初めて書き込みをします。
頭部にテロリストの銃弾を受けたマララさんの件でも、罪を憎んで人を憎まず・・・的発言が世間にウけています。
しかし、その言葉こそ、全ての反社会性人格者・モラルハラッサーたちにとってのごちそうになる、被害者にとっての忌み言葉です。
それに、この言葉は元々は加害者側が己の罪を憎しみ、被害者側の他者を憎まず・嫉まないというのが、本来の説法の正しい意味であったはずです。
無用で有害なタイプの自虐・自責の方向へ、常に被害者は押しやられています。
ハラッサーや反社会性のサイコパスのマインド・コントロール術に騙されないようにしたいものです。
私は以前、思想表現物を媒体にして読者やファンの、キャラクターへの好意にさんざんつけこむ形で行われている特殊な手口でのモラハラについて、熊谷さん本人へ必死でメールを送った者です。
誰にも理解されたためしがない、新しい手口でのモラハラで、コラボやリメイクと称して片っ端から「編集」の権力を行使し、ハラッサー側に都合のいい解釈のものへと作り変え、作品やキャラクターを歪め壊して独占する。
そういう特殊なモラル・ハラスメントに追い回され、さらされ続けている苦しみを打ち明けましたが、ナシのつぶてでした。残念でした。 あれから、友人・知人も、次々と(自殺で)殺されました。
S社の****X(仮名)という漫画を棄てても、犯人はしつこく追い掛け回し、今また、私が昔から好きだった他社の漫画ごと、原作者の人格の良質な面もろとも編集者の権力を行使し、根こそぎ奪い取ろうとしています。
S社の****Xから、もう18年が経つのに、思想表現内と現実の女性のファン双方向への虐待は未だとどまることを知らず、エスカレートするばかりです。
人の関連付ける力を逆手にとって、プロの側の高みから娯楽感覚で「娯楽物」を凶器に変え続けている犯人とおぼしき編集集団を、誰が許せるものか、だれが…。
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