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家庭モラル・ハラスメント
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No.14759 モラ夫の共通点 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2018年01月05日 (金) 13時44分 [返信]

モラ夫と別居中のくろゆずみかんと申します。
いつもこちらを拝見しています。

別居をしてから生活自体は落ち着きはじめています。
それでも、何かの拍子にモラ夫から受けた攻撃が突然よみがえってきて何も手につかない状況になり、落ち込んでしまうこともたまにあります。

同居していたとき、モラ夫の言動に振り回されて、私の頭の中は常に「モラ夫の機嫌を損ねないようにするにはどうしたらよいのか」という思考のみになっており、他のことは何一つ考えることができませんでした。

自分がおかしくなりそうなときに、ここで弱音を吐き、相談をし、皆さんに優しい言葉で助けてもらい、なんとかここまでくることができました。
相談中、モラ夫についてたくさんの共通点があることに気づきました。
よく聞くのが
・ご都合主義の脳内変換
・後出しじゃんけん
・良すぎる外面(アピール)
です。

私が同居していて感じたのは、自分の欲しいものを手に入れるためなら、平気で嘘(大風呂敷を広げる)をつき、モラ夫の中ではそれが真実に塗り替えられるのです。
同居を開始して間もなくモラ夫はイジメの対象を私にするのですが、イジめたくなるほど嫌いな女性を「どうしても結婚させてほしい。絶対に幸せにする。」と自信満々に言い放ったあの神経が理解できないのです。
嫌いなら結婚なんかしなければいいのに・・・。
この話もいつの間にかモラ夫の中では「結婚して救ってやった」という内容に置き換わってしまっているのですが。

そのときの相手の気持ちなど一切考えることもないのでしょうが、正常なヒトなら本来持ち合わせている感情(労わるとか思いやるとか)がないということはヒトとして欠陥だと思います。

きっと病気だとは思いますが、こういう人の結末を外野から観察してみたいです。

No.14766 くろゆずみかんさんへ 投稿者:史   投稿日:2018年01月07日 (日) 21時05分

元モラ夫と調停離婚して四捨五入して10年
になる史といいます。

私も結婚していた時は四六時中モラ夫の機嫌を
損ねないで相手が求めていた良妻賢母として
振る舞っていました。
ところが、相手が赤ん坊であった子供を巧妙に
虐待して、自分の家族に私と子供が加わった
程度にしか思ってなかったのです。
最後には保険を何千万もかけて(かけてません)
事故で死んで返ってこなければいいのにと病んで
いる自分にうんざりしていました。

そのことに悩んでいたある日私が決めて家を
出てもいいんだとはっと気づきました。

実家に脱出して、モラ夫の頭の中を理解したい
と思ってたくさんの文献を漁り、こちらのサイト
にお邪魔してカウンセリングを受けふと思った
のです。

元モラ夫は夫婦を一心同体(気持ち悪っ!)と
私に言い放ちました。
それは違うでしょうが、多分モラ夫はくろゆず
みかんさんを好きだと思います。好きだから
いじめるんですよ。←最低の愛情表現ですよね。

調停離婚して、縁がすっぱり切れて、離れて
今年も静かなお正月を子供と過ごしています。

時々奴はどうしているのか思いますが、あえて
関わらないようにしています。

私の知らない所で生きてしんでくれ!と思って
います。世の中は上手く出来ています、罰は
当たりますよ。

ほっていけばいいんです。
一人で死んでいきますよ。
とは言っても最近やっと考えられるように
なりました(^-^;;

時間はかかえりますが、少しずつ癒えてくると
思います。
くろゆずみかんさんを応援しています。

No.14768 史様 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2018年01月09日 (火) 10時07分

こんにちは。

モラ夫の発言の共通点の多さにも驚きです。
そう、私も言われました。
「一心同体」と(笑)。
彼の言う「一心同体」というのはモラ夫の勝手な認識なので、自分に都合のいいときだけそういう言葉が出てくるのです。
常日頃、私が何を考え、どんな気持ちでいるのかはどうでもいいのです。
自分さえよければいいのですから。

私には子どもはいませんが、猫が子供みたいなものです。
モラ夫の感情が昂ぶっているときに猫に手をあげたのを見てしまってから、自分が不在の時間に何かされるのではないかといつもいつも心配していました。
私もヒトとしてこんなことを願うのもおかしい状態だったのだと思いますが、
「職場に好きな人でもできて、駆け落ちでもしてくれないかな」とか
「帰宅途中に事故に遭って帰らぬ人になってくれないかな」とか
モラ夫の消去法をいつも考えていた自分がいます。
そして、そんなよからぬことを考えた自分を猫達が純粋な瞳で見つめてくるのを見ては、自己嫌悪に陥る日々を送っていました。

おかげさまで別居してからはそんなことを考えることはなくなりました。
生きていますから「あの人、感じ悪いな」とかは思いますが(笑)

自分らしく生きるって素晴らしいことですね。




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