No.997 NO.968　NO.969　クリニックについて 投稿者:ちくりん   投稿日:2007年01月04日 (木) 13時45分 [返信]

やはりそうでしたか・・・
本当に情けないやらむかつくやらであんなクリニック
なくなればいいのにって思ってしまいましたよ。
こちらでも紹介されたある雑誌べー○ルのクリニックに行ったのですが、最初はその反響のせいか、予約に１ヶ月待ちでした。最初の印象は「なんか変・・・」という印象でした。人の顔を直視しないし・・・最後の診察時も自分の体のあちこちを触りながら一方的な話ばかりで、半分口角をあげて話される表情が私には異様に見えてなんだか怖くなりました(^^;)診察は雑で下記に書いたように散々だったんですが、とりあえず処方してもらった薬はあっている様で、以前からの過呼吸状態はなくなりましたが・・・しかし同時に旦那の性格にも慣れてきたのと重なったのかもしれません。
やはり、精神科や心療内科は昔は隠れてこっそり受診するもの・・・みたいに思われていましたが、現在では日本人の半数以上が自覚症状のあるなしに関わらず精神の病、心の風邪にかかっているといわれて以来、オープンに受診できるようになり、またそうでなくてはならないとの動きから、精神科などの病院がマスコミなどで軽く多く取り上げられすぎているのではないかと思います。クリニックも明るく受診しやすい様に配慮されてはいるのですが、熱帯魚が泳ぐデカイ画面やヒーリングミュージックにはこだわっていらしゃるのですが、肝心のDRの腕、「心」は全く感じられませんでした。今まで患者さんを治療した事があるのかしら？患者さんの気持ちに共感した事があるのかしら？と思うほどでした。これじゃモラドクターですよね。
ベー○ルに掲載されていたクリニックは代替医療からも精神の健康を取り戻す事に力を注がれている様で、今注目されている分野でもあります。
そういうことを総合的に判断すると、現代の夫婦が抱える問題をクローズアップし客寄せをし、かつ代替医療を宣伝している様に思えました。DRは表向きばかりで全く患者の「心」を見ようとはしない人でしたので私にとってはやはり金儲け主義のただの経営者のようでした。
実際、呼吸法の器具なんて一般人でも購入できますし・・・。一体あそこは何なんでしょうかね？？？？？
モラハラによって弱っている患者さんなら自分の意のままにできるとでも思っているんでしょうかね。
馬鹿にするのもいい加減にしてほしいものです。

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