バーバラさん、ピアノです。 本当に 長いお付き合いですね。
バーバラさんの長きにわたる戦いの様子、 ずっとよませてもらいました、 わたしも、別居し三年を迎え、 訴訟がはじまりました。
本村さんの事件、本当に長い戦いですね、 裁判が彼の人生のほとんどだったのではないでしょうか? 死んだ人は絶対生き返ってきません、 元にもどすことは絶対出来ません。 その大切な人の命を奪ったらどうなるのか? 法が裁判所が正義を行ってほしいと思います
私が同居中、いつも思っていたこと、 これは私がどんな悪いことをして罰を受けているんだろうか? いったい、彼はなぜ、こんなひどいことをして私たち家族を傷つけているのに、罰を受けないのか?
「天網恢恢、疎にして漏らさず」
バーバラさん、私たちはまだ人生の途中、今は苦しくても、真実はひとつ、最後にありがとうといえるような人生になるはずです。
復讐するは我にあり。
これは、聖書にある言葉で、この言葉をタイトルとした小説もありますが、これは、復讐するのは私だという意味ではなく、我とは神のこと、だから、人間が復讐しなくても神様が復讐してくださるということなんです。
私は信仰を持っていますので、そのことに助けられています。
夫は私の信仰を毛嫌いしていました。 そのことも私のストレスでした。
夫が今家に居ない。ということがどんなに幸せか。 いつも寝る前にはそれを感謝しています。
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