No.7133 届くはずのなかった反論文が届きました 投稿者:まつばぼたん 投稿日:2012年03月23日 (金) 21時08分 [返信] |
数週間前にマイ弁護士事務所から封書が届きました。
マイ弁護士の計らいで自宅には郵送されないことになっていました。私が一人で読むには耐えられないからです。
なのに、何の手紙だろうか？と思いながらもずっと封を開ける勇気がありませんでした。
しかし次の裁判を来月に控えているので、今日仕事から帰って開けてしまいました。
反論文でした・・・
読まなければよかったのに、読んでしまいました・・・
マリコさん、ＣＯＣＯＡさん、バーバラさん、その他いろんな方からアドバイスや励ましをもらっていたので、心の準備はできているつもりでした。
しかし途端に身体がガタガタ震え硬直し、また思考停止になってしまっています。
まだ私は立ち直っていないんだ・・・
頭ではわかっていても身体が反応してしまって、一人ではやりきれなくてこちらに来てしまいました。
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No.7136 はじめまして 投稿者:にゃおん 投稿日:2012年03月23日 (金) 22時11分 |
まつばぼたんさん、はじめまして。
今までずっとこちらの方々に支えていただいて、
応援していただいていた、にゃおんと申します。
「反論文」は、まさに「恐怖」です。
お気持ち、分かります。
私は裁判ではありませんでしたが、弁護士の問いに
答える文章を見てたとえようのない恐怖に陥った
事を思い出します。
私の場合は泣きながら弁護士に電話し、次の日
冷静にもう一度話し合い直しました。
客観的な意見をいただき、「また戻るの？」の
問いに「嫌です」と答えていました。
できるだけ客観的な目線で、しかも親身に、相談
に載ってくれる頼れる人に相談してください。
そして、「あなたは間違ってない」と励まして
もらってください。
ネット越しですが、私も応援する一人として
初めて応援の文章を書かせていただきました。
どうぞ、どうぞご自分の判断に自信を持ってくださいね。
しゃしゃり出た事を申しておりましたら、
申し訳ありません。
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No.7138 まつばぼたんさんへ 投稿者:COCOA 投稿日:2012年03月24日 (土) 00時12分 |
まつばぼたんさん、こんばんわ。
良く解ります。
相手からの反論文の怖さ。
苦しんだ自分に対しての愛情のかけらもない冷たく、偽りだらけの文章。
いつも、マイ弁から℡あり、「どうされますか？」と尋ねられ、「取りに行きます。」と返事をし、いちおう受け取りに行き、帰って恐る恐る見る・・・胸に食いつくような言葉にドキドキしながら、ついに読めなくなる。
そして、マイ弁との打ち合わせまで見ない。
マイ弁のまとめに「そんな感じでいいかなあ。うん、そこはいいだろう。いや、そこは全く違う。こんなことがあった。・・・」みたいな進め方でした。
相手側からの文章を読むことが、既に相手のマインドコントロールの様で、怖かった事を思い出します。
まつばぼたんさん、怖ければ、怖くて読めない！という気持ちがそのまま伝わる事の方が、真実だと思います。弁護士さんと一緒での読み合わせ作業の方が心強いと思います。
私は今日、夜、マイ弁から℡あり、荷物を取りにくれば、一日開けておくという相手側の代理人から連絡があったと聞き、心がムラムラしました。マイ弁も「今さらですよね。」と呆れていましたが、２年もの間、行かなかったあの家に、今さらもう取りに帰るものもなく、気持ちが悪い。
こういうところが、解らない温度差なんです。
私は、先日次女と二人、神戸の斉藤和義のライブに行ってワイワイ♪はねてきました。（娘が、昔からファンでして）
大きな声で発散！！してきてスカーッ！としたところにこの連絡・・・・やはりモラなタイミングです。
そうです。私、片道６時間の神戸への道。運転して出掛けました。長女の住む街「神戸」素敵な街ですね。長女夫婦の家に２泊して帰りました。
そこで想った事。
私の速さで、私の目線で動いている事。
自分のしたい事を自分の意思と判断でしている事。
美しさや、出会い・・・想うように生きる素晴らしさです。
・・・ううん・・・でも、かなり疲れました。運転！
でも、学んだことはありました。
自分で歩く世界の面白さ・・・＊
まつばぼたんさん、かなりそれてしまったけれど、怯える事はありません。
前を見てください。
応援してます。
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No.7139 まつばぼたんさんへ 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年03月24日 (土) 01時29分 |
弁護士の先生、つい、ほかの案件と同じように
送ってしまったのですね。
私の弁護士の先生、いい人でしたが、一度
あって、私、パニックになってしまいまいました。
まさに、いまのまつばぼたんさんの状況になって、
カウンセリングも連休でお休みなのに、
ＦＡＸで怖くてたまらない、といれたら、
連休あけ、カウンセリングは時間をとってくれました。
弁護士の先生からは、「申し訳なかった」とお詫びの電話がありました。
実は、私も今日、裁判に私側の証人として
陳述書をだしてくれた友人に久しぶりに
あったのですが、
彼女のところに元夫から嫌がらせのメールが
あったことを知らされて今、かなり
へこんでいます。
裁判が終わってから1年もたってですよ。
ストーカーっぽくて、、
もちろん、彼女も「気味が悪くて怖かった」
と言っていました。リスクも引き受けて、
証言してくれたのですが、申し訳ない気持ちで
いっぱいです。
とにかく、弁護士の先生に、「読んでしまい、具合が悪いが、自分は具体的に何をすればいいか」
すぐに問い合わせてみてください。
そして、できれば、メンタルなケアが受けられる
カウンセリングか女性相談に、、、
私は、脱出する前に相談にのってもらっていた
相談室にもよく電話をしていました。耐えられなくて。
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No.7153 にゃおんさんへ 投稿者:まつばぼたん 投稿日:2012年03月24日 (土) 21時39分 |
はじめまして にゃおんさん。
泣きごとのような私の書き込みに応援のレスを有難うございます。
「分かります」と言ってもらえるだけでどれだけ救われることでしょう・・・
そうですね。「あなたは間違っていない」と言ってもらいたかったのだと思います。
モラ夫からのねじ曲げた反論文を読んでいると、自分が加害者（モラ）だったのかと思ってしまいます。
＞どうぞ、どうぞご自分の判断に自信を持ってくださいね。
この言葉に励まされました。
本当に有難うございます。
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No.7154 ＣＯＣＯＡさんへ 投稿者:まつばぼたん 投稿日:2012年03月24日 (土) 22時22分 |
しばらくお名前をお見かけしていなかったので案じておりました。
早速のレスを有難うございます。
荷物の件、何ということでしょうね・・・
モラ夫の考えていることは本当に読めません。
これから前向きに生きて行こうとしている私達の足をいつまで引っ張れば気が済むのでしょうか？
ＣＯＣＯＡさんの仰るとおり、モラ夫からの反論文は偽りだらけでした。
夫の為に良かれ思ってやった事すべてが裏返しにされ、私が加害者のように書いてありました。
読めば読むほど苦し紛れの言い訳にしか取れません。
わかってはいるのですが、心が苦しいのです。
まだまだ戦いは続きます。
ＣＯＣＯＡさん
＞私の速さで、私の目線で動いている事。
自分のしたい事を自分の意思と判断でしている事。
美しさや、出会い・・・想うように生きる素晴らしさです。
この文章を読んで、ＣＯＣＯＡさんが前に向かって少しずつ進まれていることをとても嬉しく思いました。
楽しかった神戸への長距離ドライブのお話、聞かせていただけてよかったです。
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No.7156 バーバラさんへ 投稿者:まつばぼたん 投稿日:2012年03月24日 (土) 22時46分 |
苦しい時にいつもレスを有難うございます。
お友達への嫌がらせメールの件、本当にひどいですね。
裁判が終わって一年も経っているのに・・・
自分の苦しみやストレスを人のせいにしかできないモラハラ加害者のすることですね。
つくづく思うのですが、モラハラ加害者は本当に「小さい男」だと思います。
反論文を読んでいてそう思います。
バーバラさんのご指導を受け、今日電話で心の苦しみを聞いてもらう事ができました。
「反論文を読んでいたら私が悪かったのかと思ってしまい苦しい」というようなことを話したら、「そう思えるあなたは正常です。そう思えない、そして全て人のせいにしかできない元夫がまさしくＤＶ加害者です」と仰ってくださいました。
バーバラさん、私達はいつになったら解放されるのでしょうか？
どうしてこんな重い荷物を背負って生きて行かなくてはいけないのでしょうか？
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