>もっと変わり続けますよね 安かろう悪かろうも少ないですよねユニクロは、最初はサイズなんかがイマイチで、所詮、海外メーカーのまねっこかなと
思ってたけど、すごく努力して変わっていこう!という気概で、変わりました。
個人的には、近所にイトーヨーカドーがあるので、頑張ってもらいたかったけど、
かつての西友の末期状態になってきて、諦めた。同じ品質なら、安いとこへ走る。
誰か、無地で「すてきな色」の服、出してくれないかなー。
色が良ければ、少々高くても買う。でも、どこにも売ってないの。
それはそうと、ルールーさん、娘さんの通学、なんとも残念ですね。
うちの子は特例ではなく「中学2年であれば卒業まで」という市の条件にたまたま
合致していたようです。
市町村独自の基準で実施されるようで、町田市ではこうなっています。
http://www.city.machida.tokyo.jp/kodomo/school/annnai/tetuduki/tenkou/kuikigai.html本当に市町村で細かく違っています。親の病気や離婚に配慮してという事項のある自治体も
あります(青森県六戸村)
1度、役所か教育委員会に直接、問い合わせてみるといいかもしれないです。
1年生だと、確かにムリかもしれませんが、「許可されたことがない」というのは、
たぶん、担任の先生が「学区外通学」と勘違いされたのではないかと?
他自治体から通う「区域外就学」は私も全く知らない制度でしたから。そもそも申請する親に、
先生でもめったにお目にかかれないのかも。
まずは、一次情報に当たってみる事をおすすめします。
でも、ホントは引っ越ししないのが一番なんですよね。
素人考えで申し訳ないのですが
「養育費として、夫が土地家屋を10年間無償提供する契約をするのであれば、
9月までに離婚、も考えなくはない」とか弁護士さんが頑張ってくれないですかね。
モラ夫は暴れると思うけど、道義的に考えて、当たり前の事ですよね。
モラ夫であっても、父親にはお子さんに対する責任があるのだから。社会的に。
>アンテナをはりめぐらされていらっしゃるのですよねいいえ、私は「炭坑のカナリヤ」なのです。
20年前、私のような「娘達」をこう呼んだのは、精神科医の斉藤学先生。
日本で初めて「子供が苦しむのは、父親と、父親を甘やかす社会のせい」と発言し、
おかげで、今でも医学界で冷遇されている。本人は気にしてないけど。
親の支配からは逃れきれなくても、生き残れたのは、先生の発言があったから。
「なんかヘン」って感じて、自分がおかしくなる事で表現させられている「カナリヤ」
アンテナを張らずとも、向こうから「ヘン」がやってきて、されるがまま・・。
苦しさのあまり、鳴いてきた事をそのまま、ここに書いているのです。