No.6929 サバイバーとして生きる（長文すみません） 投稿者:クレア 投稿日:2012年02月28日 (火) 22時19分 [返信] |
こんばんは。久しぶりのスレです。
このサイトに来てから３年。ずいぶんたちました。
離婚したのが丸一年と２ヶ月前。
震災もあったせいかずいぶん時がたつのは早いものです。
先日、２月の面交についてモラモラメールが届きました。
子どもの体調不良や受け渡し役である私の母の予定が全く合わず、
宿泊はできないと言っているのに要求してきたり。
当然全てお断りしたため、モラモラと…
久しぶりに胃がぐぎゅ～っと悲鳴を上げ、「うわああ、怒らせてしまった～！」と
ビビってしまいました。
理解ある親友にぶちまけて、スッキリしましたが。
（ごめん、親友）
モラの内容は、合意書に「連絡はクレアの母とモラが行う」とあるが、
受け渡しする人は確定していない。
だから、代理人を立てるなど面交に際して最大限の努力をせよ、と言うものでした。
当然、腑に落ちません。
「子どもの体調や都合などを優先して、協議の上」とあるのに。
最近では毎月面交のたびに高価なオモチャがエスカレートし、特別な日以外はお断り、と言っても
全く効果はなく、モラらしくさらに高いものをたくさん買って寄こしたり。
業を煮やして、マイ弁にメールしました。
うれしいことに今日、電話をいただきました。
久しぶりのお話に少しはしゃぎつつ…
マイ弁は「受け渡しをする人、については相手に一理あるけれど、
物理的に無理なら無理でいいんですよ。子どもに無理させないことが最優先ですから」
と、スッキリしたお答え。
さらに「オモチャは問題ですね。警告しても続くようなら２ヶ月に１回にしていいですよ。
それが不服なら面交の調停を申し立ててくれ、と。
どうせ協議できない人ですからそのほうがいいでしょう。
そういうモノで釣る作戦は、裁判所では認められてないから、
おそらく2ヵ月に１回というのは認められますよ。
協議で回数などを変更できると合意書に入れたんだから、
減らせるじゃないですか（ニコッ…という雰囲気）」
そう。
私の面交の苦肉の策。
裁判所で1ヶ月に1回をほとんどゴリ押ししてきたところを、頑張って柔軟にしたところ。
私、このために頑張ったんだ。
モラメールに怯えている場合じゃない。
チャンスの女神、走ってくるかも！！
マイ弁は私の裁判から、モラハラやDVについてたくさん触れたそうです。
そして、震災結婚が注目される中、震災離婚が取りざたされないことに同意してくださり、
「本当に毎日離婚事件ばかりですよ。それもDVがらみばかり。
男たちはどうなっちゃったんでしょうね。
ストレス社会ではありますけれど、自分より弱い妻に向けるしかないっていうのは情けないです」
とおっしゃっていました。
「モラハラもずいぶん認知度が上がっていますよ。
私にも『モラハラって、扱ったことありますか？』って連絡が来ましたし。
DVというのは、本当に経験者しか分からないですからね、
クレアさん、何か運動起こしてくださいよ！」
ですって。
モラハラの認知度が上がるというのは、被害者にとってはうれしいですが、社会的には全くよくない
でも、みんなが知ることでモラハラと言う、せこい、卑怯な暴力がなくなることを目指すべき、
とマイ弁と話しました。
また、マイ弁に「シェルターネットや被害者の会などのセミナーもたくさんありますね」と言われ、
「私、去年の秋のシェルター大会に行ったんですよ。今年も行くつもりです」
というと、喜んでくださいました。
私のその後の健康や男性に対する恐怖なども心配してくれていたのです。
回復するには、そういった被害者同士のつながりが必要だということも知った上で…
私には私のできる方法で「運動」していこうと思います。
マイ弁にもそう、宣言しました。
なんだかさわやかでうれしくて暖かくて、マイ弁が元気なのも、
さらに理解してくださっていることにも狂喜乱舞…したいのを抑えて仕事しました笑
被害者の心は被害者にしか分かりません。
いくら仲がよくても、モラハラとDVのない世界に生きる人たちには分かりようのない世界です。
必要なのは「同情」ではないんだなあ、と思います。
平和な人たちに苦しみを訴えても、傷つくのは自分なんですよね。
私もそうでしたから。数人の友人と没交渉になってしまいました。
いまも毎日この掲示板で見る、皆さんの心の叫びに落ち込むこともある私ですが
私がここで共感していただいてエンパワーされてきたことを
できる限り、私もしていきたいと思います。
今苦しんでいる方たち、どうかどうか、このHPの過去ログや書籍をよく読んで、
少しでもリアルな味方を見つけてください。
「あなたも我慢が足りない」（義母に言われました）
「どこの家庭でもそんなもんじゃない？」
「彼も仕事でストレスたまってたんだよ。大変だったんだねえ」（友人に言われました）
二次被害がわりと少なかった私でも、かなりこたえました。
我慢するのはその人たちじゃないので、無責任ね、と鼻で笑ってやりましょう。←ここで教えてもらいました
少しでも苦しんでいる方の力になりたい。
離婚し、心臓の手術で一度心臓が止められて、生まれ変わった私、と思って。
生まれ変わったと言うくせにまだモラとお医者さん以外の大きな男性は怖いですが
どうか、手伝わせてください。
よろしくお願いします。
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No.6931 Re:サバイバーとして生きる（長文すみません） 投稿者:いちご大福 投稿日:2012年02月29日 (水) 00時53分 |
調停離婚が成立したばかりのいちご大福です。
クレアさんの弁護士さんに感動して出て来ました！
とても真面目で、アフターフォローもして下さる良い弁護士さんですね。
マイ弁護士はどうかなぁ(汗)きっと面接交渉の調停が終わったら縁が切れそう…。
私も今まで、二次被害に傷つきました。
両親、兄弟、友人、同僚……。
被害に遭ったことのない人達には、私達被害者の気持ち、状態は理解出来ないのは無理からぬこと。
わかっていても、辛いですよね……。
私はリアルで心から理解してくれているのは、かかりつけの心療内科医しかいません。
なので、こちらのサイトの皆さんに本当に助けられています。
書き込みが出来なくても、皆さんの書き込みを読んで共感したりしています。
私も、元夫と同年代の高圧的な男性が苦手です。
職場で顔を合わせる度いちいち緊張してしまったり……。
モラとはこれから面接交渉の件でまだもめそうだし、子供を通して繋がりを持ち続けなければならないのは苦痛ですよね。
モラは子供の福祉とか可愛い子供に会いたいとか、そう言う気持ちではなく、自分の我を通したいだけなのが伝わって来てしまい、げんなりします……。
自己愛の塊で…。
それでも、私も私に出来る事をしていきたいです。
この場をお借りして、クレアさん、サイトの皆様、今後ともよろしくお願いします。
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No.6932 私もサバイバーとして 投稿者:バーバラ 投稿日:2012年02月29日 (水) 01時04分 |
クレアさん
私は、4年前の今日が脱出した日です。
4年前の今日は、今年よりずいぶん暖かく、
私は、慣れない長距離運転をなんとか
完遂しました。
今年のように雪だったら、脱出は無理だったなぁ。と思っています。
ちょっと今はフラバがあり、また紫斑が
出ています。書かずにはいられなくて、
出てきました。
脱出のご報告をこのサイトにしたことを覚えていますから、私ももう4年です。
4年間、本当にこのサイトには支えてもらいました。
クレアさんとも3年のおつきあいなのですね。
弁護士さんの理解と共感、ありがたいですね。
はっきりとモラ夫にたいして、対応を宣言して
くださる、あたまの切れる先生でたのもしい。
すばらしい弁護士さんと出会われましたね。
「本当に毎日離婚事件ばかりですよ。それもDVがらみばかり。」そうなんですねぇ。
クレアさんの弁護士さんのような女性弁護士が
たくさんになって、被害者を支えてくれるといいな、と思います。
私も裁判が終わり、弁護士さんには、最後に
ご挨拶に伺いましたが、私の場合は、娘との
関係が破壊されているので、弁護士さんはそのことを最後まで心にかけてくださいました。
「あなたのお母さんは蓄財も浪費もしていない。貢ぐ男がいたなどというのは荒唐無稽なこと。あなたのお母さんは家庭を守るためにがんばってきたこと。」
を娘あての手紙に書いてくれました。だから、
娘と連絡がとれたら、それが何年後でもご連絡する約束をしました。
クレアさんや、お子さんを面接交渉で合わせなければならない方と同じように、私の被害も
終わりになりません。
＞数人の友人と没交渉になってしまいました。
あまりに外面のいいモラ夫でした。音楽が趣味というのも隠れ蓑。
私も、これからの人生をサバイバーとしてできることをしていこうと思っています。
私は、なぜに、こんなに結婚や家族という密室で女性が酷い目にあうのか知りたいな、と思っています。
今年、上野千鶴子さんが、朝日新聞の朝日賞を受賞なさいました。
上野千鶴子ときくだけで、嫌な顔をする人もたくさんいるし、女性なのに、”フェミニズム”という言葉に反感をもつ人もたくさんいます。
けれど、私は、新聞で朝日賞の記事を読んだときに、受賞対象になった『家父長制と資本制』という本を買いました。文庫になっていました。
一ヶ月以上かけて、少しずつ読みました。１９９０年に発行された本で、もう２０年もたっているのに、今の社会で、女性が圧倒的に弱者になっている構造が丁寧に記述されていました。
132ｐ「女の問題には子どもの問題が連動している。」
母棄て本の登場を予言しているような文章もありました。
恋愛や、家族にまつわる多くの神話が男性社会に
都合のよいものになっているような気がします。
結婚しても、結婚しなくても、離婚しても
離婚しなくても、子どもを持っても、子どもをもたなくても、女性は常に抑圧されて、生きづらい
社会であることをこんなに見事に論じることが
できるんだなぁ、と思います。
じゃあ、母親というものは、子どもにこの世の何を伝えたらいいのかなぁ、と思ったりしました。
でも、知らないより、知った方がよかった、
と思います。
これから、DVの仕組みとともに、暴力がおきる仕組みを少しでも知りたいな、と思います。
そして、被害を語りついでいきたいと思います。
離婚してよかったことの一つを最近、痛切に感じます。モラ夫の両親の介護とモラ夫の介護をしなくてすむのです！
これからもよろしくお願いします。
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No.6933 男性に甘い社会 投稿者:SAT 投稿日:2012年02月29日 (水) 06時28分 |
クレアさんやいちご大福さん、バーバラさんの文を読んで、すごく考えさせさせられました。
学生時代『世界のジェンダーの歴史』みたいな授業を受けたことがありました。
今も昔もどこの国でもおんなじなんだなと思った記憶があります。
確かにこのDV、モラハラも受けた人にしかその実態は分からない。
でも、誰かが伝えねばならないとは思います。
根絶はまず難しい。
でも、フランスのように法で禁止してもらえると、
それだけで抑止力になる場合もあると思うのです。
身体的暴力(DV)に対してやっと厳しい目が向けられるようになりました。
だから私の夫は手だけは出さなかった。
現在調停中ですが、面会交流させてます。
今は月１(死守したい!)です。
そのたびにおもちゃを買い与え…。
調停でそのことを調停員さんに伝えたら、
男性の調停員が「それくらいは…」と。
今は完全に紳士面をしていますが、
離婚成立後が本当に心配です。
面会交流について心配でしたが、
クレアさんの弁護士さんの話を聞いて、
ちょっと安心しました。
マイ弁護士さんにも、
「今は別に会わせなくてもいいんですよ」と言われたのに、
モラ夫の強い要求で会わせていました。
しかも次の調停の文書では、
『妻との合意の上2回の面会をさせていたのに1回にされた』
と、嘘(思い込み)を書いてきました。
まあ、何の証拠もない(こちらは証拠がないことを証明できます)ので、
とにかく『月1回＋子どもの行事参加』で譲らないでいきたいです。
もう来週の調停で頭がいっぱいのところに、
子どものお楽しみ会で親子で「マルマルモリモリ」を踊ることになり…。
(調停の2日後です。)
全く踊りが頭に入りません。
すみません、高尚な話の中に私的な愚痴が入ってしまいました。
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No.6934 ＤＶ被害 投稿者:ぽかぽか 投稿日:2012年02月29日 (水) 10時10分 |
クレアさん、おはようございます。
とても素敵な弁護士さんですね。クレアさんの、本来の人徳なんでしょうね。
私も、離婚に賛成している家族にも二次被害に遭っています。それに、加害者（夫）と生活していた際には、加害者の母親（義母：モラ）に「自分が選んだ相手なんだから我慢してね」というようなことを言われたことがあります。その時は、別に険悪な雰囲気だったわけでもなく、加害者（自分の息子）の学歴や収入面に関してでしたが。自分も、夫（ＤＶ夫）の生前中は同じように色んなことを我慢して生活していた…と言いたかったのかもしれません。
モラハラやＤＶ被害は、本当に、被害者にしか共感は難しいですよね。
私は結局、高裁の裁判官も『和解は困難』と即決するような相手なので、今後『面接交渉』に関しては、頭が痛い問題です。とても不安が大きいです。どうなることやら…。
こちらの皆様方にお逢いすることができ、本当に嬉しく思っています。
私も、できればシェルター大会に参加したいと思っています！（男女共同参画センターに行けば、案内があるのでしょうか？）
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No.6935 これまでと、これからの人生 投稿者:じゃすみん 投稿日:2012年02月29日 (水) 14時35分 |
クレアさん、こんにちは
私は、モラハラが激化して地獄の日々が始まってから、もう3年が経ちます。
抑うつ、摂食障害で休職し、包丁を隠して子供部屋に立てこもり、
夫が出張に出かけた隙に、車に荷物を積んでアパートに脱出しました。
次女の修学旅行の日でした。もうすぐ次女はまた修学旅行です。
カウンセリングや心療内科とのお付き合いも、もう3年。
やっと薬を減らす方向に向かっています。
ドクターや弁護士に相談し、このサイトを見て、やっと踏ん切りがつき
離婚調停を起こすことができたけれど、最初の脱出で調停になっていたら
もっと精神的に辛かっただろうと思います。
＞今苦しんでいる方たち、どうかどうか、このHPの過去ログや書籍をよく読んで、
少しでもリアルな味方を見つけてください。
本当に、今地獄を味わっている方は、きっと抜け出せるから、
知識を蓄え、精神科医・弁護士などから力をもらってください。
ここに書き込んで、気持ちを落ち着けたことも何度もありました。
微力ながら、次は私が誰かのお役にたてればと、私も思います。
身近でも、「DVなんです」と話したことがきっかけで相談を受けたり
職場では、デートDVの相談を受けることが増えました。
思春期の女の子に女性の生き方を語る上でもいい経験でした。
私の子らは大きく、自分の意思で決めることができるので
「申立人は面会交流を妨げない。ただし、子らの福祉を尊重する」となりました。
これに関しては、今からが正念場かもしれません。
私たちがモラのペースにはまらないように気をつけます。
クレアさんの書き込み、大いに参考になりました。
私が離婚してよかったことは、親戚や本当の友人と遠慮せず付き合えることです。昔の友と再会できるでしょう。
私も私の持ち場で頑張ります。これからもよろしくお願いします。
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No.6946 クレアさん こんにちは＾＾。 投稿者:シャンティ 投稿日:2012年03月01日 (木) 23時51分 |
クレアさんが、お元気そうで嬉しいです。
私、ちょうどこの月曜日に、新しく転院したところの先生に 「自分で選んだ 旦那さんでしょ。」「夫婦は合わせ鏡。 自分を振り返ってみて。」
と言われて、凹んで帰ってきました。
でも、足のリンパのマッサージを黙々とやってくださったり、良い先生なんだなあ・・・と感じる所もあり、やっぱり良い先生でも モラとかの無い世界で生きていると、私の話なんて理解できないみたいです。
モラを理解してくれるお医者さんに出会えないのは、私に人徳がないからなのかな・・・なんて思いながら なるべく我慢しているここへお邪魔してみたら ちょうど二次被害の内容をクレアさんが書いてくださっていました。（何というぐっとタイミング！）
ごめんなさいね～。
落ち込んでいるのをここで吐きだしているだけで。。。
苦難を乗り越えて、その上他の人の力になろうとしているクレアさんや、皆さんとは違って 情けないです。
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No.6967 皆様レスをありがとうございます。 投稿者:クレア 投稿日:2012年03月03日 (土) 22時46分 |
こんばんは。
レスをいただいておきながらすっかりお返事が遅くなってしまいました。
スミマセン
＞いちご大福さん
お疲れ様です。
１人でもリアルなよき理解者にめぐり合えてよかったですね。
面交は結局ご存知のとおり、モラの作戦ですね。
私の元夫は私がヒーローやアニメのオモチャが大嫌いなことを知っていて、
毎回わざわざそういう類の、高いオモチャを持たせてきます。
「特別なとき以外はおもちゃを買い与えないように」という忠告は当然無視です。
私がキリキリすることを知っていてやるんですから、モラ以外の何者でもないですね。
私の場合は、６ヶ月～３ヶ月に１回と要求しておいて、
たいてい裁判所は月１回を通例として提示してくるので、それでもモラは納得するわけもなく。
じゃあ、と、１ヶ月１回で譲歩し（たように見せかけて）、
「いずれ協議で回数を変更できる」とさらに譲歩したように見せかけて、いずれ減らす。
というのが私の作戦です。ご参考になれば。
応援しています！
＞バーバラさん
お体は大丈夫ですか？
いつもありがとうございます。
お嬢さんが自立するときにモラがひどくなったりすることがあるかもしれませんね。
お嬢さんへの弁護士さんからの手紙、いつか分かるときが来るといいですね。
仕事関係のある男性（７０歳）から言われました。
「男は結局、女性に腕力以外では勝てないことを知っているんだよ。
だから女性が１人で生きていけない仕組みを男社会は作り続けているんだ。
だから独身のキャリアウーマンが一番損をする税金の仕組みまで考えるんだ。
男はね、女性が怖いんだよ。
社会をのっとられたら男は足元にも及ばないことを知っているからね」と。
私はフェミニストです、って言いにくい日本って、何でしょうね。
しかも高齢化！！介護の心配がなくてよかったですね！！
バーバラさん、春はきっともう少しです。どうぞお体をお大事に…
＞SATさん
お疲れ様です。頑張っていらっしゃいますね。
やはり、モラハラも法規制が一番いいですよね。
でも、デートDVですら取締りが甘い日本です。なかなか難しいですね。悔しいです。
調停をなさっているということで、女性の調停員は意見は言われる方ですか？
私のときは声を聞いたのが「お体は大丈夫ですか？」だけでした笑
飾りか！って突っ込みたいくらいです。男の調停員が言うことがすべて、というくらい。
女性に「あなただったらこういう夫に子どもを合わせて平気ですか？」と
聞いてみればよかったと思います。
ちなみに、我が家では行事参加はナシです。
あの人を見たら私、心臓が止まってしまいます。
そのかわりDVDを送ります。
運動会は入場と競技ひとつと退場だけ、送りました。
SATさんの希望はしっかり通してください。
別れたら他人ですから、遠慮しなくていいんですよ。（って、難しいんですよね。怖くて）
応援しています！！
＞ぽかぽかさん
二次被害は本当にきついですよね。
私、仕事を紹介してくれた友人につい先日「自分が選んだ人でしょ」と言われてしまいました。
モラに出会う前、結婚、離婚、全てを知っている友人で、私を受け入れてくれて、
仕事まで面倒見てくれても、そうなんです、仕方ないんですよね。
割り切るしかありません。ふう。
シェルター大会はたぶん男女共同参画センターに
時期が近づいたら＜直接行って＞聞いてみるといいと思います。
お会いできるとうれしいです^^
＞じゃすみんさん
いつもどうもです^^
じゃすみんさん、私が離婚して１年以上たってもここにこうしてきているのは
やっぱりまだ不安定だからなんだと思います。
私の心の支えになっているんです。
疲れているときは書き込めないけれど、ROMで参加しています。
どうしても！というときは書いて整理して落ち着いて…一緒ですよ。
人に必要されるということは、自分を勇気付けることになるんですよね。
私も、誰かの役に立てるんだ、と思うこともうれしいのです。
じゃすみんさんのレスのおかげで、
縁があれば古い友人ともまたつながれる、と信じようと思えました。
ありがとうございます。
＞シャンティさん
遅くなってゴメンナサイ。
↑じゃすみんさん宛にも書きましたが、私もまだフラッシュバック、あるんですよ。
面交のときは誰かにそばにいてもらわないと乗り越えられません。
バスで大きい男性が隣に座るだけで、ものすごく緊張します。
PTSDも治るまで早くて５年、とお医者さんに言われました。
私もまだまだ完全に乗り越えられたわけではないのです^^;
そして、被害者としての記憶が新しいときの方が共感力は強いような気もします。
乗り越えてしまうと、人間は本能的に忘れる生き物ですから、辛い気持ちが薄らいでいくんでしょう
でも、いくら記憶は薄らいでも、一生わすれないと思います。
ここで吐き出すことでシャンティさんの心が和らぐのなら、それが一番いいんですよ。
私なんて。本当に。何度来て吐き出していったことか笑
お互い、持ちつ持たれつだから、大丈夫。
それより、シャンティさんが少しでも姿を見せてくれることは、
私にとって安心材料（何だ？それ？！）ですから。
お互いあまり無理せず、越冬しましょうね。
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