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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.7031 3.11から1年を迎えて 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年03月11日 (日) 01時58分 [返信]

つぶやき版に書こうかと思ったのですが、
私と同じ状態の人がいるかも知れないと思って
書き込みます。

私は、震災のときに、裁判が終結して
3ヶ月くらいでしたが、不条理な裁判結果
から少し立ち直りはじめたときに震災で、
一気に心身の体調がおかしくなりました。

震災ですべてを失った人と自分が重なったし、
津波の映像も暴力を想起させたし、
家族の絆を強調する報道と空気に、
なおりかけの傷にできたかさぶたを剥がされる
思いがしました。

1年がたち、また、調子がよくないです。
新聞がよめなくなり2週間が過ぎました。
テレビは、もともとあまり見ませんが、
見なきゃ行けないという気持ちと見たくないと
いう気持ちがせめぎあっています。

さきほど、よくチェックしている信田さんのブログが更新されていました。

http://www.hcc-web.co.jp/blog/

まさに私の被害を代弁してくれているな、
と思いました。

とくに

「無力感・絶望感というものは、その主体の責任のなさとつながるのではないだろうか。」は
本当にすくわれる思いです。



裁判中は、友人たちにも被害をシェアできる
人がいたのですが、裁判後は、お互いにその話にふれることができないので、人と会うことが
怖くなっています。

また隣に住んでいる妹の
「あんたがそんなだから、旦那に追い出され、娘にも棄てられるんだよ」という暴言が
心につきささっています。

いままで受けたなかで一番ひどい二次被害が
みうちからです。一生、妹のことは許さない
つもりです。その暴言を聞きながら、とがめも
しなかった母親も。

というわけで、震災から1年を迎え、心身が
悲鳴をあげています。

震災や原発の被災者の方を思うと、自分がつらいといってはいけないような気もします。

裁判が終わってから、これからは自分がいやだということはいやだと言おう、と思ってきましたが、仕事さきでも、音楽活動でも、自分の意見をいう私は被害者に見えないんだな、と思います。

どんどん無口になっていきます。足が痛いです。

モラルハラスメント被害者が加害者から離れる
希望を語ることはとても大切です。

けれど、20年30年と気づかなかった被害者の
その時間をとりもどすことはできません。
逃げたその後もハッッピオンリーではない
現実も共有したいとおもい、書き込みました。

私は、脱出も離婚にもまったく後悔はないし、
そこに至るまで、また調停、裁判中もこれ以上
がんばれないというほど、がんばってきたけれど、

震災のニュースにはとても反応してしまいます。




No.7033 考えさせられます 投稿者:ガービッジ   投稿日:2012年03月11日 (日) 03時04分

私も去年の3月は仕事をやめるか悩んで 体調が限界で、2度も風邪をひき、それでも代わりの人が居無いので仕事に出ました

風邪で寝込みながら映像を見ていました、熱で半分夢うつつのようでした 職場ではあの映像が続き、気分が悪いと言う同僚も居ました

バーバラさんの書き込み本当にいつも考えさせられます、どんどん書き込んで吐き出してください。
私のように経験の少ない人間でも辛さ、しんどさが共感できるし、伝わってきます、そして私だけが感じて居るのではないと思えます

少しづつがんばろうと言う気持ちをもてました
(頭がよろしくないのでほんとは全部理解できてないかな?失礼しました)

No.7037 バーバラさんへ 投稿者:SAT   投稿日:2012年03月11日 (日) 19時36分

私の母方の祖母は福島に住んでいます。
原発からの30キロ圏内です。
屋内退避の場所だったので、今もそこに住んでいます。
旧友も仙台市に住んでいました。

連絡が取れるまでとても心配でした。

自分に何ができるか、分かりませんでした。
でも、香山リカさんの新聞のコラムに、
『自分の生活を普段通りしっかり送ること』が大切というようなことが書かれていました。
(うろ覚えですが。)

私にとっての3.11は自分自身を見つめはじめたきっかけになりました。


昨年の今日は『モラルハラスメント』という言葉すら知りませんでした。

なぜかわかりません。
今(その時)の自分の状況がおかしいことに気づき始めるきっかけをくれたのが、
私にとっての3.11だったように思います。

バーバラさんとは当時の立場が全然違うので、
なんともうまく言えませんが、
夫婦の絆とはなんだろうと考え始めた時でした。


バーバラさんのつらさはスレを読むと、
痛いほど伝わってきます。
私よりも過酷な体験をされてきたことも容易にわかります。

『自分がつらいといってはいけないような気がします』
と書かれていますが、
言ってもいいと思います。

震災も体験した人でないとわからないつらさがあると思います。
そして、報道によってそれが外に発信されているので、
震災を体験していない人にも伝わりやすいのだと思います。

モラルハラスメントも体験した人でないと、そのつらさは分かりません。
外に発信されているかいないかの違いだけではないかと思います。

体験のつらさは比べられるものではないと思います。

自分の苦しみは外に吐き出さないといけないと思います。

ただ、私の脳も過去のモラ夫との10年間を忘れようとしています。
つらいことにふたをしようとしています。
子どもの時から染みついてしまった習慣なのだと思います。

つらいことをつらいって認めるのも苦しいことですね。
でも、つらいときはつらいって言っていいと思います。
言ってください。

バーバラさんは頑張ってこられたと思います。
長い長い戦争を戦い抜いて生還されたのです。
本当に無理をなさらないでほしいと思います。


まとまらないレスですみません。
私の3.11によせる思いです。






No.7038 バーバラさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2012年03月11日 (日) 22時10分

どうしていらっしゃるかなと案じていました。

私は婚姻期間が短かったためか、
子どももいないせいか
比較的順調に回復しているとカウンセラーや知人にも言われますが・・・
やはり今でも、元夫に似た体格の人を見ると、どきっとします。

また、離婚後にいろいろ思い出した記憶のために
とても苦しい時期があります。
起こった事実はなくならないし、心が痛むときもあるけど、その事実も自分の一部分になってきているように感じます。

3.11から1年が経ち、友人も必死に前を向いている姿に勇気をもらったり、でも我慢ばかりしないで辛いときは辛いって言ってほしいなと感じたり・・・。

私は私にできることを1つ1つしていきます。


お母様や妹さんの言葉は、本当に酷いですね。
なぜ、そんなことが出来るのか・・・
私には理解できません。


今晩はとても冷えます。
どうか暖かくしてお休みくださいね。


親愛なるバーバラさんへ。


No.7040 バーバラさん 投稿者:愛   投稿日:2012年03月12日 (月) 00時12分

バーバラさん、体調大丈夫ですか?

子供の事で行き詰まっていた際には暖かいレスをいただき、ありがとうございました。あれから、色々ありましたが、子供と向き合い、おかげさまで子供に笑顔が戻ってきました。まだまだ不安定ですが、これからも子供と向きあっていくつもりです。


震災から一年、被災者の方に不謹慎だと思っていましたが、私は自分の境遇と被災地の方の境遇が「同じだな」と重ねてしまい、スレせずにはいられませんでした。

『大地震→津波→火災、全て流される→放射線→未だ普通の生活が戻らない』の境遇が、
『夫の仕打ちや暴力→夫の家出→仕事の契約打ち切り→夫からの見えない恐怖→あらゆるものを無くす→全て未だ職に付けず普通の安定した生活が出来ない』
と、行く所も仕事もない自分を重ねてしまうんです。
脱出もしていない、離婚もしていない私の頑張りが足りないだけですから、被災者の方とは違うと、叱られてしまうかもしれません。
お母様や妹さんの言葉、傷つきますよね。
私も、夫の浮気暴力家出について、夫の身内から「息子がそうなるには、あんたに原因があるんじゃないか」と言われたのはもちろん、自分の身内からも「お前が悪いから、旦那がそうなんだろ」と言われていました。

私は実家へ帰ることは許されませんが、夫がDVだと気付いた今も、帰りたいとは思えません。

だんだんご近所様も、夫の長期不在に気付き、「うちだって色々あるけど…どこでもそうだよ」「旦那さん、甘えてるんだよ…手のひらで転がしてあげれば」等、典型的な言葉をかけられてます。
それ自体は気にしてはいませんが、近所の方達に「弱い女房が、夫を上手に立てられず逃げられた負け組で、いつのまにかあんな良い仕事辞めて(まあまあ大手だったので)パートになってて大したことはない」と思われていた事に、先日あることから気付き、事実ですし、ホントに私は大したこともないのですが、なんだかショックで、誰とも話したくありません。

でも、バーバラさんは脱出なさって、過酷で理不尽な裁判を終えられて、その後も、こちらで暖かく他の方を照らし、ご自分の辛さとも戦いながら、本当に頑張って来られたと思います。こんな苦労したくはなかったですよね。でも、バーバラさんは、皆さんに愛されて尊敬されていて、とても素敵ですよ。


No.7043 この世は理不尽です。 投稿者:あひる   投稿日:2012年03月12日 (月) 02時58分

震災から1年が経ちました。
いやというほど、この世の理不尽を感じた一年でした。
被災地の方々は家も田畑も家畜も失い、愛する家族を失い、どうしてこんな目に遭うのでしょうか。

それなのに ぬくぬくと責任を取らず我が身の保身に生きる男達・・・東電の上層部、政治家、原子力安全委員会、保安院などなど

DVの被害者である私たちも、理不尽の中にいます。
自己犠牲を強いられ、緊張の毎日を経済的にも追いつめられながら過ごしてきました。
そして家も友人も地域のコミュニティも
家具もみんな失って
恐ろしい夫からやっとの思いで逃げました。

夫には家もあり、自由もできて、貯金もさぞ増えたことでしょう。
この世は理不尽なもの・・・そう肝に銘じて生きていきましょうか。
どこにも割り切れることなどなく、
死後の世界があって、悪い男どもが地獄に投げ込まれることも実は「ない」のだということを
はっきりわかる方が良いかも知れません。

どこにも救いはないのだと・・・。
それでも、私たちは生きて行かねばならないのです。
ささやかだけれど、たまには笑ったりして、時にはおいしいものも食べてしぶとく生きていきましょう。

理不尽なこの世だけど、せめて私の周りでは真心は通じて、正しいことは喜ばれ、努力は報いられ、夢はかなうように生きていきたいものです。
無責任でまやかしだらけのモラハラ男とは無縁の世界・・・それはまっとうな世界。

私たち弱き者は、実はまっとうな世界に生きているのかもしれないですね。
魂を汚さないで生きなければ・・・とつくづく今日の震災報道を見て思いました。

No.7050 バーバラさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2012年03月13日 (火) 02時57分

バーバラさん、こんばんわ。

バーバラさん、最近お具合はどうだろうか・・・?と心配していました。

> 震災から1年を迎え、心身が
> 悲鳴をあげています。
> 震災や原発の被災者の方を思うと、自分がつらいといってはいけないような気もします。
>

実は、張り切っていた私も、今、体調が悪いです。
裁判が終わって、「良かったね。」と・・・
イコール→HAPPYだと思われている。と言うか、私もそうなる事を目標にまた、突っ走っていました。

ところが、身体が悲鳴を上げる。今までにない故障続き・・・かろうじて仕事には行けるけれど、肩こりからくる頭痛と頚部痛の気の遠くなる気分の悪さは、色々なことへの意欲を失せさせます。
夜勤明けの今日は12時間も眠っていたらしく、それでも、疲れがとれません。
そうなると、気分も落ち込みます。

> モラルハラスメント被害者が加害者から離れる
> 希望を語ることはとても大切です。
> けれど、20年30年と気づかなかった被害者の
> その時間をとりもどすことはできません。
> 逃げたその後もハッッピオンリーではない

バーバラさん、その通りだと思います。
震災の映像を見ながら、その後の被災地の皆さんのご苦労を見ながら・・・前を向いて!と自分を叱咤激励しても、動けない正直な心と身体がそこにはあります。

私は、裁判で、和解金を貰える事になった。しかし、30年の結婚生活で築いてきた家やたくさんの信用や付き合い・・・失くしたものは大きい。
周りの人は、「良かったね。離婚できて」と言ってくれる。そう、それは良かった。

でも、いっぱい心配や、不安もあるんだ・・・
そんな中で、気を張って頑張ってしまうから、こうして疲れが出てしまうのだと感じていたこの頃でした。

私達には、何も考えずにゆっくり休める時間が必要なのかなあと感じています。

バーバラさん、私は少しゆっくり休みたいです。
本音を吐かせてもらいました。
幸せにならなくちゃ・・・と焦らないようにします。
ありがとうございます。



No.7059 COCOAさん。(横スレ失礼致します。) 投稿者:愛   投稿日:2012年03月14日 (水) 03時21分

COCOAさん。
ちょっと心配でしたので、横レス失礼します。

(バーバラさん、苦しんでいらっしゃる所、横スレお許し下さい。)

離婚が良かったのは、モラ夫が相手だったからですものね。
COCOAさんの被害はかなり酷かった覚えがありますから、別れて良かったの一言につきます。

でも、離婚は、結婚が無かったことになりますが、今までの婚姻生活、モラハラへの忍耐と努力、モラに奪われたもの以外、長い年月を経て培ってきたものは無くならない。

お子さん達の成長の家庭も、苦しい中でも沢山笑顔があったことはなくなりませんよね。

やっとやっと苦労して離婚しても、残るのは「無」だと感じて、不安で喪失感を感じるのは、当たり前だと思いますよ。

身体に故障を感じるのは、常に緊張していた疲れを、終わって、初めて身体が悲鳴をあげてるんだと思います。

COCOAさんは、脱出して、ハードなお仕事をしながら、お子さんの事も悩み、モラの対応に苦しめられながら、いつもパワフルに動いていらっしゃてましたよ。
私は別居が成立した時も、子供が心身症になった時も、夫がよりを戻そうとしてきた時も、仕事を打ち切られた時も、寝込んでました。
ですからCOCOAさんがいつも躍動的で離婚にむけての行動も早く、とても真似できないなと思っていたんです。

COCOAさんは、やっと、身体の不調を感じられるだけの緊張感が去ったんですよ。休ませてと身体が言ってるんです。お仕事以外は寝てばかりでも今は良いと思います。

なるべく身体をいたわって、検査もちゃんと行って、腕の良い鍼や整体にも行かれた方が良いと思います。
明日地震があるかもわからない今日この頃、先の事なんて、考えても、誰にもわからないです。

ゆっくり、ご自分を甘やかして上げて下さいね。



No.7066 バーバラさん、みなさん 投稿者:クレア   投稿日:2012年03月14日 (水) 22時34分

こんばんは。

震災から1年、すぎましたね。
被災地に住む、クレアです。

宮城県は津波被害のあった場所は復興は程遠く、
被害が少なく見える中心部もビルが倒壊しかかっています。
ビルのテナントがある日すっかり出て行ってたり、
取り壊されたり。

うかうかそばを歩けません。
改修工事は順番待ちです。
そして、工事業者や不動産関係はバブルです。
仙台の街は、異様に賑やかです。

最近、友人の会社でアルバイトを始めましたが、
被災地の土地をチェックする仕事で、
地図を見て、涙ぐみながら仕事をしています。

ながなが書いてしまいましたが、
皆さんがおっしゃるように、苦しみは比べることができません。
モラ被害は震災みたいなものです。
それぞれの感じ方で心のキズはちがって当たり前です。

ゆっくりでいいんですよ。比べないで下さいね。
かく言う私も、まだ助け合っていたわり合って生きる
夫婦や家族はうらやましくもあり…
それが叶わなかったことが寂しくなったりして。

でもね、バーバラさんが生きているだけで、私はうれしいです。

仙台はできることから頑張っています。
だから、安心してください。
ゆっくりでいいんですよ。

No.7070 バーバラです。みなさん、ありがとうございました。 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年03月15日 (木) 01時48分

ひとりひとりにお返事するだけの元気が
ありませんが、みなさんの言葉が
胸に染みました。

クレアさんや信田さんがおっしゃるように
DV被害(モラハラ被害)は震災被害とかぶります。

私は、結婚生活のなかで抵抗はしましたが、
圧倒的に無力でした。

SATさんが引用してくださった
香山リカさんの
「自分の生活を普段通りしっかり送ること」が
できないで、4年半がたちます。

レギュラーな規則正しい、生活ができていません。ストレス耐性がなく、すぐにパニックには
なるし、睡眠障害もあるし、弁護士と会ったり、
カウンセリングにいったり、音楽活動も再開したり、本当にがんばってきましたが、
一つ一つの行動をするには、健康だったときの10倍の
エネルギーがいります。

つらいから、このサイトを除き、書き込むことで
時間を忘れてきたりしました。

現実に向き合うのは、今でもつらいです。

でも、ハッピーになりましょう、モラと別れて
ハッピーというだけではない、私たちは
重い被害を抱えていますし、その現実も
書いていいのだと思いました。

共感してくださる方がいてくださったのは
うれしいです。

被災地の復興も長い長い時間がかかり、
トラウマはおそらく10年単位で続くのかも
しれません。

それでも、なんとか、今の1分を1時間を
一日を生きぬかねばならないと思っています。

死ねば、相手の思うつぼだからです。

ご飯をつくる、食べる、お風呂に入る、化粧を
する、着替える、電車に乗る、買い物をする
そんな当たり前にまだまだ
とても決心とエネルギーがいります。

また、ここに来させてください。ありがとう
ございました。


No.7084 愛さんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2012年03月18日 (日) 22時25分

こんばんわ。
愛さん、先日は温かいお返事をありがとうございました。
愛さんの言葉に慰められ、励まされて、 何とか毎日を過ごしていますよ。

疲れたなあと感じています。
不思議です。離婚できてほっとした事と、たくさんの手続き、書類の山をこなしていく事が、反比例してるんです。(職場の書類、銀行口座、保険、娘の学校関係書類等々・・・)
緊張感が取れたせいなのかもしれませんが、だるくて進まないのです。
焦らず、少しずつ変更していけばいいのですよね。

職場のネーム!これを変えたらきっとすっきり出来ます。
夜勤明けで疲れが取れない事、頭がボーとしてること。これは実は、離婚の本当の疲れなのかもと思いました。
ぼちぼちと、一つずつやればいいのですね・・・。

愛さん、ご自分も大変な中でこうして心配して下さり、ありがとうございました。
取り急ぎ、横レスですがお許しください。
愛さんのお気持ちに感謝・・・*





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