No.2957 ひさしぶりに書き込みます 投稿者:のんママ 投稿日:2009年10月23日 (金) 23時50分 [返信] |
皆様こんばんは！
ときどき掲示板拝見しています。
なかなか落ち着いて自分のことを書き込む時間がないのですが、
夫と別居して1年半、その間に妊娠発覚・婚費調停・出産と面接交渉の調停を経て、現在に至ります。
来月からまた調停が始ります。
前回の婚費調停では、出産前だったので、算定表の「子供なし」の金額で決定しています。
そこで、今回「子供一人」の金額で、増額の申し立てをしました。
夫から時々手紙が届くので、
かなり心の準備をして（手紙が届いてから数日は怖くて封を開けられません）
開封してみました。
今度はどんな脅迫状が届いたのかと、
おそるおそる読んでみると・・
今度は泣き落とし？でした。
「戻ってきてほしい。和解したい。出て行けと言ったのは僕が悪かった」
内心、
「キモチ悪い！な～にを馬鹿なこと言ってんだよ！」
という心境でした。
その一方で
「婚姻費用の請求額があまり高額なら、転職して支払いを止めることも考える」だそうで。
要するに、増額を求めてくるなら一銭も払ってやらないぞというニュアンスの脅しが書かれていました。
次の調停ではついに夫も弁護士を付けるようなことを手紙に書いてきていましたので、
どんなモラモラをされるのか不安ではありますが・・
ゆったりと成り行きを見守りつつ、がんばってきたいと思っています。
調停・裁判を経験された先輩？たちの書き込みを
いつも参考にさせてもらっています。
ありがとうございます！
ちびこさんの、面接交渉の書き込みを見て、
私も自分の面接交渉の様子をいつかこちらに書かなくちゃ！と思っています。
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No.2960 若いのになんとまあ 投稿者:ポッキー 投稿日:2009年10月24日 (土) 14時20分 |
のんママさん、こんにちわ。裁判中の先輩？の一人のポッキーです。
夫からの手紙、ショックだったでしょうね。お察しいたします。
まだ若いでしょうに「無い袖は振れない作戦」ほのめかし、とは夫としても父親としてもサイテーですね。
その手紙を次回調停で最大限有効活用されることをお薦めいたします。弁護士をつける前って相手も相当混乱してますから、自ら墓穴を掘るような証拠をバンバン出してくるものです。
うちもそうでした。
キモチ悪いでしょうけど、捨てないで大事に保管していてください。応援してます。
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No.2965 モラの手紙 投稿者:のんママ 投稿日:2009年10月25日 (日) 00時03分 |
ポッキーさん、miさん
いつもお名前拝見してます。
レスありがとうございます。
かの有名人？のポッキーさんからレスいただくなんて光栄です。えへっ。
夫はA級モラではないので、メールだの手紙だの、過去に証拠をいっぱい残しています。
（もっと賢いモラは証拠を残さないですよね）
別居前ですが、私の携帯に3時間に50通メールがきたこともあったくらい、
はっきりいってストーカーの域です。
しかし、最近は知恵をつけてきたのか、手紙の脅し文句がオブラートに包んだようになってきています。
以前は「後悔させてやる」なんてはっきりとした脅しだったのに、
今回みたいに「僕が悪かった」とか送りつけてこられると、
逆に調停で私が不利になるのではないかと心配もあります。
モラは「無い袖は振れない」作戦をほのめかしてきていますが、
本当は「無い袖」なんかじゃないんですよ～。
たぶん年収は900万円くらいあるでしょう。
彼は、どんなにお金をもっていても「僕は貧乏なの！！」と言い張る貧困妄想の持ち主です。
なんでも、モラの父親（DV父だそうです）がいつも借金取りに追われていたとかで、貧しかったんだそうで。
モラは高給取りになった今でも「自分は貧乏。お金がない！」と信じ続けているので、どケチです。
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