No.11677 まちゆきさんへ 投稿者:雪うさぎ   投稿日:2014年03月31日 (月) 12時35分

まちゆきさん。
まだ大丈夫ですよ。私は、そう信じています。
モラ夫に言葉をぶつけてしまう…そうしなければいられないほど、まちゆきさんは、追い詰められたのですね。
本当に、これまでよくやってこられたと思います。

私の経験をお話ししますね。
私は、結婚24年目に脱出、1年以上の調停を経て、つい最近離婚しました。
モラ夫でしたが、最後の7年ほどは、主に精神的なものでしたが、ひどいDVに遭いました。

うちのモラ夫は…元夫ですが、娘の受験前日に爆発して、娘に「家を出ていけ！もう、生活費はやらんぞ！」と怒鳴り散らすような人でした。
別居、離婚を決意するものの、経済的な事、子供の事など、なかなか進めませんでした。
弁護士探し、DV相談、警察、就職活動、家探しと契約、怖くて後ろめたくて、何か月もかけて、ほんの少しずつ進んでいるつもりでした。
けれど今思うと、モラの元でエネルギーを吸い取られながらも、よくやれたなぁと思います。

そんな準備に半年以上かかり、脱出できないままでしたが、一気に進んだのは、小さなきっかけとなる出来事があったときでした。
ほんの少しできたきっかけに、思い切って進み、流れに乗っていきました。
怖くて何度も立ち止まりそうになりましたが、「今の生活は間違っているんだ」と、自分の決意を繰り返し思い出していました。

弁護士と代理人契約し、警察にXデーの連絡をし、1か月後には新居で生活していました。
子供の生活を考えると、本当は、あと半年ずらした方が良かったのです。が、半年後に、果たして無事に脱出できていたか、わかりませんよね。
それに、脱出準備の緊張感に、あれ以上、私自身が耐えられたかどうかわかりません。

私の経験が参考になるかわかりませんが、進むときは一気に進んだりします。
何事も、タイミングがあると思います。
それは、自分で作れるものだけではなく、外から来ることもあります。

まちゆきさんの場合は、一気に進む時が来たのかもしれません。
チャンスだと考えませんか。
モラ夫の前では、「気持ちを話せたのですっきりしました」「私も努力します」という振りをして、何とか、やり過ごしてください。

別居後は、たしかに大変な事も多いです。
でも、モラの支配下の生活とは、まったく違います。
応援しています。ほんの少しだけでも、気持ちの部分で支えられたらと思っています。

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No.11678 まちゆきさんへ 投稿者:もるも   投稿日:2014年03月31日 (月) 15時38分

こんにちは。話し合い、のようになったのですね。
私も　きっかけがあり１月、２月と　モラ夫と話をしてしまいました。
最初、同様にモラ夫は努力する、離れたくない等　反省の態度を見せましたが　現在はほぼ元に戻り　以前のようにモラハラを行っています。

しかし、言わずにいられなかったお気持ち、良くわかります
浮気などの妄想を持ち出されたなら　尚の事、ですよね

私の場合、モラ夫がDVと言われないように気をつけて嫌がらせを行うようになった事、外部の人に他言するのではないかと常に疑われる、電話メッセージなど常に誰からか　何の用件か聞いてくる（妄想）、という事が加算されてしまいました。
外部との付き合いを遮断、常に監禁状態、足りない金額の食費しか渡されない、理不尽な暴言は変わっていません。

夫さんは　一応　努力すると言うような事を言っているのですね　　（うちは１ヶ月も持ちませんでしたよ、、、）

引き留めようと　暫くはおとなしくなるかもしれませんね

もしくは　雪うさぎさんが仰るように　一気に話が進むということもあるかもしれません

うかつににモラ夫に話してしまったというのでは無く　その必要性があったという状況と思われます、、、

結果　束縛や監視が強くなったとしても　意思を伝えてある分　それらの事も充分　理由に加算出来るのではないかと思います

変わらず　強い意志を持つまちゆきさんでいれば
その後の　モラ夫の言動に惑わされる事無く進んで行けますよ！　

自分の事もできてないので　説得力が全く無いですが　応援しています

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No.11679 まちゆきさんへ 投稿者:マリコ   投稿日:2014年03月31日 (月) 16時09分

まちゆきさん。お久しぶりです。認定フェミニストカウンセラーのマリコです。

＞1番やってはいけないことをやってしまった

言わずに居られない状況があったのです。ご自分を責めないでください。

＞「わたしがいままで、命をながらえてきたのは、いつか離れることを目標にしてきたから。」

まちゆきさん。精一杯頑張られてきて出た大切なことばです。
あなたの気持ちが伝わり、涙が出てしまいました。

いま、新たな一歩を踏み出したのです。後悔はしないでください。
言えたことで、更にモラ夫と境界線をきっちり引けるようになりますよ。
モラ夫の姑息な言動、もう揺さぶられないでください。
まちゆきさんはあくまでまちゆきさんなのですから。
自分らしく生きて行きましょう。たとえすぐでなくとも、時満つるときは必ず来ます。

＞「あなたにこの気持ちを伝えることで、さらに監禁、束縛が強まり、ひととしてまっとうに生きることができなくなることをいまは恐れている」

こうまではっきり言われたことで、モラ夫は狼狽してることでしょう。
モラ夫は新手の作戦に出るかもしれません。
しかし、「まちゆきさん、恐れることなかれ」もう船は漕ぎ出したのです。

魑魅魍魎の家から脱出する希望をもって生き延びましょう。
大丈夫。今は落ち込んでいらっしゃるかもしれませんが、ここにはあなたと同じ苦しみを経験しているたくさんの応援しゃがいます。
共に、前を見て進みましょう。自由に自分らしく生きられる日が来ることを信じて。

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No.11680 精神的な限界 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2014年03月31日 (月) 22時36分

まちゆきさん、ご無沙汰しております。

よくぞ、共存中のモラ相手に、ハッキリと冷静に自分の意志を伝えられましたね。
素晴らしいです☆
以前は、モラに自分の気持ちや意見を言うことすらできない状態だったでしょうから、大きな成長なのではありませんか？

私が元夫と同居していた家を出て来た時は、元夫は在宅中でした。
それまでにも、耐えられず、真夜中に出て行きたい衝動にかられながら、なんとか踏ん張ったこともあります。

結局、「もう耐えられない!!このままでは自分がおかしくなってしまう
!!」と思い、生後１ヶ月程の乳児をつれて、着の身着のままで家を飛び出しました。

不機嫌だった元夫は、私がバタバタと僅かな荷物をまとめている物音や足音にも無関心を装っていました。
しばらくしてから姿を表し、荷物など素知らぬフリで何事もないかのように夕食はどうするのか？と言ってきました。
その言動と態度に私は更にプチッときて、なんとか元夫の制止を振り切って家を飛び出しました。

結果としては、荷物の件などで苦労はしました。
けれど、あのまま元夫と一緒に居たら、家を出るタイミングを失っていたかもしれません。

まちゆきさんには、まちゆきさんの脱出の時期やタイミング、限界があると思います。
大丈夫です☆
安全で安心な、穏やかな生活への大きな一歩を踏み出したのですよ☆
応援しております☆

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No.11681 まちゆきさんへ 投稿者:存菊堂   投稿日:2014年03月31日 (月) 23時18分

同居中に言うには、相手に刺激を与えることですが、いつかはどこかで多少なりとも伝える必要のあること、ではないか…と思います。私も堪えかねて数回やってしまったことがあります。怖かったです。

一時的に荒波が立ったことに恐怖心を感じられたこととお察しします。 状況が明らかに悪化していると思われる様子が見受けられるのでしょうか？もし経過観察されて相手が怒り疲れて、落ち着いているなら、人間の記憶は持続しませんし、薄らぐものであるかと認識しています。記憶が印象によって変形することもあるようです。 エスカレートしたり、ネチネチ長引く場合は警戒態勢がとけませんが、 相手がそのピーク時の感情のままでなく一時的な激昂なら忘れてしまいます。

止むにやまれぬ状況に追い込まれてのことだとお見受けします。どうかご自分を責めないで下さい。どんな心をもつかは貴女の自由です。

モラ父への殺意を内包しつつ育ってきても尚、非暴力主義の私が追い詰められて「それ以上罵らないで！」とモラ夫に殴りかかった衝動を思えば、ご立派なことばだと思います。まちゆきさんの投稿に涙した１人です。本心を大切になさって下さい。機が熟す時は来ます。

私も逃げ出したものの、これ以上事を運ぶのが怖くて、態勢を整えるまで対決を先延ばしにしています。勝機が見えたら挑みます。同居中は疲れ果てる局面ばかりかもしれませんが、自分軸を守って下さい。

私の場合ですが、脱出の青写真が描けた1年は不気味な腹の探り合いのような生活でした。1㎜も笑わず、腹も立たず、親切ごっこに丁寧に他人行儀な対応をして、赤の他人とシェアハウスをしているようでした。しかも前日まで悟られず、整理整頓好きな人間を演じました。思考は洗脳されていた割に、脱出行動には集中できるものです。応援しています。

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No.11682 皆さまの言葉をしみじみと読みながら 投稿者:まちゆき   投稿日:2014年04月01日 (火) 09時03分

ことが起こってから3日目

昨日は、心療内科の受診日で、主治医にもしっかりと伝えることができました。

以前は、泣きながら感情のままに話していたのですが、今回は涙を流すこともなく、冷静に話ができたことが自分でもびっくりしました。

それだけ、自分の意志の固さ、いままでの気持ちを積み上げてきたものである

そう感じました。

月曜日から仕事にもでてきています。

いまは、束縛や行動の監視が厳しくなったということはありません。

静観する

これしかないと思っています。

両親にも、今回のことは正直に伝え、最終的には

「そのときがきたら、いっしょに実家で暮らしていいから」

と言葉をかけてもらいました。

みなさん

また、経過を報告させてください。

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No.11683 大事なことを追記させてください 投稿者:まちゆき   投稿日:2014年04月01日 (火) 10時06分

私は、結果的に気持ちを伝えても、この３日間は無事に暮らせています。

ただ、

気持ちを伝えることで、さらにモラハラが悪化すること、時には身体的な危険を感じることに発展するおそれもあることもあるかとおもいます。

実際

私は、土曜日に起こった事実を、その夜は、どうしても受け入れられず、自分の行為で

「殺されるかもしれない」

という恐怖を感じられずにはいられませんでした。

もっと、感情をコントロールする術を身につけておくべきであった、と私は自分の未熟さを後悔しています。

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No.11686 まちゆきさんへ 投稿者:ひこうき雲   投稿日:2014年04月02日 (水) 00時48分

お久しぶりです。

私事で、バタバタして　暫くこれなかった間に...大変な事になっていて...驚きました。。。。

遅くなってしまい　申し訳ありません。

まちゆきさんの　たまりにたまった思いが　ついに爆発してしまったのですね。。。

どうか　ご自分を責めないないで....

言わずにはおれなかった状況を作ったのは　全てモラのせい。

今まで　よく我慢されてきましたね。。。
そして、よく冷静な言葉を発する事ができましたね。

すごいです。

私は　相変わらず　一言も発する事が出来ずに
そんな自分が情けないです。
同じ夢を何度も見ますが　夢の中の私は
立て板に水　のように　ペラペラとしかも、涙を滝のように流しながら　理路整然と　訴えています。(実際にはあり得ない事です)



きっとそれは、まちゆきさんにとっての　思いを伝えるタイミングだったのではないでしょうか。。。


モラって、本当は　気が小さいと思うので　
まちゆきさんの思いを聞いて...結局、何も行動にはうつして無いのではないのでしょうか。

(かといって、最初の一発カウンターパンチを食らって
戸惑っている状態では?...そこから...反撃の準備をするかもしれないので...十分ご注意下さいね)

いつでも脱出出来るように...大事な荷物をひとまとめに
しておいたらいかがでしょうか？

そして、もし　<今すぐ!>　って事が起こったら
いざとなったら　急遽ホテルにでも泊まるつもり...準備をなさって下さいね。

モラが　モラの準備を整えて　動き出す前に(今のうちに)
まちゆきさんも準備をなさって下さいね。。

どうか、ご自分を責めないで
これが　Xデー　のきっかけかもしれないですよ？


幸い　ご実家のご協力もおありのようなので...大丈夫ですよ。

良い方向に結びつくように　お祈りしています。

応援していますね。

一緒に歩んでいきましょうね。

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