No.6232 さくりさんへ。 投稿者:mi   投稿日:2011年10月15日 (土) 12時29分

こんにちは。
息子さん、大丈夫ですか？

みずぼうそうとのこと、明日の面会はもちろん延期でしょう。
来週でも早いような気がしますが…。

怖いかもしれませんが、息子さんの体調を一番に考えてあげてください。
お大事に。

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No.6234 お大事に 投稿者:るーふぁん   投稿日:2011年10月15日 (土) 13時46分

息子さんの具合、いかがですか？

水ぼうそうは他の人に移るので、お医者さんに言われたように、学校や保育園は、治るまで休まないといけなかったと思います。
さすがにこればっかりは、面会中止も文句はないのでは・・？

大人に移ることもありますから（予防接種をしたりかかったことがあればかかっても軽く済むようですが）、さくりさんも無理なさらず、どうぞお大事になさってくださいね。

ちなみに帯状疱疹も、水ぼうそうのウィルスでなるそうです。数年前にかかりましたが、体内に残っているウィルスが、ストレスなどで体が弱っているときに出てくると言われました。これも結構きつかったです。

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No.6236 miさん、るーふぁんさんへ 投稿者:さくり   投稿日:2011年10月15日 (土) 23時35分

心配していただいてありがとうございます。
息子はおかげさまで、熱もなくぴんぴんしています。
帯状疱疹、私もなりました。。。
るーふぁんさんもなったんですね。
確かに、大人がなったらひどいですから気をつけた方がいいですね。


そうですよね。
夫へのメールも「私たちは絶対悪くない！」と言い聞かせ、「申し訳ないけど」とか謝罪の言葉を使わずに、極力事実を述べるだけにしました。

が、その後、実家にも父にも母にも各携帯に着信。
（誰も出ません）
ヒヤヒヤしました。

そして「こんな大事な時になんで連絡がとれないんだ。無責任じゃないか。病院はどこだ」
とメールが。

動揺しましたが、しばらく考え、
病院を教える必要も電話をする必要もない、やっぱりなにも悪くない、という結論に至り、
「水ぼうそうは極軽度なので、心配なく」と伝え、
夫は納得したようです。

納得したメールでも、
「お父さんに会えなくて残念だろうから、元気になったら会えるよって励ましておいてね」と。
息子はお父さんに会いたがってはいないのに。

息子をとても心配する父親ぶったり、いい父親ぶったり。
相変わらずだなーと思いました。


夫は元々私たちの住んでいる地域まで車で数時間かけて面会にくる予定でした。（面会場所は実家から30分くらいのところ）
なので、
「荷物だけ届けに来た」とかいって実家に押しかけてこないことを願います。
「荷物が…」って言われたら追い返せないし。
とりあえず警戒態勢で臨みます。

次回の面会が決まっていないので、
その点も不安です。
来週でも早いくらいなのですね。
うっかりメールの時に「来週に延期してください」の一文を入れてしまいそうでした。

週明けに弁護士に相談してみます。

とにかく本当に突然来ないことを願います。

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No.6241 さくりさま 投稿者:きょうこ   投稿日:2011年10月17日 (月) 14時06分

水ぼうそうは、見えなくなってから2，3日しても体力が落ちてますから、無理させるとまたお熱出したりして、子供にはちょっと負担だと思います。
元夫さまには、
「子供がしんどそうだから、今回はナシで」
で、充分だと思いますよ。
本当に、自分だけが子供を心配してるようなことを言いますよね。
何言ってんだか・・という感じですが、振り回されないようにしましょうよね。
怒りだされるのは怖いですが、でも、そもそも怒る方がおかしいですよ。だって子供が体調悪いんですから。
子供を休ませるのは当然だし、そうしなきゃいけませんよ。

さくりさんも、体調気をつけてくださいね。心の乱れから体調崩して、ついでに水ぼうそうもらっちゃったりしかねないですから。
あったかくして、ゆっくりおすごしくださいね。

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No.6247 きょうこさんへ 投稿者:さくり   投稿日:2011年10月19日 (水) 17時10分

あたたかい言葉をありがとうございます。

熱が無かったので、医師に週明けに見せに来るように言われて行ったら、なんと水いぼでした。

治るのに3ヶ月～1年とかかかるようで、これはこれで大変そうです。
そして、水疱瘡じゃないのに、今頃発熱で、病院通いが続いています。
＞「子供がしんどそうだから、今回はナシで」
こんなに強気でいいんですね。
やっぱりまだまだコントロールからぬけていないんだな 、と実感します。

水疱瘡じゃないとわかったら、それはそれで、また「様子はどうだ」「どこの病院だ」とか、診断名は？とかいろいろメールでうるさいです。
心配ないと言っているのに。

おまけに最後のメールには、返事がない場合、弁護士に通告する、と書いてありました。（そして通告されました）

ためいきものです。
私が過剰に不安がり、おどおどしているので、
もうちょっとしっかり気持ちをもって対応していこうと思います。

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No.6253 大丈夫 投稿者:きょうこ   投稿日:2011年10月20日 (木) 14時00分

うっとうしいですよねえモラ夫って・・・
簡単な喧嘩すらできないんですよね。

私も、当たり前のことを言えるようになるのに、随分かかりました。つい相手の気持ちになって（これがコントロールだっていうのに）しまうんですよね。
過剰に心配、不安がる気持ち、わかります。私はずいぶん楽に抜けだせたとは思いますが、それでもまだ怖いですよ。
いまは幸せだけど、なにかされるんじゃないか、罠しかけられてるんじゃないか、とかいちいち深読みしてしまいます。

では、その通告するという恐喝に対応する魔法の言葉を。
「ご心配なくね」です。
コレ一言で充分。返信もしてるし、様子も教えてる。嘘はない。ね、どうでしょう。
なにか言ってきても「ええ、ご心配なくね」でいいんですよ。日本語の優しさに乾杯です（笑）。
うちもいろいろと裁判所に言うだのなんだの言ってましたから、対応できるように嘘のない簡単な、かつ相手の要求を満足させるけどそれ以上でも以下でもない、という対応に苦慮してました。言質は取っても取らせない、みたいに。

しかし、なんで返事がなければ弁護士に通告、なんでしょうかね。
様子は充分教えてて、問題ないです、と結果まで知らせてるのに。それ以上なにを？どれだけ構ってちゃんなんだか。自分だけが重大なことを握っている、と思いたくてしょうがないんですよね。
とるに足らない存在でしかないのに。

あと、私の場合いろいろメールで文句言われたり言いがかりつけられたりの罵倒受けた時のシャットダウンの言葉。
「それはそれは。何と言っていいのやら」です。
相手によっては激怒コースかもしれませんが、私の場合はそれで罵倒メールは止まってました。

ここにいる私たちはみんなちゃんと幸せになれますから、心配しないで行きましょうね！！！

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