No.1833 悲しく感じました。 投稿者:ゆうひ 投稿日:2008年01月09日 (水) 09時38分 [返信] |
先日、夫婦・カップル版の方に書き込みいたしました、 ゆうひと申します。
管理人さんからの返信を拝見しましたら、図書館で 本を借りるか購入して下さいとのことでした。
良い情報を得るには、それなりの労力や時間、 お金がいるのはごもっともです。 本1冊、仕上げるのにも大変だったと思います。
現在、実家にのがれて、このHPを閲覧できるのは幸いです。 私の場合、自宅にいて、ここのHPを見ることは、 すごく勇気がいることで、(自宅ではトラブル回避の 為、見たことがありません)、また、そのような本を 家に置くということは不可能です。
お叱りの言葉でも良かったです。何か一言が欲しかったです。
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No.1834 Re:悲しく感じました。 投稿者:マーチ 投稿日:2008年01月09日 (水) 14時58分 |
ゆうひさん、はじめまして。
夫婦・カップル板でのゆうひさんのご質問は、 「話し合いできない主人と離婚するのにどうやって話を持っていけば良いのでしょうか?」というものでしたよね。
何か一言が欲しかったとおっしゃっておられますが、管理人さんの一言は最高の一言だと思います。 ゆうひさんのご質問に対する答えは、みんなあの本のなかに書いてあるんです。
めったにハウツーものの本は読まないわたしですが、「Q&A モラル・ハラスメント」には感服しました。必要な情報が、わかりやすく簡潔に網羅されています。
マリー=フランス・イルゴイエンヌの「モラル・ハラスメント 人を傷つけずにはいられない」がモラハラ被害者のバイブルだとすれば、「Q&A モラル・ハラスメント」のほうは最高の実用書だと言えましょう。被害者必携の本だと、わたしは思っています。
発行部数が少なくて、なかなか入手できない状況になっているようですが、お近くの図書館に足を運んでみませんか。いま、ご実家にいらっしゃるのでしたら、借り出してきてゆっくり読むこともできるでしょう。お近くの図書館にこの本がなければ、リクエストして、ほかの図書館から取り寄せてもらうこともできますよ。
情報収集は、モラハラの被害から逃れるための最初の第一歩だと思います。
おたがいに、がんばりましょうね。
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No.1835 Re:悲しく感じました。 投稿者:ヒロ 投稿日:2008年01月09日 (水) 16時02分 |
ゆうひさん、こんにちは。
管理人さん、マーチさんがおっしゃるように、「Q&A モラルハラスメント」には、被害者なら皆がぶちあたる「なぜ?」「どうして?」の疑問の答え全てが、書いてあります。
図書館で読むか、近所の仲の良いご友人の家に、本を置かせてもらうとかはできませんか?
私は、モラと冷静に話し合うことは不可能に近いことだと思います。
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No.1836 Re:悲しく感じました。 投稿者:管理人@fix 投稿日:2008年01月09日 (水) 19時30分 |
ゆうひさんへ
悲しませて申し訳ありませんでした。ただ、あなたの疑問はとても「ひと言」ではお答えできない深くて複雑な疑問でした。適当にひと言を書くよりも、本を読んでいただくのが一番よいと判断しました。私はあの本に書いてある以上によい答えは知りません。あの本の中身を全部ここに書くわけにもいきません。適当に省略するわけにもいきません。話し合いのできない夫とどう話をすればというのはひと言では言えません。ましてやお子さんを置いてきているわけですから。
という事情でした。買って下さいとは言いません。今非常に手に入りにくい状態ですので図書館でご覧になって下さいませんか?前にも書きましたとおりあなたの知りたいことのほとんどが書いてあります。
ただ、ひと言だけ言うならば、今すぐにお近くの女性センターに電話をして相談して下さい。
http://www.gender.go.jp/e-vaw/soudankikan/06.html
電話番号はこちらで探してみて下さい。
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No.1837 Re:悲しく感じました。 投稿者:あにゃも 投稿日:2008年01月09日 (水) 20時48分 |
はじめまして。
私はこの本を買いました。 疑問も不安も全て受け止めてくれました。 それから何より、ここを守ってくださっている管理人さんの気持ちや思いが全て詰められている、そんな感じがしました。 実用的な情報は勿論、傷ついた心も受け止めてくれました。 ハウツー本で泣けるなんて初めてです。
モラには話し合いは不可能です。 私も今、協議離婚はやっぱり無理だと実感しています。 調停・裁判・子供のこと。 法や福祉について調べて知れば知るほど、戦う強さも生まれてくると思います。
体や心は元気ですか? まずはご自身を大事にして下さいね。
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