2421519

←クリックでアマゾンへ

「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


■■■■■■■■■■■■■■

この画像をクリックしてお買い物をしてくださると、モラハラ被害者同盟への 支援金となります。家電、食品、消耗品なんでもかまいません。どんなお買い物でもOKです。ご支援よろしくお願いいたします。

■■■■■■■■■■■■■■■■
アマゾンへはこちらをクリックして下さい。
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。
夕ご飯のおかずから、子どもの愚痴まで何でもOKの掲示板ですが

男性の書き込みはできません。
公序良俗に反する関係の方の書き込みはご遠慮下さい。

*お願い* 目が弱い方のために5行に1行程度改行を入れて下さい。
ご自分のサイトやブログのURLを貼った宣伝は、月1回程度にして下さい。

ハンドルネームは、検索をして同一の方がいないかどうか確かめてからつけて下さい。現在いない場合でも、過去に書き込みをされた方がいる場合もあります。
その際は変更をお願いすることがありますのでご了承ください。
「匿名」というハンドルは使えません。

レスポンスへのお礼などは新しいスレッドをたてず、同じスレッドで返信をしてください。お返事を下さる方は、忙しい中、いろいろと文章を考えたり調べたりして、あなたのために時間を割いてくださっています。質問したことに関してお返事がありましたら、<必ず>「見ました」という印のお返事をしてください。もしお返事不要な場合はつぶやき板をご利用ください。

お互い適度な距離を持つことが掲示板が平和に動く秘訣です。

つかず 離れず 美しく。


利用上の注意は>>>>こちら 携帯からは>>>>こちら 夫婦・カップル板は>>>>こちら
ホームページへ戻る


名前
タイトル
本文
文字色
削除キー
項目の保存 クッキー:

このレスは下記の投稿への返信になります。戻る

No.12939 男側の考えを調べてみたら 投稿者:キキョウ   投稿日:2015年02月23日 (月) 11時39分 [返信]

はじめまして
ずっとこの掲示板を読んで、私も夫からのモラハラ被害者だったことに気付けました。いろんな方の体験を胸を痛めながら読んでいます。

わたしはまだ闘うための準備を整えることもできておらず
色々ネットで調べているのですが、最近男性側のブログをみつけてなるほどと思いながら読みました。
うまくいえないんですが、モラハラする方はこういう事を考えてるんだなとか
無理に闘わなくてもいいかもしれない、と思えるようになってきました。
こういうブログでした。http://dv-learn.net
女性のコメントも多くて、不思議な感じでした

私は闘っても闘わなくても、幸せになりたいと思うんだなと気付かせてくれました。
こういうカウンセリングに行ってみようと思います。
何か進展があったらまた報告したいと思います。
ひとりごとみたいですみません。

No.12941 キキョウ様 投稿者:カミツレ   投稿日:2015年02月23日 (月) 14時28分

加害者の視点を想像し、考え、更なる被害を避けたいと思っています。


加害者視点のブログを少し覗かせて頂きました。


動悸とめまいが止まりません・・。


加害者更生、気付き、学び・・・言葉とは裏腹に加害者視点、加害者理論の並ぶ、逆被害を訴えるばかりで、こんなに自分は学んでいるアピール・・。

正に加害者そのものだと言う意味で(多少の努力や意気込みは言葉上見られましたが)は、参考になりました。

学習はとても大切です。選択は皆自由です。

被害者として復讐に生きるつもりなどさらさら有りません。

勝ち負けで考えたくもないです。

闘いとも思いません。

ただただ今まで受けた被害に傷ついているだけです。

そしてこれ以上被害を受けたくないと恐れているのです。


怖れから過剰に攻撃に転じているのでもありません。


加害者は自分の気持ちをわかってもらいたい、その一心で、被害者の気持ちには1ミリも気付きません。


それを再認識しました。

No.12942 読んでみました 投稿者:みりん   投稿日:2015年02月23日 (月) 14時54分

はじめまして。ご紹介のページをすみずみ読んでみました。
男性の加害者視点という文章ということですが、意外にも文章自体は読みやすいと思ってしまいました。

男性側はこんなことを考えていたのかと、参考になります。
ここまで冷静に分析して分かりやすい文章なので、すっと入ってきました。

だからといって、モラハラを許す気になれないというのが率直な感想です。
モラハラ克服も結構だけど、被害の傷をなんとかしてほしいと思う。

加害者と被害者が話し合って回復していくというのに少し興味を持ちました。
夫婦じゃなくて、知らない被害者加害者と話すのでしょうかこれ。。

ここに傷つきからの回復のヒントがあるんじゃないかなと気になったので、思い切ってこのページの管理人にコンタクトを取ってみようと思います。
加害者の本当の本音を知ってみるのも良いかもしれないと思いました。




Number
Pass