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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.2034 ご著書を読みました 投稿者:merci   投稿日:2008年06月09日 (月) 21時05分 [返信]

初めまして。
先週の朝日(ネット版)の記事でモラハラの概念を知り、さっそく管理人さんの本を一気に読みました! ウィズから冊子も取り寄せました!
ボーラーラインについても疑いを持ち、
これも本を取り寄せ中です。
ここに書いてあるのは自分の夫のことでは、と思うような記述に、ただただ驚きました。
ほんと、これに「言葉があった」のだとう思うい……。

モラ夫。
なんでこんなに共通しているんでしょう。
毒のある言葉、自分が一番えらい、家族を支配下に置く……。
妻に意見を聞いてきても要求する答えは決まっている。かといって黙ってると怒る……。無条件に賛成・賞賛すること以外は認めない……。
子どもが生まれてからさらにひどくなり、
夫の在宅中は機嫌を伺うしかなく、
家庭内は極度の緊張状況でした。
子どももピリピリしてかわいそうでした。

ご著書に「黒いオーラ」という表現がありましたが、
私も夫をイメージすると、黒いもやもやが広がってくる思いなのです。
今は別居中ですが、一方的な電話を受けた後は、
胃袋がキュッと締まるようないや~な後味に、
しばらく捉われてしまいます。

本を読んで、いろいろ腑に落ちて溜飲が下がる思いとともに、
実はつらいことなどを思い出してしまい、
落ち込んだり憂鬱になったりもしています。
別居とはいえ、子どもたちが不安定要因を抱えていてます。片方の不眠症では父親の悪夢が頻出、片方は何かのきっかけで思い出すとフラッシュバック症状を起こします。

自分の今後のために行動する余裕は、今のところありません。
でも、なんとか自分の将来を考えて行動しなければ……。
思いを新たにしました。
老後を同じ屋根の下で過ごすことは、考えられないから。

またよろしくお願いします。

No.2035 Re:ご著書を読みました 投稿者:大ママ@fix   投稿日:2008年06月10日 (火) 00時08分

merciさんへ

読んでくださってありがとうございます。モラ夫は沈黙型、怒鳴り型など多彩な種類がありますが、どの方法をとろうが、それで家族を支配下におこうとしている点では一致します。

お子さんの様子は気がかりですね。長い間鎖につながれていたわけですから一気にというわけにはいかないでしょうが、お母さんが一歩踏み出せば子どもも変わってくるかもしれません。
何より笑っているお母さんを見るのが一番の薬だと思います。

今まだ混乱期ですので焦らずに、希望を持って、勇気を出して、進んでくださいね。

No.2039 Re:ご著書を読みました 投稿者:merci   投稿日:2008年06月13日 (金) 21時52分

大ママさん、うれしいお言葉です。

「笑っているお母さんを見るのが一番の薬」、
この言葉を大切に、希望をもって頑張っていきたいです。

ありがとうございました!




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