No.1696 またまた・・・困ったもんだ。 投稿者:あやや 投稿日:2007年10月07日 (日) 02時04分 [返信] |
「夫婦・カップル版」の書き込み中のフレーズを見て。全く同じ経験を職場でしました。
先日、まだ私が仕事を始めた矢先に、対外的には評判の良い年上女性から仕事を教わっていました。
まだ新しい職場に配属されたばかりで、仕事の説明を聞いていたところ、
「あのさ～、（相づちは）ウンじゃなくてハイでしょ！？」と突然言われ、ビックリ仰天！！
その人に対する今までの認識からあまりにかけ離れた言葉と態度に混乱する「私」がいました。
そして、その日から「教育」・「ダメ出し」・「ゆがんだ口つき薄ら笑い」を受ける毎日。
しばらくは「何が起こったんだ！？」「私が悪いのか？」と自問自答しているうちに体調が悪くなりました（欝っぽくなったりして）。
でも、先日「夫婦・カップル版」の書き込みを拝見して、「ああ、モラだったんだ。」と診断？がつきました。
その人は、上司や男性職員、ちょっと影響力のある人にはそのような態度をおくびにも出しません。
（このあたりが、モラですね・・・）
しかし、自分より地位？が下であったり、年上でも気に入らない同性職員に対しては、日常的な些細な接触「そんな言い方、態度を取らなくてもいいんじゃない？」とはっきり区別なさいます。
だから、どうやら外からは評判がよいようです。
（私も一緒に仕事するまでは、そう思っていました。）
幸いなことに同士がいますので、「モラ妄想言語録（仮称）」でも付けながら対処しようかなと思ってます。
ここ、ほんの数年でモラが急増しているような気がしたりして（汗）。
それとも、いままでは少なくとも「倫理」が働いており、モラっぽい行動が抑制されていたのに、
その「見えないルール」がないがしろにされ、こんな世の中になったのか。
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No.1697 追記です（半分ひとりごと…；） 投稿者:あやや 投稿日:2007年10月08日 (月) 12時52分 |
自分が少し前に、本当にひどい目に遭い、心がとても傷付きました。
涙のほか、目に見えない「血」がたくさん流れました。
モラだろうが、モラで無かろうが…。
見えないだけに、どれだけ自分が快復したのかわかりません。
それなりに毎日をこなせるようになり、「良い？人生勉強をしたなぁ。」と思えるようになってきました。
でも、また相変わらず同じような目に遭ってる自分がいたりして。
…そういうときは、やっぱり落ち込んだりします。
そのときはやはり、いったん静かな場所、自分にとって居心地の良い場所や時間に、ちょっと本筋（現実）から
避難することに。
すると徐々に、しぼんでた風船が膨らむように心がよみがえり、
「私にとって大事なこと・やらなければならない事は何か。」と客観的に物事が見えてきます。
いろんな人と関わると（夫婦・カップル、職場、親子・きょうだい。それにリアルでもネットでも。）
必ず十人十色の関係ができますね。
そのときに良い出会い・付き合い方ができるといいのですが。
それがなかなか難しい（-_-；
でも、そんなだから、良い出会いがあったときは一層うれしいと感じます。
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No.1699 Re:またまた・・・困ったもんだ。 投稿者:のんおん 投稿日:2007年10月09日 (火) 13時00分 |
あややさん仕事につかれ、お元気そうで安心しました。
ゆっくりできる時間が今なくて書き込めないのですが。
二面性のある女性多いですね。
> しばらくは「何が起こったんだ！？」「私が悪いのか？」と自問自答しているうちに体調が悪くなりました（欝っぽくなったりして）。
>
> 幸いなことに同士がいますので、「モラ妄想言語録（仮称）」でも付けながら対処しようかなと思ってます。
分かってもらえる方がいるって、十人力ですね。
モラが急増ているような気がしたりして（汗）。
> 同感です。私もそれで、このサイトから離れられないのかもと思っています。
私事ですが、去年末に、会社の身内の方(女性）から、「たかが事務員ごときが口を出すことじゃない！」と、親切とも思いませんでしたが第三者の方に、当たり障りのないような挨拶を女性に代わってしただけだったのですが、逆鱗に触れてしまいました。
コレは親切だろうと思っていたのでショックでした。
帰って娘に話をして聞いてもらうと、大変だったねと言ってくれただけで、「あー私の大事なこと・やらなくてはいけないこと」が見えたり、友人が年賀状に赤い寿という大きな文字を書いてくれたのを見て、涙がぽろぽろ流れましたが、不思議と力が沸いたこともありました。
ゆっくり、子供たちと空を見て深呼吸をして前に進みましょう。子供と言う財産を持っているのだから
（文章が下手でいつも気のきいたことがかけなくて）
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No.1704 お返事ありがとうございます。 投稿者:あやや 投稿日:2007年10月10日 (水) 00時29分 |
こんばんは。
私のボソボソとしたつぶやきにお返事くださり、ありがとうございました。
今夜は子どもと一緒に寝入ることなく、夜更かししています（^^；
（いや、家事が溜まってたまって…な～んちゃって。）
>コレは親切だろうと思っていたのでショックでした。
最近、そういった場面が多いですね～。私の職場等でもあります（私だけでなく）。
もちろん本当の的外れはあるかもしれませんが、通常であったはずの気遣いが通用しない世の中になっている傾向が見て取れます。
>帰って娘に話をして聞いてもらうと、大変だったねと言ってくれただけで、「あー私の大事なこと・やらなくてはいけないこと」が見えたり、友人が年賀状に赤い寿という大きな文字を書いてくれたのを見て、涙がぽろぽろ流れましたが、不思議と力が沸いたこともありました。
ほんとにそうですね。辛いことがあると、ついついそのことばかり考えて落ち込んで…。
でも、ちょっと離れて見てみると、それらは本当は「どうでもいい」ことなんですよね～。
>ゆっくり、子供たちと空を見て深呼吸をして前に進みましょう。子供と言う財産を持っているのだから
私も、大切な子ども達と一緒に過ごす時間が何よりの宝ものです。
職場等で少々嫌なことがあっても、原点――この大切な子ども達との暮らしを忘れなければ、きっと方向を見失うことなくいけそうです。
>（文章が下手でいつも気のきいたことがかけなくて）
いえいえ、お返事の文章から十分に、暖かい励ましのお気持ちが伝わってきました。
今日も忙しい1日でしたが、心の中が暖かくなりました（*^^*）うれしいです。
「言葉」や文章って、不思議な力がありますね。
見えないけれど、使い方を間違えると人を傷つけてしまったり、時には病気にも、死においやることもできる。
でも良い言葉は、弱った体（こころ）に優しい気持ちや勇気を与えてくれる。
こちらのサイトの「言葉」で、私はたくさんの優しさをいただき、今日まで生きる力をもらいました。
そう考えると管理人さんはもちろんのこと、ここに集う方々皆さんに「心の栄養」をいただきっぱなしです。
ほんとうに、ありがたいです♪
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No.1705 Re:またまた・・・困ったもんだ。 投稿者:のんのん 投稿日:2007年10月10日 (水) 12時51分 |
あややさん、NO,1699のレス名前をあせって送ってしまい訂正します。お返事ありがとう。
本来 妻の仕事の収入は、普通の家庭なら余裕とかに廻るところですが、モラの居る家庭では、モラの餌になるだけでした。
家族も、外的から守られるべく「鬼に金棒」であるはずが、内側から壊れる。悲しいですね。
愚痴は出るけど、あの見通しのない、牢獄はもうごめん。
のんのんと、ゆったり生きます。
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