離婚調停、脱出中のLeoです。
モラ夫との今後の調停。 がっちがちに、やっちめられる。 (応戦しますが・・・。) これからの見通しを考えると、たまらないです。
子供はおりませんが、仕事がなく、 この先どうすればいいのか・・・。
とはいえ本日、某会社の説明会を受けてきました。 営業職です。・・・厳しいです。
説明を受けてから、おにぎり屋で新米のおにぎりを 一人、路上で食べていたら、 涙が出てきました。
「超~うめ~☆。」
おにぎりは、日本のソウルフードですね。 (映画「かもめ食堂」の受け売りかも?)
このおにぎりを食べることで、私は最悪な時をやり過ごしてきました。
以前、足を棒にして、法テラスの相談に行き、 また裁判所に駆け込み、保護命令をお願いしに行った時もそうでした。
法律は、自分を守ってくれませんでした。
自分の身は、自分で守る事を自覚しました。
・・・・・・・・・・・・・・
ベット・ミドラーの「The rose」。
この曲、大好きなんです。
あらためて聴くと、モラハラの歌にも思えてきます。
管理人さん。
モラ夫は、愛で利用を包むのですよね・・・。 包んで、自分の欲望を見えなくする。 愛情深くあろうとする妻ほど、深く傷ついていく・・・。
愛って、なんだろう? 悩みながら、生きていくしかないんですね・・・。
そう思いながらも、現実を受け入れるしかない。 私は、戦う。 自分の人生を、取り戻すために・・・。
○ The rose
人は言う 愛は濁った川の流れのようだと 弱く傷つきやすい人を飲み込んでしまうと 人は言う 愛は冷たい刃のようだと 人の心を容赦なく切りつけると
人は言う 愛は飢えのようだと どれだけ求めても満ち足りることのないものだと 私は言うわ 愛は花だと そしてその大切な種が、あなたなのだと
傷つくことを恐れる心では、 楽しく舞うことができない 夢から覚めることを恐れていては、 チャンスをつかむことができない
奪われることを拒む臆病者は、 与える優しさを知ることがない 死を恐れていては、 生きることの意味を学べない
ひとりで寂しく過ごす夜や、 目の前の道を遠く長く感じるとき、 また、愛は心と運の強い人にしか やって来ないものだと思ってしまうとき、
どうか思い出して 厳しい冬、冷たい雪の下で寒さにじっと耐える種こそが、 暖かい太陽の恵みを小さな体いっぱいに受けて、 春、美しい薔薇になれるのだということを
下記サイト引用↓
http://www.mtblue.org/music/lyric/rose.php
動画は、歌詞つきがオススメ。↓ さっき、又聴いて、泣いてしまったよ~。
涙は、心の汗です。(泰葉かっ?)
http://jp.youtube.com/results?search_query=the+rose&search_type=&aq=f
悩みながらも、自分に負けたくないです。
生きたいから、必死に笑います。 笑わせます。
かつて、ヒトラーのドイツ軍収容所に収容された精神科医フランクルが著書で書いていました。
「極限で生き残るのは、この2つのタイプ。 1、どんな小さな事でもいい。未来に希望が持てる人。 2、笑うし笑わせる人。」
私は、どんな状況でも生き抜いてみたいです。
不退転の覚悟で・・・。(相撲かっ!)
|