今は、判決離婚してますが、その裁判中に、面接の調停→審判と、やはり、通り抜けました。
審判では、 会わせなくてよい、とはなったのですが、 これは、 婚姻続行中の審判なので、 婚姻解消(離婚)すれば、また、違うそうです・・・
その為に、今、あのモラが、色々準備してるのではないかと、考えてしまいます・・・
多分、子の誕生日も覚えていないだろう事が推測されることも続いています。
ピアノ様、 今、審判ですか・・・ 私の時の審判と、情景が重なります。
あのモラも、 それこそ、嘘だらけを、よく喋ってくれました。
それについて、 これは、こういう風に、 一部だけを拡大して、酷く悪意的にとっているだけだ、と、裁判所で説明しました(子へ、私が、日常的に虐待を繰り返していると、言われました)。 その他、 諸々・・・あらゆることを、 嘘・うそ・嘘、で、固められ、気がおかしくなりそうでした(・・・なってたかな)。
私からは、 子の、別居前と、別居後の、劇的とも言える変化(良い方への・・・)等を、説きました。
それすらも、 モラから見れば、 私が嘘をついてる、コントロールしている、と、やはり、やられました。
ピアノ様のお子さんは、もう大きいご様子なので、 御自分の意思をはっきりいう事も、 その言葉に、真実味も感じとってもらう事も大丈夫かと思います。
裁判所が、 子供の意思を、無視はしないと、信じます。
もし、万が一、 審判で、こちらの思いと違うことになっても、 抗告という手があったと思います。
でも、 きっと、 子供の気持ちを尊重してもらえると、信じています。
守りましょう、大事な子供を・・・ 私も、守りつづけます。
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