1月に本人尋問終えたものです。
緊張しますよね。
「とてもできない。」と弁護士に断ってから、家で考え直しました。 やれるだけやった、と思いたい、 後で後悔したくない、と。 この判断は、終わってみて、自己承認できているので良かったと思ってます。
私の問題を理解しているカウンセラーさんに法廷での同席を依頼しました。 「私は法廷でパニックになり、人間として形をなさなくなりそう。バラバラになってしまうから、その骨を拾ってほしい。」とたのみました。 すると、カウンセラーさんは 「あなたの骨を拾いましょう。」 と言って くれたのです。 それで、私は法廷に立てました。
日時が彼の都合で変更されましたが、 カウンセラーさんの都合がつき、同席が保障されたので 法廷にのぞめました。 それがかなわなかったら、またそこで私は本人尋問をあきらめざるをえなかった、 私がバラバラになってしまうくらいの覚悟であることを理解し、 また人間の形にもどしてもらえるようなサポーター の存在を確保して やっと、本人尋問にのぞみました。
ついたても立ててもらいました。
プレゼンテーションのつもりで、弁護士さんとうちあわせました。
別のカウンセラーさんとモラ夫の陳述書を読む練習もしました。 本人尋問の数ヶ月前まで、4年近くもモラ夫の書いた文書が動揺用して読めなかったので―。
あなたの成功をお祈りします。
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