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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.6286 当事者以外の相談 投稿者:さく   投稿日:2011年10月24日 (月) 21時52分 [返信]

こんにちは。初めまして。
実家の母の事について、相談させて下さい。

母は私が子供のころからずっと父からモラルハラスメントを受けて来ました。
それは年を追うごとにひどくなっていきます。
はじめは理不尽な事で怒る程度だったのですが、近年は長期間に渡って無視したり、母の物を窓から投げ捨てたり、1か月近くの間母が作る夕食を食べずに外へ出かけたりすることがありました。

そして今回、さらにひどい事が起こりました。
父の意見に母が反対した事をきっかけに、彼は母の経済的行動を制約しています。

母は精神的に追い詰められていて、私の妹や叔母も離婚を勧めたそうなのですが、離婚はしたくないと言っているようです。

今回の事をやりすごしたとしても、また同じような事が起きると思うんです。
母がこれ以上傷つく前に離れてほしいと思うのですが、何をすればいいのか分かりません。

もし何かアドバイスを頂ければ嬉しいです。まとまらない文章ですみません。

No.6287 ハンドル変更のお願い 投稿者:管理人@fix   投稿日:2011年10月24日 (月) 23時03分

さくさんへ

「さく」はすでに使用済みですのでハンドルの変更をお願いします。

「さくり」「さくさく」も使用できません。
思いっきり別の名前に変更して下さい。

No.6290 ハンドル変更 投稿者:鍵さく(旧さく)   投稿日:2011年10月25日 (火) 00時57分

ハンドルネーム変更しました。
すみません。

No.6311 鍵さくさんへ 投稿者:クレア   投稿日:2011年10月26日 (水) 12時32分

はじめまして。こんにちは。
クレアと申します。

お母様のこと、とても心配ですね。

モラハラも、身体的なものも、
児童に対する虐待ですらも、親密な関係間の暴力は、
もどかしいことに当事者本人がその気にならなければ離れることが難しいのが現状です。
被害者はどうしても、「でも愛があるはずだ」と、信じたいからでしょう。

私もそうでした。身体的暴力があったのに、「離婚」はありえないと思っていました。
離れるには結局、当人が現実を受け入れる覚悟がなければできません。

私が目が覚めたのは、家出後『女性相談』でDV、(元)夫から愛されていないこと、
そういう家庭で育つ子供への影響などを指摘され、
自分自身も自尊心をなくしていることに気がついたからです。

その女性相談から帰る足で、大きな本屋に寄り、「なぜ男は暴力を選ぶのか―ドメスティック・バイオレンス理解の初歩」
(かもがわブックレット) [単行本] 沼崎 一郎著を購入し、
帰宅後、ここの掲示板に出会い、
管理人さんの「家庭モラルハラスメント」「Q&Aモラルハラスメント」を注文しました。

読めば読むほど(元)夫と離れる決心がつき、女性相談に通いつつ、準備していきました。

第三者はやきもきして、辛いと思います。
私の住む自治体の「男女共同参画センター」の女性相談では、親兄弟・友人を
DVから救う方法についての第三者の相談も受け付けているようです。
お母様に本を読んでもらうのも一案です。その場合はお父様には絶対にバレないようにしてください。

優しいお嬢さんを持って、お母様は幸せですね。
応援しています。

No.6328 クレアさん 投稿者:鍵さく   投稿日:2011年10月30日 (日) 20時52分

クレアさん、コメントありがとうございます。
自分の父親が、妻に尊敬をもって接しようとしない人間だという事が悲しく、落ち込んでいた気持ちが少し楽になりました。

教えて頂いた本を母に渡して女性相談の事も教えようと思います。
情報を集める事が、自立への第一歩ですよね。

ありがとうございました。




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