2424580

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.2426 離婚後 投稿者:youth   投稿日:2009年02月19日 (木) 15時08分 [返信]

先日は夫婦の掲示板にレスさせていただいたyouthと申します。
離婚後、何も変わらない金銭面。未だに解決
できないでいます。
又、私が生活力が無いために慰謝料代わりに公共料金を払う住宅ローンを払う、その代りに私のクレジットカードを貸せ!と持っていったきりです。
拒否する事もできずカードを持っていかれました。

しかし、今住んでいる家に住んでいる以上月に一度は顔を合わせなければならない。その時に一か月分のモラをうける。の繰り返しになるのでこの家を県営住宅が当選したら出ていこうと決意いたしました。
家を出る!と本当に決意したモラ男の言葉は

「お母さん(私の実母)が死んだらお前は遺産を
受取悠々と子どもと暮らしていくんだろうが、そうはさせない!遺産は子供に残し、お前を道ずれに
死ぬ!子供にお前は恨まれないで済むだろうなぁ。
金残すんだから。」


別れたのに・・・・・生存している母の遺産の
事まで狙っているかのような発言。
本当にウンザリしました。そして、恐怖を感じました。私は、今はモラ男に生かされているだけなのか?と思えば思うほど恐怖感にかられて生きてます。家を出て本当に縁を切りたい。切りたいです。

No.2432 Re:離婚後 投稿者:匿名8   投稿日:2009年02月23日 (月) 01時18分

匿名で書かせて、いただきます。

youthさん。経済的に困窮しているのでしたら、やはり生活保護等を考えられてはいかがですか?

お母様の援助は、いただけないのですか?せめて、住む場所は実家にはできないのでしょうか?youthさんには、できればそばにいて支えてくれる方がいた方がいいような気がします。

福祉課の方が、「障害者認定を受けたら?」と薦めてくれたのですよね・・・。もし、そこで年金が需給されるのでしたらそれも使ってもよろしいかと思いますよ。

福祉を受けるのは、日本国民の当然の義務です。堂々と受ければいいのです。

まずはyouthさんの病を治し、お子さんも生きる事が先決です。
そのためにどうすればいいか、考えましょう。

youthさん。もっと、外部の人に助けを求めてかまわないと思います。
モラ夫がイヤだったら、もよりの警察の生活安全課にストーカー届けを申し入れて下さい。

差別による暴力被害であったら、相談窓口に声を出して言って下さい。「助けて。」と!
もしかしたら、シェルターに繫がるかもしれません。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/osirase.html

孤立したら、youthさんの心が恐怖に負けてしまいます。
生きることそのもののみを、考えましょうよ。

法律的には、貴方はもうモラ夫とは切れているのです。
あとは、意識だけです。
逃げるのも含めて、それには覚悟がいりますよ・・・。

この段階でありとあらゆる、モラ夫の恫喝は犯罪です。
youthさんが患う必要は、全くないんです。




Number
Pass