No.6609 墓石に彫ろう 投稿者:大ママ 投稿日:2011年12月27日 (火) 01時14分 [返信] |
ライブドアやエキサイトやmixiのニュースで取り上げられたので、アマゾンのランキングで「母棄て」が44位になりました。
ビックリビックリだよ~。
今日の日付と44位を墓石に彫ろうと思う。
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No.6610 アマゾンランキング44位 投稿者:バーバラ 投稿日:2011年12月27日 (火) 01時28分 |
これはすごいです!増刷ですね!
おめでとうございます。
いかに母親との関係に苦しんでいる人が 多いかの証明ですね。
2011年という年は、絆がその年の漢字に 選ばれたけれど、家族というものの残酷性が あばかれた記念すべき年であったのかも しれません。
さらなる快進撃をお祈りいたします。
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No.6612 おめでとうございます 投稿者:るーふぁん 投稿日:2011年12月27日 (火) 07時17分 |
大ママさん、いつも掲示板の運営ありがとうございます。お世話になっております。
そして、アマゾン44位、おめでとうございます! 先ほどアマゾンのHPを見たら、「暮らし・健康・子育て」のジャンルで2位でした!! ちなみに1位は「人生がときめく片づけの魔法」(近藤 麻理恵)でした。
大ママさんの本を読んで、色々なことに気付かされました。 自分の母との関係、自分と娘との関係・・・
私はこの頃、これまでの母の生き方、母の思考がよくわかるように思います。表面はどんなに体裁を繕っていても、お金至上主義の生き方が。 亡父のおかげで生活に困らない、ありがたいありがたいと、仏壇に手を合わせる母の姿が、お金を拝んでいるようにこの頃私には見えるのです。
モラ夫との関係を話した時も、最初は世間様への体面を気にして嫌な顔をし、(離婚しない方が)「お金にゃ困らないよ」と言った母です。
今は離婚に理解を示していますが、それも私に老後を見てほしいからなのでしょう(決して口に出しては言いませんが言動の端々に感じてしまうのです)
故郷を離れ専業主婦となって家に入った女性の、これが生き延びる術だと言われれば、まぁそれはそうなのでしょうが。
それから、大ママさんの本に描かれている、様々なモラ母たち、その言動のいくつかに、ふっと母である自分を重ねる部分も、正直なところありました。
娘にとって重い母の部分もあると思います。 そのことに気付かされたことも本の力だと思います。
若い方たちは、男性であっても仕事をして自立して生き延びることが大変な時代になってきましたが、 私は若い女性には、もし仕事をしていらしたら、何とか続けて自活できる力を持っていて頂きたいなと思います。
仕事を辞めて家庭に入ること、それが必ずしも幸せではないこと、結婚という制度の怖さを、20数年の結婚生活の末にモラ夫の住む家からの脱出して、この頃とても感じるからです。
そんな結婚生活から、意識的にせよ無意識にせよ抜け出せない女性たちの中から、このようなモラ母が生まれるのかもしれないな、なんて思いました。
大ママさん、ご本の出版、お疲れ様でした。 このご本に出会えて良かったと思う方が、私を含めたくさんいると思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
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No.6614 アマゾン・ランキング28位! 投稿者:バーバラ 投稿日:2011年12月27日 (火) 23時44分 |
モラ母という言葉が、メジャーになるかも しれませんね。すごい勢いで、売れてますね。
管理人さん、すご~い!講談社の戦略も ばっちりだったんですね。
とにかく、売れてモラルハラスメントという言葉でたくさんの人が気づくことが第一歩とすると、 ここから、夫のモラルハラスメントももっと 知られるようになるといいと思います。
心の支配から脱するには、まずそこに定義が ないと無理だということは私自身が身にしみて 感じていますから。
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