No.7410 初めての離婚調停が不安です 投稿者:ミヨン 投稿日:2012年04月30日 (月) 10時43分 [返信] |
夫からの暴言がきっかけで1年半前に別居を始め、その間2度ほど二人で会って話し合いをしたのですが、「協議離婚に応じるつもりは全く無い!!」と言われ、今回弁護士さんにお願いをして離婚調停をすることになりました。
夫から、 「そもそも君とは結婚する気なんてなかった、周りに仕組まれたからだ」 「君がいると周りの雰囲気まで悪くなる」「(子供が欲しいと言うと)夢を押し付けるな」 と言われ始めたのが始まりでした。
共働きだったのですが家事も協力してもらえず、食事を作っても食べてもらえず、挙句の果てに私の両親の悪口まで言う始末・・・。
今は精神的にまいってしまい、メンタルクリニックに通う毎日です。(相手から生活費はもらっておらず、生活のために仕事は続けています)
相手の両親から、「取り合えず別居をして考えてもらいたい」と半ば強引に言われ、別居生活を始めましたが、何も変わらない日々に嫌気がさし、弁護士さんに依頼をして離婚調停を行うことになりました。
一応離婚に関する書籍や、モラハラに関する書籍を読んで勉強はしていますが、過去を振り返ると精神的に辛く、思い出すだけで吐き気や死にたいという気持ちがして資料もなかなかまとまりません・・・情けないです。
モラハラに関する証拠は、私の記憶だけしかないので調停委員に理解してもらえるか不安です。 また、私にも色々と落ち度はあり相手を傷つけたので、もし離婚できなかったらと思うと怖いです。
長々とまとまりのない文章を書いてしまい、申し訳ございません。 このような私に何かご経験者の方からアドバイスをいただけますと幸いです。どうか宜しくお願いいたします。
(ちなみに第一回目の離婚調停は、約1ヶ月後です)。
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No.7413 ミヨンさんへ 投稿者:クレア 投稿日:2012年04月30日 (月) 22時36分 |
はじめまして。 協議~調停~裁判~和解離婚成立したクレアと申します。
1年半、別居させられ放っておかれたということですか。何と辛いことでしょう。 苦しかったですね。
あなたに落ち度はありません。あなたは何も悪くないですよ。 うまくいかない結婚生活だったとしても、暴言であなたを傷つけることとは別問題です。 仮にあなたに落ち度があったとしても、(言葉の)暴力を振るうことは正しいことではありません。 夫婦でよい方向に持っていくように努力するのが結婚生活ですからね。 ぶち壊したのは夫のほうです。ミヨンさんは、精一杯、泣きながら、苦しみながら頑張ったでしょう? もう、十分頑張ったでしょう? もう終わりに向かっていいんですよ。
調停が始まれば、遅々としてでも変化は起こります。 ミヨンさんが裁判所で「離婚したい」と揺らがない姿勢でいれば、離婚は遅かれ早かれできます。
お子さんがいらっしゃらないのであれば、「モラハラ」を立証することより ミヨンさんの新たな人生を早く再スタートさせることを優先にして、 「性格の不一致」などで離婚するのはイヤですか?
モラハラを立証することは、証拠があっても難しいこともあります。 書類を作ることと同じくらい神経をすり減らします。 調停員、裁判官次第のこともあります。 (私は身体的暴力も受け、PTSDの診断書があっても、DVとしての離婚は認められていません)
ミヨンさん、もう夫と別れることを決意なさっていてお子さんがいないのなら、 一番精神的に楽な方向に行っていいんですよ。 別れられれば、いいんですよ。
離婚以外に何が欲しいですか? 婚姻費用以外の金銭的利益がどうしても必要なら請求していいんです。 ご自身がどうしても譲れないことを明確にして、弁護士さんとよく話し合ってみてください。
ただ、ミヨンさんのためには夫婦の歴史を時系列で書くことは ご自身が前に進むためにはいつかしなくてはならないことです。 これは、調停のためでも裁判のためでもモラハラ立証のためでもなく、ご自身の未来のために。
なぜなら、傷はきちんと状態を見て、適切に治療しないと治らないものだからです。 今のご自身の状態を確認して、受け止めて、ご自身を癒さないといけないからです。
愛されていない事実を確認する作業ですから、ものすごく辛いと思いますし、 あまりの辛さに頭痛や吐き気などで寝込むこともあると思います。 この掲示板に来るほとんどの方が通る道です。私もそうでした。
でも、この作業が終われば心が開放されていきます。 びっくりするぐらい世界が開けていくと思います。
今が踏ん張り時です。 どうぞご自愛なさりながら、少しずつ前進されますように。 的確なレスじゃなかったらごめんなさい。 夫婦・カップル版のほうも覗いたり書き込んだりしてみてください。 応援しています。
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No.7415 ミヨンさんへ 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年04月30日 (月) 23時55分 |
はじめまして。結婚20年目にして、 モラハラだということに気がつき、命からがら 脱出、裁判離婚したバーバラです。
クレアさんが、適切なレスポンスをしてくださって いますが、、、
私も元夫からほとんと同じ台詞をいわれたので、 出てきました。
司法、つまり裁判所は、DVに本当に理解が ないと思います。私も精神科医の診断書、意見書、臨床心理士の意見書、を出しましたが、 DVは認められませんでした。事情を理解した 専門家の人たちが、「今あなたが生きて、目の前にいるのが奇跡だ」と言われたのにもかかわらず。
でも、離婚はミヨンさんが、ぶれなければ できます!別居期間に婚姻費用の調停を 起こしてないのですね。
モラ夫と給料の差額があれば、それも手だと 思います。
弁護士さんに相談して 婚姻費用の請求をすると、それを払いたくなくて モラ夫は、離婚すると言い出す可能性があります。
クレアさんも書いておられますが、私は弁護士の先生に時系列で、結婚生活にあったことを 書いてくるようにいわれました。書くと体調を くずし、本当につらかったけれど、 自分がいかにひどい目にあってきたかを確認することができて、別れる決心がぶれなくなりました。
また、この記録をみて、弁護士の先生の「想像していたより、はるかにひどい」と嘆息なさる様子をみて、家族を壊したという(わたしには娘がいましたので、)罪悪感が楽になりました。
つらい作業ですが、回復のために、離婚へのコマを進めるために、ワープロにむかってみてください。
コツは、最初から時系列にかこうとしないことです。
ワープロにつらかったことを時系列関係なく、 書き出します。
ちょっと時間がたってから、それを並び替えるのです。
私は弁護士さんの指示で、4段階くらいにわけて やりました。
メンタルクリニックの先生はDVだと理解してくれていますか。調停の日が近づくと、調子を 崩す様子をみて、私の主治医は薬の増減の指示をくれました。
弁護士に「夫のことが怖いので、絶対に会いたくない」といえば、控え室の階まで別にしてくれると思いますよ。
だいじょうぶ、離婚できますから。
別居した決断はまちがっていないと思います。
応援しています。
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No.7416 ミヨンさん 投稿者:るーふぁん 投稿日:2012年05月01日 (火) 01時51分 |
はじめまして。 私は調停2回で不調、裁判中ですので、経験者というほどの者ではないのですが。
これから調停、色々不安だと思いますが、弁護士さんがついていらっしゃれば、心強いと思います。 弁護士さんにミヨンさんの辛さ、モラハラのこと、ミヨンさんが主張したいことを、よくわかってもらってくださいね。 そうすれば、弁護士さんはミヨンさんの代理人として、調停でミヨンさんの代わりに話をしてくれますから。 もちろん自分でも話してもいいのですが、私は調停の時、辛い事を思い出して涙が溢れて言葉はつまるし、調停の場でも夫の酷いやり方、嘘を知ることになって(とても心ある人間とは思えない)、頭がくらくらして気を失いそうなほどでしたから、弁護士さんがいてくれて本当に良かったです。
ミヨンさんの夫さん
> 「協議離婚に応じるつもりは全く無い!!」 と言いながら、
> 「そもそも君とは結婚する気なんてなかった、周りに仕組まれたからだ」 とは、何を言いたいのか??、という感じですよね。
ミヨンさん、落ち着いて(といっても、自分のときのことを考えても難しいのですが)、相手のひとつひとつの言葉に振り回されず、自分の主張すべきところをしっかり押さえていきましょうね。 モラ夫は、堂々と動じない人には弱いように思うんです。
> 「君がいると周りの雰囲気まで悪くなる」
似たようなこと、私もネチネチ言われましたよ。 何をしても悪く取って貶めるばかりの夫を相手に、雰囲気をよくするなんて、それは無理なことでした。そして自己評価がどんどん下がっていきます。別居して、今はそれがよくわかります。
> 「(子供が欲しいと言うと)夢を押し付けるな」 > と言われ始めたのが始まりでした。
お辛かったですね。。 でも、モラ夫は良い父親になることはできないと思います。子供も多かれ少なかれ被害にさらされることになります。
> 一応離婚に関する書籍や、モラハラに関する書籍を読んで勉強はしていますが、過去を振り返ると精神的に辛く、思い出すだけで吐き気や死にたいという気持ちがして資料もなかなかまとまりません・・・情けないです。
情けなくないですよ。大丈夫ですよ。 体調優先で、どうか無理なさらずに。 私は調停が不調になった後、裁判に向けて書面を作らなければと思いながら、思い出したくない気持ちが強くて向き合えず、結局裁判は半年もたってからになりました。 でも私の場合はその期間があったおかげで、その間に自分の生活も少しずつ整え、だいぶ心も回復してきたと思います。 それで、相手側の酷い反論文も、これはおかしいと、ひとりで文句を言いながら読むことができたし、比較的冷静に、次の書面をまとめることができました。別居間もない時期だったら、夫に対する生々しい恐怖感が強かったし、体調もよくなかったので、とてもできないことだったと思います。
> モラハラに関する証拠は、私の記憶だけしかないので調停委員に理解してもらえるか不安です。
モラハラは、ひとつひとつのエピソードを説明しても、普通の人にはなかなかわかりにくく、どこの家庭にもある夫婦喧嘩みたいに思われてしまうかもしれません。 ですが、それらが総体となって、妻という人格を踏みにじる恐ろしい被害になっていると言うこと、密室で行われて外から極めてわかりにくいということを、理解してもらわなければなりません。
モラハラについて書かれた書物(なるべく定評のあるもの)を、証拠として提出するという方法もありますよ。 録音や写真などの証拠も、あれば理解を得る助けになるかもしれませんが、大事なのはミヨンさんの心に刺さった棘をわかってもらうことだと思うんです。 辛くても、その棘を一本一本抜いていく作業が必要なのだそうです。 それは、血を流すような、苦しい辛い作業ですが・・・ 棘をきちんと抜くことができれば、それからの人生をそれまでより良く生きられるのじゃないかと思うんです。 体調をみながら、少しずつやっていってくださいね。ミヨンさんが元気を回復することが大事ですから。
> また、私にも色々と落ち度はあり相手を傷つけたので、もし離婚できなかったらと思うと怖いです。
相手を傷つけたと思えるミヨンさんは、優しい心の持ち主だと思います。 そしてそれは、落ち度ではなくて、モラ被害を受けた人の防衛反応だと思います。 モラ夫は決して相手を傷つけたと反省することはありません。相手を傷つけたことを愉快に思うことはあっても、相手の辛さを思いやることはありません。自分が傷つけられたことしか理解できないのです。 ですからどうか、ご自分を責めないでくださいね。
私はいつかちゃんと離婚できると思って、ぼちぼちやっていきます。 ミヨンさんも、応援してます!
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No.7432 クレアさんへ 投稿者:ミヨン 投稿日:2012年05月03日 (木) 15時36分 |
体調が悪くなってしまい、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 また、親身になってアドバイスしていただき本当にありがとうございます。
> 仮にあなたに落ち度があったとしても、(言葉の)暴力を振るうことは正しいことではありません。 > 夫婦でよい方向に持っていくように努力するのが結婚生活ですからね。
確かにクレアさんの仰るとおりだと思います。よい方向に持っていけるように私は努力したのですが、相手は全くもって聞く耳持たずで日に日に暴言は酷くなる一方でした。 (相手も暴言のことに関しては認めています。)
> モラハラを立証することは、証拠があっても難しいこともあります。 > 書類を作ることと同じくらい神経をすり減らします。 > 調停員、裁判官次第のこともあります。 > (私は身体的暴力も受け、PTSDの診断書があっても、DVとしての離婚は認められていません)
クレアさん、とてもお辛い経験をされたんですね・・・それなにのDVとしての離婚を認められないなんて・・・酷いです。
> 離婚以外に何が欲しいですか? > 婚姻費用以外の金銭的利益がどうしても必要なら請求していいんです。
離婚以外に要求したいことは何もありません。ただもう離婚さえしてもらえれば、私を解放してくれればそれだけでいいです。それだけでいいのに・・・。
> ただ、ミヨンさんのためには夫婦の歴史を時系列で書くことは > ご自身が前に進むためにはいつかしなくてはならないことです。 > これは、調停のためでも裁判のためでもモラハラ立証のためでもなく、ご自身の未来のために。 >
確かにその通りですね。 自分の未来のために、二度と同じことを繰り返さないためにも。
> > でも、この作業が終われば心が開放されていきます。 > びっくりするぐらい世界が開けていくと思います。
自分自身に自信を持つためにも、自分の過去の傷に向き合ってしっかり受け止めて、少しでもいいので確実に前に向かって進んでいけたらいいと思います。
本当にありがとうございます。 本当に辛く苦しいですが、その先には明るい未来が待っていると信じて、頑張っていきたいと思います。
また何かありましたらご相談させていただけますと幸いです。
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No.7433 バーバラさんへ 投稿者:ミヨン 投稿日:2012年05月03日 (木) 15時55分 |
体調を崩してしまい返信が遅くなり大変申し訳ありませんでした。 また、親身になってアドバイスいただきましてありがとうございます。
>私も精神科医の診断書、意見書、臨床心理士の意見書、を出しましたが、 > DVは認められませんでした。事情を理解した > 専門家の人たちが、「今あなたが生きて、目の前にいるのが奇跡だ」と言われたのにもかかわらず。
バーバラさんもお辛いご経験をされたのですね・・・本当になぜ理解してもらえないのでしょうか、あまりにも酷い話です。 > 弁護士さんに相談して > 婚姻費用の請求をすると、それを払いたくなくて > モラ夫は、離婚すると言い出す可能性があります。
相手はお金に非常にシビアですし、稼ぎも私よりはあると思いますが、一般の会社員の方に比べたら少ないので、バーバラさんにアドバイスをいただいたように婚費の請求をしたら離婚を受け入れるかもしれない、と担当弁護士に言われました。
> つらい作業ですが、回復のために、離婚へのコマを進めるために、ワープロにむかってみてください。 > > > コツは、最初から時系列にかこうとしないことです。 > > ワープロにつらかったことを時系列関係なく、 > 書き出します。 > > ちょっと時間がたってから、それを並び替えるのです。 >
なるほど・・・とても参考になります。 アドバイスいただいたように書き進めてみたいと思います。 以前相手の両親に離婚したい理由を書き出せ、と言われ書いたもののコピーが、幸いにも(?)相手の両親から送られてきましたので、それを見て清書したいと思います。
> 弁護士に「夫のことが怖いので、絶対に会いたくない」といえば、控え室の階まで別にしてくれると思いますよ。
早速弁護士にその旨伝えたところ、控え室は別になっているし、何かあればこちらですぐ対応するようにするので大丈夫だと連絡がきました。
調停の日が近づくにつれて、日に日に精神的に辛くなってきているのが自分でもわかります。私も担当医師に相談をして、薬を増やしてもらおうと思っています。
いつか必ず離婚をして、心から笑顔になれる日が来ると信じて前に進んでいきたいと思います。
また差し支えなければ、相談をさせていただけますと幸いです。 本当に色々とありがとうございます。
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No.7434 Re:ミヨンさん 投稿者:るーふぁんさんへ 投稿日:2012年05月03日 (木) 16時12分 |
体調が悪くなってしまい、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 また、親身になってアドバイスをしていただき本当にありがとうございます。
> ミヨンさん、落ち着いて(といっても、自分のときのことを考えても難しいのですが)、相手のひとつひとつの言葉に振り回されず、自分の主張すべきところをしっかり押さえていきましょうね。 > モラ夫は、堂々と動じない人には弱いように思うんです。
確かにそうですね。 私自身の揺ぎ無い気持ちや、相手の数々の暴言をありのまま、なるべく落ち着いて調停委員に話ができるよう、整理していきたいと思います。 > > > 「君がいると周りの雰囲気まで悪くなる」 > > 似たようなこと、私もネチネチ言われましたよ。 > 何をしても悪く取って貶めるばかりの夫を相手に、雰囲気をよくするなんて、それは無理なことでした。そして自己評価がどんどん下がっていきます。別居して、今はそれがよくわかります。
本当にそうですよね。 人を陥れることで自分自身が常に有利な立場に立ちたい人間を相手に、笑顔で明るく何事もないように接するなんて到底無理ですよね。
大事なのはミヨンさんの心に刺さった棘をわかってもらうことだと思うんです。 > 辛くても、その棘を一本一本抜いていく作業が必要なのだそうです。 > それは、血を流すような、苦しい辛い作業ですが・・・ > 棘をきちんと抜くことができれば、それからの人生をそれまでより良く生きられるのじゃないかと思うんです。
心に刺さった棘を抜くこと・・・大事ですよね。ずっと無数の棘が心に刺さったままです。 今の私は棘を抜く作業ができず、刺さっていることを見て見ぬ振りをしているだけなので、ずっと心が痛いんですね。
自分自身が明るく前向きに生きていくためにも、少しずつ棘を抜いて心の傷を癒していきたいと思います。
お互いいつか心からの笑顔で毎日を過ごせることができると信じて、頑張っていきましょうね!
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No.7437 るーふぁんさんへ 投稿者:ミヨン 投稿日:2012年05月03日 (木) 18時38分 |
体調が悪くなってしまい、返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。 また、親身になってアドバイスをしていただき本当にありがとうございます。 > ミヨンさん、落ち着いて(といっても、自分のときのことを考えても難しいのですが)、相手のひとつひとつの言葉に振り回されず、自分の主張すべきところをしっかり押さえていきましょうね。
> モラ夫は、堂々と動じない人には弱いように思うんです。 > 確かにそうですね。 私自身の揺ぎ無い気持ちや、相手の数々の暴言をありのまま、なるべく落ち着いて調停委員に話ができるよう、整理していきたいと思います。
> 「君がいると周りの雰囲気まで悪くなる」 > > 似たようなこと、私もネチネチ言われましたよ。 > 何をしても悪く取って貶めるばかりの夫を相手に、雰囲気をよくするなんて、それは無理なことでした。そして自己評価がどんどん下がっていきます。別居して、今はそれがよくわかります。 > 本当にそうですよね。 人を陥れることで自分自身が常に有利な立場に立ちたい人間を相手に、笑顔で明るく何事もないように接するなんて到底無理ですよね。
> 大事なのはミヨンさんの心に刺さった棘をわかってもらうことだと思うんです。 > 辛くても、その棘を一本一本抜いていく作業が必要なのだそうです。 > それは、血を流すような、苦しい辛い作業ですが・・・ > 棘をきちんと抜くことができれば、それからの人生をそれまでより良く生きられるのじゃないかと思うんです。
心に刺さった棘を抜くこと・・・大事ですよね。ずっと無数の棘が心に刺さったままです。 今の私は棘を抜く作業ができず、刺さっていることを見て見ぬ振りをしているだけなので、ずっと心が痛いんですね。
自分自身が明るく前向きに生きていくためにも、少しずつ棘を抜いて心の傷を癒していきたいと思います。
お互いいつか心からの笑顔で毎日を過ごせることができると信じて、頑張っていきましょうね!
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