すみれいろさん初めまして。
スレを読ませて頂いて、すみれいろさんの状況にとても胸が痛みます。
私は父からせっかんを受けていました。 今でも忘れられないのは、高1の時に部活で帰りが遅くなり(遅いと言っても7時です) 腕を何度も何度も叩かれ、あざがたくさんできました。(顔を避けて腕だったのだと思います) それまで一度も助けてくれなかった母が、あまりに異常なので初めて仲裁に入ってくれたのを覚えています。 夏だったので制服は半袖であざは見えてしまい、友達には階段から落ちたと説明しました。
小学生の頃は叩かれたり、ベランダに放り出されたりもしましたが、記憶を封印してしまったのか今は思い出せません。
でも、今は、調停中で実家に戻っていて、年老いた父は身体的暴力はなくなりましたが、 モラハラは治っていません。 毎日何かで傷ついています。 でも、私が大変な状況なことは理解してくれて、 実家に置いてくれているだけで良しと思うようにしています。
二度と帰りたくない家でしたが、またあらためて帰ってみて、 父とは距離を置かなければ無理だとはっきりわかりました。
すみれいろさんも、お母さんのことはかかわらないように 考えることもしないように…なさって下さい。
励ましになっていませんね、的外れだったらすいません。
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