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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.10146 人をにくまず? 投稿者:夕やけのユミ   投稿日:2013年07月15日 (月) 23時08分 [返信]

初めて書き込みをします。

頭部にテロリストの銃弾を受けたマララさんの件でも、罪を憎んで人を憎まず・・・的発言が世間にウけています。

しかし、その言葉こそ、全ての反社会性人格者・モラルハラッサーたちにとってのごちそうになる、被害者にとっての忌み言葉です。

それに、この言葉は元々は加害者側が己の罪を憎しみ、被害者側の他者を憎まず・嫉まないというのが、本来の説法の正しい意味であったはずです。

無用で有害なタイプの自虐・自責の方向へ、常に被害者は押しやられています。

ハラッサーや反社会性のサイコパスのマインド・コントロール術に騙されないようにしたいものです。

私は以前、思想表現物を媒体にして読者やファンの、キャラクターへの好意にさんざんつけこむ形で行われている特殊な手口でのモラハラについて、熊谷さん本人へ必死でメールを送った者です。

誰にも理解されたためしがない、新しい手口でのモラハラで、コラボやリメイクと称して片っ端から「編集」の権力を行使し、ハラッサー側に都合のいい解釈のものへと作り変え、作品やキャラクターを歪め壊して独占する。

そういう特殊なモラル・ハラスメントに追い回され、さらされ続けている苦しみを打ち明けましたが、ナシのつぶてでした。残念でした。
あれから、友人・知人も、次々と(自殺で)殺されました。

S社の****X(仮名)という漫画を棄てても、犯人はしつこく追い掛け回し、今また、私が昔から好きだった他社の漫画ごと、原作者の人格の良質な面もろとも編集者の権力を行使し、根こそぎ奪い取ろうとしています。

S社の****Xから、もう18年が経つのに、思想表現内と現実の女性のファン双方向への虐待は未だとどまることを知らず、エスカレートするばかりです。

人の関連付ける力を逆手にとって、プロの側の高みから娯楽感覚で「娯楽物」を凶器に変え続けている犯人とおぼしき編集集団を、誰が許せるものか、だれが…。

No.10148 NO.10146の追記 投稿者:夕やけのユミ   投稿日:2013年07月16日 (火) 00時53分

モラル・ハラスメントはひと対ひとの間でだけ、行われているのではありません。思想表現を現実のにんげんへの暴力と嫌がらせの媒体として、(世間へ押し進す形で)行われているものも存在するのです。

ファンの嫌がること・望まないこと、キャラクターの堕落した面ばかり強調・優先して描くように作家に仕向けるために饒舌と甘言を駆使して心地よくさせ、または編集の権力を行使して打ち合わせ上の提案として描くことを強要して、双方向から正義性を損なわせる。

そうして出来上がったものを見たファンは、大切にしていたキャラクターへの喪失感にさいなまれ、悲嘆症に陥り、心身の正常な感覚を失っていく。
あるいは、悲しんでいないと嘘をつき、自ら人格の良好な面を削り取り、人格という財産を失っていく。

こうして仮想と現実での双方向からの被害を被り、痛めつけられ、利用された作家もファンも、心を作品(だったもの)にしばりつけられる。

また、モラハラのための凶器と化したその作品には、新たなモラルハラッサーが世間から召集されかき集められる。これにより、被害者には挟み撃ちどころではない多重の被害が及ぶことになるのです。

私は、そういう多重の被害にあってきました。いろいろなメデイアを通して今もさらされ続けています。

一般人の私には、この暴力から逃れる術がありません。





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