No.8658 ツィッターで見つけました! 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年09月29日 (土) 09時28分 [返信] |
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No.8659 バーバラさん 投稿者:愛 投稿日:2012年09月29日 (土) 18時53分 |
バーバラさん
お久しぶりです。愛です。覚えていらっしゃるでしょうか。
いつも有益な情報ありがとうございます。
先日もmiorinさんあてのレスで山崎雅保さんのコラムをご紹介なさっていて、拝見いたしました。
はっとしました。私は、もちろん、最終決断を子供に迫ったことはありませんでしたが、一昨年の夏、めったに家に寄り付かない夫と顔を合わせるたびに暴力に発展し、息子が小さな体を張って すみません、フラバです。
ちょっと休憩してみました。もう大丈夫と思っていたのに、まだダメなんだな。
とにかく、私が離婚を決意したのは、息子への悪影響を考えてが第一でした。
そのことを、息子は知っていると思います。 そして離婚になる両親を恨んでいるような気がします。 だから、不安定なのかもしれません。
最近は反抗期なので反抗はかなり一人前ですが、笑顔が出てきました。でも、なんとなく、本当の笑顔ではない気がします。
何度かこちらでもご相談させていただきましたが、 息子の不安定は私のせいのような気がしてなりません。
昨年ご紹介いただいた、信田さよ子さんのカウンセリングは私には高価なのと、今まで受けたカウンセリングは私にも息子にも合わなかったので、行かなかったのですが、まだまだ私には学ばねばならないぶところが多いようです。
なので、情報ありがとうございました。
まだまだ目が離せませんが、息子に元気に笑ってくれるのが一番の望みです。
それからお薬の減量おめでとうございます。 いつも出遅れてしまうのですが、 減量のスレッドに遅ればせながらレス致しました。
軽はずみな発言は不愉快でしょうが、モラ夫の再婚で、バーバラさんお嬢さんにも会えるようになるかもしれませんね。 バーバラさんは何も悪くないですし、とても崇高で心優しい方です。 それをいつかきっと理解いただける時が来ると私は勝手に思っています。
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No.8667 愛さんへ 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年09月30日 (日) 14時46分 |
>愛さんへ
何度もメッセージをありがとうございます。
2010年から私の発言にいつも、暖かいコメント をくださっていますよね。本当に ありがとうございます。
私もいろいろなものを振り捨てても家を出る 決心をしたのは、やはり娘に、こんな夫婦生活を 見せ続けてはいけない、と思ったからです。
結果的に、娘との縁を絶たれ、本当に苦しい 思いをしましたが、それでも、モラ夫との あんあ生活はもう、心身ともに限界でした。
娘がすべてをわかってくれなくてもいい。 私は、私の人生を大切に生きて行く、いまは そう決めています。 娘が理解しなくてもいい、私は、死ぬときに後悔しない生き方をしたいのです。
減薬、というか、断薬ですが、私もなんども 試みたのですが、裁判中や判決直後は、無理でした。判決から1年半以上がたって、体調を悪さを なんとかしなくてはと思いました。
ヒントは、安保徹先生の本でした。『免疫革命』 をはじめとする本を熟読して、 仕事がおやすみの8月に決行しました。
同時に、薬をやめたときは、3週間くらい パソコン、読書、TV,新聞絶ちをして、とにかく一日、3時間くらい外を歩いていましたね。
眠れないときは、ひたすらホ・オポノポノをやっていました。
モラハラ禍を生き延びるだけでなく、やはり 生きていてよかったと思えるような生活を 再建したいのです。
このサイトに出会えたこと、人間的に暖かな 弁護士や精神科医、カウンセラーなど支えてくれる人に恵まれたこと、私は、この恵みを生かす 義務があるように最近は感じるようになりました。
モラハラと気づきもせず、病気になって、死んでいった女性たち、、、逃げることもせず、子どもに連鎖させてしまった女性たち、、、
時代の制約もあったでしょうが、不幸でした。 自分はそんな境遇と運命にNO!なのです。
愛さんは、調停中?裁判?どうか、 ご自分を大切にする時間をもって、乗り切ってくださいね。
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No.8675 バーバラさんへ 投稿者:ぼよよん 投稿日:2012年10月01日 (月) 23時28分 |
お久しぶりです。
お薬の断薬に成功されたとのこと、おめでとうございます。
私も、やっと離婚が成立したので、お薬から離れたいのですが、まだまだ先のようです。
断薬は、大変だったでしょう。 私は以前、パキシルを処方されていた時に、旦那と別居し、 医師の指導の下減薬していきましたが、めまいと吐き気で、なかなか進みませんでした。
お嬢さんのこと、私の弁護士が、 「ぼよよんさんの御嬢さんが、離婚のことを本当に理解してくれるのは、今のぼよよんさんと同じ年になる頃だと思いますよ」 と言ってました。
バーバラさんにとっても、相当先のことだろうと思いますが、バーバラさんの気持ちを、御嬢さんが理解してくれる日がきっと来ると信じています。祈っています。
うちの娘は、まだ小さいので私についてきてくれましたが、DVを何度も目撃していたにも関わらず
いまだに「三人で暮らしたい」と言い 父親との面会を楽しみにしています。
娘の気持ちを大事にしようと、電話などもさせるのですが、
話が聞こえて、気分が悪くなることもしばしばです。
話が脱線しました。
断薬をされたバーバラさんの世界が、さらに光輝きますように
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