No.14601 どうかご自愛ください 投稿者:さくらこねこ   投稿日:2017年08月06日 (日) 17時30分

毎晩モラハラ夫が、夢に出てくるなんて、耐えられませんね。私の母も同じようなことを言っていたので、書きこみさせていただきました。
どうか自分を責めないでください。くろゆずみかんさんは、何も悪くありません。全て、そのモラハラ夫のせいです。自分に非があるのではないか、と考えてしまう、くろゆずみかんさんの人間性が悪いなんて、とても思えません。
モラハラ夫かどうかを見抜くのは、とても難しいことだそうです。毎晩そのようなことがあるのなら、睡眠の質も悪くなっているはずです。
健康にもお気をつけて…。
自分を責める必要は、全くありませんからね。

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No.14605 さくらこねこ様 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2017年08月07日 (月) 09時55分

お気遣い、ありがとうございます。

モラ夫と一緒に生活していた頃は、夫の寝返りやため息だけで飛び起きてしまう生活で、別居したら解消されるかと思っていたのが甘かったようです。

さくらこねこ様のお母さまも同じような経験をされていたのでしょうか？

目に見えない傷のほうが深刻です。

これから調停が始まり、まだ開始もされていないのに、こんな状況では先が思いやられます・・・。

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No.14607 くろゆずみかんさま 投稿者:さくらこねこ   投稿日:2017年08月07日 (月) 11時00分

別居しても、心についた傷は、深いものです。なかなか癒えませんよね。わかります。私も父親からモラハラをされていますが、帰ってくる時の鍵の音に怯えて二階に駆け上がる日々です…。

モラ夫から逃げるには、別居して、離婚するしかありません。心の傷も癒えぬまま調停をするのは、辛いことだと思います。あまり無理をなさらず、心と体と相談しながら行うと良いかもしれませんね。

私の母も、毎日が悪夢の連続で、疲れてしまう、と言っていました。被害者にはよくあることなのでしょうか…。私もたまに、父親が母にモラハラしているのを聞いて、私はただ泣いている…という夢をみることがあります。その時は毎回情けない気持ちになります。

心の傷は思ったより深いものです。どうか自分を責めないで…。

普通の生活が、くろゆずみかんさまに戻ってくることを、心からお祈りしています。

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No.14612 伯母が教えてくれたこと。 投稿者:くろゆずみかん   投稿日:2017年08月07日 (月) 16時13分

大好きだった伯母が亡くなってから3年が経ちました。
優しくて朗らかでなんでも相談に乗ってくれた伯母（当時、母は姑からの虐めにあい、私と弟の成長記憶がない）。
私は伯母に憧れ、同じ学校へ行き、同じ職業を選びました。
大変だけれど素晴らしい仕事だと思い働いています。

伯母はDVに遭っていました。
癌だったのに治療もさせてもらえず、母や伯父のお見舞いも断られ、息を引き取ってからやっと見せてもらえた伯母の顔はこの世の物とは言えなかった、と両親は今でも悔しそうに言います。

伯母さん、私もあなたと同様、仕事も一緒なら夫になる性質の人も同じタイプだったようで私生活まで同じになってしまいました。

だけど、伯母と私が異なっているのは、周りにたくさんの協力者がいることです。
もちろんその中には両親もいます。
両親は伯母の件で「本当の幸せとは何か？　本当の笑顔とは？」というのを心に刻むようになったと言います。
だから同年代の同世代の方々よりもDVという言葉に敏感だし、離れることを推進しています。

伯母の死は今でも思い出すと悲しくて辛いですが、伯母が蒔いた種は確実に芽を出していると思えてなりません。

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