No.13 面談に行ってきました 投稿者:小麦 投稿日:2006年07月10日 (月) 02時03分 [返信] |
もう10日ほど前のことなのに、まだうまく整理できてなくてわかりづらいかもしれませんが報告します。
行くと担当の人が出てきて、小さな応接間のような所に案内されて、とにかく何でも話してご覧なさいとうことで、思いつくままに話して聞いてもらいました。
わたしの場合、身体的DV,経済的ハラスメント、はっきりした罵倒や大声で怒鳴るなどのわかりやすい行動が無いので、どう説明したらいいのかわからなかったので小さな日常の出来事を話すことになりました。
担当者は「そういう小さなことのように見える否定でも、積み重なると堪えるわね。」と言ってくれました。
最後に「別居や離婚については考えていらっしゃいますか?」と聞かれてわたしは言葉に詰まってしまいました。 考えてはいますが、子どもの年齢などの関係で難しいことが多いのです。
その機関では、離婚などを考えている場合、どんな援助が受けられるかなどの具体的な内容について無料で弁護士さんが相談に応じてくれる制度があるそうです。 また就職についてのガイダンスなどもあります。
ただ、わたしの場合にはまだ混乱してるので、そういった具体的な面談や講座は予約しませんでした。
話の後でそこの機関が主催してる自信回復のための講座などの紹介をしてもらいました。
また本も貸していただきました。 「ひとりでできる こころの手あて」 これは「私」を理解し「私」を好きになって「私」を認められるようになるための自分で出来るケアの方法が書かれていました。
「DVにさらされる子どもたち」 こちらはまだ半分しか読めていないのですが、わたしには衝撃的な内容でした。
DVにはモラルハラスメントも含まれていて、それによって子どもがどうなっていくかが書かれています。 特に男の子が父親を嫌悪しながらも同じやり方で人を支配する方法を学んでいく心理が書かれているところでぞっとしました。
また、一緒になって母親を非難する側にまわる子どもについてや、いじめられているのに父親から離れたがらない子どもの心理についても書かれています。
今は、母親と子どもが協力して夫に対抗した場合の夫のとる方法について読んで胃が痛くなっています。
もう一冊は 「夫の言葉にグサリときたら読む本」 でしたが、これはもう持っていましたのでその場でお返ししました。
ここでは精神的DVをとても重大なこととして扱っているということと、離婚したり別居したりする決心がついてから受けられるサポートが充実していると感じました。
最後に面談とは関係ありませんが、 「こころの暴力 夫婦という密室で」という本を読みました。 夫は「傷つけずにはいられない人」というよりも「支配せずにはいられない人」という言葉がぴったりなように思います。
モラルハラスメントについての本を読むと「傷つけることによって自分がパワーを得る」とありますがうちの夫の場合は「支配することによってパワーを得る」という感じです。
だからわたしたちの対外的な価値をすごく上げようとします。 資格を取ったり、何かの役を引き受けたりすることには大賛成します。 何故なら価値のあるものを所有し、支配するほど自分の価値も上がるように感じるからだと思います。
長々と書いてしまいましたが、面談に行ってみて良かったです。 また近々2回目の面談に行きます。
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No.15 Re:面談に行ってきました 投稿者:日本海 投稿日:2006年07月10日 (月) 14時29分 |
現実を認めるのはつらいですよね。
ただ、法律でもなんでも、知識を得れば自信がつくこともあるので、小麦さんのためにも、今後も通った方がいいんじゃないかと私も思いました。
小麦さん、思い出板で言ったように、自分で「できない」と思っているだけのことも、結構あるもんですよ。 私も昔は、夫と別居や離婚なんて、できないと信じていました。 今思うと、自分で自分を縛って、限定しているだけでした。 私の人生は、私の決断を待っていただけなんだなあ、と思ったものでした。
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No.18 Re:面談に行ってきました 投稿者:夏草 投稿日:2006年07月10日 (月) 16時55分 |
小麦さん、よかったですね。
こういう面談が今の私にも必要な気がしてます。 別居もしているし、今は直接の被害にはあっていない。こちらの掲示板でも色々と聞いてもらったり励ましてもらったり、心が楽になっている。
・・・はずなのに、二つに自分が分裂しているような気がしてます。それで、毎日明るく心がけているものの、揺り戻しのように、いとも簡単に鬱状態になってしまいます。
お医者に行ったけれど、治療の対象ではないと言われ、カウンセリングにいこうにも、金銭的に続かないと思うし、何より、元来口べたなうえに、今の精神状態では、人と話す緊張感を思うと、余計鬱っぽく引きこもりたくなってしまいます。
書き込みは長々書いていますが、これもかなり時間かけてでないと書けません。
小麦さんは、公的な機関に行かれたんでしたか?
具体的なガイダンス以前の心の問題として、何か指針をもらえるようなところ・・・あればいいのですが。
そんなことは自分の心次第だ、といわれそうな気がして。甘えかな、とも思ったり。
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No.22 Re:面談に行ってきました 投稿者:小麦 投稿日:2006年07月11日 (火) 01時25分 |
日本海さん、ありがとうございます。
現実を認めるのは本当につらいです。 夫が目の前にいる時のわたしは、夢の中にいるようで現実感が希薄です。機嫌の良いときのほうが多いので、つい現状維持を考えてしまいますが、そのたびにモラ的発言の数々を思い出し踏ん張っています。
教育費や子ども達の心の問題などいろいろありますが、どうにかなると信じて道を探して行こうと思います。子ども達もいろいろおかしいと思っていたようで、少しずつ共同戦線を張りつつあるのが救いです。
夏草さん、ありがとうございます。
夏草さんとわたしは、多分年齢も近いし、感じてることも似てるんじゃないかな・・・と勝手に想像してます。
わたしが行ったのは内閣の推進する「男女共同参画」に基づいて設けられた公的機関です。(これは自治体によって名称が違うようです。) ここで「言葉の暴力について」のページを見つけて、相談室があるのを知り電話を掛けてみました。
何回かの面談が無料で受けられる他、離婚等の話になりそうなときには弁護士さんの面談も無料で受けられます。 モラルハラスメントをよく知らなかったときにはカウンセリングも探したのですが、やはり費用がかかるので断念しました。
最初に「命の電話」に電話をかけるまでは”自分の気の持ちようだろう”と言われそうで何日も躊躇しましたし、 電話をかける気力もなくて鬱々として何日も過ごしました。 でもどんなに頑張っても、”気の持ちよう”では済みませんでした。
そういうことを言う人に当たって二次被害を受ける可能性もありますが、探してみる価値はあります。
夏草さん、一緒にがんばりましょう。
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No.25 Re:面談に行ってきました 投稿者:夏草 投稿日:2006年07月11日 (火) 11時31分 |
小麦さん
はい、ありがとうございます。うれしい励ましです。 いろいろ勇気を持って模索してみます。
小麦さんもどんどんいい方向に進まれるように 願ってます。頑張りましょうね。
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