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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.8499 母からの電話に出たしまった 投稿者:すみれいろ   投稿日:2012年09月12日 (水) 12時57分 [返信]

このスレッドは、親からの虐待、モラハラ、いじめの内容になると
思います。 嫌だと、思われた方は、どうか、スルーしてください。

3日前の日曜日、昼頃、電話がなりました。すぐ切れ、履歴を、
見ると、実家の番号でした

呼び出し音がなり、又、実家の番号で、また、父が借金にかかわる
話かな、、、と思い受話器をとりました。

母でした、「やっと出ましたか、お宅は、かけても留守やからね。毎日かけてる。昨日もかけた。」


私の母の性格は :自身の生い立ちの不幸 :夫(私にとっては実夫)からのDV、身体、精神的、暴力,
を、幼い私たちに起床時から寝付くまで、品よくとは言えない言葉で何時間も
教え込み、子どもが、聞きつづけるのが、苦しくなり、母が気に入る返事でない事を言うと、「返事がおろそかになっている!」と、形相が恐ろしく、より険しくなり、
「お前は、お前の父親といっしょか!!私はおまえらの奴隷か!!」など、他にも、言葉にするのが、憚れるほどの汚い言葉で罵倒しながらなぐりました。殴ったあとも、気が収まらない母は、しつけだと言って、お灸をのせ火をつけました。
さいごは、私に謝らせます。


母の基本はこのような思考回路です。
私が成長していって、殴る事はやめましたが、母は、自分の不幸を
娘に毎日のように電話をかけて話して、ストレスを発散していました。

もちろん素直に真面目に聞き続けてたわたしも、成長するにつれ反抗しました。母にひきずりこまれないように対策をたてたりしました、試みました。例えば
「私、小さい頃からおかあさんの、ぐちをずっと聞いてあげたでしょ。なのに、私が質問すると、おこりだすよ。」というと
母「ふん、、そうか、おまえは、親を見捨てる気やな、わたしが、年をとっても、看病にも来ないんでしょなア、」と捨て台詞を言って電話を切る。
母の根底には、子どもが、じぶんを癒すのが当然。という考えがあるのです。

10年前、様々なことが起き、私は、母と距離をおきました。
電話をとらないようにしました。
お正月のあいさつもやめました。

子ども達には、こどものルーツである、祖母との行事に母親が行かないのは申し訳なかったのですが、上面だけの対面、そのあとのいざこざがとてもストレスになるのです。
もちろん、子どもが行くは、止めませんでした。でも、しだいに、子ども達は、行かなくなりました。

そうして、、3日前、母の電話と知らず受話器をとりました。

いつものように、高齢になった自分の体の不調、とくべつな骨折をして、他の人なら我慢できない痛みを自分は我慢できた、と弱り切った姿と自分自慢の武勇伝。

さっさと、電話を切ろうとしたら、
母「私も、重い病気になってわかった、じぶんが、DV被害者で、
  性暴力の被害者だったんよ、」と涙声。

私「私は小さいころから、24時間、その話きいてあげてた。おかさんは、私が結婚したあとに、お父さんとのセックスの事を私に話したの忘れ  たの、嫌だった。」
母「そのことなんよ。あんたに誤りたい。私がした事、話してほしい」

、私は、思い切って、母がした虐待を言った。
母は、ごめんね、というが、弁解したくなって、また、自分の不幸話にひっぱりこむ。
私は、「それは、もう十分聞いてあげた話。小さい頃、私はお母さんに本当に同情していた。でも、あなたの不幸は、わたしにはなしても解決しない、子どもに、話してほしくなかった、
おかげで、私は、苦しかった、結局、私があなたの母親で、精神的なお世話して、はげましてたね。」

「あなたの幸せは、あなたが自分で探して下さい。私は自分で自分の
幸せをつくっていきます。」と私が言う。

そういった繰り返し。こんな、やりとりを繰り返したあと
私は、号泣した。「気がくるいそうだ!」と、叫ぶように言いました。

母と折り合ったのでもなく、許したのでもない。苦しくなったのです

すると母は「苦しいね、あなたの喘息もわたしのせいかもしれないよ、、友達の娘さんが拒食症でね、親とのことがあるとおもってるの、おかあさんは。。、電話きったほうが良い?」

この言葉を聞いて、今日の母に、何かしら感じていたことが、わかった。かみあわなさ、喘息は心からくるらしいね、、、と何度も言うこと。

母は前と比べると、多分、反省という言葉を知ったと、思う。苦しんだのも確か。
そして、喘息が心身症とも言われているのを誰かから聞いた。だから、こんなに良い人になった自分が、娘の吐露を聞いてあげる。
喘息が、心の苦痛から起きてる事を教えてあげる。だから、子どもは、親に、話さなければならない。
母「私は、優しい友人に出会って、なぐさめてもらって、癒された。あなたも、こんなアホな母は忘れて、友達に話してね、」
私「お母さんは、お母さんでして下さい。私は、私で生きていきす」
母「それは、いかん。だれかにはなして。おかあさんは、なぐさめられたんよ」
私は、電話を切った。

誰とも話したくない。

号泣したので、気を使ったむすめは、ドアのむこうから、「お母さん調子わるいの。」としばらくしてから、声をかけてくれる。

嬉しい。なんて、心の優しい娘だ。

でも、誰とも会いたくなかった。
娘にメールで、「心配かけたね。(絵文字でごめんマーク)ちょっと外出してくるわ」と外に出て、外の空気をすった。

もう、二度と、母からは、電話かけてこないだろう。と思った。が、

昨日、母から3回電話があった。何を求めて、、、、
、。 恐ろしくなった、怒りと、恐怖。

そのあと、
昼過ぎ。夫から電話があり、

「お母さんから職場に、急ぐので母に至急電話かけてください、とでんわあった。これから会議なんで、僕かけれないんだよね。」

絶句。夫の職場に電話するなんて、よそうできない。
私[3日まえに、お母さんから電話があった、複雑で電話で、話せない。それで、私は、とても、困って困惑している、。あなたがかけるのを止めませんが、、、。私はかけない。」

夫「わかった。ぼく、かけます。」

なにを、どうしたらよいか、、、わからない。

朝起きて涙、いろいろ考えて動機、喘息悪化。

しかし、これだけのいじめ虐待にあったのだから、動悸もする。

臨戦態勢に心が準備してくれている。

今、とりあえず、母からの電話の呼び出し音の回数を99回にするため、説明書をよんでいます。
前にしたはずなのに、ふつうに5回で留守電に切り替わる。
字をあせって読めない、、。でも、きっともとの99回にしよう。そうすると、少しは違う。

ここまで、長い文章を読んで下さって本当に、ありがとうございます。

電話に出た事悪かったのか良かったのか分からないけど、
私はじぶんを責めません。

そして、電話の内容がどうあれ、母は電話するなかで、子どもを物あつかいして、自分の人生の花を咲かせる。それがわかりました。


No.8506 心が痛みます。 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2012年09月13日 (木) 17時39分

すみれいろさん初めまして。

スレを読ませて頂いて、すみれいろさんの状況にとても胸が痛みます。

私は父からせっかんを受けていました。
今でも忘れられないのは、高1の時に部活で帰りが遅くなり(遅いと言っても7時です)
腕を何度も何度も叩かれ、あざがたくさんできました。(顔を避けて腕だったのだと思います)
それまで一度も助けてくれなかった母が、あまりに異常なので初めて仲裁に入ってくれたのを覚えています。
夏だったので制服は半袖であざは見えてしまい、友達には階段から落ちたと説明しました。

小学生の頃は叩かれたり、ベランダに放り出されたりもしましたが、記憶を封印してしまったのか今は思い出せません。

でも、今は、調停中で実家に戻っていて、年老いた父は身体的暴力はなくなりましたが、
モラハラは治っていません。
毎日何かで傷ついています。
でも、私が大変な状況なことは理解してくれて、
実家に置いてくれているだけで良しと思うようにしています。


二度と帰りたくない家でしたが、またあらためて帰ってみて、
父とは距離を置かなければ無理だとはっきりわかりました。

すみれいろさんも、お母さんのことはかかわらないように
考えることもしないように…なさって下さい。

励ましになっていませんね、的外れだったらすいません。



No.8507 すみれいろさんへ 投稿者:りらっくま   投稿日:2012年09月13日 (木) 17時46分

大丈夫?ではないですよね。
すみれいろさんは悪くないですよ。
親は自分では選べません。
また、子供からの作用で親が良くなることもないような気がします。元々、子供からの働きかけが効くような人ならモラハラもないでしょう。

すみれいろさんのお話から、自分の母親のことを考えてしまいました。
私の母親も夫…私の父親からの暴力を、何かにつけて私に強圧的になることで発散していました。いつ爆発するのか毎日がヒヤヒヤでしたね。
私が十歳の時、止める私を冷たい目で見て出て行って、1年ぐらいで戻ってきました。あの目今でも忘れません。
私に何かあると、私の心配ではなく、そのことで自分が夫から責められることを怖れていました。

再婚時には、相手が気に入らなくて新居の前で何度も叫んでました。独裁者だと。
結局、その相手はモラ夫でしたので、モラ同志、同じだと判ってたのかも…。

私も距離を置くしかないと思います。私は再婚後、一切会っていませんし、モラ夫の間の子供達は、私方に祖父母のいることすら知りません。長女だけは再婚前に一時的一緒で可愛がられていたので、たまに外で会っていて私に報告してくれます。

親は、年齢的には私達より先にいなくなります。冷たいようですが、一線引いて、すみれいろさんがご主人とお子さんと、モラハラとは関わりない生活を次世代へ繋げることが何よりだと思います。
どうかお体に気をつけて下さい。

No.8509 心が痛みます。 投稿者:ちょこぷりん   投稿日:2012年09月13日 (木) 22時50分

すみれいろさん初めまして。

スレを読ませて頂いて、すみれいろさんの状況にとても胸が痛みます。

私は父からせっかんを受けていました。
今でも忘れられないのは、高1の時に部活で帰りが遅くなり(遅いと言っても7時です)
腕を何度も何度も叩かれ、あざがたくさんできました。(顔を避けて腕だったのだと思います)
それまで一度も助けてくれなかった母が、あまりに異常なので初めて仲裁に入ってくれたのを覚えています。
夏だったので制服は半袖であざは見えてしまい、友達には階段から落ちたと説明しました。

小学生の頃は叩かれたり、ベランダに放り出されたりもしましたが、記憶を封印してしまったのか今は思い出せません。

でも、今は、調停中で実家に戻っていて、年老いた父は身体的暴力はなくなりましたが、
モラハラは治っていません。
毎日何かで傷ついています。
でも、私が大変な状況なことは理解してくれて、
実家に置いてくれているだけで良しと思うようにしています。


二度と帰りたくない家でしたが、またあらためて帰ってみて、
父とは距離を置かなければ無理だとはっきりわかりました。

すみれいろさんも、お母さんのことはかかわらないように
考えることもしないように…なさって下さい。

励ましになっていませんね、的外れだったらすいません。

No.8513 すみれいろさまへ。 投稿者:マカハ   投稿日:2012年09月14日 (金) 08時57分

すみれいろさん。御無沙汰しています。以前に母の件でアドバイスを頂いたマカハです。お元気かなと思っていました。お母様との件、少しは落ち着かれましたか?
苦しいお気持ちお察しします。
私は昨日おくればせながら、初の女性相談に行って来ました。夫との離婚問題が膠着状態で、次回婚姻費用の審判があるので、その後のことを相談に行ったのですが、モラ夫との話をしていたら、私にカイリ症状がみられるとのこと、以前に同じような体験をしたのでは?と母との関係をすぐに見抜かれました。いつかは対峙しなければいけないと言われました。対峙する気力体力なくて、今は出来そうもありませんが、すみれいろさんは一歩も二歩も先を歩まれています。
苦しいけれど、必ず乗り越えましょう!お互いに。
応援していますね。

No.8541 ちょこぷりんさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2012年09月16日 (日) 13時49分

ちょこぷりんさん、レスを、ありがとうございます。

>励ましになっていませんね。的外れだったらごめんなさい。
そんな事ないです。私の話に、<心が痛みます>と、言ってくださった、ちょこぷりんさん。とても、励まされました。こちらこそ、なかなかお返事できなくて申しわけなく思っていました。

>高1の時
私と同じ様に、親の思い込みで、暴力を突然うけたこと。特にひどいです。 話して下さって、ありがとうございます。ありがとうは、変かもしれませんが。 そんな、子ども時代を、ちょこぷりんさんも、私も、なんとか生き抜いてきたんですね。

詳しく書くのは、嫌になる親です。わたしも、小さい頃の記憶が、あまりないです、高校で、友達ができてからです、それからの事は、よく覚えています。
 
>今、調停中で、実家に戻っていて、
>毎日、なにかで傷ついています。
>実家に置いてくれてるだけでも、良しとしよう。
何か言ってきますね。こちらの、状況ではなく、親の感情状態しだいに干渉してきますね。嫌になります。

ちょこぷりんさんは、長年、モラ夫に我慢をかさねて、調停で闘ってらっしゃいます。すごいです。えらいです。
わたしは、夫の暴言や、言葉を訂正させられる事に我慢していました。結婚25年です。今は、夫は、おとなしくしています。が、離れる準備を静かにはじめています。

母は、あれからも、隔日間隔で、その日は3回ずつ電話をかけてきてますが、電話に出ません。これからも、連絡は、文章でして、親と距離をおいておこう。と思いました。私を、物扱いをする人と、接点をもちたくないです。たとえ、親でもです。不安や恐怖からなのか、私は、音に敏感になっています。

ちょこぷりんさん、多分、近い年齢かもしれません。
お互いに、体をたいせつにしましょう。

ちょこぷりんさんの調停が、希望する内容で進んでいかれる事を
ちょこぷりんさんと、こどもさんのしあわせを心から祈っています。


No.8542 りらっくまさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2012年09月16日 (日) 15時25分

りらっくまさん。レスをありがとうございます。同じ苦しみをわかってくださった。

>大丈夫?ではないですよね。
本当に、普通じゃない状態で、文章を書いてました。
>子どもからの作用で親がよくなることもないように思います。元々、子どもからの働きかけが効くようなひとなら、モラハラも無いでしょう。
悪かったとあやまり、過去の事を、話して!と言うあの日の母でした。初めてでした。
『こんな親には、分かってもらおうと思わずに、自分が感じた気持ちを伝える時間と考えよう』と、話しだしたのですが、フラッシュバックがきたのだと、思います。 今、ふりかえると、、、。
自分の悲劇話、自慢と武勇伝にひきずりこみ、虐待、支配欲をなくしてはいませんでした。


>私の母親も夫…私の父親からの暴力を、何かにつけて私に強圧的になることで発散していました。いつ爆発するのか毎日がヒヤヒヤでしたね。

私も、朝、目が覚めると、昨日にした事をなぞる癖がついてました。母に、つけ込まれる事しなかったか、と弁解の言葉をかんがえてました。いつ、何で、爆発するか分からなかったから、ドキドキでした。
今も、何をしてくるか分からない不安から、動悸や、音に敏感になっています。喘息が酷くなるのが辛いです。夏に発作がでてやっと、収まった時です。喘息悪化しない為に、親の事考えない様にします。

>私が十歳の時、止める私を冷たい目で見て出て行って、1年ぐらいで戻ってきました。あの目今でも忘れません。

冷たい目、忘れられない、私も思い出す情景があります、安易な事を、言ってると思われたら、ごめんなさい。でも、ここで、書きたくない言葉を投げつけた母の目を思い出します。

>私も距離を置くしかないと思います。私は再婚後、一切会っていませんし、モラ夫の間の子供達は、私方に祖父母のいることすら知りません。
それで、良かったです。りらっくまさんの潔い態度を尊敬します。

私も、これからも、物扱いする人と、距離をとるつもりです、当たり前だと思います。親と子という名目の見えない糸でぐるぐる巻いて、支配、虐待するのですから。
世間では、冷たい、という人もいます。でも、分かる人もいます。

夫は、モラな性格なひとです。

私は、25年生活しました。これから、自立にむかっていきます。

りらっくまさんが調停がうまくいきます様に、
そして、りらっくまさんと、子どもさんの幸せを、こころからお祈りします。

No.8550 マカハさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2012年09月16日 (日) 22時56分


マカハさん、レス、ありがとうございます。

掲示板で、時々マカハさんのお名前を見てました。
頑張っている姿に、安心してました。
私は、夏前に子どもの大学のことで、心配な事が、でてきたり。
夏には、持病の喘息が悪くなり、体調管理に病院に通ったりしていました。調子は、落ち着いてきています。


今回、母の電話のあと、何をしてくるか、わからなさ、に不安があり
ストレスから、体調わるくなりました。
でも、そのストレスに喘息の悪化を感じ、発作のくるしさを思い出し、喘息の発作は、絶対いや!なので、考える事やめようと決心しました。
それでも思い出します。それは、仕方ないです。でも苦しさも少し一枚ずつはがれていくはずです。と、自分に言い聞かせています。

>初の女性相談に行って来ました。夫との離婚問題が膠着状態で、次回婚姻費用の審判があるので、その後のことを相談に行ったのです

相談にいかれたんですね。よかったです。
私も、先月くらいからカウンセリングにいき始めています。

>苦しいけれど、必ず乗り越えましょう!お互いに。

励ましが嬉しいです。苦しいけれど、必ずのりこえましょう。マカハさんも私も、きっと、できると思います。焦らず、そして自分を信じようとおもいます。大丈夫。

マカハさん、審判が、うまくいきますように、そして、
マカハさんと子どもさんの幸せを、こころからお祈り致します。

No.8602 すみれいろさんへ。 投稿者:マカハ   投稿日:2012年09月20日 (木) 21時34分

マカハです。私の審判のご心配をいただいて、ありがとうございます。とても心強く、うれしいです。審判が終わっても、離婚出来る訳ではないので、ブルーな気分ですが、子供たちとの生活のため、仕方ないです。受験生もいますし。すみれいろさんは今、お母様との件、お子さんの大学のこと、お身体のことたくさん抱えてらっしゃって、とても苦しい日々をおくってらっしゃると思います。まずは、体調を整えて下さいね。そして、脱出する時のために余力を残しておいてください。私は発作的に家を出てしまいましたが、同居中は体力気力共に消耗しますよね。今、思い返しても、子供たちのことに追われて、あの時がベストタイミングだったなと思うときはないんです。どちらかの子供が受験生だったりして。上手く言えなくてもどかしいですが、家を出る時の為に、すみれいろさんの元気を蓄えておいて下さい。いつか、笑ってお話ししましょうね。支離滅裂でごめんなさい。

No.8612 マカハさんへ 投稿者:すみれいろ   投稿日:2012年09月21日 (金) 23時17分

返信、ありがとうございます。とても嬉しいです。

あれから、電話の音に、敏感になってしまって,ドキッとするので、
それを、少しでも、軽くしたいと思い、出来る事は?て考えて、電話
機の説明書を、必死に読みました。

読んでくと、呼び出し音の鳴り分けが出来る機種だったので、回数はさわらず呼び出し音を、無音にしました。
それで、少し、不安な気持ちを軽くしたいな、と、思っていました。

眠れないのには、眠剤をのんで、、、。

きっと,いち日、いちにち、良くなっていく!だいじょうぶ!と
自分に言い聞かせていました。

今日、マカハさんのレスを見つけて、読ませて頂いて、涙が流れまし
た。
返信を、もらって、とても嬉しいです。
そして、優しい言葉をくださって、ありがとうございます。

>上手く言えなくてもどかしいですが、家を出る時の為に、すみれいろさんの元気を蓄えておいて下さい。

そうでした、頭の中では、落ち着こうとしていましたが、母に、ふりまわされて、力を弱められていました。仕方なかったけれど。でも、アドバイスを読んで、ハッと我に返った、という感じです。

マカハさん、大変な苦労を伴う、前向きな一歩、(私は経験してないのに、こんな言い方でごめんなさい。)その苦労されている体験から、アドバイスを、ありがとうございます。

元気が心に流れてきました。もう一度、顔をあげていきます。
そして、いつか笑ってお話しましょう。

マカハさんは、次回、婚費の審判、と、一つずつ、進めていますね。実家でいる事でも、苦労が多いけれど、その中で、こどもさんを
まもる為に頑張っている、りっぱです。いつでも、いつも、応援しています。

婚費審判、マカハさんの思う様になります様に、マカハさんと、こどもさんが、健康で、幸せでありますように、こころより、願っています。





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