No.12295 すみません! 投稿者:ピヨピヨひよこ 投稿日:2014年08月16日 (土) 09時37分 [返信] |
途中で投稿してしまいました!
世の中、そんなんだから何も変わらないんだーって、ちょっと悲観してしまいました。 私はモラから逃れて、自分を取り戻しつつあるけれど、世の男性たちの一部は連れ去りだとか思ってるんだろうなぁ… これから脱出する人、決別するために頑張っている人の邪魔だけはしてくれるな!!とおもいます
つぶやきに書くべきだったのかもしれないのですが、なんとなく、誰かに反応してもらえたらな、と思いこちらに書き込みさせて頂きました。
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No.12299 難しいですよね 投稿者:ねぼすけ 投稿日:2014年08月17日 (日) 13時13分 |
ピヨピヨひよこさん
こんにちは、はじめまして。 子どもを連れて脱出しました、ねぼすけと申します。 相手方からはまさに「連れ去り」と中傷を受け、子の引き渡し・監護者指定のダブル審判になっています。
同居中に離婚調停を申し立てたのですが、相手方の陰湿なモラハラ行動がエスカレートする結果となってしまい、子どもにとっても非常につらい状況となったので、たまらず脱出しました。
「連れ去り」と言いますが、でも、とにかく夫婦が離れなければ葛藤が高まり、子どもに影響が出てしまうことが避けられません。
また脱出前に、夫婦の葛藤に巻き込まないで子どもをどちらが面倒をみるかということを、司法の場で決定することが困難であることもまた、事実だと感じています。
別居前に話し合いができる相手であれば、「連れ去り」問題も発生しないのでしょうが。 モラ夫は話し合いが通じないですものね。
八方塞がりの中で、最善の行動が「脱出」になっているのが、実状ではないでしょうか。
ご期待に添える反応かわかりませんが… 私の感じていることです。
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No.12302 コメントありがとうございます! 投稿者:ピヨピヨひよこ 投稿日:2014年08月18日 (月) 09時12分 |
ねぼすけさん
ダブル審判で大変な中コメント頂き、ありがとうございます。
>別居前に話し合いができる相手であれば、「連れ去り」問題も発生しないのでしょうが。 モラ夫は話し合いが通じないですものね。
おっしゃる通りです。 モラとは話し合いができないから結果として連れ去る形になっているだけなのに、社会の一部の目にそう理解されていないことに憤りを感じます。
モラと決着したとはいえ、まだまだなにか心がザワつきます。 どこかつかみどころのない変な投稿であったにもかかわらず、同じく「結果として最善の策が脱出」と感じていらっしゃる方がいるということに少しの安堵を覚えることが出来ました。
審判が結審するまでまだまだ気を抜けないことと思いますが、頑張って下さい! 応援しております。
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No.12307 こちらこそ、ありがとうございます 投稿者:ねぼすけ 投稿日:2014年08月18日 (月) 20時31分 |
こんにちは。
こちらこそ励ましていただき、ありがとうございます。 なかなか時間がかかりますが、粘り強くがんばろうと思います。
少し補足しますと、脱出については現状でのベストの選択というだけで、本来のベストはやはり監護者に決着をつけて別居ができることだと思います。 というのも、脱出後、子どもの幼稚園にモラ夫が「子どもを渡せ!あわせろ!」と何度も押しかけて騒ぎ立て、子どもと関係者のみなさんに心配をかけてしまいました。
子連れ脱出に踏み切れば、モラ夫がこのような暴挙に出ることは容易に想定できたので、同居中の調停から「私が子連れで別居したい」と求めていました。 しかし、現在の家裁には別居前にどちらが子を監護するかを決定する機能はない・同居中は調停の中で話し合ってくださいと却下されました。
調停を重ねる中で子どもたちが体調を崩すようになり、結局脱出せざるをえなくなりました。 押しかけがあったことから、その後の調停期日ですぐに審判に切り替わりましたが… 脱出前に監護者指定があれば、押しかけも防止できたのに、と悔しい思いをしました
同居中であっても、迅速に(重要!長引けばモラ・DV被害がひどくなり、子どもたちにも悪影響)監護者を指定する制度があれば、少なくとも「連れ去り」の問題は少なくなるかなあと思います。 監護者指定という重大な決断を、迅速に行うことは困難なのでしょうが…
諸外国では「連れ去り」について日本よりも厳格と聞きますが、別居前にどのような仕組みがあるのでしょうね。
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