No.9472 最近疲れました。 投稿者:nagamaga 投稿日:2013年03月12日 (火) 20時09分 [返信] |
12月26日に息子を出産したnagamagaと言います。 最近、母の孫フィーバーや 私にモラハラをしてきた祖母が息子と接することに疲れてきました。
モラハラには無視が一番と言いますが、 祖母は同居なので無視をすることもできないし、 息子に祖母が接する度にイライラしてしまいます。
母の孫フィーバーは結構なもので、 私が息子と接する時間よりも、 母が息子と接する時間の方が長いと思うことすらあります。 テンションも高くついていくのに結構しんどいです。 また母の息子に接する態度にたまにイラっとしてしまいます。
それに、他人からの「あなたのお母さんはいい人だよね」という言葉を聞くと 母はいい人と思わなければならないと思ってしまいます。 いまだに他人の価値観=自分の価値観にしなければならないという モラハラにあっていた頃のことが残っているようです。
なんかぐちゃぐちゃな文章になってしまいましたが、今相当しんどいです。 外に出て気分転換したいけどなかなかできないし。 誰かと話したいけど、時間が合わなかったりもするし、 周りに友だちもいないし・・・。
どうしたらいいのかほんと悩んでいます。
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No.9474 nagamagaさんへ 投稿者:くれぺりん 投稿日:2013年03月13日 (水) 09時41分 |
nagamagaさん、こんにちは。以前のレスの中で、私が祖母・母という言葉をなんだかごっちゃに 使ってしまっていた事をおわびします。息子さんを含めると4世代家族なんですよね。話の筋は 変わらないので、訂正はしないままにしてしまいましたm(_ _)m
2年前、私は、過労・高齢モラ父母棄て・PTSD・抗うつ剤から気分安定薬への切り替えの為に、 入院していたことがあるのですが、孤独で、辛い入院生活を支えてくれた本があります。この本で 生まれて初めて、私の「人生を理解してくれる人」が、この世に存在する事を知りました。
病名は何であれ「自分とは何か」を知ることが、生きる事には大切です。 家族を変えることは至難の業ですが、nagamagaさんは「自衛」して、家族の振り回しを 「いなし」、彼らと深くつきあわない手段を、何か見つけられると良いのかなぁ、と思います。
本の中で、「よく理解してもらえている」と同時に、指摘が鋭すぎて「キツいなぁ」と思いつつ 私が「自立するためには」自覚しとかなきゃかなと、渋々、受け入れた箇所を書いてみます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー <対人過敏性に気づく> 他者配慮性は、次の二つのフレーズに集約される事が多い。 それは「いい子でいようとした」と「期待に応えようとがんばってきた」である。 あるいは「親の顔色をいつもうかがっていた」と表現されるかもしれない。 そして程なく、甘えることをどこかで断念し、甘えさせることで代償してきたことに気づかれる。
こうした「他のための存在」や過剰な他者配慮性は、臨床例ではほとんどが「対人過敏性」として 症状化している。
相手の意向を逐一、気にして振り回され、頭の中が一杯になる。顔色をうかがう。 健康なときなら機転も利こうが、読みが空転してどうしたらよいか混乱する。 卑屈な自分に嫌気がさす。それでもやはり人に気を遣ってしまう。 そして他者のために空っぽになってしまった自分。 時としてそんな他者に対する恨みが表出されるが、他罰一辺倒になることは稀である。 早晩、人を責めている自分への自責、自罰へと転ずる。 こうした他罰ー自罰の手のひらを返したような往還や、空虚感への直面は危険な兆候である。 この対人過敏性は、抑うつ症状と同様、治療の重要な対象である。 これを放置したままでは、患者は安んじて休息することはできず、疲弊する。 あるいは無理をして、かえって自分を追い詰めることになる。
治療の第一歩は、薬物の事を考える前に、まずはこの特性に、患者自身が気づくことである。
「うつ病新時代 双極2型障害という病」 内海 健 勉誠出版 P159~ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
うつ状態の時に「テンションの高い人」と一緒にいるのは、しんどいですよね。ただ、お母様は 今、一杯一杯で「テンションを上げないと」やってけない状態なのかもしれません。年ですし。 私もよく娘に「うっとおしがられ」ます。年取ると無神経になるようです。すみません。 他人は「な~んにも知らない」のだから、無視、無視。「無知なんだなぁ」とため息ひとつ。 お祖母様は、私が心の中で「・・・・」しといてあげます(何をしたんでしょうね~?)
赤ちゃんは、ああ見えて結構たくましく、過酷な環境でも育つ力を秘めています。 生まれたての時よりは、ズッシリと重くなってきているのではないでしょうか? ママであるnagamagaさんを、本当に必要とするのは「思春期の息子さん」ですよ。それまで、 nagamagaさんは、ご自分の療養を「生活の中心」に置かれてもいいかと、私は思います。
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No.9475 くれぺりんさんへ 投稿者:nagamaga 投稿日:2013年03月13日 (水) 22時25分 |
いつもレスありがとうございます。 くれぺりんさんが抜粋してくださった文のその通りです。
私は今はうつ病は安定していてあまり気分の落ち込みは少ないのですが、 何より母の孫フィーバーのテンションの高さに疲れてしまって・・・。 母の方が躁状態なんじゃないかってほどテンションが高いです。 でも、高くないとやってられないのでしょうかね? たしかに、私の母もそんなに若くはないですし・・・。
今現在、自分の療養もですが、在宅ワークに励んでいます。 ・・・というのも、夫から生活費を1円ももらっていないからです。
今、私がやりたいことは家でじっとしている療養より、 外に出てストレスを発散する療養のような気がします。
祖母は、母はもともとやせ型なのですが、 私が母に苦労をかけて痩せさせたと思ったらしく、 私のことを「あんたが母を殺すんだ!!人殺し!!」と言ってきました。 それにご飯がたまにもらえなかったり様々です。
もう息子も5キロを超えてずっしりとしてきました。 今までいろいろ裏切られてきたので息子が私を捨てないか心配です。
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No.9478 nagamagaさんへ 投稿者:くれぺりん 投稿日:2013年03月14日 (木) 14時05分 |
nagamagaさん 、先のレスで、お名前のスペルをいくつも間違ってしまい失礼いたしました。 辛そうだなぁと感じたので、出かける前に、あまり確認せず上げてしまいました。タイトルの お名前まで間違えるとは ・・_ト ̄|○ 帰ってから訂正しました。すみません。
さて、お祖母様は、とても、厄介なお方なのですね・・。 >私が母に苦労をかけて痩せさせたと思ったらしく、 >私のことを「あんたが母を殺すんだ!!人殺し!!」と言ってきました。 こりゃ、ひどい。お母様にとって、この人は実母?姑? いずれにしろ、会社なり家庭なり、 うつ状態の人が出ている所は、うつの人よりも「本当は精神科に強制入院させたいような人物が 幅をきかせている」事が、真の問題であると思います。 ただ、こういう人物が、うつ以外の『肝心かなめの、自らの人格的問題で』精神科を訪れる事は 絶対にあり得ないですよね。
なので、被害者は「自衛」が大切です。
>何より母の孫フィーバーのテンションの高さに疲れてしまって・・・。 >母の方が躁状態なんじゃないかってほどテンションが高いです。 >でも、高くないとやってられないのでしょうかね? お母様のテンションの高さをどう考えたらいいのか・・?
1)孫があまりに可愛くて、舞い上がっている。うつ状態でない人が、赤ちゃんを見ると、 心がとろけてハイになります。いいおじさんが、赤ちゃん言葉で話しかけ、端からみると 「バカみたい」に見えます。そんな感じ。
2)頭のおかしいお祖母様 、娘・孫を守らねばという「責任感」とそれに伴う「実務」、 娘の義実家との交渉、病気の治療よりもモラ夫との離婚で頭が一杯の娘・・という、今、 お母様が背負ってらっしゃるものを考えると、お母様自身が「うつ」になっていないのが 不思議とも思えます。 前のレスで抜粋した「他者配慮性=対人過敏性」を持っているタイプは、こういう危機の時 うつより「軽躁状態」を発動することで、乗り切ろうとします。悪いことではありません。 お母様が、寝込んでも「誰もご飯を作ってはくれない」のですから、他の道は取れないです。 「テンションの高さ」は迷惑ですが、お母様自身ではコントロールできないし、 今は必要だからそうなっている、という『考え方』も出来ます。
>今、私がやりたいことは家でじっとしている療養より、外に出てストレスを発散する療養の >ような気がします。 そのお気持ちは、すご~くわかります。家を離れて、気分転換する事によって「うつ状態」が、 一時的にせよ、晴れますよね。スイッチが、プラス方向に切り変わります。善し悪しはともあれ。
この事については、ご家族よりも、主治医とご相談されるといいと思います。そして、相談するから には、少しは主治医の主張に、耳を傾けてあげることも大事です。
『最新の』精神科医療では「うつ」と「双極性障害」は『同じ疾患』です。 下図のように、二つは繋がり、右へ行く程「躁の成分」が強くなっていく、というイメージです。
単極性うつーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー極端な躁状態の出る躁病
現在「うつ」と診断されている人の4割が実は「単極性うつでは無い」と言われています。多くの 人は、上の図の「ーーーーー」のどこかの部分に、属していると考えられます。 どこに属しているかで、治療薬が違ってきます。
「単極性うつである」と確定診断ができなければ、抗うつ剤の処方しっぱなしは、危険です。 抗うつ剤は「軽躁状態」を誘発し、一時「すごく調子が良く」なっても、早晩、一気に落ちる時が 訪れ、年月が経つとその波が激しくなったり、躁とうつが常時、混在するようになり、生命の危険 が高まります。「軽躁」の診断は、精神科医でも大変、難しいので、まず患者自身が気づき、 正しい知識を持って、主治医とよくコミュニケーションをとる事が大切です。
nagamagaさんが障害年金2級を受給出来ているのは、主治医の先生の「尽力」があると思います。 市町村にもよるそうですが、「うつ病」で2級を取るのは、大変、難しく、主治医の熱意がものを 言うところが大きいです。nagamagaさんの主治医は、nagamagaさんを取り巻くご家族の状況を 「よく解っている」からこそ、nagamagaさんに「年金が必要」と判断して、動いてくれたのでは ないでしょうか。
主治医が、nagamagaさんの事を考えていないのであれば、わざわざ骨を折ったりはしません。 nagamagaさんが「冷静に」ご自分の状態について「学んでいく」姿勢を見せる事によって 主治医も、ご家族より、直接『nagamagaさんの話』を聞いてくれるようになると思います。 「うつだ」とか「躁だ」とか、ある意味どうでもいい事ではなく『療養に必要な事』について 主治医と交渉できる「知識」を、nagamagaさんが持つことが、究極、子育てにも、離婚にも 家族からの精神的自立(お祖母様に振り回されない事など)にも、プラスに働くと思います。
「急がば回れ」です。
>今までいろいろ裏切られてきたので息子が私を捨てないか心配です。 う~ん・・。子育てが『成功すれば』、nagamagaさんは、間違いなく捨てられます・・。 これが、いやなので「モラ母」になられる方が、大勢いらっしゃるのです。 逆説的ですが「nagamagaさんを捨てられた息子さん」は、一生、心の中でnagamagaさんを 愛し続けてくれますよ。nagamagaさんを「なでなでしてはくれない」けれど、愛情を持ち続け 尊敬し、nagamagaさんがしてくれたやり方で、息子さんの子供達を愛していくことでしょう。
「裏切られて嫌だった」のであれば、「私は何があっても息子を裏切らない」と、今、まだ 息子さんが可愛らしい赤ちゃんのうちに『ルール』として決めておくと、周囲に振り回されずに 子育てしやすくなるかもしれません。 nagamagaさんが、人に悩まされるのは「子を大切に思える素質がある方だから」とも思います。
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No.9481 くれぺりんさんへ 投稿者:nagamaga 投稿日:2013年03月14日 (木) 22時46分 |
再度の返信ありがとうございます。 私も以前くれぺりんさんのお名前を間違ってたことに今日気づきました。 しかも、以前のお返事もしないまま・・・本当に申し訳ありません。
祖母は母の実母です。 祖母も昔はひどい躾をされていたようで・・・。 なので、祖母ももしかしたらモラハラ被害者なのかもしれないと思いますが、 私にとってはそれはどうでもいいこと(というと冷たいですね)で やはりひどいことを言う祖母に変わりはありません。
実は私の主治医は、障害年金2級を出してくれた時の主治医と 今回年金の更新の診断書を書いてくれて主治医とは別の人です。 以前の主治医は私は本当に信頼していましたが、今回の主治医はちょっと自分の中で信頼ができなくなり、 また病院スタッフにも疑問を持つようになりました。 また子育てで忙しい事もあり病院自体を変わりました。
くれぺりんさんの出してくれた母の孫フィーバーは2番のほうが当てはまる気がします。 私がよく祖母に息子を抱かせないで欲しいとかいろいろ母に頼っていますので。 あとは、もともと母の持っている素質もあるでしょうか。 母は子どもが好きで、赤ちゃん連れの方によく話しかけていましたし。 そう思えば母の行動も納得がいきます。
くれぺりんさんの療養の話はすごくためになります。 私が今から新しい主治医の下でどのように治療を受ければいいかが開けたような気がします。 今の主治医はベテランの精神科医で、今のところすごく信頼しています。 あまり病院に行った回数はありませんが、本来の私の姿をぴたりと当ててくださいました。
「モラ母」にならないように息子に捨てられる日を夢見て(笑)楽しく子育てしたいと思います。 私の言った捨てられるは、いじめとか仲間外しとかに昔あっていたので、そういう捨てられるです。 まさかそんなことないですよね(笑)
寝る前にレスをお見かけしてすごく気が楽になりました。 本当にありがとうございます。 ゆっくり寝れそうです。 母の孫フィーバーにも少しは付き合えそうです。
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No.9495 nagamagaさんへ 投稿者:くれぺりん 投稿日:2013年03月15日 (金) 23時42分 |
nagamagaさん、信頼できそうな主治医に出会えて、良かったです。転院できたんですね。 >本来の私の姿をぴたりと当ててくださいました。 私も、何だかホッとしました。信頼できる人の存在が、回復への道のりを支えてくれます。
>私も以前くれぺりんさんのお名前を間違ってたことに今日気づきました。 そうなんですか・・。良かった、おあいこですね(笑)今は、大変な時ですから、私のレスには 判らない所が無ければ、返信しなくてもいいですよ。 ご自分を楽にさせてあげて下さい。 削除してほしいレスがあれば、応じますので、気軽に仰って下さい。
お祖母様は、モラハラ被害者かもしれませんね。だからと言って、孫いじめする人なんて、私も 「どうでもいい」と思いますよ(笑) 残念な人生です。 お母様とも、うまく「心の距離」をとれるといいですね。
>いじめとか仲間外しとかに昔あっていたので、そういう捨てられる。まさかそんなことない 我が子ながら「なんでこんな嫌がらせするの!」 というような思いも、多々させられますよ。 そんな時でも、息子さんはnagamagaさんを、いじめたいんじゃなく、本当は甘えたいんです。 甘えて「自分は愛されてる」と確信できたら、子供は、自らの力で『自立』していきます。
また、苦しくなったら スレをあげて下さい。 在宅ワークも、頑張っていらっしゃいますね。頑張った分、ゆっくり休息もとって下さいね。
nagamagaさん、どうぞ、お大事に・・。
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No.9498 くれぺりんさんへ 投稿者:nagamaga 投稿日:2013年03月16日 (土) 16時17分 |
>我が子ながら「なんでこんな嫌がらせするの!」 というような思いも、多々させられますよ。 >そんな時でも、息子さんはnagamagaさんを、いじめたいんじゃなく、本当は甘えたいんです。 そんなこともあるんですねw なんだか育児の心構えができました。
私は息子をちゃんと『自立』させてあげたいです。
今日はお昼寝をしていました。 休憩ってやっぱり必要ですよね。
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No.9504 nagamagaさんへ 投稿者:くれぺりん 投稿日:2013年03月18日 (月) 13時59分 |
>今日はお昼寝をしていました。休憩ってやっぱり必要ですよね。 休憩タイム、必要ですよね~。 私自身も、心身ともに「ちゃんと休まないと」と、改めて思いました。 子供の頃から、ボケーっとさせてもらえず、いつも家族の何かに対応してこなきゃならなかった 面があります。家族から『役に立つ動物』と言われてましたが、燃え尽きてしまいました。 自分で自分の事を、リラックスさせてやれるよう、日々、意識しようと思います。
>私は息子をちゃんと『自立』させてあげたいです。 どんな子でも、最終目標はそれですね。「人より幸せになってほしい」ではなくて 「この子にとって何が幸せなのか」と考え続ける『旅路』が育児でしょうか。楽しいですよ。
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No.9519 くれぺりんさんへ 投稿者:nagamaga 投稿日:2013年03月20日 (水) 17時45分 |
>子供の頃から、ボケーっとさせてもらえず、いつも家族の何かに対応してこなきゃならなかった面があります。 私もそんなところはあったような気がします。 日曜は掃除をしなければならず(これはいいのですが) 「階段の拭き方がちゃんとできていない」と祖母に毎回のごとく言われていました。 どうやら祖母に言わせると力が入っていなかったようです。
朝もゆったり寝れなかったし、10時すぎまで寝ているもんなら怒られていました。 子どもだって疲れている時もあるだろうにね。
私もリラックスに努めようと思います。 少し苦手なのですが。
>「この子にとって何が幸せなのか」と考え続ける『旅路』が育児でしょうか。楽しいですよ。 確かにそうなのかもしれませんね。 自分が幸せと感じることが一番大事なのではないのかなと思います。 息子には自分なりに幸せになって欲しいです。
これからの育児を楽しみたいです。
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No.9533 nagamagaさんへ 投稿者:くれぺりん 投稿日:2013年03月22日 (金) 17時20分 |
>私もそんなところはあったような気がします 前回のスレを読んで、私も「私もそんなところはあったような気が・・」と思ったんです。 それは、産後一週間で、里帰り(?)されてるnagamagaさんのお宅に、この『状況下』で いとこ一家が泊まりに来たという事です。
地域によって風習が違うのかもしれないけれど、現代の感覚では「非常識」ですよね。 姉妹が、nagamagaさんを休ませようと、家事や育児の手伝いに来てくれたのなら、まだしも、 産後のnagamagaさんに、自分の子の子守りや朝食作りまでさせる、とは「オドロキ」です。 いとこなら、1,2ヶ月後に、お祝いを持参して、2,3時間、歓談して帰る位にしてほしい・・。
私は、nagamagaさんのお母様も大変だったろうなぁと思うのです。 お母様には「断る」ことが許されてないのかも、とも思いました。
モラハラ被害者の周辺には、こういう悪気無く非常識な人々がいるなぁと感じます。 「自衛する」しかないですね・・。厄介です。
>私もリラックスに努めようと思います。少し苦手なのですが。 バカバカしいものとかは、お嫌いですか? お祖母様は、嫌がりそうですね・・。 私は、YouTubeとかニコニコ動画で、バカバカしいものを見ると、鬱屈した気分の時でも 「もう、どうでもいいや~」となります。下品でなく「真剣にバカ」なものが好きです(笑)
ご自分に合ったリラックスの仕方が、見つかるといいですね。
>自分が幸せと感じることが一番大事なのではないのかなと思います。 そうですね。「自分が幸せと感じ」られたら、最高にしあわせでしょうね。
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