No.7044 しつこい面会要求 投稿者:SAT 投稿日:2012年03月12日 (月) 06時15分 [返信] |
先週、調停で離婚成立したのは良かったのです。
で、面会も「月1回＋行事」に決まりました。
条項に「面会には宿泊をともなうものも含む。子の福祉と子の意思を尊重して協議してして決める」(意訳)と書かれています。
そこまで、私は譲歩したということなのですが。
そして来ました、元モラ夫から『宿泊を伴う面会』攻撃が…。
「今月の面会を宿泊を伴うものに」
予定があると断ると、
「じゃあ翌週に」
それも予定があると断ると、
「入学式の後に宿泊を」
と…。
さすがに少々キレまして、
「子の福祉にかんがみて、小学校生活に慣れた夏休みからにしてほしい」
と、きっぱり断りを入れました(文書で)。
弁護士さんには徐々に連絡を自分たちで取り合うようにしましょうと言われてましたが、
各種手続きに必要な書類もあるので、直に(FAX・メール)で連絡を取ることにしました。
あんまりしつこいようなら、また、弁護士さんに相談に行く旨、
弁護士さんに少々怒りのメールを入れてしまいました…(ごめんなさい弁護士さん)。
本当に子供のように、新しいおもちゃを貰ったように、
嬉々として『宿泊を伴う面会』を求めてきます。
頭の中は５歳児です。
息子(6歳)でももうちょっと我慢します。
愚痴です。
お読みいただき、ありがとうございました。
|
No.7046 子どもとの面会 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2012年03月12日 (月) 09時41分 |
おはようございます。子どもとの面会…本当に頭が痛い問題ですよね。 相手が『モラ』なだけに…。◆私の相手（夫：加害者）は、別居以前に「親権を俺が取ったら、子どもには全く会わさないし、お金もいらん。お前が親権を取ったら、子どもには会わんし、お金も払わん。」と、自分勝手なことを言っていました。実際には、『お金は払わないが、子どもに会わせるのが当然』という態度ですが。『離婚』に関しても、私が至らず、私に非があることを証明し、親権は絶対に自分（夫）になると主張していました。「子どもには“母親がいない”と言う。」とも。結局は、私が『離れる（別居，離婚）』ことを牽制するのが目的だったのだと思います。◆『子どもへの継続する身体的暴力』が無ければ、裁判所は『月１回の子どもとの面会』を認めるのが『判例』ですよね。被害者の立場からすれば、ちっとも『子の福祉』にかなっていないと思います。◆私は、離婚調停→訴訟に於いては、『子どもとの面会』に関しては記述していません。どうなるのか不安があったので、高裁へ審議が移行した際に弁護士さんに相談してみました。新米弁護士さんからは、「申し立書に記載していない面会に関しては、判決内容には含まれない。」と言われました。結局、ベテラン女性弁護士さんには確認できていないまま判決待ちの状況なので不安です。けれど、『結審：判決言い渡し』となることが既に決定しているので、今から聞いても仕方がないので、判決結果が出てから必要であれば聞こうと思っています。◆数日間の面会だけでも神経がすり減る思いがするのに、『宿泊』なんて気が気でないですよね。モラ元夫が子どもの遺伝子学上の父親であることは事実ですが、もう離婚したのですから、SATさんとは『赤の他人』です！『キッパリした態度』をとられ、素晴らしいと思いますよ。モラ元夫のペースに巻き込まれないよう、きちんと『譲れないライン』は保ちましょうね。（自分の決意表明のようになってしまい、申し訳ありませんf^_^;）
|
|
No.7048 疲れますね 投稿者:ガービッジ 投稿日:2012年03月12日 (月) 23時03分 |
しつこくて、ねちっこい、まさにモラですね
モラのしつこさは全国共通ですね
会いたく無い方からすれば、月一回でも苦痛でしょうに。お子さんの気持ちなどあるでしょうが、モラは身勝手なので、最初だけかもしれません、それがまたお子さんの身になってみれば勝手な行為ですね。
義理を欠く行動など、あらが出てきたら逆手にとって半年、年に一回と徐々に減らしてもらえないのでしょうか
エネルギーの要ることと思います。でももうSATさんとは他人ですものね。生活を乱すような要求は無理！出来ませんよ
|
|
No.7051 自分の事のようです 投稿者:いちご大福 投稿日:2012年03月13日 (火) 03時41分 |
今まさに面接交渉の調停中の私には、SATさんの書き込みは未来の自分の様です……。
せっかく離婚出来たのに、げんなりしますよね…。
せっかく離婚出来たのに、面接…。
メールやファクスでやり取りするなんて。
本当に子供の福祉の為になるならまだ良いのですが、相手は『毒になる親』ですからね。
でも、とりあえず、夏休みまでは大丈夫ですよね？(だと良いのですが。)
横になりますが、ぽかぽかさん。
>『子どもへの継続する身体的暴力』が無ければ、裁判所は『月１回の子どもとの面会』を認めるのが『判例』ですよね。被害者の立場からすれば、ちっとも『子の福祉』にかなっていないと思います。
この部分、激しく同感です！
それから、
>私は、離婚調停→訴訟に於いては、『子どもとの面会』に関しては記述していません。
この部分ですが、モラから面接交渉の申し立てが家裁にあり、決定したら面接させる…ではダメですか？
結審の内容に面接について書かれていないなら、面接をスルー出来そうですよね。
的外れでしたらすいません。
|
|
No.7052 いちご大福さんへ 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2012年03月13日 (火) 10時01分 |
SATさん、横レスすまません。◆『面接交渉』については、家裁で離婚調停中に、一度、加害者（夫）から面接交渉調停の申し立をされましたが、私側の弁護士さんから『婚姻費用未払い』や『子ども手当受給者変更手続きに協力しないこと』など、金銭面について主張されると、２回目で取り下げました。その後は、加害者から面接交渉の調停は申し立られていません。このまま何もないことを願うばかりです。
|
|
No.7057 横レスすいません 投稿者:いちご大福 投稿日:2012年03月13日 (火) 21時33分 |
ぽかぽかさんの弁護士さんは優秀ですね！
コンピと子ども手当ての事を盾に、揺さぶりをかけた訳ですね。
モラが本当にこのまま面接を主張して来なければ良いですね。
|
|
No.7060 レス、ありがとうございます 投稿者:SAT 投稿日:2012年03月14日 (水) 06時12分 |
ぽかぽかさん、ガービッジさん、いちご大福さん、レスありがとうございます。
子どものことに関しては、モラ夫のタイプによっては全く無関心かつ、
争っているときはしつこいのに、
離婚成立後は音信不通のパターンも多いようですね。
友人(相手はモラ夫と思われる)の離婚では、
金銭面についてはしつこかったものの、
3歳の娘さんについては全くのスルー。
面会要求もない代わりに、養育費はスズメの涙程度らしいですが、
本人は縁が切れたと喜んでました。
私の場合、モラ夫は明らかに上の６歳の息子に執着しています。
自己分身だと思っているようです。
調停文書の中でも何度も『○○家の跡取りに自分に親権を』と繰り返し出てきますが、
3歳の娘に関しては一言も書いてありません。
まるで、娘がいないかのようです。
毎回、調停文書に入れてくるので、
さすがに調停員もおかしいと気づいたと思います。
ぽかぽかさんの場合、なんとなくの私の印象ですが、
モラ夫は面会要求や親権をを揺さぶりの道具に使うことはあっても、
実際にその気はないのではないかと思えます。
そうでなければ、裁判では同時に親権や面会交渉についても争うことができるはずなので、
最初から要求に入れてくるはずです(推測)。
今後、いやがらせ目的？で持ち出される可能性は捨てきれませんが、
子どもに対する執着という点においては薄い気がします。
(ぽかぽかさんに対する執着は見えますが…。)
いちご大福さんも面会交渉調停中ですが、
一言、アドバイスを。
私が最後に調停員さんや弁護士さんから言われたことです。
調停の文言にも入っているのですが、すごく念を押されたのが、
「『子の福祉』と『子の意思』を『尊重していい』んですからね。」
ということです。
月何回の面会でも、尊重すべきは何かを相手に伝えればよいのです。
どういうことか察してください(笑)。
ガービッジさんもありがとうございます。
私も、何かあればそれを理由に回数を減らしてもらおうかと考えてました。
こちらは最低月1回会わせればよいのですから。
(その１回が苦痛なんですけどね。)
この面会問題、ほんと頭が痛いですね。
でも、書いてすっきりしました。
|
|
No.7067 SATさん 投稿者:いちご大福 投稿日:2012年03月14日 (水) 22時43分 |
SATさんアドバイスありがとうございます。
アドバイスの内容、察しがつきましたよ(笑)
>「『子の福祉』と『子の意思』を『尊重していい』んですからね。」ということです。
ここですが、モラ夫の泣き落としで騙された男性調停委員が「出来るだけ会わせてやってほしい」と説得(？)してくるんです……。
「私も孫がこれ位の頃は～」とか、孫の話を持ち出して~~;
モラは一度も親権を主張しなかったし、モラの口座から引き落とされていた保育料まで渋っていたのに。
別居中も大きな地震があっても全く連絡をよこさなかった様な男なのに。
私側は何度も「『子の福祉』を最優先に」と話しているのですが、おじいさん(失礼)には通用せず…。
DV証明書も効果があったのは最初だけで、まんまと男性調停委員はモラに感化されている気がします。
女性の調停委員は私寄りなんですがね。
…すいません、愚痴が入ってしまいました。
でも、あくまでも子どもの福祉、意志最優先で行きたいと思います！
|
|
←クリックでアマゾンへ
ここに書いて下さった感想は広報に使わせていただくことがありますのでご了承下さい。