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「モラル・ハラスメントのすべて」~夫の支配から逃れるための実践ガイド~
<管理人のモラハラ離婚体験記>
家庭モラル・ハラスメント
<母から愛されなかった娘の話>「母を棄ててもいいですか?支配する母親、縛られる娘」


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No.7352 DVによる母子関係破壊 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年04月23日 (月) 22時16分 [返信]

裁判離婚したバーバラです。

DVだとわかったときから、あらゆるところに
SOSを出して、生き延び、脱出し、離婚しました。

脱出する10年前、私は36歳で、ガンの告知を受け、片方の腎臓を摘出しているので、家族はわたしにとってかけがえのないものでした。

けれど、
モラハラに気づいたら、とても、そこには
いられなかったのです。

ガンの発病自体もモラハラによるストレスがあったと思います。

一人娘がいました。ひとことも愚痴もいわず、
夫の悪口もいわずに育てました。

わたしがいつ死んでもいいように、自立した
娘に育てようと、また私が一生懸命生きてきた後ろ姿を覚えておいてほしい、そんな10年を
いきてきました。

けれど、娘は元夫につき、裁判でも陳述書をだしてきました。裁判ではこの陳述書が決定打になったといってもいい、無残な結果になりました。

掲示板でおつきあいの長い方はすでにご存じですね。

でも、成人した娘をおいかけるのはやめようと
一切のアクションをとるのもやめています。
いまは住所も、電話番号もメルアドもなにもわかりません。

自分は、結婚もせず、子どもも生まない人生を
おくってきたことにして暮らしてみよう、、、、
そんなふうに思い、今の仕事や生活に集中するように努力しています。

娘からは、子育て期間中に十分、お返しをしてもらったからです。かわいかった。がんで死なずに
18歳まで成長を見守れたことで十分と思います。


けれど、、、

一昨日の朝日新聞、社会欄で
33歳で乳がんで亡くなった母親の闘病ブログが
本になった話が掲載されました。

「夫の信吾さんは、千恵さんが、どんな思いで、
産み、育てたかを娘に伝えようと出版をおもいついた。」との3行で、涙がとまりません。


モラ夫がやったことは、娘に、母親の私が
どんなにひどい妻であったかを浪費、蓄財、はては男がいて貢いでいた、と話し、
裁判にあたりまえのしつけを「非常に不愉快だった」と陳述書を出させることでした。夕飯前に
手伝いをさせること、バス亭へのお迎えの時間を
電話させることまで責めてありました。
そして、自由を失いたくないから、私は自分の意志で母親と連絡をとらないし、今後もとるつもりはないと。


娘の陳述書を見て、私の友人達も精神科のドクターも「裁判官がまともな家庭人なら、この陳述書の内容がおかしいこと、こんなことを書かせる父親をこそ、疑うはずだ」といいました。

でも、弁護士は、「最悪のパターンとして予想していた。そこまでする相手だとは思っていた。
家庭という密室の唯一の目撃者になる」と母子関係破壊の記述のある
ランディ・バンクロフト氏の著作3冊を反論資料として提出して、準備書面でも
このやりかたこそがまさにDVなのだと主張してくれましたが、、、


私、実家にもどり、ずっとおひとりさまの実の妹からも
「あんたがそんなんだから、娘にすてられ、夫に家をおいだされるんだ」という二次被害にも会っています。

元夫のことや失った家や庭や地域の友だちのことは
あきらめました。けれど、娘のしうちだけは本当に傷になっています。

普通に子どもや妻に接している
普通の父親や夫の話にとても反応してしまいます。
自分の家庭がどんなにいびつだったか、、、

いびつさに気づかないで、無駄な努力をしてきた自分。奴隷だった姿をみせてきた自分、

カウンセラーからは、子どもに愚痴をいわなかったことをとても褒められました。そのことで
私は自分を許すことができたといってもいいです。

でも、元夫がモラハラ加害者でなければ、、
とたまに思います。


娘だって不幸ですよね。母親の配慮をすべて否定
して生きるのですから。彼女の心の平衡のためには、私を否定して
生き続けるほうが楽でしょう。父親が信頼してきた父親の異常性に
気づくよりも。


ツイッターのアカウントに「子どもと離れて暮らす母の集い」というアカウントがあります。
母子関係を破壊されているDV被害者の母親は
とても多いのではないかと思います。

モラハラ夫はあることをねじ曲げ、うそをつき、
子どもの母親を貶めていきます。加害者にとっては子どもの心の健康なんて、考えてないのです。
自分のことだけ、、、


実際、私の周りにも3人います。子どもの年が幼いほど、悲惨です。

モラハラだとわかったら、どうか、早く脱出してくださいね。私のようにならないためにも。



No.7356 お母んとは・・・ 投稿者:COCOA   投稿日:2012年04月24日 (火) 03時42分

お母んとは、どれだけ子供を愛してしまうものなのでしょうか・・・

お母んの愛はお腹に我が子を宿った時から自分の命よりも大切に注がれます。

私は看護師になって間が無い頃、分娩を機に生まれたばかりの赤ちゃんを置いて亡くなっていかれたお母さんを覚えています。
乳がんの手術後、授かったお子さんを片方のおっぱいで育てられ、数年後に胃がんで亡くなられたお母さんも・・・

私の友達はたった一人のダウン症の7歳の子を置いて卵巣がんで旅立ちました。病室にお見舞いに来る我が子に、生活のルールを一つでも多く覚えさせようと涙が出る程厳しかったとお母様から聴きました。
残す子供のために、本当は抱きしめてあげたい気持ちを抑えて彼女が行った育児・・・

それは、愛する我が子が生きていく中で、世の中で一番自分を愛してくれた人がくれた贈り物なのだと。

大人になった時。
母親になった時。

バーバラさんのお嬢さんへの愛情がどれだけ深かったか、いつか解る日が来ると思うのです。

お嬢さんのことを想い、哀しまれるバーバラさんのことをいつも心配しています。
的外れなレスをお許しください。

No.7357 バーバラ様 投稿者:くろすけ   投稿日:2012年04月24日 (火) 08時53分

初めまして。

くろすけと申します。
最近こちらにお邪魔させて頂くようになりました。


>「裁判官がまともな家庭人なら、この陳述書の内容がおかしいこと、こんなことを書かせる父親をこそ、疑うはずだ」といいました。

私も調停以外に地裁に別の申立をしたのですが、こちらは却下される見通しです。
私の申立に対する夫の陳述書は私を異常者扱いしていました。
裁判官との面談でも「あんな異常者に近づくつもりはない」と言ったそうです。

書記官に至っては「却下される前に申立を取り下げて下さい」と電話を寄こしました。
簡単に取り下げるつもりのものなら会社を休んでまで申立はしませんし、これから同じ申立をする人の為にも「どうせすぐ取り下げるんじゃないの?」という前例にならないよう「取り下げるつもりはありません」と答えました。

そして「お忙しいところわざわざお電話頂きありがとうございました。」とこちらが言っている最中に電話をガチャ切りされました。

裁判所はDVに関する法律の専門であってもDV加害者の実態を何も知らないんだなと痛感しました。

すみません。
何だか私の愚痴になってしまっていますね。

でも法律家とは決して弱者の味方ではないことは事実だと思います。


バーバラさん、私もがんサバイバーです。


同じサバイバーとして、娘を持つ母親としてバーバラさんの苦しみがいつか癒され、ご苦労が報われることを願って止みません。






No.7363 バーバラさんへ 投稿者:せき   投稿日:2012年04月25日 (水) 00時41分

こんばんは、せきです。

昨日寝る間際に書き込みを読ませていただいて
ずっといろいろと考えていました。

脱出から二年経ってさまざまなことを思い浮かべます。

私は二年前バーバラさんや管理人さんたちに
背中を押され娘を連れて脱出しました。

当時は彼女の必死のSOSを察知して無我夢中で
行動に移しました。

でも最初は
「この子が社会的に自立するまで離婚しないで
 おこう」
と思っていました。

恐らくあのまま元夫といたら間違いなく娘は
夫に付いていたと思います。

娘は恐怖で元夫から支配されていました。
脱出当時私は娘が好んで食べていたアイスクリームを買って来たのですが娘はまったく食べようとしませんでした。
私が「好きでしょ?」と聞くと
「あんまり好きじゃないだって食べないといじめられるから食べてただけ」と言いました。

幼い子にこんなことを言わす元夫とそれに気づかなかった自分が情けなかったです。

以前バーバラさんが
「娘と夫は恋人のようでした」
と書き込みされたことがありましたね。
まさにうちもそうでした。
いえ、元夫が無理やりそうしていました。

それに私も毎日否定されそれを娘に
これみよがしに聞かせて「いいかママのように
なってはだめだ。パパのようになりなさい」と言われていました。

ほんとのところはわかりませんが
私もお嬢さんは今そうすることのほうが楽なのかもしれないと思います。

娘もそうでしたが同調してそうしないと
恐ろしい目に遭うと本能的に察知しているような・・

そしてそれが虐待のサイクルを生み出す。

とても怖いです。

最近レジリエンスの講座に行ったりして
より自分と娘の受けた被害が酷いものだったのだと
実感することが多いです。

それでも生きているうちは生きて行かなければならないのですね。

私などはバーバラさんに助けられた身なので
何も言えませんがいつか皆で笑って逢える日が来ることを夢見ています。

No.7364 COCOAさん 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年04月25日 (水) 11時03分

>COCOAさん

いつも、返信ありがとうございます。

私の友人も3人が、まだ小学生だった子どもを
残して先立ちました。逆に、子どもを自死で
失い半狂乱になった友だちもいます。

若い時から小学生、中学の同級生、大学の先輩
同期、主婦友だちなどが病気でなくなっていて

私はそんななかでこの世の不条理をみてきました。

だから、私が死なずに脱出し、離婚し、
また娘が生きていていること、、、それだけで
もすごいこと、だと思うことにしています。

ただ、母親と娘の関係の重さがこのところ書物で
暴かれるようになり、本のなかにあるような
母親では自分はなかったけれど、

同居していた最後の半年くらいは、何をいっても
娘がモラのようにねじ曲げて私の言葉を解釈して
反抗していたことを チクッとした痛みとともに
思い出します。

たとえば、「勉強より、身体が大事、12時になって日付が変わる前には必ず寝なさい」とか

「○○大学か○○大学とこだわるのもわかるけれど、あなたなら、どこの大学にいってもいい先生にもいい友だちにも出会うから、大丈夫だよ」

とかをモラ夫に批判されました。

「勉強をじゃまする」「娘のやる気をそぐようなことをいうな」、、、でも、モラ夫が
「有名大学にいかなきゃ、ろくでもない」とプレッシャーを娘にかけるのがかわいそうだったのです。

のびのびとした少女のまま、好きなことを
大学で勉強してくれればいいと思ったのですが、
裁判でも「妻は娘の進路の相談にものらなかった」と批判されました。

親が大学の学部まで、レールをひくべきではないと考えていました。

裁判での相手の書面に反応して
「私はひどい母親だったのか」と思うと
発狂しそうになっていましたが、カウンセリングを継続して、受けて、だいぶ回復しました。

でも、街で中学生や高校生の女の子をみるだけで
涙があふれてくることがあります。

18歳かの4年という年月は彼女を変貌させているでしょう。4年が何年になるのか、もしかしたら
生きているうちに会えないかもしれない、

それくらいの覚悟をしています。

でも、私は、もう一度、母親になって、
あれ以上の配慮を子どもにすることはできません。自分が母親にされていやだったことは
禁じ手にしてきましたし。

先日、発売に婦人公論で五月みどりさんのインタビューを見ました。離婚の条件が子どもを
渡さないということだったらしいです。
3歳と4歳のお嬢さんと息子さんとその後8年
会えなかったと。でも離婚は後悔してないと。

母親のわたしが凜として生きること、それしか
ないかな、と思います。


No.7365 くろすけさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年04月25日 (水) 11時20分

くろすけさん、

返信ありがとうございました。

司法はDVの本質がわかってないし、わかろうともしないと思います。

>私の申立に対する夫の陳述書は私を異常者扱いし>ていました。

私が裁判を起こされたときも酷かったです。
いかにひどい妻だったかが羅列されていました。

その書面そのものが同居中のモラルハラスメントの証明になると考えた弁護士が、私の友人たちに
次々に会い証言をとり、蓄財、浪費をいいたてる相手に対しては、家計簿を提出、銀行の取引明細の分析で対抗したのですが、、、


私の元夫は社会的地位もあり、外面、さわやかな
実業家の風情もあり、書面の文章も雄弁で
巧妙でした。

私の精神的ケアを裁判中ずっとしてくれていた
カウンセラーは判決文を読んで激怒していました。

「これだけ証人もそろっていながら、DVが認められないなんて、ひどすぎる。日本は憲法どおり
男女平等の国なんかじゃないです。司法は一番遅れている。バーバラさん、ネットで、この不当な
裁判結果をどんどん発信していきましょう」

とWANというサイトを紹介してくれたのでした。


DVには必ず、初期の洗脳が含まれます。
それが確かに被害をわかりにくくさせています。
でもこれがDV犯罪の特徴なのです。司法の
人たちは本当に勉強してほしいと思います。

これ以上、私のような司法によって、さらに
心的外傷をうける被害女性が増えないように。

くろすけさん、応援しています。
あなたは悪くないです!DVの責任というのは、
加害者が100,被害者がゼロこれを何度も
カウンセリングで言われています。




No.7367 子供を使ったDVなのですね。 投稿者:じゃすみん   投稿日:2012年04月25日 (水) 14時14分

バーバラさん、COCOAさん、せきさん、
バーバラさんが、オフ会と書いていらっしゃったので、出てきてしまいました。

ここには同じ思いをしている人たちがいることに、救われる思いです。
これは味わった(ている)者にしかわからない苦しみです。
身内も友人にも、説明して理解してもらえることは至難のわざです。
せめてここで、共感し、されることで生き延び、いつか「みんな頑張ったよね」と、
お互いをたたえ労わり合えるオフ会が持てることを、励みにして生きようと思います。

バーバラさん、私の長女はこの春に、元夫から数万円以上のお金をもらっていますが
私に報告しません。仕送り口座から必要なお金が引き出されていないのでわかりました。
支配はまだ続いています。また、長女をデートコースにドライブに連れて行きます。
長女が私に付いて来たのは、父親よりは母親の方が少し安心だという消去法だったのです。
次女も「この手紙にお金が入っていたら返事を出す」と言ってから開封する始末です。

二人とも奇麗事を並べますが、意識下に損得が左右していることを非難することは
難しい。正義だとか奇麗事では食べていけない。母、しっかり働かなくては、です。
父親に殺される夢まで見ていた長女でさえこうなのですから、明らかな加害を受けて
いない子供が、力のあるほうにつくことは生存本能なのかもしれないですね。
子供が父親の支配下にある恐怖。これがある限り、理不尽なDVが存続しています。

皆さんの書き込みを読んで、このところの先の見えない不安の正体がわかった気がします。
正体がわかれば、対処していくこともできるかも。ありがとうございました。
近い将来、皆様にお会いできる日まで、頑張りたいと思います。

No.7368 せきさんへ 投稿者:バーバラ   投稿日:2012年04月25日 (水) 16時11分

せきさんが、どんどん、洗脳から脱し、
精神的に自立し、輝いていかれている
様子が文面から感じられ、とても
誇らしい気持ちです。


今回も返信をありがとうございました。

「悪い夫はいい父にはなれない」と
信田さよ子さんの著作になんども出てきます。


>最近レジリエンスの講座に行ったりして
>より自分と娘の受けた被害が酷いもの
>だったのだと
>実感することが多いです。


これ、とってもわかります。私もレジリエンス
の講座3回、受けました。そのあとは、別のところでDV被害者グループカウンセリングを
受け続けていますが、自分なんか、たいして被害
じゃないのに、がまんが足りなかったのかな、と
今でも思う自分がいるのですが、

事情をはなすと、「いやバーバラさんの被害は
相当ひどい」といわれ、ああ、そうなのか、
と何度も何度もそんなことを繰り返しています。


このまえ、脱出をたすけてくれた前の居住地の
相談室に4年ぶりにおじゃましたときも
「バーバラさんのやられた母子関係破壊は
本当に酷いケースだと思います。子どもをつかって母親の人格を否定していくというのは、耐え難いことだし、魂の殺人です」と代表の方に
いわれて、ちょっと泣きました。


でも、母親や妹から二次被害を受けているので、
こうして、わかってくれる人がいることが
ものすごくうれしかったです。

だから、掲示板に書き込んで、みなさんがレスポンス
してくださるのは、本当にうれしい。


裁判にあんなひどい陳述書を提出した娘が
おいそれと私と会うとは思えません。あの陳述書
を書いたことを本当に恥じれば、人として
立っていられないくらいの衝撃だと思うからです。

詳細をすべて知っている私の弁護士の先生も
「お嬢さんは、事実を見ないことで、自分を守っているのだと思いますよ」

とおっしゃっていました。

それなら、悲しいことですが、自分を守るために
私を悪者にすればいいかな、と思います。

私は、この哀しみを墓場までもっていくしかない。このところ、そんな覚悟までしています。

幸い、私には、友人達がいます。音楽もあります。あと何年生きるかわからないけれど、
この掲示板のオフ会が生きている間にあったらいいな。と思います。


なんとしても、私のような目に遭う母親が
今後でないように祈ります。

せきさん、お嬢さんといい距離をたもって
親子してくださいね。

No.7369 バーバラ様 投稿者:ルールー   投稿日:2012年04月25日 (水) 18時33分

バーバラ様

いつも読ませて頂き、気をしっかりさせて頂いてます。

私が提訴され、混乱してこちらに駆け込んだとき、
孤立感を感じないようにと、お返事いただいたこと、本当に感謝しています。


私のようなものから・・何とお声をかけたらよいのか。。。
いつも、私は助けて頂いている・・
凛とした姿でと、自分に言い聞かせられるのもバーバラさんのおかげです・・

何の助けになりませんが、出てきてしまいました。


出来ているかは、また別ではありますが、凛と生きることが恩返しになると思い、日々の出来事に向き合っています。

同じ空の下で、まだお会いしていないバーバラさんへ。。
感謝しています。。

どうか、心軽い時間が、一日でも、一時間でも増え続けて行きますように・・




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