No.14888 粒子さんへ。まだ見てますか。長文お許しを。 投稿者:とこ 投稿日:2018年05月05日 (土) 15時06分 [返信] |
粒子さん、そうだったのですね。ましてや両親なのですね。
嫌がらせに耐えながら、息を潜めている毎日なのですね。
それは辛いですね。痛いですね。苦しいですね。
私も家を出る前の3年間は、毎日毎日見張られていました。私が帰宅すると必ず、家の前で、じっと座って静かに、こっちを見てるんです。…不気味です…。まるで、「なんでもあなたの動きを知ってるんだぞ。」と、言わんばかりの満足顔、犬で言えばしっぽを振って心の中で喜んでる姿。赤ちゃんが、お母さんに抱っこを求めて抱きついて落ち着いたような安堵感がかもしだしている。とか
自分のゴミ箱が家に帰ってきたのを、見届けるような姿。
私は、心の中で、「はいはいっ。」と思いながら、
父を見えてないふりをしながら、玄関に入るしかない。というどうしようもないパターンでした。
私の生活リズムに合わせているかのように、父は登場し、通り過ぎようと歩いてきます。
例えば
トイレ。お風呂。洗顔。手洗い。テレビ。出勤。
だから、私はある日、リズムを変えてみました。すると、その2日目ぐらいからまた、何故かあわさります。
支配の中の生活を余儀なくされてました。
私は
生活リズムをとることが、しにくくなりました。
日替わりで、リズムを変えるしかありませんでした。
父は、このように、
個人の生活のうえに自分の生活を乗っかってくるのです。
まあ、これだけではありませんが。1日24時間、365日、息をするように、当たり前のように、父は父の都合で動く。
書けばきりがないのでやめます。
(問題なのは、これを、人に、辛さをわかってもらう事もできません。逆に2次被害しか帰ってきません。)
こちらは、大人としての向上や、成長どころではありません。
うっとうしくて、心が重くて、自分の生活の前に、どう、逃げるかで、精一杯。エネルギーは、それで、消耗し、すり減り、やがては、何もする気力さえ奪われます。
世間の人に、こういう背景を理解してもらい、早く、それを防ぎ、
我々被害者の生命、生活を維持する制度を作ってほしいと、
私は願っています。
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No.14889 はい、見てます。 投稿者:粒子 投稿日:2018年05月06日 (日) 17時06分 |
とこさん、今、私はとても感動しています。
まさか、同じ苦しみを感じている人がいるなんて。
暖かいお言葉、ありがとうございます。
そうなんです、見張っているんですよね。
私の場合は、テレビを見ているふりをして、目の端でこちらをうかがっています。
直接じっと見られるなんて、不気味ですね。。。
生活リズムに合わせて乗っかって来るの、同じです。
登場し、通り過ぎる。それだけ。
でもそれだけで、どれほどのものが奪われていくか、ハラスメントを受けたことのない人にわかってもらうのは、とても無理だと感じます。
今はそのやり方はあまりされなくなりました。
その代わり、もっと遠まわしなやり方が増えましたが、この方が楽です。
たぶん、自立できないと分かって、安心しているのだと思います。
母親の方も、父の真似をします。
父ほどうまくはありませんが。
とても気持ち悪いです。
両親だったものが、正体を見せたら変質者だった、そんな感じです。
本当、書いていたらきりがないですね（笑）
ハラッサーはとても狡猾で、困ります。
成長、できませんよね、この環境だと。
私も、何をする気力も湧きません。。。
感情を感じることが、難しいせいだと思います。
痛みを感じ、涙をながすことで、人って成長できるんですよね、きっと。
逃げたいんですが。。。
子供のころからの虐待のせいか、言動が歪んでしまい、仕事ができません。お恥ずかしい限りです。
逃げなきゃ→仕事が続かない→人格を直さなきゃ→そのためにはまず逃げなきゃ
というループに陥って、１０年を無駄に過ごしました。
助けてくれる制度、欲しいです。
私の方こそ長くなってしまいました。
得たいの知れなかった苦しみを、言葉にしてくださり、ありがとうございます。
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No.14909 家族でも 投稿者:天使 投稿日:2018年05月16日 (水) 11時32分 |
粒子さん、そしてとこさん
家族だからモらありますね(-_-;)
うちもそうです。
主に弟からです、、
暴言あたりまえ、
ちょっと気をゆるすとつけこみ
人格否定もなんのその。
人前では
「優しい人、虫も殺さない人、声を荒げるなんて
あなたが悪いのでは？」が弟の評価です。
私には気を使う必要もないので
徹底的にいじわるをしてきます、、
もう縁を切りたいです。
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