初めまして、でしたでしょうか？
何だかどん底に落ち込んでいる私を励まして下さっているようで、出てきました。
もうじき、裁判の２回目期日を迎えます。モラ夫が弁護士をつけず、裁判に臨んできました。とても裁判を進めていけるような知識も能力も何もありません。明らかに嫌がらせ＆引き伸ばしです。１回目期日では、答弁書をまともに作成できず、10数ページの訴状に対して、３項目しか触れておらず、裁判官に次回期日までに、私方の反論書を提出できるように(期日２週間程前までに)言われたにも関わらず、全く答弁書が出されません。結局、この１ヶ月が全く無駄になったと思うと、そしてこれからの不安や母からのプレッシャーで２回目期日の２週間前位から精神的に調子が悪くなりました。
そこに同僚(60代、男性、今の私の状況もよくご存知で、上司に便宜をはかって下さるよう言ってくれました)の何気ない「自分には何とも言えない。(引き伸ばし工作について)何でそんなことで今更おちこむの？簡単に予想できたことじゃないの？」の一言で、何かが壊れてしまったみたいになってしまいました。つい、つぶやきの方に死んでしまいたいなんて…
だから、レモンソーダさんが「生きて」と言って下さったのを見て、自分に向けて、エールを送って下さったような気がして。
今まで、母からは何も言わないながら、生活のいろんなことにプレッシャーをかけられ、食べることにまで頑張らなければなりません。職場でも前出の同僚から、(藍梨さんがした方が早いからという理由で)仕事を押し付けられることも多々あり、私自身の仕事に支障が出ていても全く気づいていません。それでも、プライベートが仕事に影響してはいけないと思い、無理やり笑顔を作って頑張ってきたつもりです。
でも、もうすっかり疲れてしまって、頑張るのをやめようと思います。母には逆らえないけど、職場で無理して笑顔を作り、テンションをあげて働くことはできません。自分の仕事をこなし、差し障りのない程度に会話等をしていればいいですよね？
しばらくは我慢や無理をせず、自分と娘を守っていこうと思います。
それに気づかせて下さったレモンソーダさんに感謝です。
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