2354543

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」〜夫の支配から逃れるための実践ガイド〜
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.15196 相談させてください。 投稿者:そわか   投稿日:2019年02月28日 (木) 21時15分 [返信]

はじめまして。
娘のことで相談させてください。

どう書いていいか、どこから書けばいいかわからないので、まとまりがないかも知れません。長くなるかもしれないので、分けて書くかも知れませんが、宜しくお願いします。

私60歳主婦。娘38歳、5歳の息子がいます。
今日、相談センターにTELをして、娘の夫が典型的なDVと言われました。ショックでした。だって、娘の夫はとってもいい人だから。

娘は20代の頃にボーダーと診断され、それからずっと精神科に通って、カウンセリングも受けています。娘は自暴自棄な生活をし、私を責めに責めて、暴力を振るい、家の中はめちゃくちゃでした。

その頃の私は鬱を患い、また、主人が友人の保証人になったばっかりに、自己破産をし、娘を筆頭に4人の子供を抱え、知らない土地に引っ越し、不安の中で次男も問題を抱え、お恥ずかしい話ですが、前後数年間の記憶がありません。

ただ、そんな中でも子供がそうなったのは自分の子育てがいけなかったと反省し、公的機関や専門家に助けて頂きながら、未来が見えない中、自分が蒔いた種は自分で刈り取らねば、と足元の草を刈ることだけで精一杯でした。

ある日、娘が彼を連れてきました。同棲したいので挨拶に来た、と言うのです。それに対し主人はいい顔をしませんでした。同棲の挨拶ってなんだ?それよりも、娘には病気がある。それを知ってのことなのか?
まあ、娘は親の言うことは聞きませんから、見守るしかなかったです。

二つ隣の市で同棲生活を始め、精神的に不安定になったりした時は、その度に呼び出され、私は駆けつけました。ただ、娘が遠くに離れたことで、私の鬱はグッと良くなりました。私達夫婦は、いつ彼氏が愛想をつかすか、それが唯一の心配でした。

私たちの心配をよそに、二人は籍をいれ、そして妊娠しました。頻繁に呼び出されたり、子育てを手伝うのに、私も健康でないので、今の距離ではすぐに駆けつけてあげることはできないので、娘たちは妊娠を機に近所へ越してました。




No.15198 相談させてくださいA 投稿者:そわか   投稿日:2019年02月28日 (木) 22時46分

最初の事件が起こったのは、孫が1歳くらいの時だそうです。今回娘に言われるまで、私には記憶がありませんでした。言われてみて、ああ、そう言えば...と思い出したくらいです。夫婦喧嘩で、顔を殴られ、娘は鼻骨骨折をし、入院しました。その時、看護師さんに「訴えますか?」と言われたそうです。(私と主人もいたらしい)
私達は、温厚な彼がそこまでなったのは、娘がいつものように神経を逆なでするようなことはしたんだろう、訴えるなんて大げさな、と言ったそうです。

さて、ここまで読んで、DVの被害に合われた方はなんてひどい親なんだと思うことでしょう。しかし、娘の暴力は酷いものでしたし、そのことで家族中が苦しんで、地獄のようでしたから、素直にそう思ってしまったのです。自分もDVの中で育ち、本も読んでいましたが、”娘の暴力””娘の自分勝手な感情”に翻弄されてきた身には、まったく別次元でとらえていました。

そして、このことが私の目を曇らせてしまったのだと思います。
娘は、結婚生活を送る中で、本来母親が与えるべき安心感?を夫から与えられ、育児を通して成長し、精神的にも安定して行きました。だから、私は娘の夫に足を向けてねれないほどに感謝していました。娘の病気を理解し、専業主婦で子育てできる環境にしてくれ、人並みの幸せを与えてくれた...それだけでありがたかった。

私は、むやみに結婚した子供達の家庭には足を踏み入れません。SOS要請が来たときは、最優先で行くくらいです。娘もそうでした。その折々に、断片的に話を聞きますが、相談という感じではなかったので、そんなん夫婦だったら、どこでもあることだよ、という感じで、特別気にも留めてませんでした。娘の夫には、時々、ん?と思うことはあっても、それは、人それぞれの性格のようなもので、基本とっても優しくて、家の家族(総勢15人にもなります)の行事にもイヤな顔一つせず、参加してくれ、夫婦仲良くしてくれればそれが一番うれしいし、親は子供たちの邪魔にならぬようと思っていました。

ただ、これは娘がショックを受けるといけないので、娘には言ってませんが、娘の夫の目だけは気になっていました。三白眼だから?娘の夫の目はどんな時も笑ってません。はっきりではないけど、話していると目が泳いでいる感じがしました。それとても、気にしすぎと言われれば、そうなのかな?と思うくらいです。




Number
Pass