> > > 本当に、モラハラ夫には、いつもこちらが譲歩しなければ、 > 結局、話しがつかないのが情けないです。 > 私も、調停が始まって一年たちました。 > 最近、私も、ひよさんが選択されたように、たとえ譲歩しても > 親権だけは必ず確保して、早く夫や裁判所から離れたほうが、 > 自分の今後の心の回復や人生のために、いいのではないかと考えるようになりました。 > これ以上、彼に振り回されては、自分がもったいない。 > 一生懸命伝えても、裁判所にはわかってもらえないし、身体の具合がますます悪くなってしまいます。
本当にそのとおりです。 いろいろな考え方はありますが、 私の場合も、体がどんどん衰弱して弱っていくのがわかります。運転も近所がやっとです。
同じ状況の方がいるというだけで、うれしいし、 自分は、間違っていないと思えます。
自信も尊厳も粉々にされた、、、 この心は、そう簡単に戻ることはない。
人間不信も、、 とにかく、祈るだけです。
夫は、親権を盾にして、財産分与を減額しようとしているだけです。 みえみえです。でも、相手弁護士も困るような頑固で強固なモラとは裁判をしても
もっとひどくなるのが目に見えていて恐ろしい。 出きれば、親権だけとり、最低額でも
養育費を決めたら、もう、あきらめる覚悟でいます。 その後後悔したとしても、今はそれしか、自分の体を助ける術が見つからない。
ある意味逃げかもしれません。
でも解放されたいのです。少しでも早く。 苦しすぎます。 ありがとうございました。 > ひよさん、今とても苦しくつらいときを過ごしていらっしゃると > 思います。裁判に移行するか、不安ですね。 > 向こうの弁護士さんが、夫さんを説得してくれるといいですね。
> 笑顔を取り戻すことが出来る日が来ることを信じて、 > 願っています。
ありがとう、本当、笑っていません能面のようです
頑張りますね。さゆかさんも、がんばってね。
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