2423234

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.3739 ラッパ水仙さま 投稿者:水仙   投稿日:2010年06月02日 (水) 19時19分 [返信]

こんにちは

今日、貴女の書き込みを拝見しました。
文面から察して、きっと同じ世代かしらなんて...違ってたらごめんなさい。

そして海外に在住なんですね。
私も仕事で、海外に行く機会は多いのですが
貴女も異国の地でがんばっていらしゃるのですね

日本人にはかなりきつい面もおありと推測します。
ツーリストには親切でも、そこに住んでると
文化の違いとか、考え方の違いとか、
それに口にはしなくても差別的なものも感じられる事もおありでしょう。
よく海外在住の方からお聞きします。


玄関に花束ーは苦笑してしまいました。
私もいつぞやの誕生日。
自宅の玄関の前に歳の数の花束が置いてあった事を思い出しました。


モラハラから少し話題がそれましたが
環境はそれぞれ違っていても
同じ苦しみを抱え、生きていってらしゃる。

まだ、まだ、
人生道なかば。

私も皆さんと共に支えあいながら ...
生き抜きましょう!

No.3743 水仙さん、ありがとうございます 投稿者:ラッパ水仙   投稿日:2010年06月03日 (木) 00時41分

メッセージありがとうございました、
とても嬉しかったです。

そうです、私はアメリカ在住ですが、
「フェミニズムの国」
「DVやハラスメントの先進国」
「精神的健康への認識の高い国」
という印象と、現実はかけ離れています。

カウンセリングに行こうとも、
警察を呼ぼうとも、
私はあくまでも「外国人女性」であり、
(普通の社会人に見える)
アメリカ人男性の主人に丸め込まれてしまいました。

加害者を守って、被害者放置です。

言語力の問題ではなく、差別でしょうか。

有名な弁護士を雇い、離婚訴訟を起こしましたが、
「破綻法」の州なのに、離婚できませんでした。
正確には、私が離婚訴訟を取り下げるように、
大変な圧力を掛けられて、私があきらめました。

現夫の卑劣さにも呆れましたが、
この国(州)の法律や裁判の在り方にも落胆しました。


ここで皆さんが書いていらっしゃるように、
モラハラは、苛める対象を必要とします。
私はその対象という立場から、逃げられませんでした。

それでも、(幸運なことに)彼は単身赴任してますから、
私は子供たちと住んでいます。

用がなければ電話もしませんし、
出たくなければ電話に出ません。

接触がなければ、傷つかないので、
今はとりあえず、これで納得してます。








Number
Pass