No.13198 つぶやき。 投稿者:青い雲 投稿日:2015年05月03日 (日) 23時17分 [返信] |
お久しぶりです。青い雲です。
ご無沙汰しておりました。お元気でしょうか。
私の相談事は、いつもほとんど独り言に近い吐き出し方をしてしまうので…返事しにくくてごめんなさいね。
なんでも一言もらえると本当に嬉しい。
孤独じゃないかも、って感じられるから。
私は、螺旋を描きながら、登ってるような降ってるような…また同じところをぐるぐるしてるような…そんな感じで過ごしてました。
良くなってるのか、停滞期なのか、でも長期的に考えてみたら、元気にはなってるみたいです。
私はそんな感じで、たぶんちょっとずつ回復してきています。
表面的にはきっと、とてもとても良くなってて…
カウンセリングの回数も…薬も減りました
だけど私は、まだ私じゃないんだ
まだまだ違和感があるのです
気付けば一人きりで寂しくて誰かを求めてしまう
でももぅそれは彼じゃない事は分かってる
次へ進みたい
どうすれば次へ進めるのか…分かりません
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No.13200 青い雲さんへ 投稿者:ラッパ水仙 投稿日:2015年05月05日 (火) 16時06分 |
こんにちは、お久しぶりです。
確か、青い雲さんは寒さが苦手でしたよね？
そろそろ日中は半袖で過ごせる、若葉の鮮やかな季節でしょうか。
それでも、孤独感があるときの連休は辛いものかもしれません。
私は、
モラ夫と同居していたときには、遥か遠くの一筋の光を目指して、
真っ暗なトンネルの中を一歩一歩ゆっくり進んでいるように感じていました。
モラ夫と別居して離婚訴訟を起こし、出口が近づいたと信じていたところを、
彼と彼の弁護士の執拗な嫌がらせに疲れて訴訟を取り下げ、出口を塞がれたようになりました。
しばらくは、動けませんでした。
それから、「出口がないなら自分で作ろう」と動き始め、
（あくまでも私の場合は）離婚を一旦保留にして、別宅にひとりで住むことにしました。
（別居からひとり暮らしまで7年掛かりました）
ここまで来るのに、いろんなことがありました、いろんな気持ちになりました。
自分が何をしたいのか、どこへ向かっているのか、何を（誰を？）待っているのか、
前進しているとはとても思えなかったけれど、
やり直したいとか、元に戻りたいとは思わなかったので、後退はしていなかったと思います。
そして、ひとりになって漸く気付いたのは、
私は「待っていた」のではなく「迷っていた」のだ、ということです。
進む方向がわからなかったから、一箇所に留まっていただけ。
誰かに「一緒に行こう」と言われても行きたくなかった、
だって私は「一緒に歩く人」を探していたんじゃなくて
「自分が進む道」を探していたんだから。
大丈夫、ひとりじゃないですよ。
「自分が進む道」を見つけるには、まず自分自身を見つけなくちゃ。
何が欲しいか、が、わからないときは、消去法です。
イヤなことは（なるべく）選ばない。無理しない。我慢しない。
「痛くない」ことが「素晴らしい」ことだ、と思えるようになると、次に希望が見えてきます。
迷って、留まっている自分も受け入れてあげてくださいね。
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No.13201 お久しぶりのお返事。 投稿者:青い雲 投稿日:2015年05月06日 (水) 10時21分 |
ラッパ水仙さま
お久しぶりです。こんにちわ。
お元気にされていましたでしょうか。
そうそう！私、寒いの苦手です。
いつも暖かなところでまどろんでいたい。笑。
正しい選択をすることはとても大切ですね
すごく重要な事だと思います
今、私は、
自分にとって正しい、必要な選択ができるのか
何を信じて選択していけばよいのか
どっちへ進めば良いのか
迷っていたり、信じられるものがなかったり、自信がなかったりします。
間違っても良い！
って思えない。
モラ夫という最悪のカードを選んでしまったのは自分。
確かに、それを捨てたのも自分。
捨てる判断をしたのも自分。
良くやったと思う。
でも新しい選択を、
それがもっともっと簡単なカードでも…
ひとつひとつつまづいて、ビクビク選んでいる自分がいます。
もしくは選べない、真っ白な瞬間も。
消去法でも、捨てるもの消すものを選び出せない時があります
真っ白。真っ白。冷や汗。
いつか前に進めるのかな。
いや、でもここまで進んできたよ。
ちょっとずつ頑張ろう。
って…ノロノロ上を向きながら今日まで来ました。
私は大丈夫なのかな
怖いです
周りの視線も、周りからどう思われているのかも
とてもとても怖い
どうでもいーやーそんなこと！！
って思える日が来るのかな…
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