No.1840 すみませんでした 投稿者:ゆうひ 投稿日:2008年01月10日 (木) 22時32分 [返信] |
夫婦掲示板の方のあの私の短い文章に、的確な回答を 求めた私の方が悪かったです。すみません。
自分で子供を置いてきたのに、会えない辛さに 耐えられないで、回答を急いでいました。
今こそ、じっくり腰を落ち着けなくちゃいけないのに。
昨日の朝、友人のはからいで、小1の子供と電話できました。 しかし、すごく、邪魔くさそうな受け答え。「お母さん いなくても大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫」と。 子供の方から「電話、切ってもいい?」と言われました。 「寂しい」とか「帰ってきて」という言葉を期待していたのですが。
私は、主人がすぐにキレるのが嫌だったので、子供 達に「お父さん怒るから、○○しないで」ってすぐに 言っていました。それを聞き入れてくれなかったら 子供達にヒステリックに怒っていました。(主人の いないところで)
主人から私がモラルハラスメントを受けていただけでなく 子供に対して、私が同じことをやっていたと思います。
子供は、小学校低学年の年子の男の子、二人です。 私に電話をしようと思ったら電話もできますが、 かけてきません。
私が子供を捨てたのではなく、子供が私を捨てたのかもしれませんね。
明日、「Q&A モラルハラスメント」の本が届きます。じっくり読んでみます。
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No.1841 Re:すみませんでした 投稿者:あにゃも 投稿日:2008年01月11日 (金) 20時37分 |
少しはゆっくり休まれましたか?お辛い状況、お察しします。
>「お父さん怒るから、○○しないで」ってすぐに 言っていました。それを聞き入れてくれなかったら子供達にヒステリックに怒っていました。(主人の いないところで) 私も同じです。全く同じ調子です。言ってしまうんです、どうしても。 何よりも夫を怒らせるのが怖いからです。 そして自己嫌悪に陥ります、子供を守れない自分に。
だけど、 > 私が子供を捨てたのではなく、子供が私を捨てたのかもしれませんね。 これだけは違います!! そんな風に思わないで下さいね。 お子さんだって今はお母さんが居なくて不安定なんだと思います。 今現在のお子さんの態度は辛いかもしれないけど、お子さんと一緒に暮らせるよう、考えましょう。
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No.1843 Re:すみませんでした 投稿者:北風 投稿日:2008年01月12日 (土) 07時55分 |
ゆうひさん
ゆうひさんは、お子さんと離れて「寂しい」ですか? お子さんにはご自分の気持ちを伝えたらよいのではないでしょうか。 お子さんから「寂しい」と言わせるように仕向けるのではなくて…
お子さんはお子さんなりに、お母さんのいない寂しさに耐えて、大人の事情に振り回されながら、今いる環境でがんばっているのだと思います。 だから、簡単に寂しいとか言えないのかもしれません。
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No.1848 Re:すみませんでした 投稿者:小1の母です。 投稿日:2008年01月13日 (日) 18時45分 |
ゆうひさん。
ゆうひさんはその時、ご自分のことだけで精一杯だったことでしょう。 お子さん2人を一緒に連れて…というのは、手助けか、タイミングが良くないと難しいかもしれません。
> 昨日の朝、友人のはからいで、小1の子供と電話できました。 > しかし、すごく、邪魔くさそうな受け答え。「お母さん > いなくても大丈夫?」と聞いたら、「大丈夫」と。 > 子供の方から「電話、切ってもいい?」と言われました。 > 「寂しい」とか「帰ってきて」という言葉を期待していたのですが。
お子さんはきっと「寂しい」「帰ってきて欲しい」と言いたいところ、平気なフリしているのでしょう。 もちろん、子どもにとっては「お母さんに置いてかれた」と今は思っているかもしれませんが、小1のお子さんでは無理も無いこと。 だって、いくら体が大きくなったとはいえ、昨年度までは幼稚園・保育園だったのですもの。 今・この時をいかにうまく生きたらよいのか、まだ大人の事情など知らない子どもにとっては、それくらいしかできないことでしょう。
でも…ゆうひさんはいま、モラの家から脱出され、生きています。 お子さんは、ゆうひさんが守るべきです。 子どもは子ども世界の言い分を言うでしょうが、お子さん達の親はゆうひさんだけです。
まずは、作戦を立て、チャンスを狙って子ども達をご自分のもとへ連れ出されてはいかがでしょう。 今の状況(電話)では、お子さんとゆうひさんの間でまともな会話(本音)はできないでしょうから…。
エネルギーを溜めたら…「私についてらっしゃい!」というくらいの気持ちで、子どもを引っ張ってきてもよいのでは、と思います。 (モラ被害に遭うと、なかなか自分の主張に自信が持てないかもしれませんが、子どもは親が守るものです) お子さん達がゆうひさんの元に戻せたら、こっちのもの、です。
私は、子どもが年長のときに「脱出」しました。 当初、「私が子どもに意見していいの?」など、私は子育てに全く自信が持てませんでした。 でも…モラと離れ、「正常な生活」を送るうち、子どもは劇的に変わりました。 手前味噌ですが、わが子ながらとても優しい性格です。だれよりも、私のことを気遣ってくれます。
ゆうひさんのお子さんも、まだ小1(くらい?)です。ゆうひさんとお子さん達の人生はこれからです。 これから少し、「試練」が待っているかもしれません。 うまく行くことを祈っています(^^)
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No.1849 Re:すみませんでした 投稿者:みやび 投稿日:2008年01月14日 (月) 00時17分 |
ゆうひさん、初めまして。
大変な状況に精神的に不安定だろうと 辛いお気持ちお察しいたします。。。
>私は、主人がすぐにキレるのが嫌だったので、子供達に 「お父さん怒るから、○○しないで」 ってすぐに言っていました。 それを聞き入れてくれなかったら子供達にヒステリックに怒っていました。 (主人のいないところで)
私も全く一緒でした。 そうやって我が家は私と子供達3人、常にモラ夫の顔色を伺いながら生活していました。 私はモラ夫が怒鳴ると子供達が怯えると思い、 その前に私が怒った方がいいと思い、怒っていましたね。
今思うと子供達には本当に可哀想なことをしてしまったと思っています。
お子さんとの電話でのやりとりですが、 ゆうひさんのお子さんは、ママに心配かけないように 電話でそういう対応をしたのかもしれないですよ。 ママと離れれば寂しいの当然です。
今は辛いと思いますが、いつかお子さんと一緒に暮らせる日がくるといいですね。 いろいろ策を考えてみましょう。
応援しています。
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No.1850 ありがとうございます 投稿者:ゆうひ 投稿日:2008年01月14日 (月) 01時54分 |
励まし・応援のメッセージ、本当にありがとうございます。
自宅と実家は400km弱離れ、すぐに子供たちと会えるような距離ではありません。
幸い、友人たちが子供達の様子をこまめに報告してくれているので助かっています。
しかし、習い事に行ってなかったり、自転車で遠出したりしてたということを 聞くと、少なからず、子供達の生活に支障が出てきているなと思い、心配になります。
金曜日にモラルハラスメントの本が届き、ざっと読みました。 改めて、夫は、モラハラの加害者だと実感し、夫は何を考えているのか 何となくですが、理解できるようになりました。
今、子供は私がいなくて、父親とたくさん一緒にいれて嬉しい気持ちの方が 大きいかもしれませんが、そのうち、モラハラのターゲットがいなくなった今、 子供たちに矛先が向くかもしれません。
早く、子供たちと一緒に過ごしたいです…。
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No.1851 体調はいかがですか? 投稿者:あやや 投稿日:2008年01月15日 (火) 01時54分 |
>自宅と実家は400km弱離れ、すぐに子供たちと会えるような距離ではありません。
「400km」と伺って、単純な私は「一度つれてきてしまえば、相手は簡単に子ども達には手は出せまい、しめしめ。」と思ってしまいました。 (お気を悪くされたら、ごめんなさい。)
>幸い、友人たちが子供達の様子をこまめに報告してくれているので助かっています。 >しかし、習い事に行ってなかったり、自転車で遠出したりしてたということを聞くと、少なからず、子供達の生活に支障が出てきているなと思い、心配になります。
ご友人が、お子さん達の様子を知らせてくださっているのですね、心強いですね! 学校へはちゃんと毎日行っているのかしら。
>今、子供は私がいなくて、父親とたくさん一緒にいれて嬉しい気持ちの方が大きいかもしれませんが、そのうち、モラハラのターゲットがいなくなった今、子供たちに矛先が向くかもしれません。
いや…私が想像するに、父親よりも母親の存在が、小さな子供達にとってどれだけ大きいものであるか。 私がたまに風邪でも引こうものなら、普段ナマイキな口を聞くうちの子でも、「ママが死んじゃうと思った!心配した。」と言います。 そう、お母さんは子どもにとって、心、魂の「生命線」なのです。お母さんが子供達にとっての「世界」なのです。 (私も子どもの頃、そう思ってましたから。)
ゆうひさんは、今はご実家にいらっしゃるのでしょうか? ご友人、そしてご実家に協力を願って、子ども達を連れてくることはできないでしょうか。 お子さん達はお母さんに会いたい。ゆうひさんは勿論、お子さんに会いたい。 お互い、顔を合わせるまでは、落ち着かない日々が続くでしょう。 それに現実問題として、今後の展開(調停等)について、ご自分に不利な材料を相手に提供してしまうことになります。 (モラ夫が「オレが子どもを世話してやった!」などと言ったりする。)
人生の「緊急事態」です。 「受験生なので、今は脱出できない。。」とおっしゃる方も、います。小学校低学年ならば、まだ大した支障はないかと思います。私の子のクラスでも、転校は意外と多いです。(文面だけ拝見して。) …いかがでしょうか。
ちょっと背中を強く押しすぎたかもしれません。 かつての自分のシチュエーションとかぶってしまい、我が事のように感情が入りすぎてしまったかもしれません。 もし、ゆうひさんにとって「なんだ、これ」と思われる文章ならば、スルーしてくださいね。
ほんとに、失礼しました。
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No.1852 Re:すみませんでした 投稿者:うみうし 投稿日:2008年01月15日 (火) 21時09分 |
私もやってしまってました。 子に、「お父さんが起きるから(そして、怒るから)静かに!」って、言ってしまってました。
自分と、子を守るには、それしかなかったんですよね。そういう行動をとるしか、無い時がありますよね・・・ でも、それは、今考えると、とても恐ろしいです。 子は、大人の顔色を伺うようになってました。
今は、脱出して一年半です。 子は、お笑い系丸出しの、明るさを取り戻してます。ゆうひさんのお子さんと同じ位の歳でしょうか、今、小一です。
この年頃の子供が、お母さんが居なくて寂しくない、大丈夫なんて事、あるんでしょうか? 考えただけで、心が裂けてしまいそうですよね。
ごめんなさい、嫌な言い方をしますが、 お子さんは、試しているのかもしれません。
ウチの子も、最近ではなくなりましたが、 「あー、これは、私の気持ちを確かめてる、試してるのかな・・」と、思うことが、しばしばありました。 そんな時は、冷静に、でも、しっかりと、「貴方の事がなにより大事だ」と言う気持ちで、ぶちあたりました。このやり方が良い、と言う訳ではありませんが・・・
今、ご実家ですか? 何方かに手伝って貰って、出来るだけ早く、迎えに行ってあげられませんか? お子さんと一緒に出てこそ、安心して、これからを構築できるかと思います。
なんとか、ゆうひさんの痛みが早く解決できるよう、お子さんが幸せになれるよう、お祈りいたします。
生意気な事を書いてしまって、ごめんなさい・・
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