seiko様
初めまして。体調はいかがですか?長い間、よく頑張ってこられましたね。 感情が戻って来るには時間がかかるかもしれませんが、ゆっくり休んで下さい。 無理しなくていいですから。 嫌な感情もどんどん私にでも言って下さい 何でも聞きます
私は、今尚、結婚生活が進行中なので、少々固い文章でごめんなさい。 まだ、戦わなくてはならなくて
ポッキー様
お忙しいのに、私まで心配して下さってすみません。有難うございます 全くもって、まるで何事も無かったように帰ってきた主人に、義父が怯えています。 狭心症を患う父に、”病気に逃げるのが老人だよな!!!”と喚いたその口で、 ”いい、先生が居て良かったなぁ よく診てもらわないと” と、しれっと会話し、義父の笑顔が強張っていました。
本人にとっては、全く違和感が無いようです ある意味、うらやましい限りです。
子供達は、全ての状況下で、笑顔で説明を繰り返し、如何に、彼等の病気が迷惑千万なものか、また、加害者本人がどれだけのマイナスを被るかという方向で、”気の毒な人”という形で見せています。 怖い人、モラ夫が”上”の人間であると認識すると 彼等の中に劣等感や、苛められたトラウマが芽生えてしまいますので、それがないようにとの配慮です。
”怖くて、言うことを聞かなくてはならない父” から ”可哀想に、こんなに変になってしまって。どうにもしてあげられないけど、せめて最期の時まで人様に迷惑にはならないように監視しなくてはならない父” にしてしまいました。
精神的に”上”の目線に立てた彼等は、落ち着きを取り戻したようです。 無論、まだかなりのケアが必要ですので、息子に対しては、父親のモデルケースになるべく、爽やかな男性の友人を、スポーツを共に行わせる為に紹介するなどして、将来のモラ夫にならないよう努めています。
問題は、思春期の娘です。 とにかく、父親の愛が無く、歪まないようにと悩んでいましたが、幸い、義父が、娘を可愛がってくれ、それだけは救われています。
子供達の心のケアも大変です。 そこまでして、一緒に居る意味も無いのですが、 冒頭の投稿に述べたように、 私は、ゆっくりと時間をかけて、モラ夫を潰してしまう予定です。 義父は狭心症を患い、私の手が必要です。 亡くなった義母の為にも、義父の介護は私の役目だと思っています。
私は、別に壊れているわけではありません。
冷静にすぎると人によく言われますが、感情が無いわけでもないのです。
私の受けてきた仕打ちは、 今後20年をかけて、返される相手に返すべきだと 思っています。
どうか、怒らないで下さい。 極めて、変な文章かもしれませんが、 凍りつくような怒りだけが、私を支えています。
どうぞ、裁判頑張って下さい 体を大事にされて下さいね
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