先日、離婚調停の申し立てをしました。 ようやく始まります。 同業で、外面の良い夫なので、私が非難を受けることは覚悟しています。 夫の暴言や、娘の幻聴など、こちらにたびたび、ご相談させていただいていました。いつもありがとうございます。 ですから、ここで、書かさせていただきます。 これから先、きっと私は…今でさえ、折れてしまいそうなので。
児童相談所に通っていた長女は、父親と離れるなら大丈夫でしょう、と半年で相談を終わりました。 引っ越し先の準備が済んでくると、長女の様子も明るくなってきたようです。 そういえば、吹き出物がひどかったのに、今ではすっきりと年ごろの娘のすべすべした肌に戻りました。 何より、早く家を出たい、とか、恋愛なんかムダじゃん、なんて言っていたあの子が、あの家ならずっといたい、とか、ママが私を生んだ年までには恋人つくってみたい、と言うようになってくれたこと、私には何より嬉しいです。 私自身も違う相談員の方に面談を受け続けていていました。そこで、自分の内面や、過去の嫌な、蓋をして忘れていたこと、記録すると思い出して、今だって決して大丈夫なわけではありません。 その上、また調停でいろいろ言われるのでしょうね。 泥をかぶるのは私の役目なのでしょう。 三人の子供達がのびのびと呼吸できる将来のために、戦います。
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