとなく、りらっくまさんの夫さんは、私の夫と似たところがあるような気がします。 話し合いのできない人ですから、、、
私はあまり良い知恵も浮かばないのですが、先日も書いたのですが、子供も不安定だし調停中なのでということで、面会は保留にできないでしょうか。 家まで来られてしまう状況では、そんなに簡単なことではないですね。。
> > 夫から見ると、子供の様子がおかしければ全て私のせいとなります。そうして結局、何もしてやれずに長男と次男を渡してしまいました。相手には何も伝わらないいです、何もできないという無力感からか、どっと疲労感が出てきました。
りらっくまさんは何も悪くないですよ。決してご自分を責めないでくださいね。 モラ夫は妻が全部悪いことにします。これは父親として夫としておかしいのです。
けれどこういう人には、言い返しても議論にならず、話がおかしな方に行ってしまい、妻はますます混乱することになりますから。 ですから、モラ夫には会ったり話したりしない方がよいのですが。。面会の話し合いは調停ですることとして、外出してしまうとか居留守をつかうとか、モラ夫と会わないようにできないでしょうか。
> 私が笑うと、長男は安心した顔になり、長女も前よりよく話すのは、気を遣っているのだと判っているので、子供達の前では、なんとか明るく平静な様子を心がけています。 > ただ、一人になると何もする気が起きない状態に陥り、子供達の帰宅時間が近づくと、ようやく動き出す始末です。
りらっくまさんは立派ですよ。お子さんたちには見せられない辛い気持ちも、こちらの掲示板とか、どこかで吐き出してくださいね。 私はカウンセラーにもお世話になりました。今も時々話に行きます。 カウンセラーはその時だけの関係でしがらみがないので、私はその方が話しやすくてよいのです。
> > 一回目の調停で、下の二人の負担軽減をまず訴えたのですが、調停委員の方々には経緯説明をと、聞いてもらえませんでした。
調停は話し合いの橋渡しをするようなところなので、調停委員が何か決めて指示を出すということはないと思います。モラハラの理解もまずないのではないかと思います。 お子さんたちの負担を軽減することができるのは、直接的にはりらっくまさんしかありません。 でも決してひとりで抱えずに、ご実家や理解のあるご友人・親戚とか、DV相談窓口、人権相談、警察、弁護士、、、助けを求められるところには出来るだけ助けを求めてくださいね。
> さらに、夫は時間がないと先に次の日程を委員ときめて帰ってしまい、そのことには全く交渉できませんでした。
これ、わたしの場合も調停の1回目、まったく同じでした。。。しかも夫は都合がつかないからと2回目の調停を2か月も先にしてしまい、最初にしゃべりたいことだけしゃべってさっさと帰ってしまいました。。。
何も決めず交渉にも応じずに、ずるずると調停を引き伸ばされる可能性もあります。 そもそも話し合いは無理な相手ですから、普通の人には太刀打ちできません。代理人を付けたほうが良いですよ。
りらっくまさんが毅然とした態度でモラ夫と決別し、安心して暮らせるようになることは、お子さんたちにも良いことだと思います。
私も裁判はいつか終わると思って、気持ち悪い嫌がらせは今も続いていますが、頑張っています。
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