No.7981 マリコさん・るりさん・雪うさぎさん 投稿者:ルールー 投稿日:2012年07月08日 (日) 15時30分 [返信] |
こんにちは。本当にありがとうございます。
ずっと微熱が下がらず、横になったままでした。
パートには行ってます・・こちらに立ち寄ってもなかなか、座って文章を打ち込む体力がありませんでした。
でも、本当にうれしくて、孤独感が消されます。こちらに支えられています。感謝しています。
あと、スミマセン、長くなっちゃいます・・ちょっと詰め気味で書きました。
マリコさん
裁判は、本当にわからないことだらけです。なので行き先のわからない乗り物に乗せられて、
望まぬ場所に連れて行かれているような気分がずっと続いてる感じです。
本人尋問ですが、そこまで行くのかなって感じです。必ずあるのでしょうか？
まず、和解についてですが、第一回目から、相手の弁護士より
『 話し合いによる解決 』を打診されました。何故、提訴しておいていきなり？って感じですから、
裁判続行で・・とその場で回答をし今に至ります。
あと、裁判官からも『今の生活が守られればいいって感じでしょ？』ともこの前言われました。
毎回、パキバキと進む感じではありません。
裁判官のキャラでしょうか・・どこに向かっているのか、素人の私には読めません。
別々に１０分ほど裁判官と話して、次回の日程調整をして終わります。
この前は、反論書がひどかったので、誠意を見せてほしいと弁護士が口にし裁判官より伝えてもらいました。
今度は、こちらからの反論ですが、反論すべきことだらけですが、不毛な反論合戦もどうかと考えてます。疲れました。
弁護士は、今の生活がどのくらい金額的にかかっているのか、引っ越し代、近所の賃貸料金などを
提出するよう段取りしてきましたので、
いきなりそんな話になるのか？とメールしたら、１週間後に、では、前に進めないのなら、時間の引き伸ばしになるけど、
娘が成人するまでここに住めるのなら応じても良いとでもしましょうか・・との返答でした。
譲歩する理由がこちらには見当たらないので、その流れでお願いしますと返信して終わっています。
このままでは、年内に、秋には終わりそうな流れです。
もう、いい条件で離婚できればいいんじゃない？という空気です。確かにそうではありますが、
良い条件の内容が、双方違いますから難しいです。
労災で相当の金額を受け取っている噂を聞き、それは、本件と絡められないと弁護士に言われたんですが、そうなんでしょうか・・
絡めてくれてもいいのではと思いました。めんどくさいんでしょうか。結局は、他人事なんだなーという感じです。
いつも、的確な情報をありがとうございます。
るりさん
いつも、気遣ってくださってありがとうございます。バナナとか食べるようにしてます。週末はパートで、微熱が続いてましたが、仕事中に熱が下がり始めたのか、滝のような汗が噴き出て、手の指先からポタポタと滴りました。
自分の創作意欲は、今、脳が反応しない感じです。
なので、それも苦しいデス。何も感じないといった脳です。何とも思わなくなったことが辛いデス。
インナーチャイルドちゃん、可愛い白い女の子のようですね。人は、あって七癖、色白は七難隠すと日本では言いますもんね。色白の可愛い女の子、ラッキーガールですよね。
私も娘も、色白ではありません。七難以上が露呈しています。
一つ一つ、積みあがって近づいてきている印象です。るりさんも、ご自愛しながら過ごしてくださいね。ずっと見守って応援しています。
雪うさぎさん
はじめまして。本当にレスをありがとうございます。とても嬉しく受け取りました。
全てを考えてくださって本当にありがとうございます。
職場と就職も、年齢のことや資格がないこともあり、就職をあきらめパートと決め、絞って応募してもなかなか決まらず、やっと決まったところでしたので、辞めたいですがつい、しがみついてしまいます。それが苦しみの始まりですよね。
去年、基金訓練も受けハズレの学校にあたり、ハローワークにも通いましたが、厳しかったですね。
この１年で、燃え尽きてしまったところに提訴だったので、希望を持つ体力がありません。受付業務も、診療業務を把握しなきゃムリだそうです。
モラと女も、どうなんでしょう・・いつまでも私に見せつけたい気持ちがあるでしょうから、上手くいくんじゃないかと思ったりして、私は負のスパイラルです。。。子供が成人するまではなかなか縁が切れないと、別の弁護士に言われたので、逼迫する私たち母娘を見ながら生きていくのではないかと思ったり・・随分と後ろ向きですが・・。でも、不幸になって９月のプロジェクトも大コケしろと思っています。ただ、あたると、とんでもない地位を２人は獲得します。２人がユニットになります。著作権がらみの業種なので今後、３人のプロジェクトとして動くでしょう。冬には結果が出ます。
弁護士は、確かにモラハラに詳しいので、何かあるのかもしれないですね。
時間の無駄だし、傷が大きくなることと、こじれるといい条件が引き出しにくいのかもしれませんね。
今だから、こちらの良い条件をあちらが飲みやすいかもしれないですね。
早く成立させたいんですからね。
ありがとうございます。これからも、よろしくお願いします。
こちらのサイトに感謝しています。こちらがなかったら、どうなっていたでしょうか。
考えるだけで、ぞっとします。
自分の人生がとても嫌です。後悔ばかりしています。薬が無ければ(合法薬)暮らせない暮らしぶりです。薬(合法薬)とこちらのサイトで生かされてます。そうそう、あと娘ですね。忘れちゃなりません。
ただ、自分が好きではないですが、嫌いではなくなりました。
きっと、こちらのサイトの存在と、皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。ありがとうございますじゃ言い尽くせません。
心より、感謝申し上げます。
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No.7985 ルールーさんへ 投稿者:雪うさぎ 投稿日:2012年07月08日 (日) 23時13分 |
ルールーさん、身体の具合がよくないのに、お返事くださって、ありがとうございます。
モラと女の事で、深く傷ついていらっしゃいますね。彼らには怒りを感じます。
娘さんが成人するまでつながりが切れないとして、
彼らがルールーさんに、自分たちを見せ付けるつもりなのだとして、
彼らは、その年月を、人を落としいれた、その不幸の上での幸せになっていくんですね。
でも、そうして得た彼らの幸せが、本当の幸せだと言えるのでしょうか。
人を犠牲にする彼らの生き方は、きっと他のところでも同じように、人を踏み台にして生きているのでしょう。
そして、恨みを買っています。
もし、彼らが成功しても、誰かに恨まれていて、きっといつか、誰かに仕返しされます。
彼らが有名人なら、彼らが蔭でしていることは、スキャンダルになるのではないですか。
注目されれば、週刊誌なんかが、ゴシップネタをかぎつけてくるのではないですか。
彼らは、名声や地位を手に入れたら、今度はそういうものにおびえることになりますね。
いつか、自分たちに還っていきます。
少しずつ積もっていった人の恨みの高さの分だけ、いつか突き落とされますよ。
ルールーさんは、そんなモラと別れるのは正解です。
そんなふうにしか幸せになれない人は、かわいそうな人です。
一緒にいたら、ルールーさんも、他人を不幸にして自分が幸せになっていたかもしれないですよ。
そしたら、ルールーさんは、あとでつらくなっていたと思います。
ルールーさん、人を恨んでいると、疲れるでしょう。
でも、ひどいことをされすぎて、彼らを恨まずにはいられないのですよね。
ルールーさんが彼らを恨むのも憎むのも、当然の事だと思いますし、恨んでいいと思います。
でも負の感情が大きいとバランスが悪いので、もう少し、プラスの感情を取り入れてみて下さい。
好きなものを食べたり、好きな音楽を聴いたり。シャワーを浴びてさっぱりした、とか。
キレイだな、おいしいな、気持ちいいな、そんなプラスの感情を、少しずつ感じてみて下さい。
ルールーさんは、こんなにおつらい状況なのに、毎日、生活しようとしている。それも、大きなプラスの力ですね。
少しでもルールーさんのお気持ちが軽くなってくれたらと、ずっと願っています。
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No.7990 ルールーさんへ 投稿者:るり 投稿日:2012年07月09日 (月) 12時10分 |
熱、だんだん下がられている様ですね。よかった。他の皆さんのレスを私も読ませていただいたて、ホッとしています。
私もルールーさんのおかげで、回復の時の孤独感を和らげる事が出来ました。このサイトと出会わなかったら、耐えられなっただろうと、その過程を通り過ぎてから、恐ろしさにゾッとしています。
創作活動が停止状態なのですね。作品はその作家の魂と言う様な事を、以前書かれていましたよね。私は今ルールーさんは活動を停止する事で、ご自分の魂を守っているの状態なのかも知れないと、なんとなく感じます。
やはり例の知人が作品を彼女に持ち逃げされた時、どうにか取り戻せないものなのかと彼の周囲の人間は考えました。
けれど、作品の表現方法によって違うのでしょうが、彼の場合は著作権が発生する前の、試作段階で、恋人同士の会話の中や日頃の趣味、下書きの様な著作物とは証明出来ない、どれも盗作とは証明出来ない状況でした。でも同業者のプロなら彼が何を表現したかったか、生活を共にする事で十分理解し、その感性を奪えるだろうと私は思えて仕方がありませんでした。
ちなみに、持ち逃げの彼女の評価は、そこそこでした。率直に言えば、鳴かず飛ばずです。彼女が期待する程の評価は得られず、当然それ以上の力を彼女が出す事もなく。でも、彼の考え出した表現手法は他クリエイーター達に浸透し、いたる場面でよく使われています。その手法を目にする度に、彼の才能の凄さと悲運に泣きたくなります。とても、美しい表現手法です。
作家の魂である、他人の作品を、自分の作品と偽り発表する事に何の痛みも感じない人間が、表現手法だけ模索し擬態しても作品の魅力を大きく損なわせるだけだと私は思います。
今は、ご自分だけの作品の世界観を心の中で大切に育てられたらいいなぁと思ってみています。そして、表現できる様になった、その時、決して、私の知人の様にモラの餌食にならない様に。きっと、ルールーさんなら、その日が来ます。
私も信じて応援しています。
PS.私も本人は色白ではないですよ。雪女に似てるのは、イケメン男性と夏に弱いところだけです。最近は、彼女も妖怪本来の仕事を忘れて、今までの反動もあってか、度々トレードマークの白い着物も脱ぎ棄てて遊び呆けているので（夏休み中の女の子状態です）日焼けして、秋になっても元に戻れず、今年の冬は仕事を休業するかも知れない感じです。
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