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<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
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No.3295 報告です 投稿者:NOA   投稿日:2010年01月05日 (火) 15時08分 [返信]

昨日すべての機関が仕事初めて連絡が取れるようになったのでアクションをおこしました。
まず法テラスに電話をしましたら予約がいっぱいで2月になりますといわれました。
そして家裁に言って調停について話をきけと夫に言われていたので、(出歩くときはいつも危なっかしい三男はつれていっていたので)連れていこうと車へ向かったら夫にとられてしました。できたらそのまま三男だけでも連れて逃げようと思ったのですが・・・
子供をおいてでていけと言うくらいなので、私一人が出歩くのはOKなのです。
家裁で話を聞いたら私が申し立てをすると私の場所ではなく相手の住所地で調停をすることになると聞いて(逆に思っていたので勉強不足でした)私が申し立てをするのはやめました。
家裁のある場所は私の住む市ではないのですが、その足で市役所に行きDV対策の方と会うことができました。私の住む市の役場には主人の親戚縁者が結構いるので、おいそれとは相談にもいけずかえってよかったです。しかも本当は市が違うので近くにある県の福祉センターに行ってくださいということだったのですがそのときの方自身がとても心配してくれてやぱっり私が伺いますといってくれました
じっくり話を聞いてもらってかなりの強行突破な提言をしてくれました。そして私の場合どうしても警察の助けは必要になるかもしれないから、保護命令(だったかな?資料は見つかるとまずいんでおいて来ました)をいずれはすることになるかもしれないDV被害者だと話を通しておいたほうが良いと提案してくれました。以前地元の警察に大ごとにしたくないから主人のところへは行かないようにお願いしたのに、パトカーで行かれて大変だったことがあって警察は信用できないと話したのですが「信用できないのでこちらの警察に来ました。だから約束してください」といえば大丈夫といってくださいました。
警察で初め担当した女の人は「モラルハラスメント」という言葉は知らないといっていました。
そして「警察はこちらが危ないと判断したら動きますから一概に約束しますとは言えません」ときっぱり言われました。この話にきただけでも主人のところに行くなら私は帰りますのでこなかったことにしてくださいと言いましたら「行かないでというのがあなたの意思である証拠の一筆を足せてもらう方法もありますよ」ということでした。とりあえず話を聞いてもらいDVの証拠のあざも見てもらいました。そしてその後保護命令に関した担当者と変わります。ということでだいぶ待たせれました。
しばらくして男の方がきて説明をしてくれました。ビックリしました。まってる間に私の住所の管轄の警察署に連絡をとり本人の連絡がない限りは絶対に動かないように念を押してくれていたそうです。
初めは夫の影響で男の人ということだけでいやだったのですが女の人よりも誠実に対応してくれました。私の気持ちを汲んでくださり「奥さんは何も悪くないよ。よく10年がまんしたね。10年もがんバラなくてもよかったんだよ。つらかったね。きつかったね」といってくれました。そしてとにかく子供を連れ出せたらシェルターに入ってそこで実家に帰るためのチケットが取れるまでかくれること、チケットが取れたら空港まで警察が警備してくれることなどを教えてくれました。
後は私の気持ちひとつだと!
すみませんちょっとまずいので今日はこのへんで・・・

No.3296 頑張りましたねNOAさん 投稿者:manao   投稿日:2010年01月05日 (火) 16時21分

「天は、自らを助くる者を助く」
確か、そのような言葉があったと思います。

警察を味方につけられたのは、
NOAさんの行動力ですよ。
NOAさんとお子さんたちの人生をあきらめさえしなければ、絶対に良い方へ道が開けます。
もう、NOAさんは新しい世界のドアノブに手をかけたところですね。


これからお子さんの学校も始まりますし、
夫や親も仕事や家事があります。
家の中に閉じ込めて、子どもたちを
ずっと見張っている訳にはいかないはずです。
必ず、神様がくれたチャンスが来るはず。
脱出がうまく行く事をお祈りしています。





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