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<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.8912 涙のディズニーランド 投稿者:しまじろうの母   投稿日:2012年11月23日 (金) 12時48分 [返信]

先週末、ディズニーランドに夫、娘、私の母の四人で行ってきました。

私の母は娘が「おばあちゃんも一緒に行きたい」と言うので同行することになりました。

私としては夫に気を使う要素が増えるだけなので嫌だったのですが・・・

夫は「妻の母も快く同行させた」自分に満足しているようでした。


地方から行くので年に一回いけるかどうかのディズニーランドです。

当日まで私はいつも以上に夫を怒らせないようにと神経をすり減らして過ごしました。

なんとか着くまではご機嫌を損ねず大丈夫だったのですが、着いてからちょっと別行動になり、私が携帯に出られず夫からの着信を一回無視してしまいました。

たった一回です。

が、夫の逆鱗に触れてしまいました。

「別行動で」と言うメールをよこし夫はいなくなってしまいました。

私と娘、母の三人で雨が降る風の強いなかシンデレラ城を見ながらひたすら待ちました。

母には心配をかけたくないので夫のモラの事は伝えていません。

「どうしたんだろうねぇ?迷ってるのかな?」

との母の問いに

「どうしたんだろうね~」と、とにかく待ちました。

娘も「遊びたいよ~」と言うのもなだめて。


泣きたくなりました。

たぶん今ディズニーランドにいる人の中で私が一番不幸だろうと確信しました。

一時間後、私の何十回と言う着信、メールを無視し続けて夫が戻ってきました。

「なんで電話にでないんだ!!!一時間も無駄にしやがって!!!」

と大勢の人の前で恫喝されました。



旅行に行って楽しかった思い出などありません。

いつもこんな調子で神経をすり減らしあげく悲しい思い出帰ることになります。

ニコニコ笑って家族旅行をしている人たちがうらやましいです。

No.8915 しまじろうの母さんへ 投稿者:ぼよよん   投稿日:2012年11月23日 (金) 21時28分

初めまして、この夏、調停離婚が成立したぼよよんといいます。

私も、楽しかった家族旅行なんてありません。

うちのモラ夫も、何度も知らない土地で私を置いてけぼりにしました。
国内で、海外で、空港で、駅で。

もちろん荷物など持ってくれることはありません。
大きな荷物を抱え、知らない場所で一人。
孤独で、寂しくて、つぶれそうでした。

別居前は、
「ぼよよんと出かけると、いつも喧嘩になるから嫌だ。」とモラ夫に断られて、
私が必死で「一緒に行きたい」と泣いて頼むという
異様な状況でした。

それでも、モラ夫は見せつけるために、子どもとモラ夫だけで、色々なテーマパークに出かけてました。

お母様も巻き込んで、辛かったですね。
でも、お母様も分かってらっしゃると思いますよ。

うちの母も、モラとは言わないけど、うちの夫のことが大嫌いでした

それならば結婚を止めてくれれば言いのに、そこは自己責任ということで、私は放置されてしまいました。

話が反れて、ごめんなさい。

> と大勢の人の前で恫喝されました。
辛かったですね。

私も、レジャーに向かう途中で
「こんな気分で行きたくない」とモラ夫に言ったら、
ベビーカーを押している私の首根っこを、押さえつけられました。

その後、モラ夫は怒って、車も置いて帰りました。

私は、勇気を出して、そのテーマパークに子どもと入りましたが、
しまじろうの母さんと同じように、周りの仲の良い家族が羨ましくて、
自分たちがこの世で一番不幸に思えて
なぜか「やっぱり家族は揃ってなきゃ。モラ夫がいなくちゃダメだ」と思い、

なれない道を運転して、慌てて家に戻りました

道々何度メールしても、電話しても無視でした。

やっと帰り着くと、モラ夫は、スナック菓子を食べながら、テレビを見て笑ってました。

モラ夫の中では、その日は何事も起らなかったかのように。

後で思いかえすと、その姿は、交際中のちょっとした喧嘩の後にもありました。

しまじろうの母さん、現実を見てください。

あなたを愛している夫なら、あなたを苦しめたりはしません。

私も、このサイトで、何度も何度も同じ言葉をかけてもらい、やっと離婚することができました。

今、何もないけど、家庭は幸せですよ。

しまじろうの母さん、ここには同じ思いをたくさんした方がいらっしゃいます。

どうか、目を覚まして、自分とお子さんの幸せになる道を探してください。

No.8917 しまじろうの母さんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2012年11月24日 (土) 09時58分

こんにちわ^^
しまじろうの母さん。

私は結婚28年目に脱出、30年目に裁判離婚できたCOCOAと言います。

涙のディズニーランド・・・のフレーズに、4人の子供たちを連れて心を傷めていた昔を思い出しました。
夫の機嫌を取るためについて行きましたよ、数年間。

本当にそっくりです。

つらくて、悲しくて・・・
怖くて、みじめで・・・

自分の孤独と子供たちの混乱と・・・
そして・・・失望と・・・

しまじろうさんの気持ちが手に取るように分かります。

こんなに悲しくても、つらくても、モラ夫にはわかってはいません。
モラ夫は、「家族をディズニーランドに連れて行ってやった」という満足感しか残っていないのですよ。
彼は後悔しません。
モラ街道を歩くモラ夫には、すべて自信に繋がる結果しか記憶されていません。

・・・と思うのです。

久しぶりにモラ夫のことを思い出しました。

私は、今53歳。
残りの人生を私らしく生きようと別の努力を始めました。
モラ夫に気に入られるために奉げてきた28年間でしたから、殻を破るのはたやすいことではなかったけれど・・・

こちらのパブの皆さんのおかげで自分の人生を取り戻しました。


動き始めた今の自分は、不思議なくらい次から次にしたいことができて、かなり忙しいです。

静かな山里の実家の改修ももうすぐ終わり、新しい生活に夢が広がります・・・*

しまじろうの母さん、あなたの苦しさは、本当によくわかります。
今思い出しても辛くなるほど鮮明に苦しくなります。

私らしさは、モラ夫に気に入られることではないはずです。
モラ夫への奉仕の力?は、一歩外に出るとそうとう大きな原動力に変わります。(オカシイデスケレド)
あの怖さに比べれば、自分のしたいことをすることは夢を広げていくことですからね。

しまじろうの母さん、このパブで心の闇を吐いちゃいましょう。






No.8920 モラ旅行 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年11月24日 (土) 22時58分

はじめまして。
高裁で判決離婚をした、ぽかぽかと申します。

私は、元夫とは、彼氏の時から旅行などはほぼ行ってないのですが、共感します。
外食、車での外出、私が生活していた県外に元夫(当時は彼氏)が来た時のこと、妊娠中の生活……様々な事柄の中で、私はとても惨めで辛い思いをし続けていたということのみが共通しています。

じまじろうの母さん、もう、これ以上我慢をしなくてもよいのではありませんか?
これ以上、惨めで辛い思いをし続けている自分を騙し続けなくてもよいのではありませんか?

貴女には、笑顔で楽しく生活をする権利があります。
これからは、安全で安心な、穏やかな生活を送れますように☆

No.8921 COCOAさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年11月24日 (土) 23時04分

じまじろうの母さん、横レス申し訳ありません。


COCOAさん、ご無沙汰しております。

きっと、新生活に向けてお忙しい日々を送っておられるのだろうなぁと思っていました。
やっぱり、着々と準備を為さっておられたのですね☆
新しい挑戦、新しい出発、私までワクワクしています♪*(^-^)*

お逢いできる日を楽しみにしています☆

No.8924 ぽかぽかさんへ 投稿者:COCOA   投稿日:2012年11月25日 (日) 03時15分

しまじろうの母さん、横レスごめんなさい。

ぽかぽかさん、レスありがとうございます。
元気ですよ^^

まあ、どんな日もありますが、前進しかないのですから・・・(・・;)

実家の改修・・・
ふっと思いついて、
言葉にしたらあっという間に話が進んでしまって・・・

父と母が自分の家の山の木を使い、職人さんを雇って2年間かかって造った家・・・(お金がなくなったので、一度帰っていただいたらしいです。)
だからこそ、無くしたくなかったのです。

行く道の途中には、廃屋が何件もあり、こうしたくないなあと思ったのです。

過疎の村は、珍しい出来事に、えらいうわさになってます。
母は、一人暮らしだったので、毎日職人さんが来るのがうれしくて、お茶だ、おすしだ、ぜんざいだ・・・とわざと忙しくしていました(++)

でも、村を捨てたくないのです。
古民家を改修して住むのも面白いよ!と叫んでいるのです。

この話、長くなるので、横レスです。この辺で・・・
ぽかぽかさん、ありがとうございます。
いつか、お会いしましょうね・・・*




No.8946 みなさん、ありがとう 投稿者:しまじろうの母   投稿日:2012年11月30日 (金) 12時02分

パソコンを開けなかったので遅くなってすみません。

みなさん、本当にありがとうございました。

わかる、わかると言ってもらえて、励ましてもらって本当にうれしかったです。

ありがとうございました。

いつの日かこの夫も笑い話にできるような自分になりたいと思います。

本当にありがとうございました。




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