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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.10195 慰謝料 投稿者:ふうせん   投稿日:2013年07月28日 (日) 19時32分 [返信]

別居1年、離婚調停中、子供4才2才のふうせんです。

モラ夫と離婚してから、だんだんに元気を取り戻していった方、今どんな職業についていますか?どんな事が楽しいですか?

今私は、自立した自分が全く想像できません。元気になった自分も想像できません。たとえ離婚できても、今の暗い気持ちから抜け出せる気がしません。モラ夫の言うように子供を不幸にしてしまうような気もしてしまいます。常に虚しさがあり、無力で、無気力で、心の中は空っぽです。

モラ夫との離婚には何の迷いもありませんし、子供もモラ夫と一緒にいたら幸せになれるわけないと思ってるのですが。

私といても果たして幸せなのか…なんて変な事も考えます。

どうやったら力が出るのでしょう。ただ甘えているから動けないのでしょうか。体が重いのも、やる気の問題でしょうか。

あいまいな文章で申し訳ないですが、よろしくお願いします。

No.10197 ふうせんさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2013年07月28日 (日) 22時24分

この掲示板に5年もお邪魔しているバーバラです。

別居1年で調停中なら、むしろ渦中だと思います。

私も調停、裁判中はつらかった~。
そして、判決も理不尽なものだったし、娘との仲を
裂かれているので、ここまでくるのに時間が
かかりましたよ。

年齢も違うし、私は、結婚20年いじょう、出会って
つきあってからは30年近くたっていたので、
片身をもがれたような空虚感と絶望感でのたうち
まわりましたけれど、、、

昨年夏に精神科の薬をやめられてから
ずいぶん楽になりました。

自由なんですよ!自分を否定されるいじわるなことをいわれたり、無視されたりして泣くことが
なくなりましたよ。

仕事は、16年のブランクののち、週2日の教員の
仕事でスタートしました。自尊心がなくなっていたので、最初は仕事もつらかったけれど、、
石の上にも三年、と思ってやってきたら、いまは
週5日、同僚ともいい関係でやっています。

私は楽器の趣味があるので、いまはそれを
週末に楽しんでいます。誰と約束しても、帰りが何時になってもいい自分をかつては想像したことも
ありませんでした。

まだ1年ですもの。つらいのは、当たり前だと思います。どうか、お子さんのいまのかわいさを存分に味わって欲しいです。図書館で絵本借りてきて一日一冊、寝る前だけでもいいので、よんであげ見てください。

絵本は大人も癒されますよ。

あんまりつらいときは、カウンセリングをうけられたらどうでしょう。

私は希死願望が強いときがあって、「次のカウンセリングまでとりあえず、生きていよう」という時期がけっこうありました。

他のかたからもレスポンスつくと思いますが、
被害者仲間にさそわれて、こんな活動にもかかわりはじめました。

http://www.turn-to-smile.org/

だいじょうぶ、絶対に元気になる日がきます。

それまでは、一日、ひとつ、五分でもいいので、
楽しいことをやってみてください!

No.10202 圏外へ! 投稿者:今井温   投稿日:2013年07月30日 (火) 02時14分

ふうせんさん、こんばんは。

私は、モラ夫との離婚後、調停・審判・裁判を行って、3年半かけてようやく完全にモラハラ圏外に脱出した者です。

民事裁判という非現実的な状態が長期間続き、判決が出てからしばらくは燃え尽き症候群のような感じになりましたが、現在は当時から患っていた病気をしっかり治すため、仕事をしながら5つの病院に通う日々です。どんだけ自分の身体にストレス溜めたんだよ!という感じですよね。

ふうせんさんはまだモラハラ支配の圏外に出ていません。無気力やむなしさも何らかのモラハラ行為をされているからではないでしょうか。お子さんがいるので完全圏外というわけにはいかないと思いますが、それでも最低限の接点だけになったらだいぶ気持ちが変わってきますよ。

私の今一番の幸せは、一人暮らしの親といつでも自由に会えることです。ご飯食べたり映画見て泣いたり。自殺未遂して精神病院に入院したことすら親に伝えられなかったモラ支配時代を経て、「生きて帰ってきただけで親孝行」と迎えてくれた親を、これからはずっと大切に生きていきたいと思っています。

自分で力を出すのではなく、大切な人がいれば次第に力が湧いてきますよ。ふうせんさんにとってそれがお子さんたちなのかもしれません。

ゆっくりと好きなことを考えて、リラックスしてお過ごしください。




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