本当にため息しか出ない毎日ですが、 子どもたちが元気でいてくれることだけが 子どもたちが元気で居てくれるから、 何とか生きています。
裁判も今のところ弁護士だけの出頭で、文書での戦いですが、 財産の開示の話も出てきていますので、 そろそろかという気がしています。 その、 裁判に関する今まで調停から続く長い長い経過を まとめたり、考えたり、文書をかいたりと、 そういったことを集中してやりたいところですが、 子どもの世話、家事、仕事と、何をする時間も残っていません。
その今の私に、 なぜか、 介護の問題がやってきました。 高齢の母の老化現象がまず足に来たようで、 歩けない立てないと、 自宅での生活が難しく、施設でお世話になることになってしまいました。
私の母は、過保護で心配性、私も中学までの自分ではいろいろなことが出来ない時期、この母にはずいぶんと苦労させられてきました。
でも、母が私をかわいがってくれたことは事実。 私がこんな状況でなかったら、家がもう少し広かったら、経済的に余裕があったら、 母を見てあげたいと本当に思っているのですが、 姉妹の確執があり、 どうしようも出来ない自分が居ます。 私の家族の中で、 次姉が、DVな人であることがわかりました、 この前の家族会議のとき、 私が私の意見を言うと 「誰のおかげで大きくなったと思ってるの!」と怒鳴られました。 このセリフ 夫と同じです。 「誰のおかげで飯が食えるとおもってる!」 何百回いわれたか・・。 結局、私は独身のときは次姉に支配され、結婚したら、夫に支配されていたのだなと、
その次姉が母を見ています、私の見る限り、「見ている」というより、ただの共同生活者、とおもっていました。 それをまたこのように言うのです。 「誰がお母さん見てると思ってるの!あんたには感謝するという気持ちがないのか」と、 本当にこの人はDVだと思いました。
この人にお母さんを任せておくのはあまりにかわいそうだと思うのですが、 本当に社会的弱者の私に何が出来るでしょう
今は周りの友人やネット等で、情報を集めています。 なにか、母のためになる方法はないのかと、
でも、ふと、 母はあの次姉と離れるために足が悪くなったのかなとも思うんです。 母が入院して施設に入ったりして要る間は 次姉と母がどうきょしているときより、ずっと母と会う回数が増えましたから、 どうなるかわかりませんでも、 必ず、思いが届けられるはずと信じています。 皆さん応援してください。
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