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家庭モラル・ハラスメント
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No.8200 家政婦扱い 投稿者:若布   投稿日:2012年08月02日 (木) 22時38分 [返信]

うちのモラ母は、家事が全くできない。食わせてやってるんだから、家の事は私がやるのが当然だと言われてきたので、もう長いこと家事をやっています。使った食器を机から流しに運ぶ事すらしないし洗濯物はカビが生えても全然平気。モラ母は、私は体が弱いからが口癖で、何もしなくていい理由を探してばかりなんです。なのに小中高の担任からは、お母さんみたいな立派な人になりなさいと言われ続けた。
何も出来ない事が立派なんですね。人に大声あげて暴言を吐き暴力を振るえば世間から立派と言ってもらえるのですね。と勘違いしてしまいそうな子供時代でした。

もう解放してもらいたい。いままでの私の人生からは、良いところは全部モラ母が持って行ってしまった。楽しい事なんて何もなかった。だから、この先の私の人生を返して。

No.8204 若布さんへ 投稿者:くれぺりん   投稿日:2012年08月03日 (金) 15時31分

若布さん、こんにちは。モラ両親の元で育ち、昨年、縁を断ち切ったくれぺりんと申します。
今、若布さんは「家政婦扱い」なのですね。でも・・・。

今のままでは、もし、モラ母が、突然「脳梗塞」で倒れ、寝たきりになったら、
若布さんは、モラ母が死ぬまで「家政婦」兼「介護福祉士」になりますよ。
モラ母は、介護してもらっても、あなたに感謝するどころか、おむつを替えてもらいながら
「暴言を吐き」、時間をかけて作った介護食を「こんなマズい物食わして殺す気か!」と言う
かもしれない。認知症を併発したら、若布さんを夜昼なく罵り続けるかもしれない。
介護保険のヘルパーさんには「娘が私をイジメルの・・」と泣いてみせるかも。

私がこのような状況に置かれたら、いつか、必ず「刑務所送り」か「あの世送り」に
なるだろうと確信できます。私は弱い人間だから・・。

こんな結末を迎えるとわかっても、モラ母の世話を焼かなくてはいけない『理由』が
若布さん「ご自身」にはありますか?

>もう解放してもらいたい。この先の私の人生を返して
モラ母との決別がいかに難しいか、私も散々、失敗しているのでわかります。
ただ、今とりあえずモラ母が元気で、若布さんも家事はできるくらいなのであれば、
離れられない事はない、と思います。
ひそかにお金を貯め、家を出て「親子である事をやめる」のです。
モラから距離を置くと、いろんな不調が治りますよ。不思議なくらい・・。
若布さんが「先の人生」を考えられるようになります。


今まで、モラが被害者に「奪った人生を返した」という話は聞いた事がありません。ただ、
アメリカでは、子が親を告訴し始めているようです。
http://ameblo.jp/rikon07/entry-10289140819.html
何でも告訴社会のアメリカですが、「子供が訴える意志を持っている事」「親と戦うファイトの
ある弁護士がいる」というところが、日本では当分、実現しないだろうなと思います。




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