No.3505 悩んでいます・・・ 投稿者:みえ 投稿日:2010年03月23日 (火) 22時49分 [返信] |
はじめまして。
はじめての書き込みです。
主人は結婚前は神様のように優しく可愛かったです。
しかし、結婚後から、特に、金銭的に厳しい人で、子供が生まれる前は生活費（食費、自分の雑費、家庭の消耗品、）は一万円でした。 子供が生まれてからは三万円（食費、自分と子供の洋服代などの雑費などを含む）になりましたが、とても足りず（私が働くのは禁止です）、何度も｢足りないからください」といってもくれませんでした。
結婚１１年目になっても生活費は三万円。何度お金をくださいといっても怒られて・・・。
私の貯金からの補充は４００万円をこえました。
主人の実家に直訴しても、無視、または｢もらお（偽名）お金がなかったんじゃない？あなたも甘やかしたね」などと主人をかばうばかりです。
四年前に亡くなった私の実父のお金で建てた家もかれにとっては｢当たり前」だそうです。
「ほんの少しだけだよ」とあまりにやりたそうだったので、私の父の遺産で彼は株をやって大損、ドルも失敗してしまいました。
そのお金の返済のメドは立たず、私は｢少しならしょうがないけど」とはいいつつ｢株は失敗がおおいらしいよ」反対していたので、主人はつじつまが合わなくなってきたのか、私への言葉の暴力がはじまりました。
「お前の行く道は間違っている」が口癖です。
これはモラハラにあたりますか？。
皆さんならどういう行動をとられますか？
二人小さな子供がいるので、離婚には踏み出せないでいます。
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No.3506 経済ＤＶ＆モラハラです！ 投稿者:バーバラ 投稿日:2010年03月23日 (火) 23時25分 |
あまりにひどいので、出てきてしまいました。
子どもがいるのに、三万円！
私は、いま離婚裁判中ですが、経済ＤＶは
なかった、、、だから、２０年ももって
しまったともいえますが。
すぐに相談機関に相談したほうがいいと思いますよ。ひどい、経済ＤＶです。
夫の収入額はわかっていますか？
すぐに相手にわからないように調べてみてください。
家の名義はどうなっていますか。
相手にわからないように、自分の家庭の経済の
ことをまず調べて、必要なものはコピーをとって
おくことをお勧めします。
あと、管理人さんの本
『Ｑ＆Ａモラルハラスメント』をお読みください。
図書館にもあるはずです。
この本を参考に自分の行動計画をねってくださいね。
それから、、、顔をみて相談をうけつけてくれる
地元のＤＶ相談室に行かれることをお勧めしますよ。
電話相談でも！
ＤＶ相談ナビ ０５７０－０－５５２１０ですよ！
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No.3508 それは経済DVです。 投稿者:あざらし 投稿日:2010年03月24日 (水) 20時07分 |
みえさんへ
きっと。。。みえさん側がお父様のお金で家を
建てたりとか、世間的には恵まれた（夫にとって）
環境ですよね。
それにどっぷり甘えているんでしょう。
食費だけだって、３万くらいかかって
しまうでしょう。
結婚11年、酷いですよ。よく我慢しましたね。
貯金だって底をつくでしょうし、お子さんも
大きくなります。もう小学校に上がっているか
分かりませんが、就学時に給食費はじめいろんな
免除を申し出たって、他にもあれこれ費用は
かかります。公立でも。
みえさんが補填すると思っているんですよ。
まずそれをやめて、経済の現実にきちんと
向き合わせるしかないですね。
それでも働くことを禁じる（ならば生活費よこせ）
とか、何の抜本的対策も立てないような夫は
父親でいる資格も無いように思います。
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No.3509 慎重に考えてください。 投稿者:こだま 投稿日:2010年03月24日 (水) 21時47分 |
はじめまして。それは経済的DVだと私も思います。
脱出するまでは、ただけちなだけだと思っていました。私の場合も金額はにたようなものです。もう少しはもらってましたが、自分のものや子供のちょっとしたものは昔の貯金で出していました。でもいずれ底をつきますよね。
夫の貯金が増えるなら子供のためにいずれ使ってくれるだろうと信じていましたが、私がパートを始めててしばらくすると、渡すお金を減らしてきて、子供の習い事のお金も私に要求してきました。数万の収入なのに。もちろん家事育児を手伝うなんて全くありません。
思いあまって双方の両親に相談したところ、豹変しました。バーバラさんのおっしゃる「オカルト」さながらでした。
子供さんが小さくて離婚をためらわれているのは理解できます。私もそうでした。ただ、うちの場合は、モラが普通以上で、外にＳＯＳを出した私を敵と見なし、ひどい攻撃が続いています。離婚裁判を起こされ、今に至り、大変悔しい思いをさせられています。
今すぐ離婚でなくても、このままではどうなっていくかわかりません。脅かすようで申し訳ないのですが、バーバラさんやあざらしさん、その他の皆さんのアドバイスを受けて、経済的自立を含め、考えていかないといけない時期だと思います。もちろんモラの程度にもよりますが、甘く見ていたい目に会うのは、ご自分と子供さんたちです。
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