No.7207 今日の朝日新聞 投稿者:大ママ 投稿日:2012年04月05日 (木) 23時05分 [返信] |
今日の朝日新聞生活欄のテーマは「母と娘の関係」でした。 私のコメントもちょっぴりあります。
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No.7212 読みました! 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年04月06日 (金) 01時50分 |
大ママさんへ
読みました!久しぶりに新聞見ました。
家族の絆が叫ばれる時代に、こうして とりあげられたことは画期的と思います。
職場の上司が二人、ハラッサーだとさきほど、 わかりました。
キョリをおき、自分を守らなければと思います。
気付きが続きます!
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No.7217 読みました。読んでいます。 投稿者:マリコ 投稿日:2012年04月06日 (金) 03時36分 |
大ママさん。読みましたよ~。
母子関係は同性である故に難しいですね。
こんな本があります。 『愛という名の支配』〔1992年)田島陽子著(太郎次郎社)2000円 ☆田島流の分かりやすい話言葉で、女性のおかれてる立場が書かれていて、一気に読めますよ。
『母と娘のフェミニズム~近代家族を超えて~』(1996年)水田宗子・北田幸恵・長谷川啓編著(田畑書店)2400円 ☆文中シンポジュウムでは上野千鶴子さんや平鹿エア和子さん、水田宗子さんが語り合っています。
『母と娘』(1998年)キャロライン・セイライン:文 キャロライン・J・ウォールムス:写真 池田真紀子:訳(メデアファクトリー) ¥1600円 ☆母ほど娘を愛し、母親ほど娘を傷つけられる人物はいない。「私はママそっくりだわ。それが死ぬほど怖いの。私はどうやったら私になれるの?」本の帯より引用
私も母が嫌いで、悩んでいたからこのような本を読んできたのだなと思う。 私たちの体は遺伝子の乗り物といわれ母(遺伝子は母が優位という説がある)と父からの遺伝子を受け継いでいる。 遺伝子と環境(矛盾に満ちた)に追い詰められても、なお自分らしく一人前を生きるため、学んでいるといえるのではないだろうか。
大ママさんが紹介されてた『桶川ストーカー殺人事件ー遺言』清水潔著(新潮文庫)\590円 を読みはじめています。 徹底したストーカーである小松和人の怖さと警察のまったく対応しなかったことへ怒りを感じます。
『ストーカー~ゆがんだ愛のかたち~』(平成7年)リンデン・グロス著 秋岡史訳(祥伝社)\1800円
DV男たちは、アメをもって女性に近づきムチで脅迫、逃げられないようにしてしまいます。ストーカーと非常に共通する点があります。 自分を守るため離れること、第三者【警察を含めて】に相談することが重要ですね。
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No.7223 ご感想はこちらへ 投稿者:大ママ 投稿日:2012年04月06日 (金) 19時05分 |
みなさまありがとうございます! もしご感想がありましたら↓へお願いします。反響があれば続編もあるので。 よろしくお願いしま~す♪ seikatsu@asahi.comファクス03・5540・7354 〒104・8011 朝日新聞文化くらし報道部「母の娘」係
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