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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.8420 くれぺりんさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年08月29日 (水) 14時26分 [返信]

こんにちは。

> 探索活動・・きびだんごで一息ついたと思ったら、休む間ないですねー。

そうですね。PTSD治療もこれで大方終了、一息つけると思いながら、皆さんのスレッド読んでいたら、血の気が引いた感じでした。

>あのー、私、その異星人達と20年間、暮らしてるんですけど・・。

ネット上でまで遭遇させてしまった様で。何か申し訳ないです。

>るりさんには、軽い発達凸凹=才能があるのかもしれないけど、「アスペ」ではないです。

私も、安易な自己診断はいけないと思ってはいますが、本などで調べた感じでは、症例として書かれている程、強く激しい症状ではなく、その傾向がやや普通の人と比べるとある。と言う程度なのではないかと思います。

ただ、その傾向を無関係と無視するには、ちょっとそろい過ぎてるんじゃないかなぁと言った感じです。実際、アスペルガーの方が、社会に適応する為に気をつけなければいけない点を参考にして行動してみると、とても楽だと感じました。適切な参考文献さえ手に入れば自力で軌道修正して行ける程度だと思います。自力で修正出来る程度なら、診断名がつく程の事ではないのだろう。そう考えると、今までの母の私に対する評価も、あぁなるほど、そう言う事を文句言ってたのか。と、思う内容も多いです。

>問題視されてるのは、その場の『権力者』の言うことに「説得力が無い場合は」全然、耳を傾け
ない点でしょうね。「モラ」にとっては「空気の読めないとんでもないヤツ」なわけです。
発達障害者にイラッとして非難してる人は「モラ」度が高いと私は思います。
人を操作する気のない人は、発達障害者に「面白い!話がしたい!」と興味を持ち、収穫を得ます。

この言葉は、泣きたくなるくらい、「その通りなんです」と言いたいです。だから、私の事を好きになってくれる人と嫌う人と極端でした。ただ、静かだったので比較的、反抗的な態度が目立たなかっただけです。でも、冷めた目でバカにして見ているって、よく言われました。モラ夫なんか「俺の事、バカにしてる」って、言い続けてますよ。

>あのスレッドに「人間なんてみんな発達障害」という名物精神科医の言葉が出ていましたが、
この言葉の意味を『理解できるようになったら』発達障害とは何かががわかってきます。

それは、個性なんだと言う事でしょうか?

>モラ夫は、完全に証券会社の「喰いもの」になっていると思う。

はい。私も、証券会社のよいカモネギ君だと思って見ています。私でさえ、もっと違う方法考えます。だって大手の新聞や雑誌でも遅いと思う時があるのに、ハードカバーで出版された本読んでヤマはってるんだもん。でも、幸いケチなので生活が傾く程の投資や冒険はしません。だから「信用取引」とか「FX」は、やる気はない様です。下手な趣味って感じです。

>自分の「生命保険金」を夫に差し出したのです・・。

何で、そんな大切なものを…。でもモラは追い詰められたら何を要求してくるかわからないから、油断大敵ですね。

>本当に遭難したら、モラ夫を「食料」にしちゃうかも・・。

食あたりしそうだから、やめた方がいいと思います。

>現実は私のようなタイプは、絶対、上層部にはなれない仕組みになってます。

そう、本当になって欲しい人に限って、上層部にはなれない。スポイルしてしまう。そして、時が流れ歴史がその人の偉大さを証明する。

>その子は震災の時も散々利用されてて、姉の事を「いい加減に変だ」と思ったようです。

お姉さまにとって、くれぺりんさんは「青い鳥」なのに、外国どころか宇宙に行っても見つからないのに。せめて、お姉さまの事を変だと気付いた子が、くれぺりんさんが、青い鳥だと気づいて世代間連鎖を断つ事を願わずにはいられません。

>るりさんは先輩を「敬慕していた」というようなお気持ちだったのでしょうか。

そのつもりだったのですが、私以外の人は、そうではないと判断するんです。
多分、私が誰かに愛情を感じ、それが母の意向に沿わないと排除され続けてきたので、人を愛さない事で、喪失した事に傷付かずにすむ様にして、自分の心を守ってきたのだと思います。
愛情を持たなければ、失う悲しみも感じなくてすむ。

>「特別な愛を感じる部分」をすべて封印し、あとは「人類愛」で補ってきたんだと思います。
「離人症」に近い状態かもしれませんね。

私もそんな感じです。とても、わかります。個人は愛さない。




No.8428 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年08月30日 (木) 17時49分

こんにちは。気のせいでしょうか、昨日より気温が上昇している様に思えるのですが…。

>自分が主導で、理解して、きちんとうまく使えば、とてもいいものです。

副作用が出た時に柔軟に対応してくれる、医師が担当してくれると更に安心だし心強いですよね。

>友人は、カウンセリングを受けてないようですね。

そうなんですか。このサイトの皆さんのお話の中でも、カウンセラーの対応の差に驚くことがあります。お友達もルールーさんも、よいカウンセラーに出会えると良いのですが。よい方に出会えると、絶妙の距離とタイミングで依存関係にならない様、気をつけながら心強いサポートをしてくれます。

>なんで、みんな、人のことが気になるんでしょうね・・なんで、自分と比べて自分はどのくらい・・と確認するんでしょうね・・不思議。

私も、他人と自分を比較して、自分を不幸に感じて落ち込む事はあるから、心情は理解出来るのですが、度合いが違う感じがします。足引っ張りを本当に実行できる程の激しい感情は湧かないから、私も理解出来ないです。あそこまで、出来るって何故なんでしょうね。私も不思議です。

>なるほどー。そういう視点のひとなんですね。私もちょっと気になったりして・・てへへ。

私も気にはなるんですが、視点がそこしかないんです。何をしても、そう言う見方意外しないんです(泣)だから、話をしていてもつまんなくてたまらない。その上、経営者にっとっては、多分絶好のカモネギ君的思考回路だから、聞いていても嫌になってしまうんです。

>サガンみたいな感じなんですかね?

サガンまだ読んだ事ないです。でも、ウィキってみたら、近い感じがします。私も機会があったらサガン読んでみます。サリンジャーは徳永英明の歌詞ではないけど♪思春期に少年から大人にかわる…の世界のお話なので、言葉遣いはゾンザイですが、なんとも言えない澄んだ透明感があって私は好きです。

>スゴイですよね。でも、楽しそう・・

やっぱり、芸術系の学校じゃないと、入学選考でまず全員、落ちそうですね(笑)

> そう。そんなに目立たないんですよね♪

それに、同類?に大勢出会える確率も高い♪

>そっかー。鬱屈ではないんですね・・

鬱屈ではなくて、真っ直ぐで繊細な少年の心を秘めた人のイメージがあります。

>そんなに努力なされてたんですね!そりゃ、苦しいですよ!パネー♪っす、努力の発想が!

無駄な努力だったんだと、もっと早く気付きたかったです。ダンスなんて、録画した映像見て、友達と情けない…と思いつつも、涙が流れる程、爆笑しました。我ながら見事な天然コントでした。自分ではちゃんと踊ってるつもりだったのに、しっかりテンポがズレてるんです。そしてそれがまた、何だか笑える不思議な世界を醸し出している…。バレーボールやソフトボールをすると、ありえない状況とタイミングでツキ指をしてしまう。どちらも、結果を必死で競う様な状況ではなかったので、「何でそこでそうなるの~大丈夫~」みたいな感じで、笑いを取るだけで和やかなまま終わりましたが、これが、今後、苦手克服の為にハードルを上げて真剣にやってみようと、結果を求める活動なんかに参加したら、チーム全体が殺気立っていた事でしょう(笑)危なかったです。

>えー!アニー、そんなにきつい子だったんですか?

アニーは「孤児院の子って、バレちゃったら、イライザにいじめられそうで怖いし、アーチ―に嫌われちゃう!」って、自分を守る事だけで必死な感じでしたが、言われたキャンディはキツかっただろうなぁって。それなのに、アニーの心情を察して、黙っていた上に、アニーが窮地に陥った時には一生懸命助けようとしたり、キャンディっていい子だなぁって。
そう言えば、キャンディ、モテモテですね。今まで全く気付きませんでした。とても魅力的な女の子に思えるのですが、男目線ではアニーですか。アタックナンバーワンはバレーだから、まず私はチームに入れない…。って、そう言う話ではないですね(笑)

>いかに男っぽいか・・ということです☆

そうなんですか。自分の性に違和感を感じた事がなかったので、考えた事もなかったのですが、じゃあ「ベルバラ」は、キツイかも知れませんね。男目線で読んだアンドレは、「そんな男性は絶対に存在しない!」と言う感想になるのかな…?きっとルールーさんの作品って、独特の個性を持った世界観なんだろうなぁ。男性でも女性でもないと言う感覚ですか?それとも男性なのに女性の姿をして生きていると言う感じなのですか?圧倒的多数の人と違う感覚を持って生きると言う事は、楽しい半面、生きにくい部分もありますね。 以前、ご自分の事をマイノリティと表現されていましたが、どうやら私もそのグレーゾーンに位置する一人だったのかも知れません。これから自分の特性をふまえて、どう選択していく事がベストなのか考えています。


No.8430 るりさんへ 長文になりました 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年08月31日 (金) 13時05分

こんにちは。るりさんが涼しさを望めば望むほど、気温が高くなっていく気がする・・(笑)

>ネット上でまで遭遇させてしまった様で。何か申し訳ないです。
いいえ。高村薫おたくな私は、やはり異星人が好きなんですよ。娘が小さい頃、ピクニックに行っ
てプラプラしてたら「あ、四つ葉のクローバー!」と探しもせずに一瞥で、見つけたのです。
そういう事が、何度もあり、私の脳裏に浮かんだのは映画「レインマン」の1シーンでした。
今から思えばドンピシャリの連想だったわけですが、当時は「知能の遅れの無い自閉症もある」
とは知らなかったので、あの主人公と「共通の何か」があると思っただけ。

そういうのを「面白い!」って思ってしまうところが、私にはあるのです。
夫と結婚したのも「他の人とは、明らかに違っていたから」と後になってから気づきました。
苦しんだ時期もあるけど、騙されたわけではないので、多少の困り感は自己責任ですね。

幼稚園の頃、ボスタイプの女の子に「**ちゃん遊ぼう!」と誘われた娘が、返した言葉は、
(何かをしながら)「遊・ん・で・い・る・よ~」 ボス子は「目が点になり」退場、と
担任の先生が、楽しそうに話してくれました。

その後も、仕切屋の女の子達に「所望され」家によばれるのですが、夕方、お迎えにいくと
親が戸惑ったような顔で「あまり遊べなかったようで・・」と言う。翻訳すると「うちの子の
仕切りが全く歯が立たなかった。なんじゃこりゃ」ってこと。
でも、仕切り屋タイプの子でなければ、仲良く遊べるのです。優しいので友達は多かった。
長じて、彼女が言った名言は「みんな一緒にバラバラに遊んでいるのが心地よかった」
これが「自閉症児」の生きていける世界。なんか居心地よさげ・・。

世の人が、「自閉」という障害の深刻さ(五感の障害など)に無知なまま、ただ本人が努力しろ
という風潮は嫌ですね。健常者の方が、大人として配慮(=我慢)すべき事だと思うのですが、
健常者って我儘で(笑)。世間の偏見が酷くて、アスペという名称も医学的には使わない方向に
なっています。「専門書」としては、以下の本がオススメですよ。

発達障害の子どもたち 杉山登志郎 講談社現代新書 756円
発達障害と呼ばないで 岡田尊司  幻灯社新書  840円

実は私自身は「第4の発達障害」と呼ばれる分類に、属するのではないかと思っています。
これは、成育過程の虐待により、脳が損傷し、解離性障害、非行、うつ病、反応性愛着障害
最終的に、複雑性PTSDへ移行する、というもの。
私の「特別な愛を封印」「人類愛で対処」という性質は「第4の発達障害」なら、説明可能。
愛情を抱くことから、解離した状態に自分を長年おいて、身を守っているのだと思います。
「一貫して大人の都合に合わせて」暮らさなければならず「子供時代」が無いのが原因です。

娘は「自閉症児」ですが交友関係は広く、周りの人を「素直に愛して」暮らしています。
アスペは見た目、健常児に見られるため迫害を受けやすく「第4の発達障害」を併発しやすいの
ですが、これは避けることができました。

>「人間なんてみんな発達障害」 それは、個性なんだと言う事でしょうか?
一昨年、NHKスペシャルで「恐竜絶滅 哺乳類の戦い」というのを、やってました。
隕石の衝突が原因で、恐竜が絶滅したという説が今は有力なんですが、その時、生き残ったのは
まだシンプルな形だった(ネズミのような)哺乳類だったそうです。
その後、巨大化した鳥やワニが地球を支配し、哺乳類は日陰者だった。

しかし、どこかが特化して進化した生物は「一時的には覇者になれても」特化しているが故、
環境の変化を乗り切れずに滅び、現時点で覇者となっているのは、哺乳類。
彼らは「ジェネラリスト」つまり「そこから何にでも進化できる」能力を保っていたから。
ってところで番組が終わった。

私は、震撼として、凍りつきました。だって、人類はもう「ジェネラリスト」ではない。
異常に特化した「脳」を持ってしまっている・・。

狭義の「発達障害」は、持って生まれた発達障害のため社会適応に支障をきたした状態です。

しかし、現状の人類は、社会に適応した人が、果たして「生物として滅びに向かわない行い」を
しているでしょうか?「私に全く責任は無い」と言った某電力会長の脳は「正常」でしょうか?

IT化が進めば、いずれ発達障害者が健常者の上に君臨する日が来る気がします。
アスペは、2次障害がなければ、純粋で、嘘がつけず、人をいじめず、率先して良く働きます。
どんな健常者より優秀な、未来を予見出来るリーダーになれる気がします。
子どもを大切に、適切に育て、かつ「モラ」を撲滅する事が、人類の存亡を左右すると思う。

神田橋先生の言葉の真意は、私にも解らない。でも、調べ続けていく価値はあると思います。

>何で、そんな大切なものを…。でもモラは追い詰められたら何を要求してくるかわからない
父親といるとパニックを起こす、ひきこもりの娘さんが別居していて、借金発生後、モラ夫が
「あいつに金がかかり過ぎてる」と言い出した。そして、知人が以前、自殺未遂で大けがし、
「後遺症で頭がおかしくなった等々」の保険金請求書を作り「お前が直接、保険会社に持参し
ろ」と迫ったのです。それをキッカケに知人の精神の均衡がアッという間に崩れました。

以前は、自分が知らない内に「成年後見制度」の被後見人にされ、自分の預金を下ろせない事、
自分名義で夫が勝手に証券取引をしている事など、妙に元気に、あけすけに語っていたのに。

最後はおそらくマインドコントロールのような状態だったのでしょうけど、
娘さんのことを考えての、彼女自身のギリギリの選択だったかもとも思うんです。
生前「結局、彼から離れられないかもしれない・・」と呟いていたのを思い出します・・。

>お姉さまの事を変だと気付いた子がくれぺりんさんが青い鳥だと気づいて世代間連鎖を断つ事
私が親との決別を決心し入院生活を終えて、間もなくの結婚記念日に恒例のモラメールが来ました。
「このメールは、(姉の)家族と**さん(私の夫)にあてて、送っています」と言いつつ、
なぜか、CCで私のメルアドも加えてあるから、私の携帯にもしっかり届いているのです。

「海外から電話して確認した両親の近況と心配事。医療費還付が大変そうで、長男(留年2回、
就職未定)に手伝わせれば良かった。そこまで気が回らなかった。心細そうだから、長男か長女
が顔を見せてほしい。云々。**さん、くれぺりんへ、穏やかな結婚記念日でありますように」

その日は、私のメールがCCになっているため、姉の家族のメールのやりとりが断続的に届きまし
た。特に「長男」に負担がかかっている事がありありと伝わってくるメールを、強制的に見せら
れたせいで、姉メールは完全無視しようと思っていた、私の頭の「何か」が切り替わりました。

そして、生まれて初めて、姉に抗議をしたのです。
「(今までのモラメール・電話の内容を暴露して)
私の大事な日に限って嫌な思いをさせるのはなぜ?
貴女が『くれぺりんは心を持った人間なんだ』と意識して行動できないのであれば
何もコンタクトをとらないで下さい。

それからもう一つ、両親の事に「長男」を巻き込まないで下さい。
皆、本当に心配なら、自分が一人で行けばいい。かつての私のように。
皆、自分が一人では出来ない事をどうして「長男がやって当然」って思っているの?
豪華老人ホームに入ってるような人間は、医療費還付を受けなくたって生きていけます。

『親よりも子孫が大事』
入院中に私が出した結論です。貴女とは違ってしまいました。
はっきり、言います。「貴女より、長男、長女、次男の方が大事」って事です」

当然、これは最初、姉が設定したCCで一斉送信されました。姉からの返信は、もうぐちゃぐちゃ
でした。「みんなから見放されたけど、私はみんなの事が大好きです」と自分の心情を延々と。
「ああ、この人は終わった人なんだ・・」と思った。姉との関係も終わったと感じました。

姉の家族に、私が一番言いたかった事は言えました。実はこの「長男」の幼少期に、私は
例外的に『本物の愛』を放出していました。今は、出ないけど「愛が無いわけではない」ことを
幼かった『彼』が、私に教えてくれたのです。いつか恩返しをしなければと思っていました。

>愛情を持たなければ、失う悲しみも感じなくてすむ。
母親というのは「何をしても母の愛は消えない」というメッセージを子どもに渡せれば、
役目は終わりだと思います。
母のその思いがあれば、失う悲しみも物ともせずに、人を「心のままに」愛するようになれる。
るりさんの場合、およそ納得いかない理由で「大切な人」を無慈悲に奪われるのですから、
お母様は「愛」を口実に相手を追いつめる「ストーカー」のような存在ですね。

No.8431 くれぺりんさんへ 投稿者:もぐら   投稿日:2012年08月31日 (金) 15時05分

横レス失礼します。
> そういうのを「面白い!」って思ってしまうところが、私にはあるのです。

私もです♪


> 実は私自身は「第4の発達障害」と呼ばれる分類に、属するのではないかと思っています。

そんなくれぺりんさんへ、サイトのご紹介をさせてください。
もう、だいぶ前に、管理人さんの「病気の悪化により、医師と婚約者から、PCを禁止されました。」というコメントがあり、当時充実していた掲示板やいくつかのコンテンツは、もうありませんが、まだ、大切な部分は残っています。
いつか、誰かに、このサイトを伝えたいとずっと思っていました。よかったら、読んでください。レスは不要です。

「家族という名の強制収容所」
http://trauma.or.tv/index.html
脳とトラウマ→トラウマによる脳へのダメージ
http://trauma.or.tv/1nou/index.html

No.8440 ルールーさんへ またもや長文 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月01日 (土) 14時18分

こんにちは。ヒグラシ、聞こえてきましたね~。かすかな秋の気配です。

>苦境の中ででしか表せないものってあるんですね
凡人には、とても出来ることじゃないと思います。渦の中で「創作する」なんて・・。

>人の営み・・の一部・・なんですかね。
過去の苦境、現在の苦境、他人の苦境、3枚の皿を回しつつ、一輪車で綱渡りしている自分を
感じたことがあります。ルールーさんは、一輪車を漕ぎつつ、外部に実況中継できる方なんだと
思います。

Wikiってみたら、太宰は選考委員の川端康成に「目下の生活に厭な雲あり」と評されたそうで。
それって、逆読みすれば「作品自体は大変良かった」ということ? 理不尽な・・。

>あー、耳が痛いデス・・ぅぅぅぅぅぅ
たぶん、ちょっと違うと思う。友人は「女として~」とか「女の魅力は~」とか言うんですよ。
元々、他の友人たちと行動してた所に、私の横にスーッと入り込んできた子で、私が、お人好しと
いうか脇が甘いというか「友人」でいる理由がわからないのに「親友」という事になっていた。
彼女は「心はパリ・コレ」、バッチリ化粧に黒装束で「黒を着こなせてこそ女」とのたまう。
私はスッピンで、ニッカボッカ履いて、山行って真っ黒になって帰ってくる。共通項が無い・・。

ルールーさんがるりさんのレスで仰ってた事が、もうドンピシャリで。
>母親として・・って言われると・・『母親としてって何?』ってくらい、母性が何かよくわかり
>ません。男?女?母親?父親?何?みたいな・・。服?・・何着てもいいいじゃん。

私、自分を「女」だと思ったことがない、かといって「男」だと思ったこともない。どっちにも
転がらない「性同一性障害」なんて症例はないですよね。私、困り感はないし。
家庭での役割も私は「専業主夫」です。子どもにも、私は「行って来い!」、夫は「騎士」の
ごとくに付き従い過保護。受験、就職でも、ちまちました事を問いただすのは夫。私は、娘が
へこたれるまで放置。「母性愛」とやらには一度もお目にかかった事はありません。
「人類愛です」と、こないだ主治医に言ったら「その方がいいんじゃないですか」だそうで。

私を「女」にしてくれない切実な理由があります。それは、25.0センチで甲高だん広の『足』
今は少しは出回ってるけど、バブルの頃、私が履ける「女らしい靴」なんて皆無。
ファッションというのが、これほど「靴に左右される」ものとは知らなんだ・・。
しかし電車の中で、おかまさんを見かけると「彼らだって、あのハンデで精一杯、オシャレしてる
のに、私って意気地なし!」と思ったりします(笑)

>若い子にジャパニーズ・オヤジって流行ってるらしい
娘の同級生が20才で45才の教員と結婚しました。生活の不安(お金だけじゃなく)がある女性には、
確実なオヤジが限定で、もてるようです。先々のわからぬ若い男に恋心が湧かない・・。
NTT関連会社が、そんな流行りをブランド化して、海外にも売り込むんだそうです。
http://www.nttsolmare.com/press/2011/1128.html
>『昨今、40代男性の中で、特に大人の余裕を感じさせる洗練されたイメージを持つ男性の活躍
>が目立っています』という企画者の語り・・。
目立ってね~よ!このイメージをを巨額な宣伝費を使って、普及させようとヤッキになってます。
オヤジはお金はありますからね。3,40代男性の「自作自演」という所がつくづくイタい・・。

報道規制されてるけど「日本は資本主義国としてサイテー」と世界から侮蔑、見放されました。
三大証券の会社ぐるみのインサイダー取引のせいです。大企業が利潤を悪どく追求するのはいい。
でも国の為にも、企業の為にすらならない事をする「末期的オヤジ」など『ダサダサ』です。

昔「オヤジの会」ってのが地域に発足した。かと言って、子供達のために何かするのではない。
草野球と飲み会だけ。でもママ友が「パパが居ないっていうだけで、助かる」(笑)
子育て期間には、『存在しないこと』が、家庭のためになる「ジャパニーズ・オヤジ」・・。

>男は、こういうもんだと、刷り込まれてたんですね
むか~し、主治医に「男親とは、そういうもんだ」って言われました。仕事のためなら、子が死ん
でも、妻が死んでも気にしない、昭和はそういう時代。その上、仕事にすら失敗した・・。

>震え上がらせるほどの迫力は、もちあわせてなかったんですよー
泣かしてたじゃないですかー。もしガガが同級だったら、きっとルールーさんのすべてを愛でて
くれたと思います。ガガのような男前な人が「パートナー」として現れたらいいのに・・。

>環境で、こうも、生きていく気持ちがこうも違うものなのか・・と、鬱になってそう思います。
鬱になる前は「生きなきゃ」なんて考えずに、生活を謳歌していますよね。すごく単純に生きてい
て、失うまで「それが単純だった」とは気づかない。
それだけに、ごく当たり前のことがすごく貴重で大切って気がつくようにもなると思います。
私が、生家に適応して「モラ」になっていたら、もっと大勢の人を苦しめてしまったでしょう。

>人間という生き物の不可解さを実感しますよね。
毎度毎度、教科書に書かれていない心の病になっていた私も不可解だけど、何より訳わからない
のは「モラ」。私の周りでモラ行為をする人達って「自分は繊細で愛に飢えてて」というのが
心の底流にある。正直「そんなん誰でもそうだよ。甘えてモラやってんじゃねーよ」と思う。
モラ特有のインチキな詭弁だと思う。理解しろと言われ続けたけど、全然、理解出来ません。

>人様の時間を頂戴してまで観て頂くところまでにたどり着けませんでした。感心します。
是枝監督に見せた時はこれが「映画」になるとは全く思ってなかったそうです。砂田氏にとっては
DNAに刻まれている行動をしただけの事なのだろうと、映画を見るうちにわかってきます。
他のドキュメンタリーと違う、時間のマジックがある。批判した女性にブーイングが起きたのは
「あんた、どこ見てたんかい?」と会場の誰もが思ったからでしょうね。

>問題解決の雪解けを味わいたい・・なんて、超現実。
相手が「雪」じゃないから・・。硫酸、硝酸で煮て分解でもしない限り、変わらない物体を、
あくまで「人間」だとして交渉しなきゃいけない状況に憤りを感じます。
でも、私は最後に笑うのはルールーさんだと信じています。

>ぎっくり腰は、何十回と経験してますが、どうも、肉体疲労と精神疲労と関連してる気がします
何十回も!!! 癖になっちゃうんでしょうか。どうかご自愛なさって下さい。
私のは、DV知人の自殺に直面した後、うつが急激に悪化し、一時ほとんど寝込む状態があって、
知らずに筋力が低下、でも年末年始だから頑張らなきゃと無理に起き上がり、アレコレやって、
お正月を迎え、2日の朝にギクッとなったまま固まっちゃいました。

お正月開けに病院行ったら、いつやったかわからない「腰椎分離症」が発見された。
腹筋運動も変にやると、腰椎がずれてくるので「常に下腹を引っ込めて、筋力維持するように」
と言われました。この後、股関節が2ヶ月位、痛くて開けなかった。原因不明です。

でも、親と縁切ったら、慢性的にあった、頭痛、肩こり、腰痛、が無くなりました。劇的に。

ところで、ルールーさん「ベルばら」は私の中では「少女」漫画じゃないです。私も子供の頃に
読んだけど、あの世界の本当の凄みが解るのは「熟女」以上ですね。大人の女の醜さ、愚かさが
存分に描かれています。あれを、25才の池田理代子がどうして描けたのか、謎・・。
彼女の短編にはギョッとするような作品が多く、正直『何があったのか』と、ゾ~ッとします。

ちなみに私は、うつの時、ベルばらの2年後に出た「オルフェウスの窓」(音楽学校が舞台)を
読んで「軽躁転」を起こし、数ヶ月「超元気」になりました。主人公ユリウスはオスカルと同じ
男装の麗人ですが、キャラは真逆。心が弱く、後ろ立ても無く、狂人の一歩手前でかろうじて
踏みとどまっている。強くて素敵なオスカル様とは違い、寄り添うアンドレ的存在もないまま、
一人で運命を引き受けて、生きていかなきゃならない。「虚弱でも」生き抜くしかないという
所に、ベルばらより『リアリティー』を感じました。ほぼ全員が幸福になれないのは一緒です。
「ベルばら」がグリコなら、「オル窓」は脱法ハーブっぽいですね。

池田理代子のまがまがしい世界は、華やかさでそれを隠している「ベルばら」より「オル窓」で
開花しています。池田自身が離婚問題でドロドロの時の作品で、特に後半のロシア革命篇は
病んでて、賛否両論なんですが、私は「これぞ人間の営みだぁ」と躁転しちゃいました(笑)

No.8442 るりさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月01日 (土) 18時02分

こんにちは。昨日も暑かったですけど、明け方かな・・ざっと降り、日中も降り、少し涼しいです・・

> よい方に出会えると、絶妙の距離とタイミングで依存関係にならない様、気をつけながら心強いサポートをしてくれます。

実に羨ましいです・・心強いですよね・・プロのサポート。しかし、患者からハズレだと烙印押されたカウンセラーたち、どういう発想でなろうとしたんでしょうかね・・二次的な加害者としての意識を持っていただきたいと切に願いますねー。

> 私も、他人と自分を比較して、自分を不幸に感じて落ち込む事はあるから

あ・・それは、私も感じますよ。何故、私がモラにあたったんだろう・・って。

> 足引っ張りを本当に実行できる程の激しい感情は湧かないから、私も理解出来ないです。

なんか、それこそ、その人の何代か前にさかのぼると納得するようなことがあるんじゃないかと思いますね。最近、この人の祖母ってどんな人だろうと、親の顔が見たいっていうよりもそう感じますよね。結局のところ、人間って今のところ、母親の感性で育てられてきてることが多いから・・
くれぺりんさんの100年史の視点が広まれば・・☆
ですよね。

> サガンまだ読んだ事ないです。

私も、完読したことないですけど、さわりだけ・・
あと、映画・・ですかね。

>思春期に少年から大人にかわる…の世界のお話なので

そのあたりをいつまでもさまよってるわねって面と向かって悪口言われたことあります。10歳上の女性に・・30歳の時に。私ってそんな雰囲気なんでしょうね。

> やっぱり、芸術系の学校じゃないと、入学選考でまず全員、落ちそうですね(笑)

((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))((笑))

> それに、同類?に大勢出会える確率も高い♪

そうなんですよねー♪しかも、普通の人も変な人慣れしてるっていうか・・地方にいると必ず言われていた『変わってる』って言われる回数が少ない・・

> 無駄な努力だったんだと、もっと早く気付きたかったです。

無駄ではないと思いますけど、努力家ですね。真剣そのもの。実直。

> 天然コントでした

見たい☆

> キャンディっていい子だなぁって。

ほんとに・・いい子ですよね。

>男目線ではアニーですか。

個人的には、アニーでしたねー☆

>きっとルールーさんの作品って、独特の個性を持った世界観なんだろうなぁ。

全然、たいしたことないんです。なんで作品は面白くないんだ?もっと自分を書け!と何度言われたことか・・ってくらいつまんない。ただ、この前書いたのは、違うかもしれません。

> 男性でも女性でもないと言う感覚ですか?それとも男性なのに女性の姿をして生きていると言う感じなのですか?

どっちでもないって感じですね。女性を異性と感じることもありますし、男性にも。それは、人によりますね。なので、こっちは同性と感じてても、相手が私を異性とみて、面倒なこともあります。パッと見た目は、女だってわかる範囲ですから・・声も、しぐさも。話すと・・おや?と感じる人がいる範疇の人間です。まさにグレーゾーンです。昭和一桁の人たちには、突飛な女性・・って印象みたいです。個性が強すぎる・・って。地に足がついてないって・・。現実を生きてない・・などなど。人によっては、女なのに出しゃばり・・と言う人も・・地元でですがね。

> 生きにくい部分もありますね。

かなり、生きづらい時間が長かったですねー。

> どうやら私もそのグレーゾーンに位置する一人だったのかも知れません。

これからは、都心部から、グレーゾーンの人も生きやすくなるのではと思います。
やはり、こういったことは、人数が必要ですよねー・・

No.8444 くれぺりんさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月01日 (土) 19時23分

久しぶりの雨で、涼しい・・ですね。

> 過去の苦境、現在の苦境、他人の苦境、3枚の皿を回しつつ、一輪車で綱渡りしている自分を感じたことがあります。

想像しただけで肩の荷の重さに潰れそう・・なおかつ一輪車の綱渡り・・ご自身で、ヒヤヒヤされてましたよね・・しかし、それを俯瞰で見ていらっしゃる・・
素晴らしい人材となるべき方・・

>ルールーさんは、一輪車を漕ぎつつ、外部に実況中継できる方なんだと 思います。

そうだといいんですが、本当につまんないんです。そんなに褒めて頂いて勘違いしそうです。でも、嬉しい・・

> 太宰は選考委員の川端康成に「目下の生活に厭な雲あり」と評されたそうで。
> それって、逆読みすれば「作品自体は大変良かった」ということ? 理不尽な・・。

すごいウィキり。そうなんですねー。選考委員がどんな人かで変わるところに、運が良いか悪いか・・選考委員の好みですからね・・何度もそれで憂き目に遭いました。

>友人は「女として~」とか「女の魅力は~」とか言うんですよ。

それは主婦のお茶のみ話ですよねー。育児疲れの時に聞きたくないですね。

> 彼女は「心はパリ・コレ」、バッチリ化粧に黒装束で「黒を着こなせてこそ女」とのたまう。
> 私はスッピンで、ニッカボッカ履いて、山行って真っ黒になって帰ってくる。共通項が無い・・。

トウキョウの人ってことで狙われたんでしょうか・・

> 私、自分を「女」だと思ったことがない、かといって「男」だと思ったこともない。どっちにも
転がらない「性同一性障害」なんて症例はないですよね。私、困り感はないし。
> 「人類愛です」と、こないだ主治医に言ったら「その方がいいんじゃないですか」だそうで。

人類愛だけでいいと私も思います。母性・家族愛・夫婦愛・兄弟愛・師弟愛その他色々・・その言葉に傷つく人がどれだけいるか・・CМ見てるとそう思いますね。マイノリティーって言葉が無くなるくらい、ざっくり分けるか、細々分けるか・・どちらかに流れたらいいなーって思いますね。

> 私を「女」にしてくれない切実な理由があります。それは、25.0センチで甲高だん広の『足』
> 今は少しは出回ってるけど、バブルの頃、私が履ける「女らしい靴」なんて皆無。

私も、足、大きいデス。わかりますよー。

> オヤジはお金はありますからね。3,40代男性の「自作自演」という所がつくづくイタい・・。

自作自演!笑えます!ウケる!

> 草野球と飲み会だけ。でもママ友が「パパが居ないっていうだけで、助かる」(笑)
> 子育て期間には、『存在しないこと』が、家庭のためになる「ジャパニーズ・オヤジ」・・。

育児ノイローゼって言葉に違和感を感じていて、絶対育児じゃないけど、おかしくなってるって感じた時、『夫ノイローゼ』だ!と思ったことがありました。
産後2か月。後に、モラルハラスメントだったと気が付くまでに10年かかりました。ジャパニーズ・オヤジ・・もう、いやだ。

> 泣かしてたじゃないですかー。

それは、担任とか、新人の女教師とか程度です。。反省。。

>もしガガが同級だったら、きっとルールーさんのすべてを愛でてくれたと思います。ガガのような男前な人が「パートナー」として現れたらいいのに・・。

リアルには、出会ったことないですね・・そんな心から寄り添ってくれる人間・・見たこともないですね。
会いたい・・(涙)生きていくの楽しくなりますよね。

> 私が、生家に適応して「モラ」になっていたら、もっと大勢の人を苦しめてしまったでしょう。

女友達の妹がモラです。弟の元嫁がモラでした。生家に適応した結果なんでしょうかね・・その家族の誰かがモラだったんですよね。周囲の被害は深刻です。受け継がれてます。でも、そのかわり、くれぺりんさんは苦しまれた・・もう、脱出されました・・か?

> 何より訳わからないのは「モラ」。私の周りでモラ行為をする人達って「自分は繊細で愛に飢えてて」というのが心の底流にある。
> モラ特有のインチキな詭弁だと思う。理解しろと言われ続けたけど、全然、理解出来ません。

そうですね。皆、言いますね。で、必ず、言い負かされますね・・絶対に勝てない・・

> 他のドキュメンタリーと違う、時間のマジックがある。批判した女性にブーイングが起きたのは
> 「あんた、どこ見てたんかい?」と会場の誰もが思ったからでしょうね。

時間のマジックかー。観てみます。

> 相手が「雪」じゃないから・・。硫酸、硝酸で煮て分解でもしない限り、変わらない物体を、あくまで「人間」だとして交渉しなきゃいけない状況に憤りを感じます。

ありがとうございます。今度、中旬なので、段々不安になってきました。モラ弁も、モラハラ専門と謳っていながらモラの言っていることをごり押ししてきます。何故、モラに説得や指南をしてくれないのか不思議。向こうは、怖いものなし・・こちらのパートナーシップは・・不安です。弁護士なんて依頼者とお金が全てですね。裁判とはこんなに理不尽なのかって、体験した人が周囲にはいないので、皆、関わりたくない、提訴されてる私に瑕疵ありという認識の人もいます。提訴されるようなことをしたんだろうと・・世間はそうなんですね。

> でも、私は最後に笑うのはルールーさんだと信じています。

ありがとうございます。どんな状況でも、私に笑えるような強さがあれば笑うんでしょうが・・なんつって。11月は嫌な気分になるんだろうなー。テレビつけられないかもしれません。そればかりに支配されてて・・どうにもこうにも・・。にっちもさっちも。

> 何十回も!!! 癖になっちゃうんでしょうか。どうかご自愛なさって下さい。

ありがとうございます。癖になるっていうか・・どうなんでしょうね。腰痛ってほとんど解明されてないとも聞きます。ただ、この数年、腰痛が無いんです。
そっちが不思議で・・。はいはいも出来ない・・ほふく前進で室内を移動し、壁をつたい立ち上がり、家事をしてました。それが、無くなりました。

> 私のは、DV知人の自殺に直面した後、うつが急激に悪化し、一時ほとんど寝込む状態があって、
知らずに筋力が低下、

筋肉のこわばりとも言われたことがあります。私は下2つの椎間板が潰れていて、それが原因とも言われました。老化が早い・・ストレスが尋常じゃない・・とか色々・・。結局のところはわかりません。

> お正月開けに病院行ったら、いつやったかわからない「腰椎分離症」が発見された。 腹筋運動も変にやると、腰椎がずれてくるので「常に下腹を引っ込めて、筋力維持するように」と言われました。この後、股関節が2ヶ月位、痛くて開けなかった。原因不明です。

うぅぅぅ。お辛かったですねー・・・お察しします。

> でも、親と縁切ったら、慢性的にあった、頭痛、肩こり、腰痛、が無くなりました。劇的に。

そうなんですよねー・・腰痛の不思議。痛みの不思議。

> ところで、ルールーさん「ベルばら」は私の中では「少女」漫画じゃないです。

なるほど!

> あの世界の本当の凄みが解るのは「熟女」以上ですね。

世間一般では、私も熟女の仲間入りを果たしてますので、わかるかもしれないですね。

> あれを、25才の池田理代子がどうして描けたのか、謎・・。

25歳・・・それまたどうして・・って感じですね。あの時代の漫画家の人たちって・・違いますよね。

> 彼女の短編にはギョッとするような作品が多く、正直『何があったのか』と、ゾ~ッとします。

私、何か、読んだことあるかなー・・腕が違うとは思います。

> 「ベルばら」がグリコなら、「オル窓」は脱法ハーブっぽいですね。

脱法ハーブ・・脳内分泌が尋常じゃなくぶっ飛びそうですねー。

>池田自身が離婚問題でドロドロの時の作品で、

渦中での創作・・すごい・・

女って面倒で厄介で大変な生き物ですね・・娘には、出来るだけ面倒に巻き込まれないようにしてほしいと願うばかりです。面倒な女に育ってしまったらどうしようとも思いますが・・

2度と人間に生まれたくないです。妖怪人間ベムと変わってあげたい・・私は、妖怪として森かどっかで、ひょうひょうと生きていきたい・・

No.8460 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月03日 (月) 22時25分


おはようございます。やっと涼しくなりました♪嬉し~。この涼しさ、続いてほしい…。

> しかし、患者からハズレだと烙印押されたカウンセラーたち、どういう発想でなろうとしたんでしょうかね・・二次的な加害者としての意識を持っていただきたいと切に願いますねー。

私をカウンセリングして下さったカウンセラーの方は、やはり人間なので、どうしても相性があるとおっしゃってました。だから、どんなに評判の良いカウンセラーでも、一度会ってみない事には「おススメです」とは、断言出来ないそうです。でも、時々皆さんのレスを読んでいて「本当にそんな事言う人がいるの!?」と、ビックリする事があります。カウンセラー自身がまだ、自分の中で解消しきれていないトラウマなどにクライアントの話を聞く事で触れてしまった時、思わずカウンセラーの立場を忘れ激しく否認してしまい、二次被害に発展してしまう場合もあるのかな?と、思ったりしながら読んでいます。

>その人の何代か前にさかのぼると納得するようなことがあるんじゃないかと思いますね。

脈々と、しなくていい世代伝搬をしていそうです。タイムマシーンで行ってみたら、のびた君じゃないけど、そっくりのご先祖様達が、そっくり同じ行動して同じ事を言ったりして…。嫌になっちゃう。

>そのあたりをいつまでもさまよってるわねって面と向かって悪口言われたことあります。

悪口じゃなくて、私は誉め言葉です。10代の真っ直ぐな少年の頃の感性を持ち続けた大人と、
大人の世界を知り尽くし、のし上がった政治家。私は愚直に見えてもサリンジャーの方が好きです。

>しかも、普通の人も変な人慣れしてるっていうか・・

そうなんです(笑)。実害がたいした事なければ、変な人に寛容ですよね。理解不能でも、とりあえず、つつかないで放っといてくれる。本来は、クリエイティブな世界は居心地いいから大好きなんです。でも、恐ろしく洞察力の鋭い人がいるから怖くもある。田舎は、常識の仮面を被らないとうるさいから、そう言うところはシンドイです。私も苦手です。

> 見たい☆

見せてあげたいです☆我ながら、秀作でした。気分が沈んで、どうしても笑えない時、笑顔を取り戻したい時にどうぞ…と、おススメしたいです。笑顔を通り越し、爆笑ものかも知れませんが。お役に立つなら…。

>ほんとに・・いい子ですよね。

キャンディって「素敵なレディになる為にイギリスに~」とか、言ってたけど最初に登場した時から、そんな教育の必要などない素敵なレディだったのではないかと最後の最後になって気付き、いつレディキャンディに変身するのかと思い読んだ自分がバカと思った事がありました。

>個人的には、アニーでしたねー☆

アニー私も好きでした。キャンディみたいに強くなくていつもクヨクヨ、メソメソしてるんだけど、方向性は間違ってないから、頑張って!みたいな感じで。なかなか現実には、本や漫画の主人公の様には強くなれませんもの。

>なんで作品は面白くないんだ?もっと自分を書け!と何度言われたことか・・ってくらいつまんない。ただ、この前書いたのは、違うかもしれません。

私、思うのですがコンテストに応募するのではなく、出版社に原稿を直接持ち込みするのはダメですか? 公募で受賞する作品って、良くも悪くも優等生の作品だと思うんです。審査する方達から見て「自分の作家としての立場を脅かさない、賢過ぎず愚か過ぎずの作品」。審査員を怒らせてしまう様なインパクトのある作品の方が、かえって枠にはまってなくて良い作品に思えてしまう時があります。文化・芸術の世界ってそう言う事、多いと思うんです。先駆者はコテンパンな評価をされる事があるって。

>どっちでもないって感じですね。女性を異性と感じることもありますし、男性にも。それは、人によりますね。

そうなんですか。時に応じて、どちらの視点にもなれるって楽しそうです。色々な角度で、色々な価値観を自由に持てる。私は、自分の性を忘れてしまって行動している事はありますが…。力仕事などになると、ふと、男性って力持ちでいいなぁって、自分が女性だった事を思い出す感じです。多分、誰かに恋愛感情を持ち始めると、芽を摘まれる様な状況だったから、深く考えた事がないんだと思います。モラ夫に「家庭にいるのに職場で、それも女性じゃなく、男性の同僚と対等に仕事の話をしている様だ」と、タメ息つかれた事があります。モラ夫に私が恋をしていないと、言いたいんだな…と解釈しましたが。その通りなので、モラを別に考えると、「それは、大変申し訳ない事をしてしまいました。」と思うのですが、だってモラなんだもん、恋するのは無理…。

>これからは、都心部から、グレーゾーンの人も生きやすくなるのではと思います。やはり、こういったことは、人数が必要ですよねー・・

それなりに、いるんでしょうけど、数が少ないから出会いにくのでしょうか。普段は、圧倒的多数の普通派の人の行動に合わせて生きてるから、お互い出会っていても気付きにくいだろうし。でも、都心部はその可能性とチャンスは田舎より高そうで期待が持てそうです。

No.8461 くれぺりんさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月03日 (月) 22時28分

こんばんは。と、言うよりもう、おはようございますですね。

>るりさんが涼しさを望めば望むほど、気温が高くなっていく気がする・・(笑)

今日は、一気に待ちに待った願いが、まとめて叶った様で嬉しいです。

>いいえ。高村薫おたくな私は、やはり異星人が好きなんですよ。

そう言っていただけると、とても嬉しいです。母は多分、順調に定型発達した人の様なので「私や他の子どもが簡単に出来る事を、何故あなたは出来ないの?」と、言い続けながら私を育ててしまったのだと思います。もともと自己愛マザー的な気質を持ち合わせていたのに、私の発達凹凸が普通に振る舞わせようとした事で、更に過干渉に拍車をかけてしまった様な、お互いにとって不幸な出会いだったのだと思います。

自閉症児特有の能力も「面白がる」と言うよりは本当は母自身がが「不気味」と思っていた。そんな能力で変に目立つより、ともかく普通にしなさい!と、なった感じがします。

>彼女が言った名言は「みんな一緒にバラバラに遊んでいるのが心地よかった」

その通りです。でも、それを許してもらえない。それを許してもらえる環境を探し当て、自ら行っているのですが、母にすれば、ちょっと目を離すと、すかさず変人強化の道へ歩み出そうと脱走を企てる娘に映っていたのでしょう。

>世の人が、「自閉」という障害の深刻さ(五感の障害など)に無知なまま、ただ本人が努力しろという風潮は嫌ですね。

そうですね。私はこの件に関しては、諦める事が出来ました。今までは内心、どうしたら治せるのだろうと、傷付いていましたが、これからは言われても仕方ないと切りかえる事が出来ました。ただ、これは私の症状の程度が軽く、致命的なミスをする程ではないので、おっとりしていて、少しおっちょこちょい、何もかもソツなく出来るより少しヌケてる方が可愛げがある。と、言っていだたける程度だからだと思います。もっと症状の重い方達は、そんな優しい事は言ってもらえない。

紹介して下さった本、読んでみます。ありがとうございます。今は、自宅で出来る知能テストと能力を伸ばす学習方法の本を探しています。カメラ・アイのお話ですが、映画の様に鮮かではありませんが私もそのタイプかと思います。私も周りも、単に視力が良いだけと思っていたので「原始人」と、称して笑っていました。

>実は私自身は「第4の発達障害」と呼ばれる分類に、属するのではないかと思っています。

私も、これを疑ったのですが、先天性なのか判断がつきません。母の話を思い出すと、2歳の段階でその傾向が出ています。映像や色を認識する能力が異様に高かったそうです。くれぺりんさんの娘さんの「クローバー」みたいな感じです。

>愛情を抱くことから、解離した状態に自分を長年おいて、身を守っているのだと思います。「一貫して大人の都合に合わせて」暮らさなければならず「子供時代」が無いのが原因です。

私の場合は、母に怒られたとしても、母の言う事はだいたいは一貫性があり、定型発達した人の世界においては正論だったので、私に反論の余地はなく、結果としてそれが虐待になってしまった。だから、心の中を整理する時も、公式を解く様に、あてはまる法則を見つければ意外と早く処理出来たのだと思います。
けれど、くれぺりんさんは、その時々の親の都合によって理不尽で一貫性のないメチャクチャな言われ方をして傷付かれてしまったのですね。
私が単純骨折だったら、くれぺりんさんは複雑骨折と言う感じなのでしょうか。

>アスペは見た目、健常児に見られるため迫害を受けやすく「第4の発達障害」を併発しやすいのですが、これは避けることができました。

よかったです。娘さん幸せですね。これから、くれぺりんさんの様なお母様が増えていって欲しい。

>一昨年、NHKスペシャルで「恐竜絶滅 哺乳類の戦い」というのを、やってました。
>子どもを大切に、適切に育て、かつ「モラ」を撲滅する事が、人類の存亡を左右すると思う。

スティーグ・ラーソンと言うスウェーデンの小説家が、残念ながら執筆途中で亡くなられたのですが、くれぺりんさんと同じ事に気付かれて、執筆されていたのではないかと思います。ちょっと、描写がキツくて、私はに辛かったのでが、最後まで読みたかった作品です。
ただ、逃げるだけではなく、モラをどう撲滅したらよいのか。
高水準の定型発達をした人間の集団が官僚。
高水準の凹凸発達をした人間の集団がIT業界。
だとしたら、お互いが、お互いの足りない所を指摘し合い、睨み合うのではなく、協力しモラを排除しながら歩めたらと思います。

>最後はおそらくマインドコントロールのような状態だったのでしょうけど

圧倒的な力を見せつけておいて、弱点をつかれたら絶対服従になってしまいます。私自身がが、今だからこそ、おかしいと思える事も当時は、思考停止の状態で従順に従ってしまっていました。

>実はこの「長男」の幼少期に、私は例外的に『本物の愛』を放出していました。

くれぺりんさんにとっても、彼は青い鳥だったんですね。嫌でしたらスルーして下さい。何故、彼は愛せたんですか?

>母にのその思いがあれば、失う悲しみも物ともせずに、人を「心のままに」愛するようになれる。

私、大好きだった幼なじみが病死したのですが…彼が亡くなった時、自分の中の何かの感情が一緒に死んでしまった様に感じて…。自分だけが、生きていたくもないのに、この世に一人取り残されてしまって、置いてけぼりになってしまった様な。思い出しました。私が好感を持つ男性は、彼とよく似ている人ばかり。

No.8470 るりさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月05日 (水) 14時10分

朝夕涼しいですね・・でも、今、暑い・・

>思わずカウンセラーの立場を忘れ激しく否認してしまい

カウンセラーの方も人間ですものね・・ただ、克服してからでないと被害者が増える一方ですよね・・人助けより自分の苦しみ克服なら、人助けは限界がありますよね・・

> 大人の世界を知り尽くし、のし上がった政治家。私は愚直に見えてもサリンジャーの方が好きです。

その女性は、やはり私の愚直なところにイライラしたんだと思います。結局のところ、その人は病んでいました。私にぶつけていたんだと思います。私にとって義理も何もない人だったので、こちらが苦しみました。他人をはけ口にしている年上女性・・よく出会います・・自分の方が苦労しているという目線で攻撃するばかりです・・よくよく聞くと、幼少期の親との悪い関係が出てきます。自分と向き合えてないんでしょうか・・

> そうなんです(笑)。実害がたいした事なければ、変な人に寛容ですよね。

そうですよね・・笑って済ませてくれるし、『面白いおもちゃ発見!』ってくらいおもいろがってくれますね・・子供がまだヨチヨチの頃に出会ったママ友数十人がそんな人ばかりで、その頃は、へんなママ友いないくて平和だったな・・(ポツネン・・)

> 見せてあげたいです☆我ながら、秀作でした。

アニーがそんなことになってるだなんて・・信じられません((笑))

> 私、思うのですがコンテストに応募するのではなく、出版社に原稿を直接持ち込みするのはダメですか?

やはり、そちらの方がいばらの道で、宝くじクラスですね・・賞をとるほうがまだ、近道で、その後がまだ、マシかと・・。その辺は芸人と近いかもしれないですね・・

> そうなんですか。時に応じて、どちらの視点にもなれるって楽しそうです。

現実社会では、なかなか溶け込むのに時間かかりますねー・・クリエイティブの世界に残ることができたらそんな苦労はしなくて済みましたが、やはり、常識でガチガチの人には、差別の対象や、何一つ非常識なことをしてなくても何故か批難材料になります・・
五年働いた職場にいたモラ女とは別に、ひっそりとこっそりと私を職場から追い出したがってる地元隣県出身女性がいました。その人は、見事に没個性で個性排除の人でした。モラ女同様にその人のこと、実は恨んでます・・
色んなことで、ウソを教えたり、私の失敗を作り出したり・・様々な手で私を陥れようとしました。
私は、その職場、辞めたくなかったけど、モラ女とその人の嫌がらせが私の立場を追い詰めました・・
みんな、モラ女の嫌がらせに目が行くから、その人は気のいいオバちゃんくらいにしか思われてなかったんです・・制服があるのに私の私服を注意したり・・結局は、妬んでたんですね・・私、楽しく可笑しく生きてる自由人にしかみられませんから・・。実生活では、普通の人じゃないと無駄に苦しいだけですよー・・どう努力しても報われることなかったですねー・・どんどん自分が嫌になるばかりですよ・・個性を消さなきゃって・・。
もう、モノづくりの変人の世界には戻れないから、次の職場ではまた、緊張して大人しい害のない人を演じなきゃ・・と思うと、就活が嫌になります・・

> それなりに、いるんでしょうけど、数が少ないから出会いにくのでしょうか。普段は、圧倒的多数の普通派の人の行動に合わせて生きてるから、お互い出会っていても気付きにくいだろうし。

ほんとにそうです。苦しいですね・・

No.8472 ルールーさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月05日 (水) 14時50分

こんにちは。こないだは、雷が近くに落ちてコワかったです。いくつになっても慣れない・・。

>ご自身で、ヒヤヒヤされてましたよね・・しかし、それを俯瞰で見ていらっしゃる・・
俯瞰で見てるのは一種の「離人状態」で、アブナイと思う。『幽体離脱』も離人症ですって。
もぐらさんのスレを見て気づいたのは、回してた3枚の皿がすべて「発達障害がらみ」、しかも
その状態で生きていくべく「脳内麻薬様物質」が分泌され「人ごとみたいに」綱渡りしてたと。
利用したい人にとっては、これほど便利な人はいないでしょう。壊れても動くから・・。

>そんなに褒めて頂いて勘違いしそう
ルールーさんのは、私と違って「人ごとみたいに」俯瞰して書いているのとは違うと思います。
自分の体験した事を元に、主体的に「ありのままの感情」を綴っていらっしゃるのでは。
ルールーさんが「感情を伴った主体」を失っていないのは『人間』としてすごーく大事です。

>選考委員がどんな人かで変わるところに、運が良いか悪いか
ちなみに、イースト氏も何かの「選考委員」をやってらっしゃいます・・ (-_-メ)

>マイノリティーって言葉が無くなるくらい、ざっくり分けるか、細々分けるか・・
愛を細々分けるのは、オタクさんがお得意。ツンデレ・ヤンデレ・ツンギレ・ツンドラ・・。

>絶対育児じゃないけど、おかしくなってるって感じた時、『夫ノイローゼ』だ!
私も表向き「産後うつ」だけど違う。産後、娘の入院生活があって大変だったけど、若いから
乗り切ってた。それが、友人達と飲み会してた時に「電撃的」に気づいちゃったんです。
「夫はヘンだ!」って。当時はまだ、発達障害は、世間に知られてないし、私も知らない。
「アル中夫」とか「暴力夫」とか単語になってるものは、人に説明しようもあるが、
『何』だかわからないけど『確かなヘン』。不安が募り、一気にうつ状態になりました。

周りは「疲れが出たんだ」と言うけど、そうじゃない。独り、奈落に突き落とされてく感じ。
モラハラと同じで、その単語を知らなければ、やがてその問題原因から目を逸らしていく。
自分の問題なんだ、自分がいけないんだって、なっちゃいました。夫は親が悪いって言ってた。

モラと違うのは、夫が、アスペの特徴を発揮し始めた「娘の生態」の『翻訳者』として
必要不可欠な存在になったことです。アスペの本など全くない時代、保健所の人も、先生方も
知識は無い。そんな中、手探りで育てていくのに、『翻訳者』が居なければ、間違いなく
娘を「虐待」していたと思います。私は母の愛を知らないから。

とにかく、この世の道から外れてしまえば、アスペの夫と子と暮らしていけない事も無い。
娘の幼児期は、私の「タガ」が外れまくりました。世間体よ、さようなら (>。<;)/⌒ です。

>会いたい・・(涙)生きていくの楽しくなりますよね。
私と同世代で、長年モラ家庭に拘束され、理不尽に働かされ、50才前にやっと独立した後、
数奇な運命で大恋愛した女性がいます。「やっと人間を愛せるようになった」と感慨深そう。
羨ましいです。人生、何が起こるかわからない・・。

>くれぺりんさんは苦しまれた・・もう、脱出されました・・か?
脱出しましたが、誤診のまま治療されてきて「混合状態」にまで進んで、薬づけですよ。
こうなる前に「気づけ!私!」と思います。でも、この度、睡眠導入剤はやめられました~♡

>何故、モラに説得や指南をしてくれないのか不思議。 
モラに「説得」や「指南」は不可能だし、モラ弁はあくまでモラ夫の弁護人。
裁判は、「証拠」と当事者の「証言」から、裁判官が「考えて」判決を出すんですよね。
裁判官が「考えやすいように」 デタラメな証拠は一つ一つ潰し「真実」を訴えていきましょう。

子供を作っておきながらモラ夫が「出産に反対」し、その子の生育を妨害しても平気なのは
彼が「不誠実」である動かぬ証拠。
マイ弁が、娘さんを証人に、と言ったのも、夫不在の8年間の立派な「証拠」になるから。
マイ弁は、法廷では、あくまで「ルールーさんの弁護人」です。その事を忘れないで下さいね。

ルールーさんのお父様は「モラ」ではないんですよね。モラはすご~く汚い世界なのです。
でも、ルールーさんは、やはり月下美人の美しさです。本来、法廷に立つような方じゃない。
それでも、娘さんをどう育てていくかについては、マイ弁が決められる事ではないので、
ルールーさんが、離婚と引き換えの条件を「キッチリ」モラ夫に要求する事が大切だと思います。

>そればかりに支配されてて・・どうにもこうにも・・。にっちもさっちも。
ふと浮かんでくる考えを「自動思考」というのはご存知ですか?
うつになると、考え方に特徴的なゆがみが出て、自分を苦しめる「自動思考」が浮かびやすく、
負のスパイラルに陥りがちです。このゆがみに気づいて「合理的な思考」に治す癖をつけると、
無意識に、プラス思考になってきます。このスキルが、今や有名になった『認知療法』です。

正直、私には、抗うつ剤より効果がありました。
ワークシートに文章を書いていくので、ルールーさんは取っ付きやすいかも。

私は20年前、独りでやりました。結果「自殺」と「幼児虐待」を免れ「社会性」も育った。
現在は「集団認知行動療法」が、脚光を浴びています。同病の人とやると、挫折も少なく、
新たな発見もあって、効果が高まるのです。

南関東で、私が内容を把握していて、保険(自立支援も)がきくのは以下の2病院

*最初に「集団認知行動療法」を始めた老舗。女性限定のセッションがあり、安心ですが、
NHKのあさイチで紹介されちゃい、予約が混んでる。でもキャンセルで入れたりします。
http://www.ntt-east.co.jp/kmc/guide/neuropsychiatry/ninchi_woman.html#top

*川崎市にある「うつ」の自助グループの協力医をしている医院で、精神保健福祉士の方が
キメの細かいカリキュラムで行っています。参加者は、休職中の男性が多いかな?
http://www.feelfine-cl.com/groupcognitive/index.html

料金は、自立支援なら1回340~520円位です。それが8回~12回

「だまされた」と思って、やってみる価値は充分あります。
保険の効く所は、メンバーが「うつ」の方ばかりなので「超真面目」の見本市状態。
これだけでも、一見の価値はある(笑)というか「人のふり見て我がふり直せ」でしょうか、
自分の意外な面に気づいたりします。

>ほふく前進で室内を移動し、壁をつたい立ち上がり、家事をしてました。
むごい・・。椎間板が潰れてるんですものね。今は、鳴りをひそめてるんですね。体の不思議。
股関節が2ヶ月間、開かなかった話を美容院でしたら、美容師さんも「同じ現象あり」と言う。
鏡で、お互いの顔を確認しあい、どちらからともなく「加齢だね・・」( -_-)ノ

>脱法ハーブ・・脳内分泌が尋常じゃなくぶっ飛びそうですねー。
超うつの人間が、2,3日で急にフルタイムのバイトが出来ちゃう位になるって、脳内麻薬物質の
放出ですね。イケダーズ・ハイか? でも、あくまでもこれは「偽りの回復」に終わりました。

>女って面倒で厄介で大変な生き物
という話題で、娘は、大学の男子と「ワケわかんねぇよな」と大いに盛り上がったそうな・・。

>私は、妖怪として森かどっかで、ひょうひょうと生きていきたい・・
わ~い!私、昔から、妄想上では、森の小屋か、洞窟に一人で暮らしてるんです。遊びにきて~。
ルールーさんは、小屋と洞窟どっちがいい?


No.8473 くれぺりんさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月05日 (水) 17時04分

こんにちは。雷、すごかったですね・・

> 利用したい人にとっては、これほど便利な人はいないでしょう。壊れても動くから・・。

人を利用するって気持ち・感覚・・どういうことなんでしょう・・。相手が元気に見えて苦しんでいるように見えなかったら、自分でも気が付かず利用してしまっているんだろうか・・くれぺりんさんは、本当に自分を差し出されてきたんですね。

うちのマンションに何年も、小学校のPTA役員や校外委員長などに駆り出されてしまっている人が居て、自ら望んでそうなっている人ではなく、なる人がいなければ・・と言って着任してしまってます。それを、周囲は『あんな適任な人はいないよねー』って、そんなことを言う人の多さに驚いてます。なので、ある時、『それは、人が言うことじゃないじゃん。適任とかむいてるとか自分で言うことだよね?』って言うと『?どういうこと?』って返され、『そうやって知らず知らずに押し付けてるんじゃん』って言うと、その人はゲラゲラ笑って『そうだよねー!』って言ってました。

役員とか委員長って準職員並みに仕事量があり、ほとんど学校にいたりしますよね。その間、そういう人たちは、ランチとか酒盛りとかしてます。何だろう・・人の労力に無関心って怖いですね。

> 自分の体験した事を元に、主体的に「ありのままの感情」を綴っていらっしゃるのでは。
> ルールーさんが「感情を伴った主体」を失っていないのは『人間』としてすごーく大事です。

恨みや被害者意識かもしれないです・・(涙&汗)

> ちなみに、イースト氏も何かの「選考委員」をやってらっしゃいます・・ (-_-メ)

そうですよね・・・
創作物の中でひどい目に遭ってる人に 『人権』はありません。児童ポルノとかは、表現の自由の下でホントに見てられない作品が出回っています。低年齢がひどい目に遭うことで、衝撃を狙う手法・・いやです。
どんな作品を推されていらっしゃるのでしょうね・・

> 私も表向き「産後うつ」だけど違う。
> 「夫はヘンだ!」って。当時はまだ、発達障害は、世間に知られてないし、私も知らない。
> 「アル中夫」とか「暴力夫」とか単語になってるものは、人に説明しようもあるが、
> 『何』だかわからないけど『確かなヘン』。不安が募り、一気にうつ状態になりました。
> 周りは「疲れが出たんだ」と言うけど、そうじゃない。独り、奈落に突き落とされてく感じ。
> 自分の問題なんだ、自分がいけないんだって、なっちゃいました。夫は親が悪いって言ってた。

その流れ・・よくわかります・・

> モラと違うのは、夫が、アスペの特徴を発揮し始めた「娘の生態」の『翻訳者』として必要不可欠な存在になったことです。アスペの本など全くない時代、保健所の人も、先生方も知識は無い。
> 娘の幼児期は、私の「タガ」が外れまくりました。世間体よ、さようなら (>。<;)/⌒ です。

プロが知らないってそんな心簿細いことないですよね。そんな中での育児・・大変だったと思います。

> 人生、何が起こるかわからない・・。

そうだと思うんですが、いいことで言ったことありません。。。。

> でも、この度、睡眠導入剤はやめられました~♡

おー♪よかったです!薬とは縁が無い人生とか羨ましいですよね。私も、長年の薬漬け人生で、声が再び出なくなりました・・睡眠薬・・半分にしても抗鬱剤が喉に副作用出てる感じです・・

> >何故、モラに説得や指南をしてくれないのか不思議。 
> モラに「説得」や「指南」は不可能だし、モラ弁はあくまでモラ夫の弁護人。

私、何言ってるんだろうと、客観的に思いました・・
ホント、不可能なのわかってるのに、こんなこと書いてる・・視点、一方通行・・です。

> 裁判は、「証拠」と当事者の「証言」から、裁判官が「考えて」判決を出すんですよね。
> 裁判官が「考えやすいように」 デタラメな証拠は一つ一つ潰し「真実」を訴えていきましょう。

そうですね・

> 子供を作っておきながらモラ夫が「出産に反対」し、その子の生育を妨害しても平気なのは彼が「不誠実」である動かぬ証拠。

裁判官は、最初から破綻していたんですねー・・って言ってました・・

> マイ弁が、娘さんを証人に、と言ったのも、夫不在の8年間の立派な「証拠」になるから。
> マイ弁は、法廷では、あくまで「ルールーさんの弁護人」です。その事を忘れないで下さいね。

パートナーシップを築けてないんですが、もう、裁判で傷つくのは嫌だと、頭がそれ一辺倒でどうしたらいいのか・・わかりません。

> ルールーさんのお父様は「モラ」ではないんですよね。

たぶん、違うとは思います。両親は、いわゆる昔のしつけ方ってところで育児をやっていたと思います。今だと虐待とか言われるような、締め出しとか閉じ込めとか・・そんなことはされました。けど、私がモンスターになってやり返したので、チャラです。母は、私が40歳誕生日に手紙を書いてきて、立派な親じゃなかったと詫び状を書いてきました。全てチャラにしました。

> ルールーさんが、離婚と引き換えの条件を「キッチリ」モラ夫に要求する事が大切だと思います。

そうですね・・

> ふと浮かんでくる考えを「自動思考」というのはご存知ですか?

知りませんでしたが、今は、恨みと自戒ばかりです。

> うつになると、考え方に特徴的なゆがみが出て、自分を苦しめる「自動思考」が浮かびやすく負のスパイラルに陥りがちです。

そうかもしれませんね・・

> 私は20年前、独りでやりました。結果「自殺」と「幼児虐待」を免れ「社会性」も育った。
> 現在は「集団認知行動療法」が、脚光を浴びています。

ずっと1人で、娘以外、誰とも話してないので今、おかしいと思います。

> 「だまされた」と思って、やってみる価値は充分あります。

そうですね。問い合わせしてみます。

> 超真面目」の見本市状態。
> これだけでも、一見の価値はある(笑)というか「人のふり見て我がふり直せ」でしょうか、自分の意外な面に気づいたりします。

自分のことってわかってないですもんね・・・

> むごい・・。椎間板が潰れてるんですものね。今は、鳴りをひそめてるんですね。体の不思議。

身長も、3センチ近く縮みました。

> 股関節が2ヶ月間、開かなかった話を美容院でしたら、美容師さんも「同じ現象あり」と言う。
> 鏡で、お互いの顔を確認しあい、どちらからともなく「加齢だね・・」( -_-)ノ

いやぁ・・・どうなんでしょう・・( -_-)ノ コンドロイチン・・コラーゲン・・

> 超うつの人間が、2,3日で急にフルタイムのバイトが出来ちゃう位になるって、脳内麻薬物質の放出ですね。

人間の不思議・・ 脳って不思議ですよね・・

> ルールーさんは、小屋と洞窟どっちがいい?

洞窟~!ずっと、カーテン閉めて過ごしてます・・


なんか、母が、ガン再発か転移みたいで、さっき聞いて、パニックです。何故、こうも、重なるんでしょうか・・

娘の学資保険解約後、モラにまんまと上手く持っていかれました。

人間の醜い所をたくさん、モラは体験させてくれました。こんなに策略家の人間は出会ったことないです。

こちらにとどまろうとしている私は、身勝手でしょうか・・どうしても地元に帰りたくない・・母が、がんなのに・・。これは私が背負っていく十字架なのでしょうか・・

No.8474 ごめんなさい・くれぺりんさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月05日 (水) 18時20分

くれぺりんさん、ごめんなさい。一番最後、スルーしてください。

No.8478 るりさんへ  投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月07日 (金) 02時04分

こんにちは。そろそろ、スラックス下の季節がやってまいりました~(嫌がらせ?)

>「私や他の子どもが簡単に出来る事を、何故あなたは出来ないの?」と言い続けながら
初めて、るりさんのお母様に、ちょっとだけ共感が・・。子どもが一人だと、気になって気に
なってしょうがなくなっちゃう。私は、自身が「出来損ない」だったんで「ハズレもの」に対して
抵抗感がなかったけど、お母様は優秀だったんですものね。偉人に障害児が生まれ、悩む、なんて
話を聞きますよね。でも「偉人と障害児」は遺伝的な宿命かもしれないですね・・。

お母様は、結婚してお仕事はお辞めになっちゃったんですか?
何か不完全燃焼だったんじゃないでしょうか。家庭だけでは「能力」有り余り、って感じします。

るりさんの凸凹は、お母様の理想からは外れるけど、日常生活に支障が出る程ではないですよね。
例えば、触感が敏感で新しい服が着れないとか、焼きそばの麺と具を分けて盛らないと気持ち悪い
とか、「イクラ」しか食べないとか(!)、聴覚過敏で道路工事の音にパニックになるとか。

ひどい凸凹でもないのに、お母様が『個性』と喜ぶことが出来なかったのは、「育児とは何か」
わかっていなかった、本当は自分の事だけを考えていたかったからではないでしょうか。
私の母と同様に「子育て」さえ、しなければ、ご自分を生かす道があったのかも。
「子育て」って、母親にとって「自分を殺す」面がありますよね。
発達障害児でなくても、子どもって「不気味」で思い通りなんかいかないですよ。
「子育ては、9割が戦争だ!」って言ってる人がいました。同感です。

>ちょっと目を離すと、すかさず変人強化の道へ歩み出そうと脱走を企てる娘に映っていた
笑っちゃいました。そう映ります。娘は1歳児の頃は、言葉通りの意味で脱走児でした。
団地内の1カ所の公園で遊んでられない。公園から公園へ「漂流親子」でしたね。

「変人強化の道」へ行かせることは実は、親にとって大変、勇気の要ることなんですよ。
世間様から悪し様に言われますからね。只でさえ、人が自由に生きるのを嫌がるでしょう?
私も、いろいろ言われました。でも私は、娘の『笑顔』を基準にすることに決めたのです。
どんな世間から外れることでも「娘が笑っていればOK」ってことにした。
私が「うつ」で細々、面倒見切れず「放し飼い」なのも、かえって良かったと思います。

るりさんも、お母様が忙しくて「放し飼い」だったら、今頃、黒柳徹子みたいになってたりして。

>私も周りも、単に視力が良いだけと思っていたので「原始人」と、称して笑っていました。
カメラ・アイ以外に、見えないはずのものを見ている人達もいます。
少女時代から、幻覚を絵に描くようになり、その後アメリカで大活躍した、水玉模様で有名な
草間彌生は、作品も外見もおよそ昭和ヒトケタとは思えない「すごさ」です。ハミ出てます。
自閉症で自伝を書いた外人女性は、少女期に美しい幻覚を見ていましたが、虐待されました。

>2歳の段階でその傾向が出ています。映像や色を認識する能力が異様に高かったそうです。
うわっ「宝物」だったんじゃないですか!お母様は、ちゃんと捉えてらっしゃったんですね。
元幼稚園教諭の知人が言ってた。「お母さんがおかしいと思う事は、大抵当たってるよ」と。
それを『可能性』と感じられるかどうかが、問題なんですね。

>私が単純骨折だったら、くれぺりんさんは複雑骨折と言う感じなのでしょうか。
う~ん。骨折はおおむね、治りますよね。私の素直な被害感情を表すなら「骨肉腫」ですね。
一命は取り留めても、生活の質は変容します。それが「不幸」かどうかは人によって違うと思う。

>スティーグ・ラーソンと言うスウェーデンの小説家が、残念ながら執筆途中で亡くなられたの
>ですが、くれぺりんさんと同じ事に気付かれて、執筆されていたのではないかと思います。
「ミレニアム」を読んではいないのですが・・。
「ベクトル」を変えなければ、人類は破滅すると、私は考えています。
強者のストレスを弱者に向ける連鎖を続けている限り、いつか若い者から死滅していく。
最後は何も残らない。上から下へのベクトルを、下から上へと変えないと・・。
でも強者は、絶対、潰しにかかる。この作品のラストは「どうなるはず」だったんでしょうね?
作者の本業での戦いを思うと、どの道、長生きは出来なかった方なのでは・・。
「パートナー」と執筆していたのに、著作権はすべてモラ父に!。図書館で読みます!

副主人公のイメージからか、1997年の「東電女性管理職殺人事件」を思い出しました。
彼女は「OL」じゃなく「東電本社企画部経済調査室副長」でした。研究者であり、経産省との
パイプ役でもあった。父親も東電で役員候補でしたが、原発の危険性を指摘したせいか、降格
され、52歳で逝去。後を継ぐ形で、彼女も「地熱発電推進や反プルサーマル」についての優秀な
論文を作成していた可能性があるそうです。亡くなった時は、勝俣企画部長の部下でした・・。

1997年2月プルサーマル推進が決定した1ヶ月後、彼女の人格を徹底的に蹂躙する事件が起きた。
2012年、原発事故の翌年、犯人として服役中の外国人が突然『冤罪』であると釈放されました。
私は、検察が『釈放の鍵となる冷凍された証拠』を14年間、廃棄せずに取り置き、2011年1月に
なって初のDNA鑑定に応じたのは『何故』なのか知りたいです。官僚は、何を考えているのか。

>ただ、逃げるだけではなく、モラをどう撲滅したらよいのか。
男が、どんなに苦しくても『自分の頭で物を考える』ように、これからの母は教育してほしい。
モラは変わらない。出来るなら大人のモラには、もうエサを与えないで欲しい・・。
理想的には、モラでない男性の遺伝子だけを冷凍保存し、人工的に繁殖。慈愛に満ち、無私の
愛情を持つ夫婦に育てさせる。人の脳内オピオイド濃度を遠隔集中管理し、モラ行為をした人物は
現行犯逮捕して収監、自転車式蓄電池を、一生漕ぎ続けて自ら発電し社会に貢献していただく。
これじゃダメダメなSFだあ~(>_<)

>高水準の定型発達をした人間の集団が官僚。
>高水準の凹凸発達をした人間の集団がIT業界。
>お互いの足りない所を指摘し合い、睨み合うのではなく、協力しモラを排除しながら歩めたら
るりさんは、大人ですねー。でも凸凹な方なら可能かも。モラでない官僚とはウマが合いそう。
理屈が大好きで、サービス精神が旺盛で、結構、熱血なところがあるので・・。

こんな感じでしょうか。官僚も入省したての頃は、こんな瞳をしてるらしいですが・・。
http://www.youtube.com/watch?v=9uMA8eOKj2M
日本の官僚は、優秀で真面目な人は、次々辞めたり、亡くなったり、陥れられたり。
ホワイトハッカー達は、この状況を知ったら、どんな手を打ってくるでしょうか?

>くれぺりんさんにとっても、彼は青い鳥だったんですね。何故、彼は愛せたんですか?
人生とは、面白いものですねー。
私が20代の頃、バイト先の店長失踪で、しばらく代理をやってて重責にダウン。「何をやっても
ダメ」と絶望で寝込んでいた所に、臨月の姉が里帰りしてきました。そして、生まれたのが、甥。
初めて見る新生児に、私の『本能』がスイッチON!もう可愛くて可愛くて可愛くて\(⌒▽⌒)/
「目に入れても痛くない」とはこの事。世話しまくっている内、私は元気になっちゃいました。

その後も、発熱で保育所に行けないなどで、よく預かっていました。私と彼は、すごくウマが
合うんです(残念ながら姉とは合わないという事でもある)1歳でまだ、おしゃべりできない時
から、微妙なユーモアが通じて、2人だけの世界があって、楽しかった・・。

姉が自宅に戻った後、私はなぜかダイエットもせずに3ヶ月で10キロも痩せ「自立するぞ!」と
近所の保育所に飛び込み、パートで採用。どういう訳か、すぐに、彼氏まで出来た。今の夫です。

後から思えば、甥の誕生をキッカケに起こった『軽躁転』による「てん末」でした。
「大そう病」の起きないタイプの双極性障害は軽症かと思われがちですが、そうではないんです。
この時の私のように、人生と病気が入り交じり、一生の重大事が決まってしまったりします。

私は、家庭や子供を持つ事など一度も夢に描いた事はありませんでした。敗残者と思っていた。
なのでこの時は完璧に「種族保存の本能に操られた」と思う。理性じゃない。オソロシヤ・・。

でも、甥のおかげで、本能の操りが起こらなければ、あの家からは出られませんでした。
昨年まで、親を棄てられなかったぐらいですから、今頃「三つ巴」になっていたでしょう。

娘を産んでいなければ、祖母の愛を諦めねばならなくなった悲しい出来事も、封印されたまま。

たった一人の生まれたての子が、絶望の私を生かしてくれたんです。ありがたいことです。
この部分は姉に感謝しています。姉は私を殺し、又私を生かした。神様は何を考えているんだか。

>大好きだった幼なじみが病死したのですが…彼が亡くなった時、自分の中の何かの感情が一緒に
>死んでしまった様に感じて…。自分だけが、生きていたくもないのに、この世に一人取り残され
>てしまって、置いてけぼりになってしまった様な。思い出しました。
>私が好感を持つ男性は、彼とよく似ている人ばかり。
るりさんにとって、幼なじみさんはたった一人の「心の支え」だった方なのでしょうね・・。
どうして、どうして、いい人は、すぐに、いなくなっちゃうんでしょう。
このモラの世に、私たちが、置いてけぼりになってるのは、何故?と、私も、思っています。

No.8479 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月07日 (金) 11時11分

こんにちは。やっと朝夕は涼しくなってきましたね♪日中も涼しくなるまで、後少しの辛抱です♪

>カウンセラーの方も人間ですものね・・ただ、克服してからでないと被害者が増える一方ですね・・人助けより自分の苦しみ克服なら、人助けは限界がありますよね・・

カウンセラーを目指された方は、多分その方自身が大きな何かを抱えていて、それを越える為に学ぶ事で、越えて来られた方達なのではないかと思う時があります。患者の心理的境界線に入り込み過ぎては治療にならずむしろ害を及ぼすので、あえて職業的立場を取り、一線を引いて接して下さっていますが、本当はとても優しく暖かく尚且つ、自分自身の暗部を冷静に見つめる強さと探究心のある方が多い印象があります。

ですから、私は患者として出会わず、どこか別の場所で出会っていたとしても好感を持った方達だったのではないかと思う事が多かったです。カウンセラーに関してはとても幸運な出会いで、私は彼女達に大げさではなく、このサイト同様に命を救ってもらったと思っています。

そのカウンセラーの方から聞いたのですが、他人の外傷体験を聞き続ける事で、カウンセラー自身も被爆してしまい、新たな外傷体験を負ってしまう事があるそうです。カウンセリングを遂行する優しさと強さ、冷静さを患者の前で保つ事が難しくなって来た時には、自分自身のカウンセリングが必要なのだそうですが、その様な場所や機会を得る事が現状では、なかなか難しいそうです。

そんなカウンセラー自身が一杯一杯の精神状況の時に運悪く、カウンセリングを依頼してしまった時に二次被害が発生しやすいのではないかと思っています。その事情を知らず、いきないり最初のカウンセリングで、この二次被害に遭ってしまったら、私もきっと深く傷付きパニックになって、二度とカウンセリングなんか行かない!と思ったと思います。

ルールーさんもよいカウンセラーに出会えると良いのですが。弁護士同様、DVなど機能不全家族の分野のカウンセリングを得意とする方もいるそうです。でも、その道の専門家が配属されているはずのDV相談機関で二次被害に遭ってしまったお話も、書かれている方がいますので、その時はタイミングの悪い時にぶつかってしまったと、ただでさえ時間も体力もお金もギリギリでシンドイ状況、だからこそ受診をしなきゃいけなくなって来てるのに~!と、嘆きつつも、一度で諦めずに頑張るしかないのでしょうね。

>よく出会います・・自分の方が苦労しているという目線で攻撃するばかりです・・よくよく聞くと、幼少期の親との悪い関係が出てきます。自分と向き合えてないんでしょうか・・

います。います。ご自分の苦労を家族に評価されていないと、不満に思ってる方が多い様な…。だから他人にも「そのくらいで、何よ!」と厳し~い目線。幼少期の親との関係までは思い至らなかったです。でも、考えてみたら、何でもかんでも、「自分の方が苦労している」は、色々と都合の良い逃げにもなりそうですね。

>笑って済ませてくれるし、『面白いおもちゃ発見!』ってくらいおもいろがってくれますね・・子供がまだヨチヨチの頃に出会ったママ友数十人がそんな人ばかりで

羨ましい。今、子供が通園している幼稚園のママ達は、とても穏やかでよい人達なのですが、強い個性を受け止めてもらえる、お付き合いが出来る関係を築くのは難しい場所ではないかと感じています。最近は、平均的な穏やかな家庭の見本を学ばせてもらう場所、と言った感じで、それはまたそれでいいかと言った感じです。


>アニーがそんなことになってるだなんて・・信じられません((笑))

そう言えば、本物のアニーも運動が苦手だった様な…。ちょっと親近感。

> やはり、そちらの方がいばらの道で、宝くじクラスですね・・

私、自分の好きな作家の作品が、コンテストではなく、嫌がる出版社の方を無理矢理つかまえて「一度でいいから、目を通してみて!」と、読ませてチャンスを掴んだ方が多かったので、ついそんな方法もありなのではないかと思ってしまったのですが、これは、いばらの宝くじ道だったんですね。でも、ギャンブルも依存症にならない程度で、たまにはいかがでしょう?

>現実社会では、なかなか溶け込むのに時間かかりますねー・・

そうですよね。溶け込む努力をしていても、化けそこないの狐じゃないけど、シッポなんかが残ってて、誰かにそれを目ざとく発見されて、「こいつ、シッポがあるぞ~」って意地悪く大声で皆に聞こえる様に指摘される。
こっちとしては、悪い事する気はないし、楽しそうだから、ちょっと普通の人間と遊びたかっただけなんだから、見逃してくれよ…みたいな。「じゃあ、いいよ~」って、遊んでくれる優しい人間と、「や~い、化けそこない~」って、棒で叩いて追っかけまわす人間がいますが、両者の差ってなんなんでしょうね。だんだん日本昔話の世界が見えて来ました(笑)市原悦子ナレーション…。

>その人は、見事に没個性で個性排除の人でした。

加害者、没個性の人、多いですよね。没個性でもいいから、他人の個性は迷惑かけてないのなら、放っといて欲しいですよね。余計なお世話って感じです。

>色んなことで、ウソを教えたり、私の失敗を作り出したり・・様々な手で私を陥れようとしました。

なんか、こどもが見ているアイドルを目指す可愛い女の子のアニメを思い出してしまいました。やってる事が幼稚園児のアニメレベル…。そのライバルアイドルみたいに陰湿。それなのに、ライバルはステージでは可愛いアイドルをやっている。家のモラ夫もこんな感じです。

私よりもそう言う所、女性らしい陰湿な意地悪さに長けていて、頭の回転が速い…。だから、大嫌いなんだけど…。以前あまりに腹が立ったので小声でボソリと「私より女心に詳しくて女性らしいね。でも行き過ぎて女が腐っちゃったみたいに陰湿だね。一体そんな技どこでマスターしてくるの。」と、思わずモラに皮肉を言っちゃった時は、しまった言い過ぎた、さすがに殴られるかも…と、ヒヤリとしました。その場では殴られませんでしたが、後日陰湿な嫌がらせが数倍になって返却されました(泣)

>個性を消さなきゃって・・。

消す必要ないと思います。個性は未来への可能性の扉です。大切に隠しておく事も時には必要かと思いますが、出すべき時と場所を選べばいいだけと思います。その場所が少ないから、ちょっとシンドイですけど。

>モノづくりの変人の世界には戻れないから、次の職場ではまた、緊張して大人しい害のない人を演じなきゃ・・と思うと、就活が嫌になります・・

安易かも知れませんが、出版社などへの就職はどうでしょうか?変人=個性として、その個性を育ててくれるスペシャリストの集団なのではないかと思ったのですが。




No.8487 くれぺりんさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月10日 (月) 16時05分

こんにちは。

>そろそろ、スラックス下の季節がやってまいりました~(嫌がらせ?)

まだ、昼間は暑い~!と、日中はノビているので、良い瞬間冷却剤になりました(笑)

>初めて、るりさんのお母様に、ちょっとだけ共感が・・。

くれぺりんさんの様な、才気ある寛容さを持つには、母の場合はまだ時代が追い付いていなかったのかも知れません。生真面目に頑張るより、いっそ適当に放任の方がまだ良かったのかも知れないと、私も思いました。でも徹子さんは無理です。私、人前で、あんなに早くたくさん喋れない~(笑)くれぺりんさんは「出来損ない」じゃなくて、むしろ物事の本質を鋭く見抜き、不都合な真実を暴露してしまう優秀さ故に家族から、口封じされていた存在だった様に思えます。

私の母は、専業主婦でした。昔の良妻賢母の感覚が強い人でした。完全に、不完全燃焼でブスブスくすぶっていたと思います。父も昔堅気の人で、「俺の三歩後ろを、ついて来い」だったので、お互いのテンポさえ合っていれば、良い夫婦だったのでしょうが…うまく行かないものです。

>るりさんの凸凹は、お母様の理想からは外れるけど、日常生活に支障が出る程ではないですよね。

虚弱体質と言う形で出ていたのだと思います。今すぐダメ…と直後にパニックを起こす様な状態なのでなく、だんだん調子が悪くなって寝込んでしまう様な感じだったのだと思います。

>ひどい凸凹でもないのに、お母様が『個性』と喜ぶことが出来なかった

悪い事に、これまた母は人並み以上に、几帳面な性格だったんですよね~。私も生活の中で、小さな失敗をいつもしていました。定型発達の人も、疲れた時などにはしてしまう程度の軽い失敗です。大失敗はしないのですが、この微妙さが悪かったのでしょう。しょっちゅう、どこかにコツンと軽くぶつかったり、お茶碗などを、コロリと落としかけてオットット…みたいな。だから、「神経が行き届いていない」と、注意されてました。本当に障害で神経が届いてなかったとは思わず、単なる怠け心による不注意だと思って、しつけとして厳しく言わなければと思っていたんでしょう。

>発達障害児でなくても、子どもって「不気味」で思い通りなんかいかないですよ。

発達障害児特有の感覚過敏が、母にとっては超常現象か心霊現象、時には嘘付きの様に思えたのだと思います。怖かったんでしょうね~。

>そう映ります。娘は1歳児の頃は、言葉通りの意味で脱走児でした。

私、球技やダンスはダメだったのですが、これも凹凸発達なのか、走るのだけは早く、自分の興味を惹く何かに出会うと、一瞬にして母の視界から消え去り、脱走するので恐ろしかった…と母が嘆いていました。娘さんもそんな感じだったのですか?定型発達の人から見た、発達障害児の困った点を説明した文を読んだ時、母の私に対する説教集ではないかと思いました。(笑)

>「変人強化の道」へ行かせることは実は、親にとって大変、勇気の要ることなんですよ。

母の場合は、「もっと、自由にさせてあげないと、子供が窒息してしまう」と、周囲から何度も忠告される程になっていても、「他人の子どもだから、そんな無責任な事を言えるんだ」と、聞く耳を持たなかった所があったと思います。当時は、父の実家が事業に失敗し困窮していたので、その為に教育が疎かになり粗野になったと、親族達から非難されたくなかったのでしょう。結果、母は私を締め上げ過ぎちゃったけれど、くれぺりんさんの様に寛容に接すると今度は「放任」と、非難される事が予想出来ていたので、それが母の性格上、耐えられなかったのでしょう。

>私も、いろいろ言われました。でも私は、娘の『笑顔』を基準にすることに決めたのです。

家も母なりに、「あなたは個性が強い子だったから、その程度の能力で諦めて、個性を尊重して育てた」と言っていましたが、家の場合は「あれだけ過干渉で?」と…。恐ろしいです。

>カメラ・アイ以外に、見えないはずのものを見ている人達もいます。

それを、表現すると人によっては、とても美しいと言って下さる人もいます。けれど、母には狂人と紙一重の世界に感じられたのかも知れません。どこか変な子供だからこそ、過剰な位、普通の感覚の子どもの姿に固執してしまったのかも知れません。残念です。

>それを『可能性』と感じられるかどうかが、問題なんですね。

何に、役立てるかを考えなかったみたいです。映像認識能力って遊んでいるだけみたいで不真面目に感じていたのでしょう。良妻賢母路線には必要ない能力です。教科書やノートを色鮮やかにしてしまう私の暗記方法を、母は頭の悪い人の記憶方法と言ってまいした。本当に頭の良い人は、そんなに色を塗りたくらないと…。教師の中でも嫌がる人も結構いました。綺麗!と誉めてくれる人と評価が別れました。

>私の素直な被害感情を表すなら「骨肉腫」ですね。

読んでいて、腹立たしいです。この才能を、くれぺりんさんの親は何をしていたんだと…。

「ミレニアム」は、かなり表現が際どく感じられました。抗癌剤の様な吐き気と不快感を伴う事もある作品だと。性的暴力や猟奇殺人、読者の興味を惹かせる様々なミステリーの手法をこれでもかと、ギリギリの線まで、これでもか!と、やった様な。けれど、それをしているのは単なる購買者を増やす為の読者サービスが目的なのではなく、DVと言う男性の暴力の連鎖を断つ為の表現手段と言う、作家の確固たる信念を感じられたので、最後まで読めたし、この作品のラストが知りたかったと残念で仕方ありません。

>作者の本業での戦いを思うと、どの道、長生きは出来なかった方なのでは・・。

私もそう、思います。スティーグ・ラーソン氏は、守るべき、お子さんがいなかったから書けたのでしょうか。それとも、あえて子供を持たず入籍もしない事を選択されたのでしょうか。命がいくつあっても足りなそう…。

>副主人公のイメージからか、1997年の「東電女性管理職殺人事件」を思い出しました。

まさに、東電ミステリーですね。真実は闇の中、無念でしょうね。

>現行犯逮捕して収監、自転車式蓄電池を、一生漕ぎ続けて自ら発電し社会に貢献していただく。

いえ、SFではなくて、家のモラ夫進呈します。一生自転車漕いでいて欲しい。どの家のモラも体力だけは異様にある様なのでモラには適任でしょう…。

>モラでない官僚とはウマが合いそう。

モラは官僚でもITでも、他業種でも、もうたくさんです~。
でも、官僚もIT業界の人もどちらも違った魅力と優秀さがある様に思えるので、お話を聞かせてもらうのは楽しそうです。ホワイトハッカー、モロ歯の刃ですね。純粋で正義感の溢れた真っ直ぐな人程、間違った時は怖い感じがします。この中からブラック?ハッカーが誕生しなければいいのですが…。以前テレビ番組で、見たのですが、凶悪犯とそれを検挙した刑事やミステリー作家の脳は同じ部分が使われていると。それを思い出しました。モラを撃退するには、モラの感覚と同じ能力を発達させた人間と言う事になるのかな?なんて。

>この時の私のように、人生と病気が入り交じり、一生の重大事が決まってしまったりします。

そうだったのですか。甥っ子さんが、くれぺりんさんをモラ家庭から、解き放ってくれたのですね。
神様からのサプライズですね。アスペルガー症候群の方の自伝で、「私から、この症状を取ったら、それはもう私ではない」と書かれていました。そんな感じでしょうか?でも、私の場合は他人との違いを全く自覚していなかったので、「え?他の人はそうじゃなかったの?」と、呑気極まりない思いが、その前にありました。他の人はどう感じているんだろう?世界はどう見えているんだろう?それを一生理解する事が私には出来ないのだと言う事が、ちょっと残念です。思考が言語中心の世界ってどんな世界?と…。映像じゃないと知って逆にビックリしました。多分、私は混合だと思うのですが、映像でとらえている割合が定型の人より大きいのかな?とか…。

>るりさんにとって、幼なじみさんはたった一人の「心の支え」だった方なのでしょうね・・。

そうですね。母が定型発達型の教育に必死になるあまり、かけ忘れてしまった愛情を彼が補ってくれていたのでしょう。彼に、頭を撫でられて、はじめて今、自分は泣きたかったんだ、と気付かされる事が多かったです。

>どうして、どうして、いい人は、すぐに、いなくなっちゃうんでしょう。

だから、怖かったのでしょうね。彼と似ている優しさを持っていた人だからこそ、惹かれるけれど、好きになったら、いなくなっちゃいそうで。
ところが母から見たら、娘の変人強化トレーナーみたいな、排除しなくてはならない男性ばかりだったのでしょう。

>このモラの世に、私たちが、置いてけぼりになってるのは、何故?と、私も、思っています。

モラと結婚しても子供をモラに育てない。モラの精神構造を克服する事が人類のさらなる進歩・進化に繋がるからなのでしょうか。でも、私個人の希望としては、ささやかながらも、その一役を担う事は、ご辞退させて欲しいです。一日も早く、モラと縁を切りたいのに、自分の取扱説明書、間違ってた!私のOS、Windowsじゃなかったの!?って感じです。けれど、取説、間違ったまま社会復帰しなくて良かったと、思う事にしようと自分を無理矢理納得させつつも「面倒くさいよぉ~!」と、嘆いています。


No.8488 るりさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月10日 (月) 17時55分

こんにちは。また、暑くなりました。
またまた寝込んでしまいました・・・喉のただれ・胃潰瘍に心疾患・・と、棚卸してます。

> ルールーさんもよいカウンセラーに出会えると良いのですが。

そうですね。なんか、カウンセラーバッシングしかしてないですね、私。・・・素敵な素晴らしい人の方がたくさんなはずなのに・・。あのカウンセラーにぶつけられなかったものを吐き出してしまって・・反省。

> 自分の方が苦労している」は、色々と都合の良い逃げにもなりそうですね。

なるほど。私も気をつけなきゃいけないな。

> 羨ましい。今、子供が通園している幼稚園のママ達は、とても穏やかでよい人達なのですが、

私も幼稚園ママは違いましたよー。ヨチヨチの頃に知り合った当時のママ友は、その後、ご主人の転勤で何人もいなくなったり、違う幼稚園に通うようになったり、結局はバラバラになりました。また、化けの皮がはがれたり、数名が引きこもったり、色々です。結局、今、住む町に友はいないと実感してます。まだ私の世代で、女の人の中で友達を見つけるっていうのは、難しいと感じます。

>これは、いばらの宝くじ道だったんですね。

一度だけ、送ったことあるんです。別の作品。自主出版を勧められました。。。今は本が売れない時代なんですよね。文庫形式で、50冊だったか100冊だったか100万ちょいでした。そんなお金無いですって断りました。厳しい世界ですね。そもそも、才能無いんです。あと、時代と合ってないかも・・

> 溶け込む努力をしていても、化けそこないの狐じゃないけど、シッポなんかが残ってて、誰かにそれを目ざとく発見されて、「こいつ、シッポがあるぞ~」って意地悪く大声で皆に聞こえる様に指摘される。
> こっちとしては、悪い事する気はないし、楽しそうだから、ちょっと普通の人間と遊びたかっただけなんだから、見逃してくれよ…みたいな。「じゃあ、いいよ~」って、遊んでくれる優しい人間と、「や~い、化けそこない~」って、棒で叩いて追っかけまわす人間がいますが、両者の差ってなんなんでしょうね。だんだん日本昔話の世界が見えて来ました(笑)市原悦子ナレーション…。

あー・・もう、フラッシュバックがおこるくらいその通りです!何度もそういう目に遭いました。るりさんも、同じでしたか・・
世の中、意地悪な人の方がが多いと思います。そんな人たちが、産んで育ててるんです。嫌な人ばかりになるはず。いい人が多いなら、二次被害、三次被害なんてこと、絶対にないし、差別だってもっと少ないだろうし・・そもそも自殺者が毎年三万人の国っておかしいですよ。毎年、更新中って異常です。

> 加害者、没個性の人、多いですよね。没個性でもいいから、他人の個性は迷惑かけてないのなら、放っといて欲しいですよね。余計なお世話って感じです。

ホントに絶対に放っておいてくれないですね。あの人もこの人もって思い出す人・・没個性の人。で、地味に人の足を引っ張ったり、自分だけ抜け駆けしたり・・知らない間に被害に遭ってる・・ほんとに意地悪・・

> なんか、こどもが見ているアイドルを目指す可愛い女の子のアニメを思い出してしまいました。

あれから、その人のことが頭から離れないんですが、色んな事思い出しました。ホントに、5年間、地味に色んな事やられ言われましたね・・・

>「私より女心に詳しくて女性らしいね。でも行き過ぎて女が腐っちゃったみたいに陰湿だね。一体そんな技どこでマスターしてくるの。」

私も、同じこと言いましたよ。モラって、女っぽいんですよね。女っぽさって、男女問わず持っていて、女っぽい人は、男女問わず要注意ですね。昔話の幽霊も女の幽霊だし、武士の幽霊もいますけど、個人を目指してくるのは女の幽霊ですよね。女っていやですよねー。

娘の部活の同級生のお母さんが、先日お亡くなりになったようなんです。
別の小学校出身なので、面識ないので娘だけ参列させて、私はお通夜の参列は遠慮しようと思っていたのですが、うちと同じ小学校出身のとあるお母さんから、一緒に行きませんか?って一斉メールが来たんです。その人が仲良かったんなら、個人的に参列すればいいのに、五・六人に一斉メールでそんな誘いって・・正直驚きました。で、すぐに、返信しなかったら、また、一斉メールで、返信早めにお願いしますってメールが来ました。もう、ぞっとしました。お通夜に一緒に行きませんか?って・・どんな事情で亡くなったかとか、探りたいだけなんじゃないかと・・

別の子のお母さんは、重度のうつ病なので対応できないと言っているのに、何度もメアドを教えろだの参列するかしないかだの電話がかかってきたようです。そんな無神経な人が三姉妹を育ててます。末っ子が娘の同級生なんですが、その末っ子はこの件に関して、デコメで一斉メールしてきてました。その母親と同じです。ただ、娘たちは、無神経なんだよ・空気読めよと、その子を一斉に、バッシングしてました。

で、流れをよく知らなかったとある子供のお父さんが、車を出してくれるようなことになったんですが、結局は、その母親とその娘と車を出してくれるお父さんとその子供の四人で行くことになったようです。
その他の人たちは、子供だけ参列させることに・・
自分が行きたいなら、自分の子供と2人でひっそりと斎場に行けばいいのに・・

人の不幸・・死。しかも若い死。それに狂喜乱舞する同級生の母親。気持ち悪いと思いませんか?そこには、その母親そっくりの三姉妹がいます。娘たちは、この件で、その母娘に対して、ドン引きしましたので、つきあい方が変わるでしょう・・

なんなのでしょう・・モラとはまた違う不気味な人間を見ました。その母親から、クローンが3人・・・
世の中がおかしくなるわけです。

No.8491 ルールーさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月11日 (火) 22時49分

こんばんは。今週は3連チャンで病院となってしまいました。気合い入れなきゃ(笑)

急に、右足首が麻痺しちゃって「腰椎分離症」部分のMRIを撮りに行くんです。
「麻痺」は生まれて初めてで、上手に歩けない。今まで、どうやってうまく歩いていたのか
思い出せないんですよー。「1歳の私、カム・バック!」って感じで・・。ビックリです。

>くれぺりんさんは、本当に自分を差し出されてきたんですね。
ぴったりな表現ですね。「差し出されてるから」相手は「いただきまーす」って軽いノリです。

>自ら望んでそうなっている人ではなく、なる人がいなければ・・と言って着任
「なる人がいなければ」と委員長になった人の下で、副委員長をやり、希有な体験をしました。
生徒が万引き事件を起こした時、店主に責められた校長が逆上し、その八つ当たりがPTA会長→
校外委員長→副委員長(私)と降りてきた。万引き一つで理性失う「長」の付く人たち・・。
「この場合、普通、私は子供に八つ当たりね」と思った瞬間、足は校長室に向かい、娘が受験生
にも関わらず、校長に文句を言ってしまいました(笑)

実は私は、万引きがあったと聞いてすぐ、事情を聞きに行き、懇意だった店主とパートさんに
細かい事情(生徒はパートさんの隣家の子で、前夜、学校に関する事で親に殴られていた)を
聴いていたし、娘から、校長のその子に対する処遇(部活を退部させて終わり)について、
生徒達から不満の声が上がっていると、聞いて知っていました。
「八つ当たりしてないで、地域と繋がりの深い校外委員を使って、何が「生徒」の為にベストに
なるか考えるのが、校長先生のお仕事なのではないですか!」とやっちまいました・・。

その後、委員長からはイジメられましたが(メンツが潰れたらしい)その他の校外がやった仕事
については、校長からもPTA会長からも「地域の方に評判が良かった」と褒められました。
この体験が、私に「怒りのベクトル」の存在と虐待との関連を、意識させることになりました。

大人が怒りを制御せずに、下へ下へとぶつけ、必ず「子供という最終処分場」に至るシステム。
万引きした子も、前夜、父親に、近所にもバレるくらいの殴られ方をしているのです。
わざわざ隣家のおばちゃんがパートしてる店での万引き、『SOS』ではないでしょうか。

PTAで、くだらない仕事をするのは、虚しいですが、信じられないようなひどい予算事情を洗い
出して「PTA大改革」をする仕事をしてた方は、生き生きと学校に来ていらっしゃいました。
ランチや酒盛りより、ずっとスリリングでやりがいのある「リア充」だったと思います。
地域民のランチなんて、そこに居ない人の噂、悪口をするだけで「実りゼロ」ですよ。

>恨みや被害者意識かもしれないです・・(涙&汗)
それを「感じられる」という事が『正常』な証拠なんです。それが無かったら、今頃、モラ夫の
言うまま奴隷のような扱いを受けても、ケロケロしている私の知人のようになっていたかも。

>プロが知らないってそんな心簿細いことないですよね。
女の子のアスペは、出方がソフトなので「問題がある」ことをなかなかわかってもらえません。
校舎の4階から「消火器を落とす」ような過激な事をしない限り、相手にされないんです。
「学校側が困っている事」は問題だが、「将来、娘がどう困るか」について真剣に考えてくれる
人は居ませんでした。2005年に「発達障害者支援法」が出来て、一気に周知されました。

>おー♪よかったです!薬とは縁が無い人生とか羨ましいですよね。
睡眠薬、無し♪と思ってたら、足の麻痺で、薬が追加。「頭がおかしかったら、こんな複雑な服用
できないよ~」と何か矛盾を感じる。ルールーさんは「ブロック注射」ってされたことありますか?
とても痛いんですよね。やだな~。勧められてるんです。「麻痺」が固定したらやばいし。

>ホント、不可能なのわかってるのに、こんなこと書いてる・・視点、一方通行・・です。
ルールーさんの仰ってる事は「正しい」んです。モラが「常識外」なのが間違っているんです。

>裁判官は、最初から破綻していたんですねー・・って言ってました・・
破綻していたのは「モラ夫自身」だけですよね。

>もう、裁判で傷つくのは嫌だと、頭がそれ一辺倒でどうしたらいいのか・・わかりません。
またモンスターを、召還できたらいいのに・・。どこに消えちゃったんでしょう。

>私がモンスターになってやり返したので、チャラです。母は、私が40歳誕生日に手紙を書いて
>きて、立派な親じゃなかったと詫び状を書いてきました。全てチャラにしました。
結果的に見れば、ルールーさんを愛しておられたのでしょうね。
「立派な親じゃなかった」と詫びれるのは、立派な親ですよね。年相応の成長を遂げていれば
「娘に詫びをいれなければ、成仏できない」という気に、自然となると思います。

>ずっと1人で、娘以外、誰とも話してないので今、おかしいと思います。
おかしいのと「話してない」のは、あまり関係ないと思います。日本全体「お友達がいなきゃ」
と強迫観念があります。子供が終わったら、次はイヌで公園通いして、ノイローゼになってる人が
いて、そりゃ子供には公園遊びは大切かもしれないけど、イヌとは勝手気ままに、あちこち放浪
してればいいじゃんって思う。でも行かないと「**(犬名)ママ何で今日来ないの?」とボス
に言われるんですって・・。そんな元気と暇があったら、東北にボランティアに行ってくれー。

人と話さないで「おかしくなる」のは声帯で、「声帯萎縮」と言い、鍛えない限り加齢で進むので
老人のほとんどが「声帯萎縮」、そしてそれが「誤嚥性肺炎」の原因となるんだそうです。
声帯は使った方がいいですが、デリカシーのない他人と「話す」よりは、鉢植えの花を相手に
「手もかけないのに、こんなにキレイに咲いてくれて、けなげな子ねぇ♡」と話しかけている
方が、こころ落ち着く気がします。 娘さんはギョッとするかもしれないけど(笑)

集団認知行動療法は、人と悩みを分かち合えるから良くなるのではなく「真面目なタイプの人」が、
ちょっとしたスキルで「生きやすい思考パターン」を自分で獲得していき、更に「適切な
自己表現の仕方」を学ぶことで、社会に適応しやすくなるという実用性に富んだ治療です。

私は「適切な自己表現」の調節が苦手でした。「一気に意見を主張しすぎてしまったり、逆に、
ひと言も自分の本心を伝えられなかったり」とアンバランスでした。
そのため「自己表現」を避ける手段として、「相手の話を聴く」「相手の言いなりになる」という
得意技に逃げ、その結果、「壊れてもなお、利用される」事態を招いたと思います。

「適切な表現=アサーション」を学ぶワークシートを書いている時、ある場面で自分の感じた事を
記入する所に『何か、イラッとしちゃった』という言葉がふと浮かんだので書きました。
みんなと発表しあった時、急に「ああ、これが、私が20年間ずっと感じてて飲み込んできた気持ち
なんだー」とスーッとしました。「そうだったんだね、私・・」と。

3人家族のうち、2人がアスペ。幼い子の理解できない部分に、イラッとしても、その「イラ」を
踏み倒して、無理やり理解をしていかなければ、私は娘を育てることができませんでした。
でも娘が育った今は、私は彼らに堂々と「今の態度にイラッとしちゃった」と言っていいんだな、
と思いました。勿論、その後に「私はこういう風にしてほしいし、他にこういう方法もあるし、
あなたはどうしたい?」という「提案」を付け加えるのがアサーションです。

>身長も、3センチ近く縮みました。
モラ夫のせいだー。損害賠償を請求したいです(`´‡)

>洞窟~!ずっと、カーテン閉めて過ごしてます・・
薄暗くて、休まりますよね~。昼間、寝てて夜は小高い丘で満点の星空に埋もれましょう。
フト、都会にも「洞窟空間」があればいいのに・・と思いました。儲かりそう・・(笑)

以前、両親と夫のあまりの我儘にブチ切れ、「育児日記」のみを持ち出し、死ぬ気で家を出た。
当時、好きな和食器屋さんが表参道にあって、とりあえず表参道に足が向いた。カフェのすみで、
泣こうと思ってたのに、どこも一杯。ふと目に入ったのは、「スパイラルビル」の2階。
大窓に面したホールに、間隔を空けて外を向いたベンチがあり、人がまばらに座っている。

私は、フラフラ~と2階のホールへあがり、ベンチの一つにへたり込みました。広い空間です。
都会と思えないくらいの静けさで、たまに携帯電話をかけにくる人がいるほかは、動きがない。
私はそこで、さめざめと泣き続けました。すぐ近くに人がいても、おそらく、その人も何かに
疲れてそこにいるようで、ほとんど気配は感じない。「心ゆくまでお泣き」と包容してくれる、
ここは、大都会の中のなんと贅沢な空間だろうと思いました。

>母が、ガン再発か転移みたいで、さっき聞いて、パニックです。何故、こうも、重なる
ガンよ、なぜ、今、動く?って思いますよね。

>こんなに策略家の人間は出会ったことない
モラを褒め過ぎですよ。彼らは「ズルい」だけ。低学年男子が注目を浴びるために、インチキ
したり、人の手柄をさも自分がしたようにしゃべって得意になってる、そこから成長してません。

ルールーさん、追伸のお心遣い、ありがとう。嬉しいです(⌒_⌒) でもスルーしないよ~ん。
>こちらにとどまろうとしている私は、身勝手でしょうか・・どうしても地元に帰りたくない
>母が、がんなのに・・。これは私が背負っていく十字架なのでしょうか・・
親子と言えども、そばに長く居るのは、お互いとても疲れます。今は電話で、お母様のお話を
聴いてあげる方がいいと思いますよ。「帰らなきゃ」というのは得てして、自分が不安なあまり
「母」のそばにいたい、という行動だったりするので、実際、親の助けにはならなかったりします。

帰らなくていい状況なら、それをありがたく思って、帰らなくていい。
いずれ、そうもいかなくなる時の為に、余力を貯めておくのが今やっておくことかなと思います。
ルールーさんの人生で、今、優先されるのは「ご自分と娘さん」のことでしょう。
それが自然の流れ。お母様もルールーさんを愛していらっしゃるのだから、ちゃんとわかって
下さると思いますよ。
お母様とルールーさんで「学資保険詐欺夫」を生け贄に、遠距離黒ミサでもやりますか。
私も「気」を送りますよ~。

私はガンの父を「棄て」ましたが「身元引受け人」なので、ホームから、もう預かりきれないと
言われたら、引き取らねばなりません。うちは部屋が無いので、借りるか、姉を帰国させて、
余ってる部屋に引き取らせるか。そうすると「3匹のモラ」のおうちになりますね(⌒o⌒;A

それはまだいいのです。私が一番、懸念しているのは、ADHDモラの父の「自動車事故」・・。
私が把握しているだけで事故6回(2回は全損、当て逃げ1回)で、それでなくても普段から
そそっかしい。多くの高齢者が悲惨な事故を起こしていると説得しても「能力の無い人が運転
するからそうなる。自分は適性があるからそういう人間とは違う」と言い張る。

でも最初から、父には適性など無い。山道から崖に落ちたのは、私が3歳のとき。斜めになった
車体から脱出する時の恐怖は忘れられません。私が同乗してた時の事故は、車間距離つめすぎ、
運転ミス、とっさの判断の狂いが原因で、何年運転しても、うまくならなかったのはADHDの
せいだったと、こないだ、もぐらさんスレで、認めざるをえませんでした。

実は父は「右と左」がとっさにわからないのです。母が昔「東大出てて右左がわからないなんて、
おかしいよね」と言ってたのを、思い出します。これも、ある種の特殊な空間把握能力とも言える。
エネルギッシュに社会で活躍している人には、ADHDが多いのだそうです。
今の父にはハイヤーを貸し切るお金も有り、都会だから、車は不要です。
母が「父の運転」をとても嫌がっていて、それが原因で色々な心身の疾患になっています。

生命保険が大嫌いな父が、任意の自動車保険に入っているかは疑問。もし死者でも出したら、
補償金のため、両親は老人ホームを出ざるを得ない、私達はいらぬ負担を背負い込み、
世間からの非難の砲火も浴びることになる。「娘は一体なにをしていたんだ」と。

今までの事故では、地主の立派な壁を壊しても「ヘラヘラ」笑ってたけど、若い人をひき殺して
しまったら、さすがの父でも「もう笑えない」でしょう。今かろうじて、わずかに残っている
「自分の名誉」さえ、台無しにしてしまう。今、必死に隠している「失意のどん底の老後」が
誰の目にも明らかになってしまう。

父は、嬉々として「車で」放射線治療に通っています。ホームの送迎バスがあるのに・・。
私は、罪なき死者が出る前に「父のガン細胞が一刻も速く広がってくれること」を真剣に祈って
います。それが「世のため、人のため、父のため」だから。娘にこんな腹黒い祈りをさせるとは。
「モラをどうしてくれよう」と腹の虫は治まりません。父の車をぶっ壊すしかないですかねー。

No.8494 くれぺりんさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月12日 (水) 00時48分

こんばんは。ありがとうございます。あれからずっと、なんで、だーっと吐き出して書き込み完了しちゃったんだろうと・・反省してました。ホントにありがとうございます。(涙)

> 3連チャンで病院となってしまいました。気合い入れなきゃ(笑)

大丈夫ですか?ぜひ気合は入れないでください(汗)

> 急に、右足首が麻痺しちゃって「腰椎分離症」部分のMRIを撮りに行くんです

この前、股関節が・・っておっしゃってたのと何か関係あるんでしょうか・・麻痺って心配ですね。

> ぴったりな表現ですね。「差し出されてるから」相手は「いただきまーす」って軽いノリです。

自分も気をつけなきゃって思います。差し出されて、頂きまーすって軽く言わないように・・・差し出してる人が実際たくさんいるんですよね。

> 「八つ当たりしてないで、地域と繋がりの深い校外委員を使って、何が「生徒」の為にベストになるか考えるのが、校長先生のお仕事なのではないですか!」とやっちまいました・・。

その立場の人は、なかなかガツンと言われることないでしょうから、わかってもらわなきゃって感じですよね。パチパチ。

> この体験が、私に「怒りのベクトル」の存在と虐待との関連を、意識させることになりました。

子供がやることは、何かしらだいたい親が絡んでますよね。気をつけねば・・。

> 大人が怒りを制御せずに、下へ下へとぶつけ、必ず「子供という最終処分場」に至るシステム。
> わざわざ隣家のおばちゃんがパートしてる店での万引き、『SOS』ではないでしょうか。

すっと胸に落ちて納得しますよね・・そう聞くと。

> ランチや酒盛りより、ずっとスリリングでやりがいのある「リア充」だったと思います。
> 地域民のランチなんて、そこに居ない人の噂、悪口をするだけで「実りゼロ」ですよ。

そうです!ホントにランチとか絶対行かない!家でだらしなく過ごしたほうがよほど実りがあります。

> 「学校側が困っている事」は問題だが、「将来、娘がどう困るか」について真剣に考えてくれる人は居ませんでした

あー・・・ほんとにそうですよね。すぐに特別支援学級に入れたりして解決したかに見せる。

>「ブロック注射」ってされたことありますか? とても痛いんですよね。

まだしたことないんですけど、噂はきいたことあります・・

> 破綻していたのは「モラ夫自身」だけですよね。

そうなんですー。

> またモンスターを、召還できたらいいのに・・。どこに消えちゃったんでしょう。

モラの餌食になってしまいました・・ホントに私のモンスター戻ってきて。

> 「娘に詫びをいれなければ、成仏できない」という気に、自然となると思います。

だいぶ前に、私が母親として母に、育児批判をしましたら、わなわななってました。『そんなこと、私は、おばあちゃん対して(自分の母)言ったことないよ』と言ったので、さらに上乗せして言ってやりました。

> おかしいのと「話してない」のは、あまり関係ないと思います。

そうですか・・ならよかった。

> 子供が終わったら、次はイヌで公園通いして、ノイローゼになってる人がいて、
> ボスに言われるんですって・・。

あー・・もう、うざいですねーマジで。マジで、そんなやつらが多すぎます。この国、変!

> 私は「適切な自己表現」の調節が苦手でした。「一気に意見を主張しすぎてしまったり、逆に ひと言も自分の本心を伝えられなかったり」とアンバランスでした。

私も同じかもしれません。

> 壊れてもなお、利用される」事態を招いたと思います。
>私は彼らに堂々と「今の態度にイラッとしちゃった」と言っていいんだな、と思いました。

ずっと押し込めてこられた感じが、わかります。

> モラ夫のせいだー。

そうだー!

> 昼間、寝てて夜は小高い丘で満点の星空に埋もれましょう。

あー・・素敵だ。

> フト、都会にも「洞窟空間」があればいいのに・・と思いました。儲かりそう・・(笑)

マジ住みたい。

> ここは、大都会の中のなんと贅沢な空間だろうと思いました。

都会の良い所ですよね。人数って必要ですね。

> ガンよ、なぜ、今、動く?って思いますよね。

思います。

> ルールーさん、追伸のお心遣い、ありがとう。嬉しいです(⌒_⌒) でもスルーしないよ~ん。

本当にありがとうございます。救われます。

> 親子と言えども、そばに長く居るのは、お互いとても疲れます。今は電話で、お母様のお話を聴いてあげる方がいいと思いますよ。

電話したら、私が泣いてしまいました。そしたら、怒っちゃって。一番それが悪影響・・聞きたくないと、電話を切られました。なんかやっぱり、普通のおばさんとは違うなーと思いました。まあ、自分にも厳しいですからね・・

> 「帰らなきゃ」というのは得てして、自分が不安なあまり「母」のそばにいたい、という行動だったりするので、実際、親の助けにはならなかったりします。

そうですね。帰ってきてと言われてないですからね。
ただ、ガンになる前、娘の中学入学に合わせて帰ってくるんじゃないかと、母は期待していたようです。
『私の心は、そんな気持ちになってるんだけど・・』と、母からホクホク声で言われ、『そんなことは絶対にない!〇〇県が嫌いだから!』と返すと、ショックを受けながら怒ってました。

> 帰らなくていい状況なら、それをありがたく思って、帰らなくていい。
> いずれ、そうもいかなくなる時の為に、余力を貯めておくのが今やっておくことかなと思います。

ありがとうございます。確かに、そうもいかなくなるかもしれないですもんね。

> お母様とルールーさんで「学資保険詐欺夫」を生け贄に、遠距離黒ミサでもやりますか。
> 私も「気」を送りますよ~。

ありがとうございます。モラの景気のいい光景を目にしてしまい、腹が立っていました。女と同居しているらしいです。ビッグプロジェクトも、ビッグに動きだし前途洋洋です。11月には大成功を収めるかと思うと腹が立ってしょうがないです。。その成功見過ごせない。。ホントに効果のある黒ミサやりたい!

> 私はガンの父を「棄て」ましたが「身元引受け人」なので、ホームから、もう預かりきれないと
> 言われたら、引き取らねばなりません。うちは部屋が無いので、借りるか、姉を帰国させて、
> 余ってる部屋に引き取らせるか。そうすると「3匹のモラ」のおうちになりますね(⌒o⌒;A

お手伝いに伺います。。。

> 「モラをどうしてくれよう」と腹の虫は治まりません。父の車をぶっ壊すしかないですかねー。

お父様の車の件をずっと読んでいたところ、私がハンマーで高級車を黙々とぶっ壊している光景がじんわりと浮かび、文末にたどり着きました。ちょっと不思議でした。やはり、乗れなくなるようにするしかないのかもしれないですね。
まずは、パリンと前面のガラスに白い蜘蛛の巣を張るところから始めましょうか・・

なんて、冗談はここまでですが、何か、安全な罠を仕掛けたいですよね。アクセル踏む前に故障だとわかるような故障を作り上げたいですね。
鍵の形変えるとか・・あ、今、リモコンでしたっけ?
センサーをさりげなくぶっ壊すとか・・

No.8498 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月12日 (水) 11時24分

こんにちは。また、暑くなっちゃいました~(泣)
お体、大丈夫ですか?今、幼稚園でも喉風邪が流行っているみたいです。夏の疲れなのでしょうか?胃炎を学生時代患った事を思い出しましたが、胃炎でさえ、あれだけ痛かった…と言う記憶があるので、胃潰瘍となると、もっとお辛いんだろうな…と、心配です。少しでも、症状が軽くなると良いのですが…。

>あのカウンセラーにぶつけられなかったものを吐き出してしまって・・反省。

カウンセラーは、私はたまたま良い出会いに恵まれただけですよ。カウンセラーの助けが必要な程、ギリギリの精神状態になってしまったからこそ、カウンセリングを受けに行ったのですし、そこで二次被害的な状況に陥ったら、「なんだと~!」って爆発して当然だと思います。

ただでさえヘトヘトなのに、これ以上不要な衝突で疲弊するのが嫌で、それを避ける為、カウンセラーの厳しい現状を理解しながらカウンセリングをしているつもりでも、私だって、きっとルールーさんの立場になったら、怒らずにはいられなかったと思います。

>まだ私の世代で、女の人の中で友達を見つけるっていうのは、難しいと感じます。

そうですね。競争心が行き過ぎている女性に出会うと対応が難しいです。それも、地雷が人によって予想もつかないことだったりするから面倒…。爽やかなライバル心なら、お互い切磋琢磨の関係でよいんでしょうけど…。なかなか、そんな理想通りには行かないです…。

>今は本が売れない時代なんですよね。

執筆する立場になると、やはり厳しい世界なんですね。ルールーさんがチャンスに恵まれると良いのですが。

>るりさんも、同じでしたか・・

はい。子供の頃は、いつも自分も皆と同じ様に振る舞っているつもりなのに、里の子供たちと遊んでもらいたくて、一生懸命、人間の子供に変身した狐か狸みたいな気持でいました。何でばれちゃったかなぁ?でも、今度こそ完璧!と、思うんだけど、必ず何か証拠が残ってて(笑)それに気付いても、それが面白いと気に入って大事にしてくれる人がいると、今度はそれが気に食わないと、非難される。大事にしてくれる人に限って、そう言う優しい人だからこそなんでしょうけれど人気者が多くて…。

今頃になってのグレーゾーン判明で、そんな所から耳と尻尾が出てたから、目立っていたのね!って(笑)だけど、今まで皆も何かしらの動物から変身しているはずなのに、何で私だけうまく化けられないのだろう?って思ってました。他の人は変身術など最初から学ばなくても良かったのですね。やっとPTSDをほぼ克服出来たつもりでいたのに。まだ、人前に出る為には、微調整しないといけないのか…と、また、お預け喰った感じでガッカリです。脱出活動が遠のく~。

もう、正直シンドイです。この特性が出ている時に、こう言う事を言われたのか…とか色々、またPTSDの治療を角度を変えて再度やり直し…みたいな感じで。この治療、効果絶大と解っているけれど大っ嫌い…。しかもPTSDの治療の間中、大嫌いな暑さが続く…と、お天気にまで八つ当たりして、ここ数日、またもや本を前に「読みたくない~」と、やさぐれています。けれど、やさぐれっ放しだと、モラの思うツボにハマって行くだけなので、「読まなくちゃ~」と本と睨み合いです。

>そもそも自殺者が毎年三万人の国っておかしいですよ。毎年、更新中って異常です。

そうですよね。どうかしていると思います。

>ホントに絶対に放っておいてくれないですね。

そう、とても目ざといんです!その才能と努力を別の方向に向ければ、人の足なんか引っ張らなくてもいい位、成長出来るのに…。いくら、そう言っても伝わらない。人を陥れて排除する事でしか解決しようとしてなくて、その方法だけに取り憑かれている。だんだん見ていると怒るのを通り越して不気味になってきます。無自覚・天然変100%の私より、それは悪意に満ちた意図的な変だよ…って。なんか、モラと一緒です。

>私も、同じこと言いましたよ。モラって、女っぽいんですよね。

わぁい!ルールーさんも言っちゃったんですか♪そう言えばそうですよね。モラって女々しい…(笑)だから、威張り散らして強さを誇張するんでしょうか?

>娘の部活の同級生のお母さんが、先日お亡くなりになったようなんです。

誰でも残酷な所があって、ゴシップを眉を顰めて聞きながらも、どこか興味本位な自分もいるけれど、限度があります。このお話は酷過ぎます。こう言う人必ず、どこでもいます。悲しくなります。とても嫌な気分になります。タメ息出そうです。しかも、世代伝搬…。辞めてほしいですね。ご自分が、苦境に立たたされた時に、そんな心ない振る舞いをされたら、どんなに悲しいか…。

ルールーさんの娘さんは、それを変だと感じる心が育っていて良かったですね。一緒になって、その親子と同じ行動していたら、自分の娘の育て方を間違ったんじゃないかと、怖くなります。そう言う意味では、娘さんの健やかな成長を知る事が出来て良かったのかも。

それから、くれぺりんさんへのレスの横レス的な内容になってしまうかも知れませんが。
以前、私の親がガンになった時、ターミナルケア(終末期医療)のお世話になりました。私の親は末期ではなかったのですが、病院によっては、気軽に無料でその時だけ電話相談やカウンセリングをしてくれる所もあります。また、ターミナルケア外来、病棟などを持っている病院もあります。名称が名称で、失礼かと思ったのですが、末期ではなくても、その前段階として相談にのってくれます。今後の心理的変化の流れを、ある程度指示してくれるので心構えが出来ます。

そこで紹介された本なのですが、この分野のパイオニアでエリザベス・キューブラーロス著「死ぬ瞬間」題名がちょっと…なので、一瞬引いちゃったんですが、亡くなる方が、死を受容するまでにたどる心理過程を5段階として発見・発表された方の代表作です。

カウンセリングの基本となっているのか、心理学の様々な本の中でこの5段階を基本とした文章に出会いました。私も、モラに気付いた時、偶然にも親の看護の為に…と、初期の段階でこの本を読んでいた事が自分のカウンセリングの治療効果をあげた大きな一つの要因だったと思っています。嘆く事の大切さが書かれています。様々なカウンセリングの本を読み、迷った時は原点回帰ではないですが、私はこの著者の5段階を基本として思い出します。

本の内容は、一言で表現すれば荘厳です。人間の最後の姿を知る事が書物を通してだけですが知る事が出来、自分の人生を俯瞰して考える事が出来ました。亡くなる方だけではなく、残された家族もまたこの5段階の心理過程をたどる、家族向けの本もあります。ネットで抜粋されて掲載されていたり、ターミナルケア外来などのチラシなどにも要点をまとめコンパクトにしたものが、置いてあることもあります。参考になるかわかりませんが、よかったらどうぞ。

でも、結局は嘆く事が一番の治療みたいですので、ターミナルケアじゃなくて、ここでどんどん嘆いちゃったらいいんだと思います。

まだ、暑い日が続きそうですが、お体良くなる事を祈っています。ルールーさんの苦しみと、体の不調が全部モラに行きます様に☆

No.8500 るりさん 投稿者:ルール―   投稿日:2012年09月12日 (水) 15時38分

こんにちは。

> お体、大丈夫ですか?

ありがとうございます。切り詰め節約とストレスの末だと思います。体が弱いのですぐこうなっちゃいます(涙) 図太い人に、もっと図太くならなきゃ!と言われたりしても、無理ですよねー。。。

> そうですね。競争心が行き過ぎている女性に出会うと対応が難しいです。

なんで、パートナーシップでつきあえないんでしょうかね・・目の前の人が自分よりも得していることが許せないって・・その人の深層心理はどうなっているのでしょうね。私は100%に近いオープンな気持ちで話していたのに、自分が優位でないと付き合えない・・また、私があまりにも不幸すぎると、それはそれで付き合えない・・。楽しく元気で暮らしている人としか、付き合えないってことでした。。。

> やはり厳しい世界なんですね。ルールーさんがチャンスに恵まれると良いのですが。

夢を諦めたところから人生が始まる・・と恩師に言われたことがあります。諦めました。人生が始まっているんでしょうか・・恩師は男です。尊敬してますが、男に女の哀しみはわからない・・・男には女の哀しみなんて描くことは絶対に出来ないと、最近、心底思います。

> 大事にしてくれる人に限って、そう言う優しい人だからこそなんでしょうけれど人気者が多くて…。

あー・・わかります。遠巻きに見てるだけ・・

> 脱出活動が遠のく~。
> もう、正直シンドイです。
> 読まなくちゃ~」と本と睨み合いです。

お察しします。遠のいてないし進んでると思います。通過点です。読みたくなければ、休んでもいいと思います。それは止まることではなく、きちんとそれも通過点です。

> そうですよね。どうかしていると思います。

未遂者も含めると、その10倍だそうですよ。自殺者の背中を押す人が後ろに10人いるとどこかで読んだことがあります。なので、30万人が該当する・・しかし未遂者の後ろにも10人と概算したら・・恐ろしいです。

> そう、とても目ざといんです!

幼稚園の時ボスママに、さんざんやられました。ただ、その人は4つ上にも子供がいて、その学年では全く違うパシリキャラで過ごしていました。たまたまマンションで仲良しになった人がそのボスママと同じクラスで、私が受けた様々なことが信じられないと言ってました。そのボスママは、私を私の名前で呼ばず、とある芸能人(一応、女)に私が似ていると言って、その芸能人の名前で、しかも呼び捨てで呼んでました。いちいち、違いますよー・・と言わなきゃならなかったので、辛かったです。しかも、モラが突如、離婚を言い出し、強烈なモラハラを受けてた時でした。今、娘がボスママの子供と同じ部活です。。。

> わぁい!ルールーさんも言っちゃったんですか♪

私は、結構、仕返しを含め何度も言いました。自尊心を傷つけられたそうです。私の人権を踏みにじっておきながら・・。

> 誰でも残酷な所があって、ゴシップを眉を顰めて聞きながらも、どこか興味本位な自分もいるけれど、限度があります。

なんか、詳しく書きすぎてしまいました。すみませんでした。モラ級の不気味さですよね。以前書いた金持ちママ友も同じテンションです。この町が、変な町なんです。変な地域なんです。昭和で止まってるところがあります。

> ルールーさんの娘さんは、それを変だと感じる心が育っていて良かったですね。

ありがとうございます。今の子供は、二極化してるかもしれません。うちの娘だけじゃありませんでしたから。そういう意味では、将来に希望が持てますね。

> この分野のパイオニアでエリザベス・キューブラーロス著「死ぬ瞬間」

ありがとうございます。調べてみます。

> 嘆く事の大切さが書かれています。
> でも、結局は嘆く事が一番の治療みたいですので

ありがとうございます。父がガンであっという間に亡くなった時、長い間、泣き暮らしました。病気にもなりました。今年で18年なんですが、
最近ですね・・しょうがないと思い始めたのは。
まだ、私は20代半ばで、初めての身内の死でした。当時、モラ友がいて、モラ友は、嘆く私に『何でもお父さんの死のせいにして泣くのやめたら?』と怒りました。今でも意味がわかりません。モラは嘆く感情が無いのかもしれないですね。嘆きが最善の手法と、はっきり言ってくれる人、なかなかいませんよね。ありがたいです。

去年の1月、同じ歳の友人を亡くした時も、1か月泣き暮らしました。その時は、誰にも話しませんでした。ただ、あまりにもやつれてしまったので、黙っていてもわかったらしく、その当時のパート先の人の発する言葉の無神経さにあきれました。皆、50歳くらいの女の人たちです。
家族でもないのにいつまでも・・とか、成仏できないでしょ!とか・・・。旦那さんがいて子供いて、皆、主婦です。

その友人は、夫の不倫に苦しみながら死んでいきました。それを思うと、私もフラッシュバックでダブルでダメージを受けたのです。まだ、今でもふと、涙が出ます。

一周忌の時、私は床に臥せっていたので、この前、6月だったかな・・お線香上げに伺いました。

旦那さんは、とある業界大手の営業部のエース。友人が死ぬ間際に、部署を変えてもらって子供たちとは夕飯を一緒に食べると言って安心させてましたが、部署は変えてませんでした。不倫相手は部下でした。

途中、旦那さんが駅まで迎えに来てくれました。フランス製のすごい車に買い替えてました。サイクリングを始めたそうです。はつらつとしてて、驚きました。

子供たちは、一見すくすくと育っていました。一緒にご飯も食べてくれたので、それは安心していいのかな・と思いました。

ただ、不倫のことを知っているのは、当事者2人、友人、そして私。だから、今は、3人です。

友人は、『私が死ぬのを待っている』と泣いてました。末期がんで、子供二人を残していかなければならない哀しみ。夫は、若い女と不倫中。胸が張り裂けそうでした。

私が出る幕ではありませんでしたが、目の当たりにして、私も傷つきまだ立ち直れません。さらに、元気はつらつで、充実した暮らしぶりを聞き、とても理不尽に感じ、落ち込みました。

モラと女にタブらせてしまい、あぁ、こうやって成功を収めて楽しく暮らしていくんだと、突きつけられた気がしました。
ただ、私は、娘と2人で暮らせることを良しとしてやっていけばいいのかと・・どこまでもどこまでも、モラの追い風・・

ウルトラCで、親権をとられ、養育権(?)は私に・・ということをやられる可能性もあるな・・とふと、思いました。

弁護士の本音を昨日、垣間見てしまい、この人だめだと思いました。
弁護士から紹介してもらった調査会社の見積もりが
33万6千円だったので、高額なのでどうしたらいいかメールしたら、そんなお金があるんなら、法テラス利用じゃなくて、正規に依頼してほしかったというのが本音ですと返信が来ました。

今まで、何度メールしても返信してくれなかったり、やる気ない感じは、やっぱりそうだったんですね。

次から次へと、困難が降りかかります。。。

だれーも、わかってくれる人がいません。るりさんや、くれぺりんさんとやりとりしてやっと生きてる感じです。本当に感謝してます。

> お体良くなる事を祈っています。ルールーさんの苦しみと、体の不調が全部モラに行きます様に☆

ありがとうございます。るりさんも、ご自身を追い込むことなきように・・一緒に進みましょうね☆

No.8501 るりさん・くれぺりんさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月12日 (水) 19時22分

こんばんは。

何か、今月発表だったみたいで、ダメでした。
残念です。書店にしか置いてない月刊誌発表なので
塾帰りの娘に見てもらいました。ネットでは、最終選考者と受賞者しか載ってなかったんですが、月刊誌には予選通過者まで載ってたようです。予選も通過してなかったみたいです。

厳しいですね。現実です。・・報告まで。失礼しました。

No.8502 ルールーさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月13日 (木) 12時47分

ルールーさん、こんにちは。

現実、厳しいですね。

るりさんへのレスを読みました。
>そんなお金があるんなら、法テラス利用じゃなくて、正規に依頼してほしかったというのが
>本音ですと返信が来ました。
これまで、私は、一貫して、マイ弁と協力して「ルールーさん親子」の生活の安定を目指そうと
言ってきました。しかし、もうこれ以上、マイ弁の「弁護」は出来なくなりそうです・・。

この「タイミング」で「こんな発言」をするとは・・。るりさんの以前の推測がよぎります。

第一、マイ弁経由の調査会社の見積もりが出るのが「遅すぎる」
「不倫の証拠」は裁判を法的にひっくり返す「決め手」となる唯一のもの。
これについて、マイ弁がルールーさんと「作戦会議」が行なった形跡がないのが不思議です。
マイ弁の成功報酬に結びつくものなのに・・。
いっそ、マイ弁を変更して、借金してでも「不倫の証拠」を掴むか・・。

でも、私だったら、今はそれよりも、むしろ「倒れて、入院」します。
健康保険で高額療養費制度があるから、入院費は最高でも食費込みで月額10万円くらいです。
どうせ追い出されるなら、婚費には当たらないモラ夫マンションのローン代なんか「滞納」して
ルールーさんの治療に当てていいと思うんです。これで、1ヶ月の寝食と医療と看護の手篤い
サービスが受けられます。外来とは大違いですよ~。

ルールーさんは、亡くなられたご友人のことが、重い負担となって今だに苦しまれています。
この事実を共有できる人が、ひとりも居ないことが、大きいと思います。PTSD状態です。
お母様の電話に、パニックを起こし、泣いてしまう。再び失うことへの恐怖に、今、耐えられ
ない、そんなルールーさんを感じます。今、周囲には余裕のある援助者が見当たらない状態。
現在の状況では、裁判を続行する「キャパシティーがない」と私には思えます。
これを、底上げするのが、何をおいても「今、一番大事」なのではないでしょうか?

カウンセリングやリラクゼーションなどのプログラムを「健康保険で受けていい状態」です。
モラから避難し、それこそ「都会の洞窟」のカーテンの中で静養されることをお勧めします。
主治医と検討されてみたらいかがでしょうか?というか、ゴリ押しで「入院したい」でいいんです。

先のレスで紹介した「女性のための集団認知行動療法」をやっている病院は「うつの休養目的の
入院」を受け入れています。まず、精神神経科外来に電話し、入院希望と伝え、外来の予約を取ります。
予約日に主治医の「診療情報提供書(診断書)」を持って受診、これまでの病状を伝えれば、
入院許可がおりると思います。大部屋のベッドの空きが出るまで、時間がかかる事もありますが、
意外にに空いている時もあります。入院中、他科の治療も受けられます。
http://www.ntt-east.co.jp/kmc/guide/outpatient/firsttime.html

コインランドリー、郵便局、コンビニ、ATM、ネットカフェもあり、入院費もカード払いOKで、
天涯孤独の方でも入院できます。家族の世話は必要はありません。
娘さんも中1なら、家の事はこなせるはずです。ご近所さんも「病気入院」ということであれば
協力しやすいのではないでしょうか。そこまで、開き直っていいと思いますよ。

ルールーさんが「妻」である限り、相手は「不倫関係」であり、ルールーさんは著作権者の妻で
あり続けます。しばし「樹木希林」状態です。
病気を理由に不利な離婚が成立するかもしれませんが、希望を捨てずに、
今は「心の健康」を取り戻されることをお考えになられたら、いかがでしょう。復活は可能です。

例え、親権をとられても、娘さんなら15歳になれば、変更を求めて自己主張できると思いますし、
これまでの「娘さんとルールーさんとの絆」は、法律でも断つ事なんかできないでしょう?

モラ連合の横暴が自ら招いた結果なのだから、裁判が引き延ばしになっても当然だと思います。

裁判官には「提訴そのものが、会社ぐるみのモラルハラスメントであり、その結果
精神的、身体的に多大な被害を被り、職も失い、モラ側の嘘の反論書によってPTSDを発症」
等と診断書を提出して、堂々と入院・休養されたらいいと思います。

「離婚成立」しなければ「本当に」会社が困るなら、モラ会社は、ルールーさんを懐柔すると
いう「別の方法」を取ることもできるはず。
そうでないなら、モラ夫の茶番裁判など、滞りなく進めてあげる義理は、微塵もありません。

ルールーさんの心の傷は、血を流し続けています。これではモンスターは召喚できないよ。
どうか、手あてをしてあげて下さい。お願いしますm(_ _)m


No.8503 くれぺりんさん 投稿者:ルール―   投稿日:2012年09月13日 (木) 16時24分

くれぺりんさん、本当にありがとうございます。

小説ですが、協力してくれた人たちに報告したところ、作品と出版社との相性もあるから、そのままあたためておくように・・・と励まされました。
また、本屋で確認してくれた娘によると、私の作品タイトルと、予選通過の人たちのタイトルの雰囲気が全然違ったらしいです。ちょっとなんか出すところ違うんじゃない?と言われました。まずは、出版社と審査員の趣向ですからね。厳しいです。

> この「タイミング」で「こんな発言」をするとは・・。るりさんの以前の推測がよぎります。
> これについて、マイ弁がルールーさんと「作戦会議」が行なった形跡がないのが不思議です。

作戦会議など一度もありませんでした。調査についてメールで相談しても返信もくれませんでした。私が、調査会社とやり取りしてただけです。で、今回、追跡調査の続行が高額だったので、やった方がいいかメールしたら一行目にその文章がありました。

もちろん、その金額は用意できません。でも、やれるならやったほうがいい・・というような返信だったらなどとと思っていたら、そういう返信だったので傷つきました。

明日、打ち合わせに娘と事務所に行きます。

> この事実を共有できる人が、ひとりも居ないことが、大きいと思います。PTSD状態です。

ああ・・私、PTSDなんだ・・と思いました。
確かに、共有できる人が1人もいません。話す事もありませんでした。
ずっとずっと、1人で頭の中でグルグルと、死ぬ間際に言っていた言葉、泣いていた顔・・離れません。

あんなに優しい人が、こんな思いで死んでいくなんて・・・子供たちもとてもいい子です。

相手の女からのメールも読ませてもらい、あまりにも身勝手な言い草に震えました。
私には関係ない・・それは夫婦で解決してくださいと・・。

夫婦と不倫女と3人で話し合ってもいます。泣きながら、申し訳ないと謝ったそうです。
別れます、2度と旦那さんとはメールはやらないと友人に誓いましたが、
でもすぐに破りました。また、そこから死ぬまで苦しみがまた続きました。家族で過ごす時間がいつ終わるかわからないのにと、泣きました。家族で過ごす時間を、女は奪いました。もちろん、旦那さんも悪いです。それから、数か月後、余命宣告・・予想をはるかに超えてあっという間に亡くなりました。

通夜・告別式と・・友人の今までの苦しみがこんな形で終わるのかと・・心が粉々になりました。
高齢のお父さんが遠くから来られてたんですが、そのお父さんも、10月に亡くなられました。

>再び失うことへの恐怖に、今、耐えられない、そんなルールーさんを感じます。

はい・・人が死ぬことは本当に悲しくて、さらに苦しく辛い背景があると、ダメージが大きいですね。
だいたい、家族とか友人とか関係なく、大切な人の死は辛いんですよね。

家族じゃないのに、そこまでなんで悲しむのよ・・とか呆れられたのもショックでした。ただ、死んだだけじゃない・・苦しみながら・・悲痛な叫びをあげながら死んでいったんだと・・置いていく子供たちへの思いを聞いたら・・のんきに我が子のことぼやいている人にわかるわけありません。そんな人たちに、言われました。

>今周囲には余裕のある援助者が見当たらない状態。

はい・・1人もいません。

>裁判を続行する「キャパシティーがない」と私には思えます。

そうですね。ギリギリですよね。ずっと家にいるのに、疲労感がとれません。歯ぎしりがすごくて、歯がガタガタにずれてしまいました。毎朝、歯の根っこが痛くて、パンをかじると痛いです。

> 天涯孤独の方でも入院できます。家族の世話は必要はありません。

電話で看護師さんと手続きの話をしました。
入院まではちょっと時間を要するみたいですが、
まずは、主治医に診断書を書いてもらい病院にファックスしてから外来日を決めると言われました。
本当にありがとうございます。

> 娘さんも中1なら、家の事はこなせるはずです。

そうですね。少し、ここで、できるようになってもらわなくては・・

> 病気を理由に不利な離婚が成立するかもしれませんが、希望を捨てずに、今は「心の健康」を取り戻されることをお考えになられたら、いかがでしょう。復活は可能です。

不利な離婚になるかもしれませんが、モラには育てられないし、私が手放さないとたかくくってるので、
万が一、そんな離婚になったら、困るのは向こうです。ただ、私に会わせないような手を打ってくる可能性もあると思うんですが、どうなんでしょう・・

> これまでの「娘さんとルールーさんとの絆」は、法律でも断つ事なんかできないでしょう?

まあ、それはそうですね。。。

> モラ連合の横暴が自ら招いた結果なのだから、裁判が引き延ばしになっても当然だと思います。

ただ、マイ弁がこれ幸いと、とっとと閉廷にむかわせるのでは懸念してます。

> 裁判官には「提訴そのものが、会社ぐるみのモラルハラスメントであり、その結果 精神的、身体的に多大な被害を被り、職も失い、モラ側の嘘の反論書によってPTSDを発症」

今の主治医は、貴女の症状は書くけど、それがモラハラによるものかどうかは書けないと言いました。これも先生によるんでしょうか・・

> そうでないなら、モラ夫の茶番裁判など、滞りなく進めてあげる義理は、微塵もありません。

裁判ではもう、私の味方がいません。ほぼ、モラの希望通りの流れです。マイ弁もまるで、モラの味方のような気がしてます。長引かせることは可能でしょうか・・

> ルールーさんの心の傷は、血を流し続けています。これではモンスターは召喚できないよ。
> どうか、手あてをしてあげて下さい。お願いしますm(_ _)m

本当にありがとうございます。

友人の死から、ずっと同じ場所にいる感じです。

しかし、まだ去年は、なんとか自立しようと体力気力がありました。
去年10月に、元の業界に近い会社に入社しました。
とても嬉しくて、往復3時間の通勤を平日フルタイム以上でこなしました。祝日も出社してました。給料は変わりません。
交通費も上限があり、通信費もほとんど自腹。しかも、労働基準法なんか関係ない仕事量でした。
いわゆる、ブラック企業でした。じゃなきゃ、13年のブランクのベテランでもない子供がいる中年女を誰が雇うでしょう・・
丁度その時、会社は特別企画を数本抱え、人手が足りない所にひょっこり面接にやってきた私に、
これ幸いとうまいことを言い、企画を任したのでした。年末には三本も抱え、
最終バスも無くなる時間でした。子供は、起きて待ってました。
2年後に社員にしてやるという口約束で、それまでは育児を優先しして働けと言われ、まんまと信じて一生懸命頑張りました。
今年になり肺炎・インフルA・B・・と連続して罹患し、少しよくなったら出社しして
仕事し発熱して休み・・を繰り返し1か月寝込みました。
丁度、特別企画を納品できた頃でしたので、私はお役御免だったのです。
そこに上手く私が寝込み、クビにする口実が会社にもでき、遠まわしの解雇でした。
その数日後に訴状が届き今に至ります。何一つ、報われませんでした。
なんか、ボロ雑巾のように利用されました。
その間、モラは女と企画をどんどん進め裁判の準備をし、着々とステージをあがっていました。
何と、みじめなんだろうと、思います。
14年前の丁度今頃、同じ企画でモラと働いてました。こんなことになるつもりで、誰も生きてないですよね。。。

お線香を上げに行って、皆、時間が進んでる・・充実している・・。あの友人の苦しみは、無かったことになってる気がしました。でも私は知っている。覚えている。この無情は何なんだと・・

心から血が流れ、止まらないはずですね。
でも、こちらにいらっしゃる方は、皆、心から血を流していらっしゃる方ばかりですもんね。私だけじゃないですもんね。

No.8504 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月13日 (木) 17時14分

こんにちは。

>体が弱いのですぐこうなっちゃいます(涙)

それに引き換え、何故モラはあんなに強健なのか…。腹立たしい…。

>自分が優位でないと付き合えない・・また、私があまりにも不幸すぎると、それはそれで付き合えない・・。

私も、よく似たセリフを若い頃に呆れながら聞いた記憶があります。「一緒に連れて歩く人は自分よりも、美し過ぎず醜く過ぎず。」自分より美しいと自分が醜く見えて惨めだし、かと言って醜い人と一緒にいると、自分がそんな人としか付き合えていないと見られて恥ずかしいんだそうです…。この人、心が○スと思わずにはいられなかった。

>夢を諦めたところから人生が始まる・・と恩師に言われたことがあります。諦めました。

始まっているのかも知れません。飛行機に例えるなら、まだ滑走路を走っていて、テイク・オフしていないから始まっている事を感じにくい様な。男女って違いますよね。その辺は、それが良いのか悪いのか解らないけれど、私は諦めちゃってます。あぁ、男脳的思考回路だぁ…って。

>あー・・わかります。遠巻きに見てるだけ・・

遠巻きでいいんです。自分の立場は、わきまえてるし。でも、何故か面倒見の良い優しい人が多くて…。こうなると、もう火に油です。

>お察しします。遠のいてないし進んでると思います。

ありがとうございます。勇気が持てました。昨夜から、今までより更に踏み込んだ、具体的な治療内容の文献に入る事が出来ました。

>未遂者も含めると、その10倍だそうですよ。自殺者の背中を押す人が後ろに10人いる。

恐ろしい数字ですね。でも納得の数字です。

>全く違うパシリキャラで過ごしていました。

人によって態度が激変しちゃうんですね。モラみたい。ルールーさんの前ではジャイアン。他の場所ではスネオ君になるのでしょうか?キャラの切り替え、よく出来るなぁ…。それとも根は同じだから切り替えではないのかな…?

>自尊心を傷つけられたそうです。私の人権を踏みにじっておきながら・・。

モラにまともな自尊心なんかあったんですか?…と、モラに向かって皮肉を言いたくなりました。

>なんか、詳しく書きすぎてしまいました。すみませんでした。

いえ、違います。ルールーさんに怒ってたんじゃなくて、その変なママさんに怒ってたんです。私も学生時代に同様の変な町に一時、住んでしまった事があります。二度と住みたくない…。地域によって驚く程、差がありますよね。

>今の子供は、二極化してるかもしれません。

私も、それを感じます。変な人達を、とても冷静に見ている若者。頼もしいです。

>嘆きが最善の手法と、はっきり言ってくれる人、なかなかいませんよね。

私はロス博士の本を読んで、心おきなく嘆けるようになりました。ルールーさんにはその間中、そして今も寄り添っていただいて、感謝しています。けれど、一般的にはまだ早く立ち直る事をよしとする風潮が主流な感じがします。安心して涙を流せる場所がない。私もそれが一番つらい…それが私が一番求めている事でもあります。

>モラと女にタブらせてしまい、あぁ、こうやって成功を収めて楽しく暮らしていくんだと、突きつけられた気がしました。

自分と境遇が重なる部分が多いと、その悲しみが理解出来るからこそ、他人事とは思えなくなってしまいますものね。まるで、彼女の最期の姿の中に、自分の暗い未来を予見させられてしまった様で。世の中って、勧善懲悪、水戸黄門みたいにスッキリしないものですね。私、子供の頃は人間の最期って、何故か必ずハッピーエンドになるって思ってたんです。でも、そうじゃない。怖いです。一生懸命生きてるのに、何で幸せになれないんだろうって。

>ウルトラCで、親権をとられ、養育権(?)は私に・・ということをやられる可能性もあるな・・とふと、思いました。

モラは嫌がらせではないのなら何故、親権が欲しいのでしょう?不倫相手の女性とも本当に結婚するつもりがあるのでしょうか?まずルールーさんと離婚し、著作権を自分だけのものにし、ひょっとしたら不倫相手にすら本当は渡す気などないのではないか。そして、次のチャンス到来の様子をうかがっているのではないかと思えて来ました。まず、感性をルールーさんから盗み、プロデュースする才能のある今の不倫相手に結婚を餌に近付き、尽くさせ、世間に自分の名を轟かせ知名度を上げた後、次のステップアップに必要な力のある女性にのりかえ、独身の立場を利用して踏み台にして成功して行く…。

そんな野心を感じるのです。古今東西、野心家の政治家や経営者などが結婚を餌によくやる手法です。女性の恋愛感情と信頼を巧みに利用した結婚詐欺。結婚前に遁走するのではなく、利用し尽くしてから去る最低の詐欺師です。不倫相手と結婚する事になったとしても、ひょっとしたら娘さんの親権を持っている事で、経済的にモラを守る権利が何か発生するのではないでしょうか?

くれぺりんさんのレス同様、何らかの方法で裁判の引き延ばす事で、モラの動きがもっと見えてくるのではないかと思います。誰よりも、著作権に固執し、自分だけの物にし、ステップアップしようと野心を抱いているのは、モラ夫なのではないか。今の不倫相手すら、彼の中では、本当はただの通過点の女としか思っていないのではないかと思えて来ました。これも、私の推理小説の読み過ぎ、妄想で終わってほしいと願っています。


>弁護士の本音を昨日、垣間見てしまい、この人だめだと思いました。

私の行き過ぎた邪推だったらいいんだけれどと思っていたのですが…。やっぱり、この弁護士そう言う人だったのか…と、思ってしまいました。クリスチャン弁護士を声高に名乗るより、本当に祈りを捧げる様に働きたいのなら、心秘かに人知れず信心しながら黙々と仕事に励めばいいのに。商売のイメージアップの為に信仰を利用して、罰当たりな…。と、悲しくなります。

チャップリンの「偽牧師」のワンシーンを思い出しちゃいました。献金箱に献金をより多く入れた信者の方にだけ、にこやかに微笑み返す…。今後、予想されるモラの財力に魅了され依頼人を見捨てたのでしょうか。マザーテレサの施設にでも行って、本当の信仰とはキリスト教的人間愛とはどの様な事を言うのか学び直して来られてから、名乗られた方がよろしいのではないですか?と言ってやりたい…。

>だれーも、わかってくれる人がいません。

何故なんでしょう?現実の世界はお金の力が勝っていて、それを嫌だと、それではいけないのだと思っている人は沢山いるはずなのに、その力を恐れて流されて生きている様な…。やはり、その根底にモラの存在が大きく関与していると、最近は日々確信を強めています。

>一緒に進みましょうね

そうですね。心強いです。共に進みましょう。小説、今回は残念でしたね。でも、応援しています。ご自分の好きな道を諦めないで下さい。モラに屈することなく、自己を確立する事がこの病理の回復の最終目標であり、モラへの勝利だと思っています。それから、例え志は正しく真っ直ぐでも、スティーグ・ラーソン氏の様にならない様にお気をつけて下さい。その事が心配です。

No.8516 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月14日 (金) 12時27分

私が、勘違いしてトンチンカンの先走った想像をして、暴走しているだけであって欲しいと願っています。違った時には笑い飛ばして、使えるようでしたら、うっかり者の被害妄想として小説のネタにでも使用して下さい。

産まないで欲しかったはずの子供の親権が今になって何故必要なのでしょう?本当に娘が必要で可愛いのなら、何故、不倫相手を説得して引き取らないのだろう?養育だけ、何故ルールーさんにまかせるのだろう?私がもし彼の立場で、不倫相手と真剣に人生をやり直そうと思っているのなら、ルールーさん親子にそれなりの保障をし、その変わり今後、自分達の生活を脅かさない様お願いすると思います。

何故なんだろう?色々と考えているうちに、ふと以前ルールーさんが書き込まれていた保険の話が、頭を過ぎりました。

裏では、ルールーさんが、同業界に復帰し、自分の立場を不利にしない様立ち回り、生活に困窮し健康を損ない、いつ育児が出来なくなるか解らない状況に陥らせておいて、表面上は娘を守る為に親権は放棄できないと言えば、世間的には美談です。あの数十枚のモラ渾身の反論文も、この為にルールさんを親権不適格者として印象付ける事が目的だったのではないか。

不倫相手の利用価値がなくなり、お払い箱にしたい時は、娘を引き取らないといけなくなってしまったと利用し、自分を憎ませることなく、娘に矛先を向けさせ責任転嫁し関係を清算する事も出来ます。

一番、恐ろしいのは、彼が事業展開に失敗したり、職場を去らなくてはならなくなるなど、資金的に行き詰まった時です。その時に娘さんにかけた保険金を目当てにするつもりなのではないか?親権を確保したい理由は、保険金の受取人になりたいからなのではないか?そう考えると、モラの異様なまでの反論文への情熱も理解出来る様な気がするのです。でも、養育は面倒だから元妻に。

そして、資金が必要になった時に10代の娘を精神的に追い詰める事くらい、彼にとっては造作もない仕事なのではないか。誰も人を愛さない、娘にさえ愛情を持つ事のない、インテリ・モラならそう考えるかも知れない。その他にもモラが得をする何かが発生するのかも知れません。

けれど、モラや弁護士がどんなに尊大な野望を抱こうが、関係ない話しだと思います。くれぺりんさんが書かれている通り、ルールーさん達母娘の幸せが大前提だと思います。
その上で、どうルールーさんが動く事が一番良い結果に結び付くのか。妙案が見つかりません。モラの策略に気付かぬふりをして、のったフリをする事が一計なのか。ルールーさん以外の方でも、この内容を読まれた方、もし妙案がありましたら、お願いします。

No.8517 るりさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月14日 (金) 13時58分

るりさん。大変なのに色々と考えてくださってありがとうございます。

味方のはずの弁護士のモラ疑惑が、日に日に強まり、夕べのツイッターでまたさらに強まりました。

自分がボランティア精神で一生懸命・・というフレーズを前々からよく使うとは思ってましたけど、昨日は連発でした。フォロワーが一万数千人います。
依頼者に、そんなお金があるのなら、法テラス利用などせず正規依頼してほしいなんてこと、言いそうな人とは思いません。
何を手掛かりに弁護士を探したらよいのか、怖いですよね。

> 産まないで欲しかったはずの子供の親権が今になって何故必要なのでしょう?

私も何故今更?と思っているんです。八年前の調停では、親権は私にと言ってました。自分はいらないと。それは、私が可愛そうだからだそうです。
しかし、裁判では、親権だけはずっと自分がと言い続けて来たし、そう望んでいたから、ずっと娘のために色んな事をしてきたと言ってきました。

> 不倫相手と真剣に人生をやり直そうと思っているのなら

やりなおそうなんて思ってないと思います。
そもそも、人と歩む人じゃない・・
そういう姿勢を見せる必要がどこかにあるんでしょうね。

この八年間、私とはまず、言い合いなどしたことありません。絡みがないので、この憎しみはどこから来るのだろうと不思議です。提訴されるまで、私はもう、モラされたことだいぶ忘れてました。それくらい、人間関係が薄かったんです。
だから、私とも女とも、なし崩しで暮らしていた方が、皆が穏やかだったと感じてます。そうではない何かが、何なのかわかりません。
モラの思考がわからないところです。

> 裏では、ルールーさんが、同業界に復帰し、自分の立場を不利にしない様立ち回り、生活に困窮し健康を損ない、いつ育児が出来なくなるか解らない状況に陥らせておいて、表面上は娘を守る為に親権は放棄できないと言えば、世間的には美談です。あの数十枚のモラ渾身の反論文も、この為にルールさんを親権不適格者として印象付ける事が目的だったのではないか。

これは、その通りだと思います。でも、そこまでして私を陥れる必要がどこにあるんでしょう・・
私は、社会的には、本当に弱者の中の弱者です。
ほっといてくれたら、私だって、裁判の為の借金などしなくてよかった・・

> 不倫相手の利用価値がなくなり、お払い箱にしたい時は、娘を引き取らないといけなくなってしまったと利用し、自分を憎ませることなく、娘に矛先を向けさせ責任転嫁し関係を清算する事も出来ます。

今、同居しているようですし、この二年はべったりだったと思いますので、色々と立ち回りを考えているでしょう。しかも、爆発的大ヒット作品のお披露目を二か月後に控えてますし。事前お披露目では、相当な反響のようです。きっとるりさんも、どこかでご覧になることと思います。これだけは、失敗できないので、
それはそれは、ものすごい作戦を練っていると思います。

>モラの異様なまでの反論文への情熱も理解出来る様な気がするのです。でも、養育は面倒だから元妻に。
> そして、資金が必要になった時に10代の娘を精神的に追い詰める事くらい、彼にとっては造作もない仕事なのではないか。

全ての人は、自分の人生を進めるためのカードですもんね。そうですね。

>ルールーさん達母娘の幸せが大前提だと思います。

ありがとうございます。
裁判に関わっている人の中で、それを考えてくれている人は、いません。裁判官もモラ寄りになりました。

> その上で、どうルールーさんが動く事が一番良い結果に結び付くのか。

本当に、私もわからなくなりました。
それも、マイ弁は計算済みだったのかと思うと怖いですね。
何度も、指南してくださいとメールしても一度も返事が来なかったのに、33万もかかるんですが・・とメールしたら、あのような返事がすぐに来ました。
しかも、時すでに遅い感じですと・・。
その証拠をまた検証するのも難しい・・と言う内容で。別居期間が長すぎます、あとは、ルールーさんの判断に任せますと文が終わってました。

夕方から打ち合わせです。何も無かったように弁護士と接するのがよいのか、
それなりの態度で打ち合わせするのがよいのか、もう、モラに会いに行く心構えと同じですよね。

また、モラの餌食になってしまいました。

No.8518 ルールーさん 投稿者:るり   投稿日:2012年09月14日 (金) 15時14分

今から、弁護士と会うのですね。間に合わないかもしれませんが、レスします。
お役に立てば良いのですが…。
弁護士は今後の自分の活動を考え、モラを敵に回すのは得策ではないと判断し、モラの要求に譲歩しているのではないかと推測します。一応、自分が描いた青写真通りに話が展開しケリがつきそうなので、メールの件、つい安心して本音が出てしまったのではないかと思います。
しかし、一方ではボランティア活動をしている自分をアピールし弱者の味方と言うイメージを保ちたい。それは、自分が仕事をして行く上で、依頼して来る顧客の層とニーズを意識しての事だと思います。

少し間を置いて、考えてからでも良いと思うのですが、「体調がすぐれないので入院するかもしれない」「体調が回復するまで、裁判を遅らせて欲しい」「退院し、再度、裁判を開始する時は、弁護士を変えた方がいいでしょうか?」と、弁護士に質問してみるのはどうでしょうか?

「体調がすぐれないので入院するかもしれない」「体調が回復するまで、裁判を遅らせて欲しい」
この事で、裁判を延長する事に弁護士が反対か賛成か答えて来ると思います。
反対の場合は、早く終わらせて、モラの要求を飲んでしまいたいのではないか?と考えられるのではないでしょうか。
賛成の場合は、ルールーさんの味方か、モラの味方の場合は、入院はモラにとって好都合で伸ばしても支障がないか。
「再度、裁判を開始する時は、弁護士を変えた方がいいでしょうか?」
は、もし「自分が継続して続けます」と、言う時には、次に引き継ぐ弁護士に、自分の不誠実な対応をに言われる事を恐れてのことではないか?と、私は勘ぐってしまうのです。ボランティア精神溢れるクリスチャン弁護士としては、その様な評価は痛いところだと思います。嫌な交渉術ですが、真意が見えるかも知れないと思いました。

ルールーさんのモラ夫は人間関係も希薄な人だったのですね。私の夫もそうですよ。とても、希薄なのにそれを淋しいと感じない。不思議です。ひょっとしたら、モラ夫は今の不倫相手が福沢諭吉に見えるからこそ、愛おしくてたまらないのかも知れませんね。この女性との関係が、何年続くか不明ですが、利用価値がなくなった時はアッサリ別れを告げそうな予感がします。


No.8519 るりさん 投稿者:ルールー   投稿日:2012年09月14日 (金) 15時30分

るりさん。ありがとうございます。間に合いました。
もうすぐ出るところでした。私の依存度の高さ・・
ここに、しがみついて毎日過ごしているのがバレバレです。

> 弁護士は今後の自分の活動を考え、モラを敵に回すのは得策ではないと判断し、モラの要求に譲歩しているのではないかと推測します。
> しかし、一方ではボランティア活動をしている自分をアピールし弱者の味方と言うイメージを保ちたい。それは、自分が仕事をして行く上で、依頼して来る顧客の層とニーズを意識しての事だと思います。

ほんとにそうですね。そうだと思います。
エンタメ関係が得意ということが、私にとっては裏目に出ましたね。

> 少し間を置いて、考えてからでも良いと思うのですが、「体調がすぐれないので入院するかもしれない」「体調が回復するまで、裁判を遅らせて欲しい」「退院し、再度、裁判を開始する時は、弁護士を変えた方がいいでしょうか?」と、弁護士に質問してみるのはどうでしょうか?

そうします。妙案です。色々と手続き上、入院は、十月上旬になりそうです。
揺さぶりですよね。炙り出てきますね。

> ルールーさんのモラ夫は人間関係も希薄な人だったのですね。私の夫もそうですよ。
> モラ夫は今の不倫相手が福沢諭吉に見えるからこそ、愛おしくてたまらないのかも知れませんね。

友達がいません。
女は、ドル箱です。地位も実力もある人です。
今回で、しばらく不動の実績となるでしょう。
そこまで自分を押し上げてくれたのですから、
愛おしく思っているでしょうね。
私も、ドル箱の相手がいなくてはならないポジションなので、モラにとっては私は役立たずですもんね。

普通に、美味しいね、うん、とか言って暮らしたい。

ありがとうございます。

入院と弁護士変更・・言ってみます。

No.8520 ルールーさん 投稿者:るり   投稿日:2012年09月14日 (金) 15時55分

間に合ってよかった。お役に立てればいいのですが…。

> ここに、しがみついて毎日過ごしているのがバレバレです。

私も似たようなものです。「本読みたくね~」状態MAXに突入した日はPC立ち上げて、「依存してるなぁ、今日は精神状態不安定で悪い日だなぁ」と、反省し自分のバロメーターにしながら、自宅にいる間は、つけっ放し状態となってしまいます。これが今日ばかりは吉と出ます様に!と願っています。


> エンタメ関係が得意ということが、私にとっては裏目に出ましたね。

エンタメ系が強いと言う事は、裏を返せば、自分のイメージ戦略に敏感で、それを傷付ける事柄には慎重なので、丁寧に対応してくると思います。

>揺さぶりですよね。炙り出てきますね。

本来は誉められたやり方ではありませんが、さすがに腹が立ちました。健闘を祈ります!応援しています!


No.8525 ルールーさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月15日 (土) 02時27分

ルールーさん、こんにちは。
昨日は、お疲れ様でした。大変だったんじゃないですか。心配です。

世の中の人は、どうして、何もかもアッサリ忘れてしまえるのでしょうね。不思議です。

>あんなに優しい人が、こんな思いで死んでいくなんて・・・
私の知人は3年前に命を絶ったのですが、全然、立ち直れてません。モラ夫が理不尽だった上、
更に知人を地獄へ突き落とした人間がいて、しかも私はそれを口外することを許されない立場に
います。公的に善人面して笑っている「犯人」を知っていて告発できないのです・・。
入院し「親棄て」後、今年の初めに、生まれて初めて『慟哭』というものをしました。込み上げ
てくるのは「怨嗟」の気持ちです。2年間、私の体を蝕んでいたのはこれだったのかと思いました。
研修上の大事件なので、すぐカウンセリングを受けさせるなどの対策が講じられるべきでした。
ただただ「隠蔽」のみに走った組織の化けの皮を早めに知れて、良かったと思うことにしています。

>歯ぎしりがすごくて、歯がガタガタにずれてしまいました。毎朝、歯の根っこが痛くて、
歯ぎしりは、ストレス解消のため、行っているのだそうです。入院中も治らなければ、
歯科・口腔外科で、マウスピースを作ってもらってもいいかも。

>入院まではちょっと時間を要するみたいですが
突然、タッタッタッと退院患者が出る時もあります。外来で「1,2ヶ月の休養目的ということで
いいですか」と医師に言われたら「はい、お願いします」と言っときます。
でも、入院したらルールーさんの体の声に耳を澄ませて、ルールーさんのペースで、すべて決めて
いいんです。どんなに低迷期が続いても、ある時、フッと飛び立てる日がくるから。

*入院までに用意しておくものとして「限度額適用認定証」があります。

加入している健康保険で「限度額適用認定証」を交付してもらって下さい。入院時にこれを提出
すると、自己負担限度額までの支払いで済みます。(認定証がないと医療費を一時的に立て替え
後で、自己負担額まで払い戻してもらう作業が必要になります)
モラ夫の健康保険だと厄介で心配なんですけど・・。

入院時の保証人が必要になるかもしれません。私が入院した時には、実家には頼めないし、
姉は海外。なので義兄にお願いして、速達で送り、署名捺印したものを送り返してもらいました。

>「提訴そのものが、会社ぐるみのモラルハラスメントであり、その結果 精神的、身体的に
>多大な被害を被り、職も失い、モラ側の嘘の反論書によってPTSDを発症」
ゴメンナサイ <(_ _)> これは私の「私情」です。こんな診断書を書く医師は「アブナイ」です。
もっと科学的かつ無味乾燥なのが診断書。でも裁判官は判ってると思うんですけど。

>長引かせることは可能でしょうか・・
そのあたりは知識がないので判らないです。「欠席裁判」のような形に移行するのか?

>友人の死から、ずっと同じ場所にいる感じです。
この言葉を読んで、ハッとしました。私も、そうなのです。あの時から、食欲がなくなり、
うつ状態のままなのです。研修仲間だった知人の死を飲み込めないまま、がむしゃらに研修を
続け、やっと好きな仕事につけたのに、家族関係も体も制御不能に崩れていきました。

>今年になり肺炎・インフルA・B・・と連続して罹患し、少しよくなったら出社しして
>仕事し発熱して休み・・を繰り返し1か月寝込みました。
>その数日後に訴状が届き今に至ります。
・・・・・・。ここで、一旦、休みましょう。

>14年前の丁度今頃、同じ企画でモラと働いてました。こんなことになるつもりで、
>誰も生きてないですよね。。。
今年でこの流れは、打ち切りにして、来年は違うレールに乗り換えよう。。。。(ノ><)ノ

No.8526 モラ夫の思考回路 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年09月15日 (土) 06時19分

るりさん、横レスすみません。

☆ルールーさんへ
確か、「はじめまして。」ですよね?
ずっと、今回の皆様方のスレやレスを読ませて頂いていました。

本日の、担当弁護士との打ち合わせお疲れ様でした。
本来は【自分の味方】である筈の人間に信頼感が持てない状況では、とても不安ですよね。

さて、【モラが何故今更提訴したか?】、【子どもの親権に固執するのか?】についての私の見解です。
まずは、モラ夫は実際は【非常に単純】だと思います。
提訴に至った経緯としては…
①仕事で大成功を収め、莫大な資産が手に入りそうになった。
②しかし、現在の【妻子と長年別居中】という状況では、世間体が悪く、自分のイメージが下がってしまう。
③その上、離婚していなければ、せっかくの莫大な資産を妻子に分け与えなければならなくなり、自分にとっての損害だ。
④自分にとって役に立つ人物(不倫相手)が側にいる方が得だ。
⑤このままでは、妻は邪魔者以外の何者でもない。
⑥自分が世間に名を馳せる前に、さっさと離婚をし、マスコミに要らぬ情報を嗅ぎ付けられないようにしなければ。
…といった具合でしょうか。
【子どもの親権】については、【“シングルファザー”として頑張っている】となると、『自分のイメージアップに繋がる』ため、固執しているのかなと思います。
あくまでも、私の想像でしかありませんが。

調停や訴訟を自分にとって有利な結果になるように進めるためには、【相手を知ること】や【相手が何を考えているか、相手の出方を想像すること】は必要かもしれません。
けれど、【相手が何を考えているか、どう出るか】ばかりを考えていると、結局は『相手主体』になってしまいます。
特に相手が【モラ夫】の場合は、あれこれ想像を巡らし対策を練るだけ『無駄』に終わってしまうことも多いです。

【事実】と、【今後、自分がどうしたいか】が一番大切です。『自分がなりたい自分、状況』になるためには、どうすればいいのか?
●長年の別居の後、夫に提訴された。現在は自分はまともに働ける健康状態でもなく、経済力もない。よって、今すぐの自分にとって不利な条件や状態での離婚は避けたい。
…という心境なのだと思います。
きちんと財産分与や養育費が受けれれば、今すぐの離婚はOKですか?
【自分の被害】と【自分の希望(要望)】を主張しましょう。

絶対に、ルールーさんには明るい未来が待っていますよ☆
応援しています。

No.8527 ルールーさんへ 投稿者:るり   投稿日:2012年09月15日 (土) 12時47分

大丈夫ですか?疲れきっていらっしゃるのではないかと心配していました。レスは、無理しないで、まずは疲れをゆっくりととってルールーさんの回復を優先して下さい。
弁護士は商売柄、様々なタイプの顧客の対応に慣れていると思うので、こちらが真意を少し探る様な言動をしても、あまり動じる事はなく、話し方こそ穏やかですが、内容は真逆な事を言って来る事もあるのではないかと思います。面談した事で、更にツイッターでのイメージと弁護士の本当の人間性の差を感じて傷付かれているのではないかと案じています。

ぽかぽかさん、ありがとうございます。弁護士とは裁判と言う形で接した経験がなく、文面のみの判断で、直感だけが頼りの言動でしたので、不安でした。ぽかぽかさんも、お体に気をつけてお過ごしください。応援しています。

くれぺりんさん、お体の調子、悪い様ですが大丈夫ですか?ここ数日、かなり凹んでいてて、浮上出来ずに困っていました。先日、教えていただいた本が届き、その内容にとても励まされています。ありがとうございます。

No.8528 るりさんへ くれぺりんです 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月15日 (土) 18時48分

るりさん、こんばんは。強力なきびだんごが、あればいいのに、とぼやいています。

>くれぺりんさん、お体の調子、悪い様ですが大丈夫ですか?
2年半飲み続けた「睡眠薬」とオサラバできたので、頭の体調(?)はいいんだと思いますが、
右足が「下垂足」になり「腰椎分離」のせいかと思ったら違って「神経内科」へ回されます。

>ここ数日、かなり凹んでいてて、浮上出来ずに困っていました。
様々な悩みはもちろんですが、気候がキツいせいもあると思いますよ。一旦、涼しくなって、再び
酷暑。いわゆる「夏の疲れ」で自律神経失調になりやすく、マイナス思考に傾きます。
本が、るりさんに合っていたみたいで嬉しいです。本も相性がありますからね。

>資金が必要になった時に10代の娘を精神的に追い詰める事くらい、彼にとっては造作もない
るりさん、10代の娘を侮ってはいけませんよ。しかもルールーさんの娘さんのクレバーさは並み
ではないと思います。他作品タイトルを確認して「ちょっとなんか出すところ違うんじゃない?」
と中1の娘が母に忠告しますか?きっと「ガガ」みたいになって、モラ父を逆にハメそうです。

私は、将来、娘さんが「モラ父ギャフン小説」でも書かれるのではないかと(いや、もう書いて
いるかも)期待しています。

モラ夫との別居が、ある意味、娘さんにとっては「不幸中の幸い」だったと思います。
子ども時代に、なるたけ「モラ菌」との接触を断つのが、子どもの「脳」を健やかさに保つ
秘訣だと思います。「脳」さえ健やかであれば、どんな難局でも乗り切れます。

私の知人の娘さんは、父と会うとパニックを起こしました。それは、子供時代、海外という緊張
を強いられ、知り合いもない環境で、親のDVを目の当たりにしたからであり、それでなくとも、
モラ父との同居というのは、娘の身とって大変、危険なことなのです。
ルールーさんの娘さんにとって、物理的に父が居なかった事の恩恵は計り知れないと思います。

>くれぺりんさんの様な、才気ある寛容さを持つ
そんなもん、無いですよ。娘とは、ぎゃあぎゃあと組んずほぐれつで。ただ、私は「プライド」が
ないので、感情的になったり、こっちが悪いと思ったら、どうして、これだけ母がバカなのか
説明して、平謝りしていました。娘に「寛容」なのではなくて、娘と「同等」なんです。

>どこかにコツンと軽くぶつかったり、お茶碗などを、コロリと落としかけてオットット…
これは、しごく「普通」だと思う。常に気を抜かないお母様の方が、ヘンだと思います。
高飛びで砂場に突っ込み、顔面シャネルズになったり、教室の石炭ストーブのそばのバケツになぜ
か足を突っこんで、そこらを水浸しにした私を見たら、お母様はプルプルしてしまうでしょうね。

>走るのだけは早く、自分の興味を惹く何かに出会うと、一瞬にして母の視界から消え去り、
>脱走するので恐ろしかった…と母が嘆いて
ああ、ここでは、お母様にふか~く共感してしまう私がいる。ママ友ならお友達になれたかも。
この現象は「とこちゃんはどこ」(松岡享子さく、加古里子え)という絵本になっています。
「めをはなすと、すぐ、とことこと、どこかにいなくなってしまって・・」とお母さんが嘆いてい
て涙が出るほど共感が。日本版「ウォーリーを探せ」です。面白いですよ。人ごとだとねー(笑)

>他人の子どもだから、そんな無責任な事を言えるんだ
「人から非難されたくない」と強く思うのは、るりさんのお母様だけではないですね。
西洋人はどこかで「神」がご覧になっているという恐怖が根底にあるけど、日本人は「世間様」
の目が気になる。だから「人から非難されないために」、「子供に何してもいい」事になってし
まい、特に人目の無い所では、歯止めが利かなくなります。

昔は、村の仕事をさぼり、掟を破るのは「非難される」べきことだったので、その名残りなので
はないかと思うのですが、それを「子育て」に適用するのが間違っていると思います。
定型の子であれ「親が非難されたくない」気持ちで育てたら「自分の頭で物を考え、勇気を持っ
て行動する人間」には成長できない。

私は「寛容」に育てたのではなく、娘を「人間」と思って育てたのです。
産院を退院し、生後11日目に、小児病院で手術後の娘と再会した時、私は驚きました。
小児用の大きいベッドに、鶏ガラのような娘が、大きな目を見開いて、じっと遠くを見ていた。
まるで「静かに悟りきった老人」のようで、教科書で見た「ガンジー」のようでした。
「11日間、最低限の世話だけで、誰に抱き上げられる事もなく、話しかけられる事もなく、
この子は『独り』で存在しつづけたのだ」と、衝撃でした。
圧倒的な「人間の尊厳」を、感じました。

娘が、奇形児でなければ、気づかなかったかもしれません。何が幸いするか、わからないです。

>何に、役立てるかを考えなかったみたいです。映像認識能力って遊んでいるだけみたいで
役に立たない事に、次世代への可能性があるのに。お母様がもし「レインマン」をご覧になって
いたら違ったかもと思います。1988年公開ですが、るりさんの生まれる前ですね (^◇^)
ちょっとした知識で、我が子への理解が広がることってあると思いますよ。
るりさんの暗記法を、嫌がる人、綺麗!と誉める人、違った脳で違った景色を見ているんですね。

>DVと言う男性の暴力の連鎖を断つ為の表現手段と言う、作家の確固たる信念を感じられた
スウェーデンについて、福祉と、電力を選べる国くらいにしか知らなかったんですが、
昨年、起きた、ノルウェーのテロ事件のように、複雑な問題を抱えているようですね。
日本にも、信念のある男性はいますが、社会が腐っているので、まさに戦いです。
パートナーをネオナチから守るために入籍しなかったので、著作権も一切ないそうです。
でも、とてもいい顔(といってはいけないかな)、厳しい顔の素敵な女性ですよ。

>どの家のモラも体力だけは異様にある様なのでモラには適任でしょう…。
体力だけが唯一の取り柄?

>純粋で正義感の溢れた真っ直ぐな人程、間違った時は怖い感じがします。
アスペの特性である「純粋で正義感の溢れた真っ直ぐな」ところを「定型」が潰さないよう、
細心の注意を払って育成する必要があるんです。
定型は「四の五の」言ってる暇は、もうない。この事について、日本人は無知だと思います。

モラを撃退するには、一般人の教養を高めないと。TV漬けの老人がモラに投票してるんです。

>多分、私は混合だと思うのですが、映像でとらえている割合が定型の人より大きいのかな?
テンプル・グランディンという米国の動物学者が「定型がこう言ってきたら、こう対処する」
みたいな「対策集」を言語で記憶出来ず、すべて、映像化して頭にしまってあるそうです。
私には一生、観ることのできない世界で、羨ましいです。

自分の症状については「功罪」があり、100年も前にクレペリンさんはわかってたんだ、
と思ったら、なんかもういいやぁって感じですね(笑点のテーマが鳴り出します♪)

>彼に、頭を撫でられて、はじめて今、自分は泣きたかったんだ、と気付かされる
まるで、映画みたいなエピソードですね・・。私もそんな人に会いたかったな。
失うくらいなら、と自分の気持ちをおさえてしまいますよね。

>取説、間違ったまま社会復帰しなくて良かったと、思う事にしようと自分を無理矢理納得させ
>つつも「面倒くさいよぉ~!」と、嘆いています。
Macの世界へようこそ~(^o^)v
時代に適応するんだったら、絶対、有利だと思いますよ。
るりさんのこと、Macだって知っていた人は一杯いるんじゃないですか。遠ざけられたけど。

No.8533 くれぺりんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年09月15日 (土) 22時35分

るりさん、横レスすみません。

☆くれぺりんさんへ
ご無沙汰しております。
『下垂足』とのことですが、神経内科の診察はこれからでしょうか?
通常は、『下垂足』は『ひ骨神経麻痺』(“ひこつ”が漢字変換できない…。(-_-;))と称します。
ひ骨神経は、膝の直下の辺り(膝裏の窪みのやや下辺り)を通っています。ですから、例えば【腰かけた位置で両足を組み合わせたまま眠り込んでしまったあと】にみられたりします。
【両足】が下垂足になるのであれば、腰椎(脊椎)の辺りに原因がある可能性が高くなると思います。

知識の豊富なくれぺりんさんですから、私が今回記載した程度であれば、きっと既にご存知とは思いますが…。f^_^;
お身体に不調が出ているようなので、あまり無理や無茶を為さらないようにして下さいね。

きびだんご…今は、胡桃入りとか、色んな種類がありますよね。
「えいっ!」と、皆様方のお口に放り込んでおきますよ~☆o(^-^)o

No.8575 ぽかぽかさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月18日 (火) 22時19分

ぽかぽかさん、こんばんは。ご心配していただき、ありがとうございましたm(_ _)m

今日、神経内科に行ってきました。
ご期待に沿えず、知識アブナイ私で、最初は「下垂足」という言葉も知らなかったんです。
突然、片足だけが長ーくなってしまった感じで「麻痺」自体、初めての経験でビックリ!

整形外科では「腰椎分離症」のせいだろうと、MRIを撮ったのですが、問題がなかったのです。
腰椎が原因になるのは、両足が下垂足の場合なのですね。

神経内科の先生は「おそらく、腓骨神経麻痺だろう」と、今度「末梢神経伝達速度検査」をします。
私としては、パソコン用に娘の椅子を拝借していて、目一杯に高さを上げて、足がブラブラの状態で
使ってたのが原因ではないかと・・。先月から、足がむくみ気味だったんですよね・・。

ぽかぽかさんのレス、とっても参考になりました。ありがとうございます。
体のサインに気をつけたいと、思います。

胡桃入りきびだんごも、美味しかったです( ^▽^)

先日、近所の高校の文化祭を覗いてきました。靴を履けば歩けるんだけど、スリッパで階段を
登ろうとしたら「できない・・」 さすがに「やばし」と思いました。

でも、生徒達の元気な姿を見ていたら、何かとても嬉しい気持ちになって・・。
映像作品、演奏、どれを見ても胸が一杯になって、涙がこぼれてきます。「こんなに一生懸命、
頑張って、それぞれ青春の悩み、それだけでなく、人には言うわけにはいかない辛い気持ちを
抱えながら、これだけの質のものを創り出そう、楽しんでもらおうと努力しているんだ」と。

金髪頭の、耳をつんざく軽音楽を聴いて、目頭ぬぐってるおばはんは、私くらいでしたが(笑)

この日ほど「子宝」という言葉をかみしめた日はありません。
守りたいです。

No.8576 くれぺりんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年09月18日 (火) 22時49分

神経内科を受診して来られたのですね。
私としては、整形外科医の口から『ひ骨神経麻痺』の単語が出て来なかったことが、信じられませんでした。基礎の基礎だと思うのですが…。(-_-;)
私は、学生時代に、整形外科の授業で習いました。ちなみに、他にも手におこる麻痺(同じように、神経の圧迫で生じるもの。)と3つセットで習いました。
後日、詳しい検査をされる予定なのですね。原因が判明し、少しでも回復すると良いのですが…。
足が上がらないと転倒しやすいと思いますので、気を付けて下さいね。

『元気に頑張っている姿』を見ると、こちらも元気のおすそわけを貰えますよね。
自然と涙が出たり、笑顔になったり……そんな、当たり前の、素直に感じられる心を大切にしたいなぁ…と思っています。
モラは、それすら『計算の上』で行動しますものね。(笑)

No.8597 ぽかぽかさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月20日 (木) 17時31分

ぽかぽかさん、整形外科医については、私の言葉足らずでした・・(汗)
まず「腓骨神経麻痺」の単語は出たんですが、痺れが全くない 感覚の鈍りがない、
感覚障害がない、神経を叩いても疼痛がない、MRIを撮っても腰に問題が起きていない、
などの理由で「神経内科」へとなったのです。

「神経内科医」は、痺れが無かったり、神経を刺激しても痛みが無い事もある、と言っていまし
たから「診断」って難しいものなんだなと思いました。
ネットで調べると、腓骨神経麻痺には、必ず「痺れ」とか「感覚異常」が出てくるので。

今日、筋電図を取ってきて、来週、診断です。電気刺激を与えると、左足は(実験のカエルの
ごとく)自動的に動くけど、右足は動きませんでした。
私としては「腓骨神経麻痺」の方がいいです。治る見込みがありますから。

筋電図の技師さんに「この検査は、お子さんには無理ですよね(16回の連続刺激がある)」
と聞いたら「意味がわかる年齢でないとね。でも大人でも、男の人の方が『痛い、痛い』って
やめちゃう人もいます」と仰ってました(笑)

>足が上がらないと転倒しやすいと思いますので、気を付けて下さいね。
ありがとうございます。実は、初期に家の中で、1回転倒しました。母の骨盤骨折がトラウマに
なっているので、これで「ヤバい」と思って、病院に行きました。ホントは、自分で脳梗塞の
チェックなどもすべきだったようですが、後から「そういえば病院のポスターで見たよな」と
いう無知ぶりです (^_^;A

No.8606 くれぺりんさんへ 投稿者:ぽかぽか   投稿日:2012年09月21日 (金) 00時58分

先日は、整形外科医の件などに関して安易に返答してしまい、大変失礼致しました。(-_-;)

検査結果の診断が出るのは来週なんですね。原因が判明するまでは、余計に気になりますよね。
【早めの受診】は大切なことですよ。
病院に掲示してあるポスターが役に立って良かったです。

No.8634 ぽかぽかさんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年09月25日 (火) 19時39分

ぽかぽかさん、こんばんは。ご心配おかけしました。

今日、診断が出て、結局「基礎の基礎」の「腓骨神経麻痺」でした。
時間はかかるけど、神経が再生するそう(たぶん)なので、安心しました。
モラと関係ないことなのに、気を配って頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
『早めの受診』『病院のポスターを読む』を肝に命じておきます。




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